
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 鈴の家りん」はセクシー女優・鈴の家りんさんが女捜査官を演じ、潜入先で捕まって媚薬を盛られ、主に敏感乳首を責められる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:鈴の家りんが好き
- 女捜査官、ラバースーツなどの要素が好き
- 女性への乳首責め、失禁に興奮する
媚薬を使った乳首責めに特化した女捜査官AV。とにかく乳首責めが多く、その次にフェラチオが多かったです。
本作はシリーズ2作目ですが、良くも悪くもシリーズ前作とは別物で、こっちはよく見るタイプの女捜査官AVに感じました。尖ってたのは前作、万人受けするのは本作じゃないかと。
内容がマイルドになったことや「ずっと同じ男優さんが相手、部屋が暗い」みたいな部分は気になりましたし、よほど好きじゃないと「さすがに乳首責めがしつこい」となる点は注意。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 鈴の家りん」の概要
配信開始日 | 2025/05/02 |
収録時間 | 147分 |
出演者 | 鈴の家りん |
監督 | — |
シリーズ | 潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 女捜査官 単体作品 アクメ・オーガズム 放尿・お漏らし イラマチオ 監禁 |
品番 | waaa00519 |
●物密売組織を壊滅すべく潜入した鈴の家だが、格闘に負けて捕らえられの身に。レ●プされても屈しない鈴の家であったが、乳首に媚薬を塗り込まれ執拗にイジられる。強靭な精神で耐えるが、激しいコネくり快楽に抵抗出来ず失禁しながら乳首イキ!生意気な口にはイラマ喉奥プレスで顔面ドロドロ!我慢する程にメスの悦びが湧き出る快感キメチクに、強き捜査官が理性も腰も砕け堕ちて豪快にイキ狂い!!
潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 鈴の家りん
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 鈴の家りん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
外回り捜査→潜入捜査の流れ。鈴の家りんさんがメインというより、男優さんがメインのような…。
潜入捜査では不意を突かれるとかそういうのも無しに、正攻法で普通に負けます。これ、何とかならんかなぁ。
Scene2:拘束直後に3Pレ×プ

普通に腕力で確保し、ラバースーツの上からボディータッチ。おっぱいが出た際の高揚感は〇。
お尻は開くタイプのスーツではあるものの、ちょっとでも正面からそれると肌色が見えません。男優さんの手があっても同じで、これだとお尻側からの手マンやクンニはノーチャンス。
良かったのはM字開脚に抱えての手マンですかね。ここでは局部が拾われていました。
あとは先ほど奪った拳銃で脅しながらのフェラチオ強要、イラマチオと進み、たっぷりしゃぶらせたら挿入へ。
本番はバック→バック→側位→立ちバック→後座位→後座位→正常位(胸射)→正常位(胸射)→正常位(中出し、お掃除フェラ)→松葉崩し(中出し)。結合部には期待しないこと。
後座位の1回目は結合部が拾われているものの、覗くって感じではなく、たまに見切れるくらいの位置で迫力はイマイチ。
お尻側からハメるパターンが非常に多く、悪い意味でラバースーツの影響を受けまくっています。
ラストはもしかすると「1人が延々と正常位、実は周りに別の男たちもいてぶっかけてる」みたいな感じかも。鈴の家りんさんの上半身しか映らない時間が多く、どう見せたがってるのかも不明で判断が難しかったです。
Scene3:媚薬を使って徹底的に乳首責め

ラバースーツ姿で手を頭上で拘束し、乳首責めへ。相手は前のシーンと同じ2人です。
乳首に媚薬を塗ると感度が増すのか、何度も媚薬を使用。ここではほぼ抵抗もなくなり、普通に喘いでいました。

あとは乳揉みというよりも乳首責めが延々と続き、イボイボ付きのスポンジみたいなやつとか玩具を使って執拗に責めていきます。おまんこにも玩具は当てるものの、乳首メインです。
たまに頭上アングルに切り替わって、アヘってる雰囲気の表情が見られるのは〇。ラストの失禁も地味ながら〇。
ただ、それ以外が同じことの繰り返し過ぎて、乳首責め特化が刺さってないと飽きるかも。
Scene4:媚薬を使ってイラマチオ強要

白シャツ+パンツでおっぱい丸見えのシーンから。ここでも媚薬を使っての乳首責めから始まり、前のシーンで散々やったことからのリスタート。
あとは1人がイラマチオ、もう1人が乳首責めの流れになります。中盤以降は2人がかりでイラマチオです。
白シャツを着ていてバストトップの映像が続くので、おっぱいはさほど見えず。むしろ馬乗りっぽくなったときに男優さんの下半身を見せつけられる要素の方が断然強いと思いました。

ソファーに寝かせての逆さイラマチオもありますが、どうも鈴の家りんさんが苦しくならないように配慮してやってる気があり、イラマチオ好きの人にこれが刺さるかどうかは微妙かと。
最後はイラマチオで口内発射。
ちなみにシリーズ前作の「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 月野江すい」を見ていると、今回のがぬるすぎて別シリーズにした方がいいんじゃないかとは思いました。

Scene5:拘束玩具責め放置(失禁シーンあり)

布面積の小さいボンテージ衣装、両手を頭上で拘束しての玩具責め放置です。今までは男優さんがやったことろ玩具任せにしています。
部屋は暗い部屋に夕日が差し込んでいるかのような雰囲気で、正面からの映像は見やすいんですが、ちょっと角度がずれると一気に見づらくなります。
ローアングルの映像は前のめりになったものの、大半が同じような正面映像なので、よほどのファンの方かシチュエーションが刺さってないと楽しめないような…。
最後に失禁がありますが、背後が眩しすぎて綺麗に撮れていませんでした。
Scene6:拘束玩具責め(唯一の股間フォーカス)

椅子に拘束しての媚薬玩具責めです。これまでで一番股間がフォーカスされている時間と言っていいでしょう。
玩具の離れ際でモザイク越しのおまんこが見られるチャンスが何回か用意されています。電マ責めで潮吹きあり。
Scene7:媚薬完堕ち3P SEX

本作唯一の全裸のシーンです。媚薬を乳首に垂らし、鈴の家りんさんに乳首オナニーをさせるシーンから。
そこにいつもの2人がやってきて、おっぱいやおまんこにちょっかいを出したり、フェラチオを要求したり。

正直、2人が交互にフェラチオさせる展開ではずっとフェラチオ狙いなので、女体が見たい派はかなり楽しみにくいと思いました。「反対側のお尻を見せてくれよ!」と思わされっぱなし。
中盤は延々とフェラチオが続き、一部で主観っぽいアングルが用意されていたのは〇。

本番は騎乗位→バック→寝バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→側位→背面騎乗位→撞木反り→バック→正常位(中出し)→正常位(胸射)→正常位(中出し)→正常位(胸射)。
結合部を楽しむなら撞木反り一択で、ここはよだれを垂らしながらアヘってる表情と結合部が一望できます。それ以外は微妙です。
合計4発射の3Pですが、男優Aが2連射→男優Bが2連射で違和感あり。最初のシーンでも違和感があったので、射精シーンの見せ方はあまり好きじゃなかったです。
「潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 鈴の家りん」のトータル評価
乳首責めに特化した内容で、全編に渡ってとにかく乳首をイジり倒しています。これが刺さるならおすすめ。
一方、乳首よりもおっぱい全体を揉んでいるシーンが見たいとかになると不満が出てくるかと。あとイラマチオ特化のシーンも含め、フェラチオがかなり多かったです。
イラマチオはシリーズ前作よりもだいぶ緩くなっていて、本作は万人受けする緩さだと思いました。逆に前作のイラマチオを見て期待していた方は残念に感じてしまいそう。
「ドラマが雑、射精シーンの見せ方に違和感、ずっと同じ2人が出ずっぱり、部屋が暗い」みたいな部分と天秤にかけて、それでも乳首責めやフェラチオに魅力が感じられる方にはおすすめです。

