「波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！（WANZ-764）」はセクシー女優・波多野結衣さん(+AIKAさん)が、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・波多野結衣(+AIKA)が好き
- 波多野結衣さん(+AIKAさん)が素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。メモリアルの50作品目は波多野結衣さんとAIKAさんです。
ちなみにシリーズのファンならご存じだと思いますが、この長編シリーズの第一作目を飾ったのが波多野結衣さんでした。今回は初回に続いて二度目の登場(多人数の回を含めると三度目)となっています。メモリアルの50回目記念に再登場、そしてドッキリからスタートする前代未聞の展開やAIKAさんとのタッグなど見所満載です。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！（WANZ-764）」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/06/23 |
| 収録時間 | 216分 |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| 監督 | — |
| シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX！ |
| ジャンル | 独占配信、単体作品、ハイビジョン、中出し、ファン感謝・訪問、ドキュメンタリー、美乳、スレンダー |
| 肩書き | 世界の波多野&ADザッキー |
| 女優 | 波多野結衣、AIKA |
足かけ5年！ワンズファクトリーの看板企画「凄テク」50回記念作品！！おめでたすぎる今回は、第1回に出演したこちらは女優歴10周年「世界のHA・TA・NO」が再登場！！朝から寮に押しかけて「寝起き凄テク」でスタート！全人類のはるか斜め上を行く「世界のテクニック（歴10年）」に出るかシリーズ初のパーフェクト？？シークレット女優もかけつけ、50回目をかざるにふさわしい凄テクドキュメント！！
波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！（WANZ-764）
「波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！（WANZ-764）」のシーン別の感想・レビュー
1人目：寮で寝起きドッキリすっぴん凄テク
「波多野結衣さんって寮に住んでんの!?」っていう衝撃もそこそこに(収録日前はここに泊まるみたいな話かな？)、一昔前のテレビでイジリー岡田さんがやっていたような寝起きドッキリの超過激バージョンみたいな始まりです。なんとベッドで寝ている波多野結衣さんを起こし、そのまま凄テク10分抜きチャレンジをしてもらおうという流れ。
寝起きで歯も磨いていない状態からのベロチュー&手コキに、男性も大興奮の様子。根元まで咥えるフェラチオなんかもありつつ、しかもすっぴんという波多野結衣さんに有利な要素が何一つない状況でも、見事な手コキ抜きを見せました。記録は4分50秒。
シリーズ1作目「波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！」のときと同じく、お約束の発射後のおちんちん弄りも健在です。ちなみに本作を見る前に1作目を見ていた方が絶対に楽しめるので、まだ見ていないという方はこちらを先にどうぞ。
2人目：波多野の名前は知らないお兄さん
今度はしっかり歯を磨いて化粧もした状態で、世界の波多野が凄テクを披露します。
ベロチューしながらの手コキというありきたりな光景ではあるんですが、目線を含めた表情の作り方や言葉責め、隙あらばおちんちんを舐めて刺激を変えるという凄テクは単なる手コキとは一線を画す…かも。
後半はダブルハンドの手コキというパワープレイですが見事に発射させ、メレンゲかってくらいに精子が泡立つほど弄り倒してました。記録は6分51秒。
3人目：大ファンのあだ名ははげちゃん
波多野結衣さんのファンを自称する男性を確保するという、まさに典型的な仕込みを疑わせる展開から始まります。
お尻を見せつけながらの手コキ、しかもくぱぁのサービスありなので、本当にファンならめちゃくちゃ興奮したはず。中盤からもうおまんこを触らせながらの手コキ一辺倒ですが、それでも男性が発射することはありませんでした。
そしてここからはAIKAさんADザッキーが参戦するという流れになります。ぶっちゃけこの男性が波多野結衣さんのファンなら、AIKAさんを含む3Pよりも波多野結衣さんとのマンツーマンの方が絶対にいいはずなんですけどね。
ちなみにADザッキーは自分のときの回よりもガチっぽかったですが、ガヤが酷いこともあり抜けず。というか男性の頭にローション塗ったりしてるのか何なのか知りませんが、雰囲気的にも全然エロくないし、完全にバラエティの流れっていうね。
そして3Pでは2人を並べて片手ずつおっぱいを楽しんだり、2人のお尻に挟まれたりとやり放題。ちょっとしたハーレムプレイというか男1女2の3Pが好きな人には刺さるかもしれません…が、これは波多野結衣の凄テクじゃなくて「波多野結衣&AIKAの凄テク」にしないといけないです。
男性が波多野結衣さんのファンだという演出があったせいで、AIKAさんが余計にくっ付いてきたっぽい感があったのが残念でした。
4人目：夏の鈴口一転集中責め
入りが完全にコントでしたが、尿道付近を責めてほしいという男性に対してゆっくりじっくり責めていきます。鈴口を乳首に当てながらの手コキ、そしてADザキさんを召喚してローションを使った手コキへと発展。
舌で鈴口を舐めながらの手コキをしつつ、なぜか横にADザキさんを再度召喚しておっぱいを出させるという超豪華演出付き。ザッキーもおっぱい出せって言われて拒否せずにすぐポロンするのは面白かったです。
ちなみに発射できず。普通に盛り上がってる感じがあったのに勃ってなかったんでしょうか。モザイクも大きくていまいち分かりませんでしたが、最後の男性の凹みようが演技だったら驚きです(素人じゃなくて男優だったら驚き)。
5人目：罵倒されたい超ドMのメガネくん
まさかの唾吐きからスタートするという痴女展開。さすがに痴女は板についてますね、普通に安心して見てられます。にしても波多野結衣さんは「乳首噛みちぎる」って発言好きだなぁ(笑)。
途中ちんぐり返しみたいになったりして、エロイズム的には「男性がそういう姿をさせられるよりも女性の裸が見たい」っていう感情の方が勝ってしまって全く刺さらなかったのですが、Mの男性の一部には受け入れられるかもしれません。
そして普通に10分耐えてナマ中出しSEXへと進みます。ただ、相変わらずの痴女展開なので「10分間の延長で挿入があるだけ」という感じでした。騎乗位で波多野結衣さんの全裸が眺められるという点は素晴らしいです。
6人目：イケメンロン毛にローテク？披露！
男性の膝と膝の間に座り、フェラや手コキで責めていく展開です。
ノーハンドで奥まで咥えていくフェラチオがめちゃくちゃエロく、そしてあっという間に発射させられてしまいました。記録は4分41秒、最後におちんちん弄りがあります。
7～8人目：ボーナストラック！W乳首神降臨
記念すべき1作品目に出演し、その後はAV業界に入ってきたという男性が登場したボーナストラック。波多野結衣さんだけじゃなくてAIKAさんも含めての2vs2なんですが、男性2人の喘ぎ声ばっかりなので全然興奮しなかったです。
片方の男性が潮吹きをさせられ、それを見てもう片方が萎えたのは面白かった！ただし業界入りしたという男性の喘ぎ声がうるさく、普通の人がイク寸前に言いそうなことをずっと言っているので、ここは賛否がありそうな感じがしました。エロイズム的には完全に「否」です。
「波多野結衣の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX！（WANZ-764）」のトータル評価
波多野結衣さんの名前に釣られて本作を見てしまうと、ちょっとガッカリするんじゃないかと思ってしまいます。というのもAIKAさんの要素を多く含んでいて、純粋な波多野結衣の凄テク2回目って思っちゃうと期待外れです。AIKAさんが悪いという意味じゃなくて、100%の肉料理が食べたいのに70%の肉料理と30%の魚料理が出てきたみたいな感じ。
そして良くも悪くもバラエティーっぽさがマシマシで、波多野結衣さんやAIKAさんに対する弄りも結構キワキワというか、口が悪い感じで罵っている場面もあるので、ファンの人だと監督さんに対してイラっとするかも(エロイズム的には信頼関係があってやってるんだろうなと思ったので気にはなりませんでした)。
いずれにしてもシリーズ50回目のメモリアル、かつ箸休めみたいな感じで見るのがおすすめです。特に波多野結衣さんやAIKAさんのファンでもなければスルーしてOK。
