
「五日市芽依の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・五日市芽依さんが素人男性を相手に凄テクを披露するAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:五日市芽依が好き
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
- 長尺のパイズリが見たい
- 男優さんの喘ぎ声、主張の強さを許容できる
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つで、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。
シリーズ121作品目は五日市芽依さんです。ここ最近は10分クリアしてもSEXできない演出が多かったんですが、そういう分かりにくい演出が無くなったのは〇。
一方、2本番では男優さんたちがともに主張してくるので、特に10分チャレンジ中が地獄です。男性の喘ぎ声が不快に感じるならスルーでいいレベル。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「五日市芽依の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要

配信開始日 | 2024/08/30 |
収録時間 | 166 分 |
出演者 | 五日市芽依 |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 パイズリ 美少女 中出し 単体作品 痴女 ファン感謝・訪問 |
品番 | waaa00411 |
凄テク第121弾目はワンズ専属!今が旬な綺麗なお姉さん【五日市芽依】が登場!ナンパは苦手だけど巨乳と激カワ顔面で素人さんイチコロ!自信アリと豪語するエロテクはガチで凄い!圧倒的な観察眼で男の性感帯を丸裸!射精我慢してる顔をニヤニヤガン見の乳首舐め手コキ!得意の唾液だらだらディープスロート!締め柔らかさ絶妙のパイズリテク!バッタバッタ暴発の連勝街道!次世代痴女スターのテクを耐え生中出しできた豪勇の士は誰だ!
五日市芽依の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
「五日市芽依の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:静かな闘志を燃やすイケメンお兄さん

男性を寝かせて乳首舐めをしつつ、下半身を脱がせて手コキへ。
玉吸いしながらの手コキもありましたが、基本的には脱いでくれずに手コキ一辺倒でした。最後は手コキ発射、
Scene2:つい乳見て話すスケベ中年お父さん

さっきは脱いでくれなかったので、今度は下着スタート。中年男性の前で下着姿になり、乳首舐めでご奉仕している姿はパパ活っぽさがあってエロいです。
おっぱいを露出させてのパイズリもありますが、それ以外は手コキのオンパレード。
最後はおっぱいを触らせながらの手コキで発射→追撃の手コキで男性の喘ぎ声あり。記録は8分14秒。
Scene3:素人童貞らしくない爽やかド変態青年

男性を椅子に座らせての乳首舐めから始まり、手コキやフェラチオへ。
ここは結構フェラチオの率が高く、たまに上目遣いが楽しめたり、フェラ顔の奥には胸の谷間が見えたりなどの副産物もありました。
最後は下でペロペロしながらの手コキで舌上発射→お掃除フェラ。記録は6分17秒。
Scene4:乳首が激弱のモテなさそうなメガネ男

男性を立たせた状態での乳首舐め、手コキ、フェラチオからです。寝転がせたら下着姿になってのシックスナインへ。
ここも結局ほぼローション手コキで、せっかくのお尻アングルは男優さんの興奮している声や吐息がキツかったです。
終盤も延々と手コキが続き、最後は手コキで難なく発射。記録は7分36秒。
Scene5:キョドりまくりムッツリスケベ中年

たぶん過去作にも何度か出てたような…。非常に有名な男優さんで、喘ぎ声で結構な主張をしてきます。
内容はこれまでとほぼ一緒で、フェラチオの割合が若干多いかなという程度。
それでも四つん這いにさせての手コキ、男性の背後に回っての手コキなどが続くため「五日市芽依さんを見ているようで檀裕さんの姿なのでは?」と思ってしまうシーンが多かったです。

ギャーギャー騒ぎながらも10分間を耐え抜き、生中出しSEXへ。
ようやくおっぱいがフルで露出され、美乳を揉んだり舐めたりして楽しんでいきます。パンツを脱がせた直後はくぱぁも用意されていたものの、カメラが控えめすぎて×。

クンニとシックスナインでお互いの性器を濡らしたら騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはほぼ無く、バックでアナルがちょっと楽しめる程度でした。
男優さんの喘ぎ声が強めなので、これを許容できないとキツいです。
Scene6:ヤル気あるちょいウザ陰湿おじさん

初っ端にすぐおっぱいを露出しての乳首責め、ローション手コキから。
パイズリが長尺だったのは良かったです。

中盤以降はパイズリ一辺倒での責めになり、手コキよりは断然見応えあり。
最後はパイズリ挟射→追撃の手コキ。記録は7分36秒。
Scene7:撮影を知ってる不審者を呼んじゃった
「お前かい!」と思った方も多いはず。たぶん過去作にも出演履歴があったと思いますし、何年も前からずっと髪型が変わらないからな…。
ここはもうM男要素が楽しめないとキツくて「五日市芽依さんがSっ気全開で責めているシーンが見たい」とかならワンチャン楽しめるかも。
延々と男優さんが暴れる姿を見せられ、しかも10分耐えるからタチが悪いっていうね。10分も喘ぎ声を聞かされるとは…。
迎えた本番でも10分チャレンジとほぼ大差ない展開が続き、全裸になって以降は映像的な見応えは素晴らしいんですが、男優さんの主張が強すぎるので見る人を選ぶと思います。
本番は背面騎乗位→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部を楽しむなら背面騎乗位一択。
映像的にはエッチなシーンも少なくないんですが、男優さんの喘ぎ声がうるさいです。
「五日市芽依の凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
本番が5人目と7人目なのでスロースタートがエグいです。基本的に手コキが多めで、フェラチオやパイズリを駆使している雰囲気もあるんですが、メインは手コキ。
本作に限ったことじゃないんですが、10分チャレンジ中に下半身は一切脱がないのは寂しいかも。まだシリーズ作が2桁の時はパンツを脱いでくれることも少なくなかったイメージなんだけどなぁ。
男性陣は主張が強い人が多く、特に本番の2人は大ハズレ。男性が叫ぶ姿、喘ぐ姿を楽しめないと悲しい気持ちになるレベルなので、これが苦手ならスルーでいいです。
五日市芽依さんのテクニックを見たい方で、男優さんの主張も許容できる方はどうぞ。
