【椎名そら】社長令嬢を玩具責めで調教|くぱぁと大量顔射がエロい

「世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった… 椎名そら」はセクシー女優・椎名そらさんが社長令嬢を演じ、行った先のアダルトショップでエッチなことをされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:椎名そらが好き
  • 無知の社長令嬢が男たちに性的搾取される様子が見たい
  • 薄モザイクでくぱぁ、玩具責めを中心に楽しみたい
  • ラストのぶっかけが大好き

控えめに言ってもストーリーはひどかったです。説明不足にも程があるし、男優さんたちの主張も強く、椎名そらさんは完全にキャラも定まってなくて棒読み。

モザイクが薄いので局部接写とくぱぁはエロく、椎名そらさんのおまんこの外観を楽しむのに最適でした。

ただ、プレイ中は結合部も撮られておらず、ラストのぶっかけ以外は男優さんが邪魔にしか感じなかったです。影を作ったり、群がって椎名そらさんが見づらくなっただけ。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった… 椎名そら」の概要

配信開始日2016/03/26
収録時間119分
出演者椎名そら
監督
シリーズ世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった…
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
ジャンル辱め お嬢様・令嬢 乱交 顔射 単体作品 独占配信 ハイビジョン
品番wanz00472

そらは何不自由ない生活を送る超お嬢様。小悪な母親と嫌味な執事に反抗して一人でオトナの玩具屋へゆく。卑猥な玩具にキョドキョドしているとスケベな親父達に囲まれてセクハラを受ける。キモ親父に持ち帰られた令嬢は監禁され一つ一つ玩具コレクションを試される。「久々にイイ玩具が手に入った!」散々女体を遊ばれた挙句、キモメン達に売り飛ばされアヘ顔が止まらないお嬢便器に成り下がる!

世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった… 椎名そら

「世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった… 椎名そら」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

椎名そらさんは社長令嬢設定で、男優さんのナレーションからスタート。母親と執事が相手かな?

「一人じゃ何もできない」と煽られ、大人の玩具を求めてデパートに行くことになります。

普通のショッピングかと思ったら、見覚えのある面々が現れて椎名そらさんを取り囲み、玩具を身体に当ててくる謎展開へ。…あ、これは真面目に見ちゃいけないやつだ。

ただでさえ狭い店内で4人の男優さんが取り囲むようになるので、映像の質は決して良くありません。

おっぱいが出た瞬間は超綺麗でびっくりしましたが、どういう心境で脱いだのかが一切伝わってこず、無理やり脱がされたとかでもないのでシチュエーションがプラスになってなかったです。

あとはおっぱいやおまんこを玩具責めする展開が続きます。足を上げさせてのバイブ責めは股下が完全に影になっていて×。もうちょっと考えてやってくれー。

Scene2:玩具責めと複数本同時フェラ

場所を地下に移し、そこでも玩具責めがひたすら続きます。どちらかと言えば「玩具でおまんこが隠されている映像」に終始していて、そこまでエロいとも思えず。

これが中盤以降、フェラチオの要求に代わり、延々と複数本同時フェラへ。玩具を股間に当ててるものの、そっちはカメラがガン無視していました。

2人はセルフ手コキから舌上発射を決め、その後は電マ責めで失神したのかな?男の1人が彼女を拉致して終了です。

Scene3:拘束目隠しから始まるレ×プ?

わざわざ服を着させたのかな?謎の部屋で目隠し拘束状態から始まり、ここもローター責めから。

パンツを脱がせてのM字開脚はエロく、おまんこを至近距離から楽しむことができます。くぱぁでは膣口もしっかり撮られており、モザイク越しでも最高に興奮できました。

ただ、速攻で目隠しを外してしまうので「これなら最初から要らなかったのでは?」と言いたくもなりますし、そもそも前のシーンから展開が謎すぎるので、そっちを処理してからやってほしかったです。

しばらく玩具での責めが続きますが、おまんこを眺めるには最初がピーク。

あとは「ローターでクリトリス、おまんこにバイブ」みたいになるので、モザイクがなくても局部が見えないパターンばかり

サクッとフェラチオをさせて勃起したら正常位から挿入へ。

本番は正常位→腰上げ正常位→正常位→騎乗位→バック→立ちバック→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。

最後の正常位は長尺で結合部が撮られていますが、最後までほぼ着衣で男優さんの喘ぎ声もうるさいので見る人を選ぶと思います。

Scene4:オナニー強要とフェラ抜き

どうやら家に帰してもらえず、ずっと性奴×のような扱いを受けているようです。

オナニー強要でも大して嫌がってないので、見方が難しいと思いました。くぱぁとアナル接写はエロいけど、いくら映像的にエロくても物語が一切プラスになってないと全然面白みがない

プレイ的にも玩具ばかりを多用し、椎名そらさん自身の玩具オナニーも男優さんからの玩具責めも大差ないです。

最終的には玩具オナニーに加えて男優さんからの手マンがあったり、フェラチオの要求へ。終盤はカメラ目線でのフェラチオが延々と続き、最後は裏筋を舐めている最中に暴発。

口で受けなかったことに対して憤慨し、椎名そらさんを足蹴にするシーンあり。この乱暴さを他でも出してくれてるならレ×プっぽさがあって良かったのに、唐突な演技に戸惑うだけでした。

Scene5:謎の男たちによるぶっかけプレイ

メインの男に愛想を尽かされ、謎の男4人の慰み者になる展開へ。ブリーフの男4人、ピエロの覆面ブリーフが1人です。男優さんたちのやる気のない演技が見てられねー。

なぜか椎名そらさんは男なら誰でもいい的なスタンスになっていて、AVっぽさ全開のセリフを棒読みで披露。

裸の椎名そらさんを相手に好きなだけ身体を触れる展開はエロいし、おまんこ接写は薄モザイクで破壊力が抜群です。

だからこそ「もっと考えて撮ってくれ」と思いました。アダルトショップと同じく、狭い場所に複数人の男優さんがいるもんだから映像のクオリティが低いっていうね。複数本同時フェラも被ってる。

M字開脚で抱えるシーンでも神輿みたいに担がれていて、肝心のおまんこが見づらいのは明らかに考えてないでしょ。

本番はバック→腰上げバック→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位という流れで、最後は顔射。

ラストの正常位中、全員が顔射を決めています。結合部は微妙です。

これだけ大勢出てきても挿入担当はピエロ1人で、4人は雁首並べてシコりながら周りをウロウロしているのは邪魔でした。

撞木反りなんて結合部を見せつけるための体位だと思うんですが、1人がクンニを始めるんですよね。男優さんが邪魔で結合部が見えないのが残念過ぎる。

正常位でも顔面騎乗して顔を隠したりなど、ラストのぶっかけ以外で男優さんが邪魔しかしない印象でした。

「世間知らずの社長令嬢がアヘ顔の絶頂奴●に成り下がった… 椎名そら」のトータル評価

ストーリーの意味が分からなかったです。世間知らずの社長令嬢が買い物に行くまではいいとして、そこから先の心理状態が一切見えてきません。

せめて嫌がるとか「レ×プされて恐怖に屈服する→調教されて言いなりになる」みたいなプロセスがあればいいんですが、そういうのが一切なし。

普通にプレイしてたのに気付いたら男優さんが乱暴になり、なぜか椎名そらさんが「捨てないでー」みたいになる。で、謎の男たちに回される。

モザイクが薄くて局部接写は最高にエロいのに結合部はほぼ撮られてないし、玩具責めの一辺倒。急に正常位でビンタや首絞めを始めても前振りが無さすぎて、どう見ていいかが分からなかったです。

くぱぁ見たさにリピートする可能性はありますが、ストーリーは最悪ですし、あまりおすすめはしたくありません

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