「メイドに堕ちた令嬢 泣きじゃくり中出しレ×プ つぼみ」はセクシー女優・つぼみさんが社長令嬢を演じ、父親の会社の倒産をキッカケにライバル企業社長宅でメイドをさせられてしまうという設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:つぼみが好き
- メイド姿のつぼみさんを性奴隷として扱いたい
- 性的ないじめに興奮する
簡単に言うと「お嬢様が失墜して性奴隷になっちゃう」っていうAV作品なんですが、つぼみさんが元々嫌なキャラっていうことでもないので、都落ちしてからの展開がただただしんどいって人も出てくることが予想されるような作風です。
父親が見ている前でイラマチオをするとか、つぼみさんのお願いを無視してナマ中出しをするとか…まさに鬱勃起みたいな感じ。エロイズム的には前半の雰囲気は大好きだったんですが、中盤以降は完全に尻すぼみでした。
男優さんの言葉責めは見る人の好みの問題も大きく、前半の屈辱感が最後まで残らなかったのは本当に勿体ないと思います(でも前半部分は本当にすごかったのでおすすめ)。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「メイドに堕ちた令嬢 泣きじゃくり中出しレ×プ つぼみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/11/30 |
収録時間 | 149分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | 独占配信、ハイビジョン、美少女、中出し、単体作品、メイド、イラマチオ |
女優 | つぼみ |
何不自由ない生活をしていた社長令嬢つぼみ。しかし父の会社が倒産し、ライバル企業の社長一家にメイドとして雇われることとなった。元々敵対視していた彼らはつぼみに屈辱的な種付けレ●プを開始する。四六時中犯●れる日々。誰も助けてはくれない。そんなレ●プで感じでしまい自身にも絶望するつぼみ。止まらない涙は哀しみの涙か、快楽の涙なのか…。
メイドに堕ちた令嬢 泣きじゃくり中出しレ×プ つぼみ
「メイドに堕ちた令嬢 泣きじゃくり中出しレ×プ つぼみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:イラマチオから口内発射
目を覚ますとライバル企業の社長宅にいて、性処理メイドとして勤務することになる場面から。両手を拘束されているつぼみさんに対しライバル社長が詰め寄り、父親が見ている前で容赦なくイラマチオという残酷な展開です。
社長役の男優さんのセリフが多いため、男優さんの声はなるべく排除したいって人にはしんどく、人によっては好みが分かれそうな感じがしましたが、エロイズム的にはムカつく主人が再現されていて非常に良き。イラマチオを回避するために屈辱的なセリフを言わされたり、泣きながらも自主的にフェラチオをさせられる展開は鬱勃起に近い感情になるかも。
ぶっちゃけつぼみさんには一切の非がない状況から始まるので、ちょっと可哀想というかオーバーキルが過ぎる感もありましたが、つぼみさんみたいな可愛い女の子が性奴隷扱いされている様子は興奮するなって方が無理でしたね。
イラマチオが嫌で自分からしゃぶり始めたのに、結局は頭を何度も押さえつけられるっていう展開も〇。最後はイラマチオから口内発射、強制的にお掃除フェラでフィニッシュ。
Scene2:主人と執事による強制中出しSEX
変態執事にイチャモンを付けられ、主人と執事から力づくでレイプされてしまうシーンです。
度々「〇〇と言ってみろ」という感じで、つぼみさんに屈辱的なセリフを言わせる場面があるんですが、つぼみさんの演技が上手なのでやまびこっぽくなってないんですよね。女優さんによっては「繰り返してるだけやんけ!」みたいになっちゃうことが多いので、ここは非常に良かった!
そしてこのシーンの見所は、主人1人でも普通に屈服させられるのにあえて執事が手を拘束したり、足を開かせたりしている点でしょうか。おまんこくぱぁのシーンではモザイクが濃くてあまり堪能できなかったものの、おまんこを広げられたり、徹底的にクンニで責められて屈辱的な表情を浮かべるつぼみさんにそそられます。
ここでも口まんこにされてしまい、執事から身体を押さえつけられてのイラマチオです。前のシーンで教えたように自主的にフェラチオをするように強制し、おっぱいも楽しんでいる主人の様子が印象的でした。
ゴムを付けてくださいと叫ぶつぼみさんに対し、無理やり寝バックから挿入。嫌がり方がめちゃくちゃリアルで、レイプ感が満載です。
途中はもうマグロになっちゃって物足りないかなーと思ったのも束の間、何度も強制フェラを挟んだり、無理やり騎乗位をさせる展開が〇。ただでさえ主人がうるさいのに、なぜか執事も調子に乗っているのはやや不快ではあるものの、まだ許容範囲かなぁ。
最後は両手を押さえつけた状態での正常位で、中には出さないでくださいと願うつぼみさんを無視して中出し→お掃除フェラでフィニッシュ。どちらかと言うと中出しを懇願させる方が興奮できるんじゃないかっていう感はありながらも、本作のように中出しを嫌がるセリフを散々言わせて無視するっていうのは斬新だと思いました。
Scene3:執事と媚薬中出しSEX
執事に身体を求められる展開なんですが「主人の命令ならともかくなぜ執事と?」って思ってたら、薬を盛られて抵抗できなくさせられてしまったという感じ。媚薬の類なのか何なのかは分かりませんが、抵抗できなくなったとは言ってもマグロという意味ではなく、エッチな気持ちになる薬って思った方が無難でしょう。
好きに身体を弄ばれるだけでなく、執事の目の前で指オナニーを披露してしまうくらいの変わりようで、ぶっちゃけこのシーンはこれまでのシーンに比べると、レイプっぽさが一切ない箸休め的な感じですかね。
執事がバイブを持っているだけでつぼみさんが腰を振って自ら挿入していくシーンは、おまんこが丸見えのカメラアングルもあってめちゃくちゃエロかったです。電マでの潮吹きは軽く見切れていたので、もうちょっと見えやすい位置から撮ってほしかったなぁ。
自主的にフェラチオもしちゃうし、挿入の際も泣いてるのに足を開いて待っているっていう心理描写が複雑なのもあってやや難解です。あと執事の言葉責めが本当に不快でした。
たぶん主人の言葉責めは本当にムカつく感じがあるから許せるんですが、執事の方は主人をマネてるだけっていうか下位互換が過ぎるんだよなぁ。あとはつぼみさんが薬のせいで嫌がってないってのも大きいかと。
着衣っていうのもあってあんまり裸も楽しめないし、全体的に密着感が強すぎて興奮できないです。寝バックにいたっては挿入部も一切フォーカスされてないし、最後の密着正常位でも男優さんのお尻しか見えないのは残念すぎます。最後は正常位から中出し、お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4:ダイジェストシーン
主人と執事にエロいことを散々されてしまうダイジェストシーンです。
電話中にフェラチオをさせられたり、掃除中に挿入されたり…挙句、執事にまで普通に身体を求められている描写があります。シチュエーション的にはエロいかも分かりませんが、映像で興奮させてくれるようなシーンじゃないので注意。
Scene5:性接待で強制中出し3P
来賓に対する性接待のシーンとかかな?時系列的には前のダイジェストも含め、この屋敷に来てから1年が経過したらしいんですが、まだ完堕ちしてないのか「本当はこんなことしたくない」と泣きつく場面も。もちろんこの来賓も見逃してくれるわけがなく、ここからは来賓2名との3P展開です。
主人にはライバル企業の社長っていう設定もあるし、初っ端につぼみさんの父親すら屈服させている描写があるからアレだけど、この2人はどこから湧いてきたのかも分からず…正直言って全く感情移入ができませんでした。フェラチオをさせる際の「いっぱいおちんぽください」ってセリフも、ここでは完全にやまびこシステムに成り下がっています。
交互にハメられる展開もエロいっちゃエロいんですが、パンツは穿いたままのほぼ着衣SEXですし、この2人が何なのかも分からなくて困惑の方が大きかったような気がします。あとは終始、フェラチオをさせながら後ろから突くという場面が多く、真横から映すアングルばかりっていうのも物足りなく感じた原因なんじゃないかと。
最後の方は全裸になるも、体位的に見たい部分が丸見えっていう感もなく、発射の直前でカメラワークが不自然になったのも「あ、ここで仕込んだな」っていうのが丸分かりでした。最後は正常位から2連続中出し、お掃除フェラでフィニッシュ。
最後に「なぜこんなエンディングにしたの!?」っていう衝撃的なシーンがあります。
「メイドに堕ちた令嬢 泣きじゃくり中出しレ×プ つぼみ」のトータル評価
エロイズム的にはScene1とScene2の序盤が最高でした。まさに社長令嬢のつぼみさんが都落ちした感じが味わえましたし、屈辱のエロスっていう感じ。ライバル企業社長の男優さんの意地悪な演技も〇。
ただ、Scene3以降はドラマ設定があまり関係ないというか、屈辱的な場面があんまり無かったのが拍子抜けでしたね。嫌がってるつぼみさんがエッチなことをされているだけっていう感じがして、序盤のあの流れを味わってしまうと本当に味気なかったです。
あと本当に好みの問題だと思うんですが、社長役の男優さん以外の言葉責めには興奮できる要素が一切ありません。その社長役の男優さんだってクセはかなり強いので、むしろこっちを不快だって思う人もいるだろうし、この辺はかなり難しいんだろうなと。
3Pのシーンでは記憶に残るようなエロい場面があまりなく、エロさやレイプっぽさという面でも「序盤こそ至高」という感じの作品でした。ちょっと可哀想な感じが強いような気もしますが、つぼみさんのヤラれっぷりが光っているという意味では最高の作品なので、序盤をおすすめしたいです。