「デカ尻マニアックス 佐々木あき」はセクシー女優・佐々木あきさんが、最初から最後までデカ尻にこだわり抜いたプレイを披露してくれるお尻特化のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：佐々木あきが好き
- 女性の身体のパーツで好きなのは「大きなお尻」である
- お尻を触ったり、揉んだり、揺らしたりして楽しみたい
佐々木あきさんのお尻を堪能することに特化したAVです。とにかくお尻の連続で、一部のマニアにはたまらない作風かと。
一部で男優さんの声や主張が強かったり、男優さんがベストの位置でおまんこやお尻を楽しんでいてカメラ映像は微妙になっているのが分かるシーンは残念に感じました。
マニアックスと題されているだけあって万人向けではないですが、一部の人にはめちゃくちゃ刺さりそうです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「デカ尻マニアックス 佐々木あき」の概要
| 配信開始日 | 2016/01/30 |
| 収録時間 | 160分 |
| 出演者 | 佐々木あき |
| 監督 | — |
| シリーズ | デカ尻マニアックス |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 単体作品 顔面騎乗 巨尻 騎乗位 尻フェチ |
| 品番 | wanz00453 |
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デカ尻マニアックス 佐々木あき
「デカ尻マニアックス 佐々木あき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：1st SEX(対面座位で結合部〇)
若干謎の暗い一室での尻揉みから。シックなOL風のタイトミニスカートから飛び出る大きなお尻を触りまくります。
最初は立ちバックの姿勢、続いてソファーに座らせて尻肉を揉み倒す流れ。あまり柔らかさは伝わってきませんが、大きさとパツパツの雰囲気、際どいTバックの食い込みがエグい。
尻肉を堪能したらTバックをずらしてアナル丸見え状態からの手マンへ。おまんこがピックアップされているのは最初だけで、あとは表情とお尻全体がメインになります。
その後はフェラチオで責めてもらい、ここも表情とお尻が半々くらい。
本番は騎乗位→身体を倒した対面座位→正常位→腰上げ正常位→深山→バックという流れで、最後は中出し。
結合部を楽しむなら対面座位一択、お尻は背面騎乗位がおすすめです。バックは斜め後方からの無難な映像が多く、お尻も結合部もかなり中途半端に感じました。
Scene2：オイルまみれ尻コキ
衣装と男優さんを変えてのリスタート。お尻がほぼ丸見えのショートデニムでお尻を突き出す場面から。
指一本のツンツン→両手で尻揉みから入るんですが、引き締まってるのとポージングの問題で柔らかそうとは思わなかったです。このお尻は立った状態での尻揉みが見たいところ。
オイルを投入してぬるぬるにした後、着衣あり・なしの2パターンでお尻を愛でていきます。
脱いだ後にアナルとおまんこが丸見えになるのが素晴らしかったんですが、メインはお尻。おまんこが若干下に位置していてもアナルやお尻全体を狙うので「おまんこ見せてー」ってなると軽く不満かも。
正面からの映像、アナル舐めでは男優さんの顔が映り込んでいる割合が一気に増え、一度気になってしまうと抜け出せないです。Scene1に比べるとかなり配慮が無くなった感あり。
終盤は尻コキが続き、真上からの映像が良かったです。最後は尻コキからお尻に発射。
Scene3：ナース服でM男責め(喘ぎ声強め)
ナース衣装に身を包んでますが、場所がそれっぽくないので単なるコスプレ。背景も暗いので、もうちょっとリアルに寄せてほしかったです。
序盤はナース服に頭を突っ込んでお尻を楽しんだり、顔面騎乗など。佐々木あきさんの主導で痴女責めが行われます。
男優さんの主張が強く、常にM男のスタンスで声を出してくるので「男性の声は聞きたくない」人はしんどいです。
良かったのはパンツを脱がせた直後のくぱぁなんですが、絶景を楽しんでいるのは男優さんのみで、カメラには魅力が1/3くらい。それでもおまんこのピンク色が素晴らしかったです。
中盤はクンニ、中腰オナニーを真下から観賞するなどが行われます。ここもべスポジは男優さんで、そっちの映像を見せてくれと思わされっぱなし。
終盤は添い寝スタイルからの手コキが続き、最後は手コキ発射→男の潮吹き。
クンニでもジュルジュル系の音が大きかったり、ここは男優さんによる音声的な問題が微妙かも。M男を楽しめないとキツいです。
Scene4：顔面騎乗からのセルフ手コキ
全身網タイツで乳首は透けてますし、おまんこ部分は開けているタイプの衣装(最初はTバックあり)でした。
最初はお酒を飲まないキャバクラっぽい雰囲気というか、男優さんがデレデレになりながらおっぱいを楽しむところから。
前座位の体勢で乳揉み+素股。その後は顔面騎乗からシックスナインです。
顔面騎乗は前のシーンに比べると男優さんの主張が少なく、まだ見やすかったように思います。
網でお尻が隠されている点をどう捉えるかになりそう。
最後は顔面騎乗からのセルフ手コキで発射→お掃除フェラなんですが、おちんちんの映像がメインでした。
Scene5：2nd SEX(素股がエロい)
暗い部屋でのSEXシーンです。序盤はひたすらお尻を向けさせての前戯。四つん這いからの手マンなんかはScene1と丸っきり一緒。
主観っぽさは無いものの、カメラはなるべく男優さんを排除しようと撮ってる感があり、それでも男優さんが結構喋ります。「じゃあ普通の映像でいいじゃん」とは思いました。
フェラチオで勃起させてもらった後で挿入へ。
本番は立ちバック→バック→(素股)→正常位→バック→腰上げバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。
正常位の前の素股でおまんこに擦ってる感は味わえます。正常位では男優さんが腰に添えた手で結合部が隠されているなど、素股が一番エロかったかも。
バックは斜め後方と真横、表情アングルが多く、挿入感が味わえる映像はほとんど無し。尻フェチ向けのAVなのに通常作品と同じアングルしかないのは残念でした。
「デカ尻マニアックス 佐々木あき」のトータル評価
佐々木あきさんのお尻に特化したAVで、張りのある大きなお尻が好きな人におすすめです。
あまり柔らかさが感じられるシーンがなかったこと、バックでお尻が綺麗に撮れていないことは気になりました。
男優さんの主張も強く、なるべく男優さんを映さないようなカメラワークにしているのに声が入りまくっていたり、排除の仕方もシーンごとにムラがあるんですよね。
ファンの方がお尻をメインに楽しむには悪くないと思います。「マニアックス」と題しているだけあり、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さりそうです。
