
『「私のケツ見て勃起してんじゃん!」友達のお姉さんのムチムチ発情デカ尻とプルルン巨乳に埋もれて何度も射精させられたボク…痙攣膣イキ締め杭打ち騎乗位プレス 宍戸里帆』はセクシー女優・宍戸里帆さんが友達のお姉さんを演じ、巨尻を武器に痴女ってくる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:宍戸里帆が好き
- お尻を中心に楽しみたい
- 100%お尻ではなく、ちょっとくらいはおっぱいも楽しみたい
- 男優さんがやかましくてもOK
宍戸里帆さんのお尻がエロすぎて、映像面での満足度は文句なしです。ただ、それと同等かそれ以上に「男優さんがやかましいAV」でした。
前戯でも顔面騎乗や尻撫でなどに見応えがあるので、尻フェチの方にはかなりおすすめしたいとも思ったんですが、男優さんの声を聞くと萎える方には絶対におすすめできないレベルです。
まさに「映像は天国、音声は地獄」となっており、宍戸里帆さんの言葉責めを捨ててでもミュート推奨。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
『「私のケツ見て勃起してんじゃん!」友達のお姉さんのムチムチ発情デカ尻とプルルン巨乳に埋もれて何度も射精させられたボク…痙攣膣イキ締め杭打ち騎乗位プレス 宍戸里帆』の概要
| 配信開始日 | 2025/10/31 |
| 収録時間 | 124分 |
| 出演者 | 宍戸里帆 |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 巨乳 単体作品 巨尻 顔面騎乗 痴女 尻フェチ |
| 品番 | waaa00585 |
【デカ尻プレス×大迫力ヒップアングル!】友達のお姉さんのムチムチ尻に夢中になってしまった僕。ある日のこと…昼寝をしているお姉さんのハミ出した無防備ケツを偶然見てしまい隠れて激シコ。しかし異変を感じて起きてしまったお姉さんに見つかり怒られ脅され性処理玩具クンとして扱われることに…。顔騎クンニ・ぬるぬる尻コキ・肛門ヒクヒク挑発・杭打ちデカ尻SEX・バックピストン命令と金玉カラッポになるまで射精させられてイク。
「私のケツ見て勃起してんじゃん!」友達のお姉さんのムチムチ発情デカ尻とプルルン巨乳に埋もれて何度も射精させられたボク…痙攣膣イキ締め杭打ち騎乗位プレス 宍戸里帆
『「私のケツ見て勃起してんじゃん!」友達のお姉さんのムチムチ発情デカ尻とプルルン巨乳に埋もれて何度も射精させられたボク…痙攣膣イキ締め杭打ち騎乗位プレス 宍戸里帆』のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
宍戸里帆さんがベッドでゴロゴロしている場面から。誰が見ているわけでもないので無防備で、ムチムチのお尻を映してくれるサービスショットあり。
時を同じくして弟の友達が遊びにやってきて、トイレを借りようとしたらパンツ丸出しで寝ている宍戸里帆さんに夢中になってしまう…みたいな流れになっています。
眺めるだけならまだしも、パンツを脱いでお尻におちんちんを擦り付けたらそりゃ起きるって。あとはしどろもどろになる男優さんの演技がキツいだけの時間へ。
Scene2:謝罪した後、ご褒美と称して童貞卒業SEXへ

お尻を見ていたことを謝罪させられる場面に始まり、ここから痴女展開へ。ムチムチのお尻をたっぷり見せてくれます。
顔面騎乗位ではデニムスカートから覗くパンチラ要素あり、お尻による圧迫感ありで、映像面は最高に良き。

ただ、男優さんが過剰なまでに気弱なM男を演じているため、しどろもどろな雰囲気の主張がひどいです。音声は×。
しばらくシックスナインの体勢で手コキが続き、暴発気味に発射。

お尻の映像は最高にエロいのに、男優さんの喘ぎ声が悪い意味でエグいって。監督さんに言われてやってることではあるんでしょうが、さすがにうるさすぎる。
暴発後はキスから乳首舐め、手コキなどの典型的な痴女責めにシフトします。パイスリや乳揉みでおっぱい要素もあり、宍戸里帆さんの身体を楽しめる展開は〇。一方、男優さんは相変わらずうるさいです。

おっぱいを楽しんだ後は豪快な開脚からの手マンがあり、指一本による手マンはおまんこの雰囲気がばっちり楽しめますし、顔とセットで局部を拝めるのが最高でした。
黒のニーハイはフェチ要素もありますし、感じている表情もよく撮れています。ここまでやってくれるならパンツずらしは大した不満になりません。

この後も顔面騎乗にてプリ尻がたっぷり楽しめました。
黒のニーハイで乳首を責めるプレイもあり、男優さんの喘ぎ声を許容できる人なら楽しめると思います。

本番は騎乗位→横騎乗位→背面騎乗位(中出し?)→騎乗位(中出し)→(手コキ、キス)→対面座位→背面座位(中出し)。
お尻を中心に楽しめるシーンが豊富で、背面騎乗位や背面座位で結合部がしっかり狙われています。
見所のあるシーンは豊富だっただけに、男優さんの主張の強すぎる喘ぎ声が本当に残念でした。
Scene3:椅子代わりにした後のフェラ抜き

宍戸里帆さんが主人公を奴×扱いしており、椅子の代わりをさせているシーンから。飴をエロく舐めつつ、お尻で顔面を圧迫している様子はサービス以外の何物でもない。
最初はドルフィンパンツ、続いてTバックになります。どちらにも良さがあり、特にTバックではスベスベ&ムチムチのお尻に圧迫されている様子が最高でした。
ただ、ここも男優さんがずーーーっとモゴモゴ言ってます。やれって言われてるのを考慮しても腹が立つレベルで、監督さんも含めて好みが劇的に合わない演出でした。

「男優さんの声は聞きたくない!」という方にとって「映像は天国、音声は地獄」の典型例と言っていいかと。
顔面騎乗位からのクンニでは局部こそ楽しめませんが、お尻の魅力は文句なしです。
後半はフェラチオや手コキ、尻コキが始まり、主観映像も用意されています。残念ながら喘ぎ声が入りまくっているため、主観といっても没入感はありません。
最後は舌先で舐めながらの手コキで舌上発射。
Scene4:水着姿でローション尻コキ

特にストーリー的には意味がなく、単に「おまいら、こんなん好きやろ?」みたいな感じで唐突に水着姿での絡みが始まるシーンです。AV上の都合、差別化のためのやつ。
軽く水着姿の鑑賞をした後、ローションを使っての尻コキや尻撫でがスタート。

責められてないときもハァハァしながらお尻を撫でたりしているため、男優さんの主張は相当に強いです。「あわわわ」「あーすごい」「あっ!あっ!」などと喋り倒しています。
最後はお尻を撫でまくりながらの尻コキ→背面騎乗位スタイルでの尻コキから発射。映像面は良かったです。
Scene5:オイルマッサージからの尻フェチSEX

カルバンクラインの下着姿でマッサージを要求されるシーンから。うつ伏せ状態のお尻が素晴らしすぎて、これを眺められる&触れるならお金を払ってでもマッサージさせていただきたい。
単にお尻を撫でている映像が既に素晴らしく、ここだけでも余裕で抜けます。むしろ絡み中ほど男優さんが喘がないので、ここが興奮のピークまである。
四つん這いの体勢から局部接写・アナル接写があり、男優さんがアナルを指一本で触るシーンも。ただ、なぜか男優さんがアナルを触るとアナルにまでモザイクが入るんですよね。これ、相当な謎。

クンニや手マンは長尺で続きますが、モザイク処理に雑な印象があったのでイマイチに感じました。
宍戸里帆さんからの責めはフェラチオや手コキが中心で、フル勃起したらバックから挿入へ。
本番はバック→寝バック(中出し)→(パイズリ)→騎乗位→背面騎乗位(中出し、お掃除フェラ)→正常位→腰上げ正常位(中出し)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。背面騎乗位のお尻のボリュームが良かったです。
男優さんとカメラマンさんのどっちが悪いかは不明ですが、腰上げ正常位の股下アングルで結合部が一切撮れておらず、男優さんの太ももでしかなかったです。まさかのモザイク要らず。
情けない喘ぎ声を出しながらもオイルの追加は無機質に行っており「この人は声を出さなくても耐えられるのにあえて出している=それが相当な邪魔になっている」と思ったら腹が立ちました。
『「私のケツ見て勃起してんじゃん!」友達のお姉さんのムチムチ発情デカ尻とプルルン巨乳に埋もれて何度も射精させられたボク…痙攣膣イキ締め杭打ち騎乗位プレス 宍戸里帆』のトータル評価
最初から最後まで男優さんのやかましさがひどかったです。
宍戸里帆さんのお尻が堪能できる映像群は素晴らしく、映像的に抜きどころには困らないんですが、男優さんの喘ぎ声が情けないような雰囲気で主張がすごいので興奮が削がれました。
映像は本当に良かったので、尻フェチの方で「男優さんの喘ぎ声を許容できる」なら文句なしにおすすめです。お尻に特化しつつ、おっぱい要素もしっかりあるのが良かったと思います。
できることならほぼ同じテーマで良いので、モザイク処理を丁寧にしたうえで男優さんがおとなしいバージョンが見たい。

