【佐山愛】地味女と相部屋｜豊満ボディを自分勝手に味わうも立場逆転

「メガネ地味巨乳社員と出張先で豪雨に見舞われた濡れ透け相部屋 ムラついて一発ヤッたら溜めてきた性欲が爆発したのか朝まで俺に跨り続けた 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが地味なOLを演じ、出張先で豪雨に見舞われて主人公と相部屋になり、強引なSEXから徐々に変貌していく設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

内容に興味があったので購入視聴しましたが、パッケージ画像は何とかならなかったんだろうか…。コントラストが合っているとは思えないし、実際の映像の方がずっと可愛かったです。

本作は佐山愛さんが地味OLを演じており、豪雨で相部屋のよくある展開になっています。「どうせコイツはチクらないだろ」みたいな目論見で強引に犯すところから始まって、徐々に立場が変わっていく作風でした。

押しに弱い女性から淫乱女に変わるまでのプロセスに見応えあり！以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「メガネ地味巨乳社員と出張先で豪雨に見舞われた濡れ透け相部屋 ムラついて一発ヤッたら溜めてきた性欲が爆発したのか朝まで俺に跨り続けた 佐山愛」の概要

配信開始日	2024/08/30
収録時間	114分
出演者	佐山愛
監督	—-
シリーズ	—-
メーカー	ワンズファクトリー
レーベル	WANZ
ジャンル	ハイビジョン 独占配信 パイズリ 単体作品 巨乳 OL 痴女 中出し
品番	waaa00395

ある日の出張先で豪雨にさらされ、喋ったこともない地味で陰キャっぽい佐山さんとまさかの相部屋に…会話も続かないし、気まずい空気が流れる。しかしジャケットを脱ぐと濡れ透けた豊満巨乳が目に付き、抱き心地良さそうなカラダに我慢できなくなった僕はつい佐山さんをベッドに押し倒してしまった！1回だけなら…無口だしチクる心配もないよな。だがこの1発が佐山さんの溜め込んでいた性欲を覚醒させてしまった！「こんなワタシでビンビンに勃ってくれて嬉しい…」普段からは想像できない積極性で跨り腰振り、パイズリもフェラもエグい隠れテクニックで僕は一晩中射精させられ続けてしまった…

メガネ地味巨乳社員と出張先で豪雨に見舞われた濡れ透け相部屋 ムラついて一発ヤッたら溜めてきた性欲が爆発したのか朝まで俺に跨り続けた 佐山愛

「メガネ地味巨乳社員と出張先で豪雨に見舞われた濡れ透け相部屋 ムラついて一発ヤッたら溜めてきた性欲が爆発したのか朝まで俺に跨り続けた 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1：プロローグ

男優さん主導のドラマシーンからです。冒頭は上司から出張を命じられる場面に始まり、すぐに陰キャ設定の佐山愛さんと出張に向かうことになり、豪雨に見舞われた直後へ。

ホテルが一部屋だけだったところまでトントン拍子で進み、2人で身体をタオルで拭く場面が展開されます。で、ここで濡れたシャツから透けている下着にムラムラさせられ…という流れ。

「まず着替えろよ！」って言いたくなる中、2人で乾杯を始めるあたりはドラマとしては少し雑かも。佐山愛さんが演じる陰キャは上手でした。

冒頭のドラマシーンは約9分半程度です。

Scene2：無理やり押し倒してヤリ捨て気分でSEX

お風呂に行こうとした佐山愛さんを押し倒し、そのままSEXへ。

暴走って感じでもなく、主人公は文字通り「どうせこいつは襲ったところでチクる度胸すらないだろ」みたいな感じの襲い方でした。いわばヤリ捨てする気満々な感じ。

序盤はおっぱいへの愛撫が中心になっていますが、あくまで豪雨要素を残したいのかシャツは脱がさず、透け乳首を推してきます。乳揺れは素晴らしいものの、直接おっぱいを楽しみたい派にはちょっと物足りないです。

おっぱいを楽しんだら下半身へと進み、黒パンスト越しにお尻を楽しんだり、パンツの上から手マンをしたり…。佐山愛さんは防戦一方で、抵抗というよりは押しに弱い女性っぽさでギリ自然に見える雰囲気が演出できていたと思います。

序盤の見所はパンツをずらして開脚させるシーンで、クンニが始まる前の一瞬は局部がばっちりでした。で、クンニでおまんこを濡らしたらフェラチオを要求することもせず、そのまま挿入へ。

本番は正常位→座り側位→バック→側位という流れで、最後は中出し。序盤は身体を被せての正常位が長尺で、結合部を覗く気は一切なし。バックも含めて透け乳首推しのカメラワークでした。

透け乳首が楽しめるなら問題ないと思いますが、そうじゃなければ上半身はおっぱいが直接見えるでもないし、下半身にはあまり寄り付かないカメラワークなのであまり興奮できないと思います。

Scene3：シャワー室でフェラ抜き→徐々に覚醒

佐山愛さんがシャワーを浴びているところに主人公が突入し、身体を洗う名目で触りまくるシーンです。

明るい部屋で全裸のダイナマイトボディが楽しめるので、外からシャワールームを覗いているシーンだけでもお尻の大きさに目を奪われました。

おまんこに腕を擦り付けたりして、強制的にたわし洗いをさせるような展開っていうんですかね。徐々に佐山愛さんにも火が付いて、手コキで応戦したり、パイズリやフェラチオでご奉仕してくれるように。

もはや陰キャの設定はほぼ消え失せ、もはや淫乱女でしかないような激しいフェラチオが展開されるので、痴女責めが好きな人ならテンションが上がってくるかも。最後は口内発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

陰キャ設定を刷り込みたいのは分かるけど、シャワーにまで眼鏡をかけていくのは微妙。

Scene4：シャワー後、完全合意の中出しSEX

シャワー後、バスローブを着た状態で仕事をしてるのかな？名前を褒められて、佐山愛さんの方からキスを迫り、その流れでSEXへ。ここ、主人公に感情移入してるとすっげー楽しいです。羨ましさしかない。

激しめのキス、乳首責めと手コキの応酬から始まり、若干部屋が暗いのが残念ですが、ここでようやくまともなパイ揉みがあります。ボリューム、柔らかさ共に最高で、手マンでの股間アングルも〇。

佐山愛さんからの責めは乳首舐めや手コキ、フェラチオで、乳首舐めしながら自分でオナニーまでしている姿が印象的でした。このおっぱいに顔を埋めながら手マンできるとか最高すぎるでしょ。

本番は前座位→屈曲立位？→立ちバック(中出し、お掃除フェラ)→騎乗位(中出し)。結合部が楽しめるシーンはほとんどなく、本番よりも前戯に見応えを感じるSEXシーンでした。

サンプル画像に比べると実際の映像は暗すぎるレベルで、特に唯一の光源を背負う角度からの映像は救いようがなく、上記画像のシーンを左側から撮ったりするともう真っ暗でした。

Scene5：早朝のパイズリ挟射

早朝のシーンで、結局ひとつのベッドで一緒に寝たっぽいです。で、佐山愛さんの方からキスをして求めていく流れ。

前半は手コキ、乳首責め、フェラチオなどです。たまに無防備なお尻を狙ってくれたり、主観っぽい表情アングルになったり、色んな種類のアングルが楽しめるのが良き。主観っぽいアングルでパイ揉みするシーンの迫力ったらないです。

後半はパイズリをしっかり正面から至近距離で撮ってくれていました。眼鏡姿の佐山愛さんのパイズリ…素晴らしすぎる。これが結構な長尺で続き、最後はパイズリ挟射です。

Scene6：チェックアウト寸前の大胆な誘惑からSEXへ

佐山愛さんがブルーのセクシーランジェリーを身に着け、強引に迫ってくるシーンです。序盤は佐山愛さんが主導権を握り、乳首舐めや手コキ、フェラチオが行われます。この辺はもうScene5と大差なし。

攻守の入れ替わりと同時にソファーからベッドへ移動し、男優さんが上になって乳首責めや手マンが展開されます。

パンツを豪快にずらしての開脚、指一本での手マンが絶景でした。手の離れ際もしっかり撮られていて、局部を楽しみたいならおすすめです。

クンニ→顔面騎乗では局部は一切映っていないので、ここは表情を中心に楽しむのがおすすめ。そしてシックスナインの後、騎乗位から挿入へと向かいます。

本番は騎乗位(中出し)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。

背面騎乗位では結合部とデカ尻が楽しめるのでおすすめです。序盤の騎乗位では上半身しか映らない時間も長く、お尻アングル以外で楽しめるシーンは少なかった気がします。

「メガネ地味巨乳社員と出張先で豪雨に見舞われた濡れ透け相部屋 ムラついて一発ヤッたら溜めてきた性欲が爆発したのか朝まで俺に跨り続けた 佐山愛」のトータル評価

ドラマ部分がコンパクトすぎるとか、眼鏡をかけたままのお風呂などの雑に感じる部分もありましたが、2パターンの佐山愛さんが楽しめるのは良かったです。おとなしいのが徐々に淫乱になっていく展開は見応えあり。

最初は透け乳首、次は暗い部屋、ラストはセクシーランジェリーという3本番には好き嫌いが分かれると思います。いずれかが刺さるなら楽しめるでしょうし、そうじゃなければ佐山愛さんへの興味がそのまま評価になるかと。

お風呂と早朝パイズリのシーンは本番行為がないながらも見応えがあり、120分未満の作品なのに色んなエロいシーンが楽しめて満足感が得られました。夜のシーン、もうちょっと明るければなぁ。

地味キャラの佐山愛さんを楽しみたい人、豪雨×相部屋設定が好きな人、ファンの方におすすめです。