「彼女のお姉さんにこっそり射精させられ続ける僕… 麻倉憂」はセクシー女優・麻倉憂さんが主人公の彼女の姉を演じ、妹の彼氏を相手に痴女る展開のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：麻倉憂が好き
- 麻倉憂さんに痴女られたい
- リアリティがないアホっぽい設定でも楽しめる
主人公からすると「本命彼女が近くにいるのに、彼女のお姉さんに痴女られる」という感じの作品です。彼女が寝てる横でSEXを始めたり、扉一枚挟んでSEXしたりって感じなのでちょっとリアリティには欠けていると言わざるを得ません。
一方で麻倉憂さんの痴女っぷりは意外とって言ったらアレだけど、いつもみたいな大根っぽさがなくてかなり見やすかったです。「これが素の姿に近かったりするのでは？」って思うくらいに上手だったので、麻倉憂さんに痴女られたいという人には文句なしにおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「彼女のお姉さんにこっそり射精させられ続ける僕… 麻倉憂」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2018/01/07 |
| 収録時間 | 116分 |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| ジャンル | 痴女、中出し、お姉さん、手コキ、顔面騎乗、単体作品、独占配信、ハイビジョン |
| 女優 | 麻倉憂 |
【射精奴●×誘惑痴女×逆レ○プ3本番】僕の彼女のお姉さんは魅力的でして…魔がさして脱ぎたてのパンティを見つけて匂いを嗅いでしまったのが運名の別れ道。その姿を見つかってしまい「妹にバラす」と脅され奴●化。優しいお姉さんの本性はケダモノ痴女で『強●センズリ乳首舐め手コキ×夜●い騎乗位声ガマンセックス×風呂場乱入フェラ×妹の真横でクンニ顔騎×強●勃起連続中出しセックス』と淫乱エスカレート！！
彼女のお姉さんにこっそり射精させられ続ける僕… 麻倉憂
「彼女のお姉さんにこっそり射精させられ続ける僕… 麻倉憂」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
主人公、主人公の彼女、主人公の彼女の姉(麻倉憂さん)の3人が主な登場人物です。主人公は彼女とイチャイチャしてるんですが、隙を見計らって麻倉憂さんに痴女られるという感じのストーリーになっています。
冒頭のシーンで麻倉憂さんが床を拭き掃除する際にパンツを見せつけてくるシーンあり。あとは本命彼女とのSEXシーンもあり。おそらく挿入はしていませんが、おっぱいは見られるので注目してください。
そして麻倉憂さんがお風呂に入っている間に下着の匂いを楽しんでいたら、急にお風呂場から出てきて…というのがオープニングです。時間的には約15分間ありますが、ずっとドラマというわけじゃなくて、所々でエッチなシーンがあるので見逃さないようにしましょう。
ちなみに麻倉憂さんのパンチラ特化作品には「ムチムチ誘惑パンチラ 麻倉憂」の感想・レビューがあるので、パンチラをもっと味わいたいという方はぜひ。
Scene2：本命彼女の料理中にオナニー強要&手コキ抜き
妹をキッチンに立たせて、妹の彼氏のおちんちんを勃たせるシーンです。隙を見計らって隣に座り「私の裸見たんだからあなたのも見せなさいよ」と詰め寄ってきます。しかも単におちんちんを見るだけではなく、オナニーを強要してくるっていうね。
麻倉憂さんに見られてるならそれだけでも興奮できるんじゃないかと思うんですが、さすがに手助けかオカズが欲しいじゃないですか？途中から豪快に足を開いて、思いっきりパンツを見せつけてくれます。最後はそのままセルフ手コキを続け、麻倉憂さんの手のひらに発射してフィニッシュ。
これで終わりかと思ったら追撃の手コキが始まり、キスをしながらの手コキや乳首舐めをしながらの手コキへ。最後は手コキで抜かれてしまって終了です。
Scene3：本命彼女とのSEX後に夜這いSEX
本命彼女とSEXするシーンに始まり、SEXが終わって寝た後、気が付くと麻倉憂さんがフェラチオをしていたっていう謎展開です。序盤は麻倉憂さんの表情が楽しめる場面が多く、ジュルジュルと大きな音を立てたフェラチオがめちゃくちゃエロい！
そしておもむろに脱ぎ始めて、そのまま騎乗位から挿入へ。ちなみにこの時、同じベッドでは本命彼女が寝ていてベッドが揺れまくってるっていうね。この辺はリアリティが一切なく、AVっぽさ全開の展開となっています。
本番シーンは騎乗位→寝バック→バック(中出し)→騎乗位(中出し)という流れで推移。寝バックでは結合部はおろか、お尻の割れ目もほとんど映っていないのが残念でしたが、バックでは結合部がしっかり楽しめました。麻倉憂さんのお尻が楽しみたいならバックのシーンがおすすめです。
1回目のバックからの中出しでは、麻倉憂さんにシャツを引っ張られて中出しを強要されるような雰囲気になってましたし、騎乗位ではイキそうになっても腰振りをやめてもらえないっていう感じが最高でした。
Scene4：ダイジェスト+お風呂でSEX
本命彼女のがキッチンで何かをしている最中、すぐ隣の洗面所？で麻倉憂さんとSEXをするシーンです。手コキで勃起させて、そのまま騎乗位で挿入するって感じのシンプルなシーンとなっています。ダイジェストと言っていいくらい雑なやつで、完全着衣でパンツだけ脱いでるというような感じでした。
そして食事中、彼女がよそ見をしている隙に足コキをするシーンへ。こんなん絶対にバレてると思うんですが、本命彼女の節穴っぷりのおかげで全スルー。
極めつけは主人公が入浴中に麻倉憂さんが乱入してくるシーンです。素手でおちんちんを洗われるんですが、背中にはおっぱいが当たっていたでしょうし、ようやくまともに麻倉憂さんの全裸が見られました(序盤の下着の匂いを嗅いでたとき以来)。
激しいフェラチオでフル勃起させてから挿入に進むかと思いきや、1発目はフェラチオで口内発射です。そして追撃のお掃除フェラが始まるんですが、とにかくフェラチオの時間が長かった印象ですね。ここからようやく挿入シーンが始まります。
本番シーンは立ちバック→後座位→立ちバックという流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部はほとんど映らず、最後の最後に股下からの映像でそれっぽいのが楽しめるかなぁという程度。
中出し後のおまんこ接写ではアナルも見れますし、お尻のムチムチ感が味わえるのでおすすめです。
Scene5：本命彼女の近くで強制クンニ
またもや本命彼女がキッチンで何かをやっているときに、顔面騎乗するという感じのシーンです。顔面騎乗というか、ここまでくると「主人公の顔が椅子代わり」くらいの勢い。
ぶっちゃけ声も完全に本命彼女に筒抜けなのでリアリティは皆無と言っていいでしょう。何なら「なんで気付かないの？」って腹が立ってくるレベルです。
最初はTバック姿のままの強制クンニに始まり、途中でパンツを脱いで直に舐めさせるという流れになっています。ちゃんとエッチな部分が見えるように衣装をめくり続けている麻倉憂さんと、クンニをしながらセルフオナニーしている主人公の映像がシュールでした。
後半は麻倉憂さんのプリ尻をローアングルから眺められるシーンが続くので、お尻派の人は必見です。ちょっとだけクンニの際のシュルシュル音が気になりましたが、最後は麻倉憂さんが気持ち良くなったタイミングで終了し、主人公は発射できていないようだったのは可哀想でした。
Scene6：本命彼女の外出中にSEX
ここでは麻倉憂さんがSっ気強めの痴女になっていて、主人公を無理やりエッチな展開に引きずり込むような流れになっています。相変わらずクンニが多め、顔面騎乗→シックスナインという感じで、とにかく主人公におまんこを舐めさせる展開です。
所々で舌の動きを催促するかのように腰を動かす様子が楽しめますし、お尻が接写されるとアナルが丸見えになるのは〇。麻倉憂さんがおまんこを顔にグリグリと押し当ててくるところは痴女っぷりがすごいので、Mっ気の強い男性ならめちゃくちゃ刺さると思います。
本番シーンは騎乗位(中出し)→背面騎乗位→バック→正常位(中出し)という流れで推移。
パンツをずらした状態での挿入になるので、結合部の楽しみやすさはかなり軽減していると思われますが、最初の騎乗位で結合部を見せつけている場面では、しっかりとパンツがずれているので見応えばっちりと言っていいでしょう。
「彼女のお姉さんにこっそり射精させられ続ける僕… 麻倉憂」のトータル評価
麻倉憂さんがエッチに迫るというストーリーなので、それ相応の演技力が求められます。ぶっちゃけ麻倉憂さんはそんなに演技が上手な女優さんじゃないので不安だったんですが、本作はちゃんとそれっぽく楽しむことができました(照れ笑いみたいなのがほとんどなかったです)。
まず本命彼女役の女優さんもおっぱいを見せてくれるので、ちょっとしたお得感があります。そして麻倉憂さんがエッチに迫ってくるシーンのクオリティは素晴らしく、痴女られたい願望のある人には刺さると思いました。
SEXシーン中は決して薄くないモザイクの邪魔もあり、そもそも結合部が映るシーンも多くなかったという印象です。たまに騎乗位で股を開いて結合部を見せてくれる場面がある程度で、お風呂のシーンでは結合部は一切楽しめなかったんじゃないかなぁ。
それでも顔面騎乗でのお尻などに見応えがあるので、エロイズム的には結構満足です。痴女に迫られたい人、あとは「パンチラ、お風呂から裸で出てきた場面に遭遇する」などのソフトなエロが好きな人におすすめです。
