【橘メアリー】凄テク我慢できれば…|開脚騎乗位が最高の抜きどころ

「橘メアリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・美園和花さんが素人男性を相手に凄テクを披露するAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:橘メアリーが好き
  • 橘メアリーさんが素人とSEXしている様子が見たい
  • AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
  • 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き

本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つで、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ114作品目は橘メアリーさんです。

最後のSEXシーンがかなりエロかったです。男性本位での乳揉みがあり、おまんこ視姦があり…。開脚騎乗位では見たい部分が一望できる素晴らしい抜きどころも用意されていました

一方でクセの強い男性が多く、この辺のノイズも結構なレベル。あとは前半がとにかくスローペースで、最初の1時間はまともに脱いでくれません。この辺を踏まえて、見る人によると思います。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

本記事には重大なネタバレがあります。予めご了承ください。

目次

「橘メアリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要

配信開始日2024/02/02
収録時間169分
出演者橘メアリー
監督
シリーズ我慢できれば生中出しSEX!
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
ジャンルハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 巨乳 フェラ 痴女 ファン感謝・訪問
品番waaa00336
作品概要

凄テク第114弾目は大人の色気ムンムンで【橘メアリー】が登場!10年目の苦労人!一流のドラマ女優も今日は台本ナシで挑む!実は真面目なお姉さんが初逆ナン!絶品ボディの密着ささやき誘惑に素人さんは即勃起!優しくドスケベな責めに悶絶!唾液ヌチョパイズリ!幸せ授乳手コキ!逃がさない乳首責めバキュームフェラ!ノリに乗ったDJメアリーはガンガンヌキまわす!ご褒美の中出しSEXを獲得した猛者はいるのか!?

橘メアリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!

「橘メアリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー

Scene0:プロローグ

そこまで露出がやばい感はありませんが、街ですれ違ったら絶対に二度見するような衣装で登場。胸元ざっくりの上着+防御力が低そうなアミアミ。可愛い。

序盤は監督さんとのトークで、デビュー時の秘話がちょっとだけあります。あとは企画趣旨の説明など。

1人目と対面するのは再生開始から約16分40秒後。

Scene1:真面目そうなおっぱい好きメガネさん

男性への企画趣旨の説明も監督さんが行うんですが、ここで胸元の見せつけあり。

10分チャレンジが始まると前座位スタイルからの耳責め、ぱふぱふ、乳首を舐めさせながらのタッチなどがスタート。ズボンを脱がせたらすぐにバキュームフェラへ。

かなりアグレッシブなな感じで、男性視点に近いアングルからのフェラチオはエグかったです。ずっと上からの表情を楽しみたかった…。

終盤こそ手コキがメインのフェラチオになりますが、ジュルジュルと大きな音が気持ち良さそうで、大量発射でフィニッシュ。記録は6分11秒。

Scene2:全身ビクビク感じる性癖拗らせドMクン

逆ナンパの時から変な人だと思ってましたが、クセが強い男性です。目線はモザイクで隠されてるものの、髪型や口元の雰囲気がかなり特殊でした。

で、10分チャレンジ開始前の問診「どこが感じますか?」みたいな質問で、次々と出てくるマニアックな性的趣向よな。これ、きちー。

チャレンジ前に自ら脱ぎ始める男性、そして何もしてないのにフル勃起。もはや嫌な予感しかしませんが、序盤は乳首やおちんちんへの息の吹きかけから入り、すぐに乳首舐めや手コキへ。

この辺はまだオーソドックスだったものの、お尻を向けさせてからはアナルを掘り始めたのかな?女性をお尻側から手マンしているみたいな映像なんですが、相手が男性だと思ったらきちー

あとはアナル舐めもあり、クネクネしている男性をひたすら背後から手コキで責め続けるという…。これはどの層に刺さるんだろうか。

フェラチオはちょっとだけ、おっぱいを触らせるも男性の方が手を放してしまい、終盤はひたすらクネクネしながらの手コキが延々と続きます。最終的には男性がお尻を向けた映像で終わっちゃうんですが、この映像もきちー。

最後はお尻側からの手コキで発射、記録は7分7秒。この男性がどういうSEXをするのか、怖いもの見たさでちょっと興味があっただけに残念です。

リアクションの大きい男性を見るのが好きな人、橘メアリーさんの責めにのみ集中するなら見応えがあるかもしれませんが、エロい感情は一切湧かず。この男性、過去トップレベルにクセが強いと思いました。

Scene3:痴女られたいニヤニヤ面まみれ親父

橘メアリーさんを知っていると言う男性です。10年目ですが、自分が知られてないことにショックを受けるという橘メアリーさんが上機嫌になるシーンから。可愛い。

ここは寝た状態から始まり、序盤はキスやおっぱいの押し当て、乳揉みさせながらのタッチ。…入り方は1人目の時と同じかな?服の上からの乳首舐めで焦らしつつ、相変わらずノーハンドフェラが気持ち良さそうでした。

パイズリ、よだれまみれの手コキ、乳首舐め&手コキが続きます。男性は大声ってわけじゃないものの、主張はかなり強め。

最後は手コキで発射したっぽいんですが、射精の瞬間は不明で、橘メアリーさんのリアクションから察するような感じでした。記録は7分16秒。

Scene4:SEXしたいガッツある爽やかイケメン

若い男性を捕まえ、前座位スタイルからのスタート。ベロキスしながらの乳首責め、ズボンの上からのおちんちんタッチの後、ワインレッドのセクシーな下着姿を見せつけながら乳首舐めへ。

そういやここまで一切の脱ぎがなく、服からおっぱいだけをちょっと出した程度でした。この時点で再生開始から1時間が経過しており、露出の少なさにはちょっと不満かも

ただ、これで結果がついてきてないなら「脱がねーからだ!」みたいに言えるんですが、しっかり抜いてきているので文句も言いづらいかなぁと。

フェラチオ、キスしながらの手コキ、足コキなどが続きますが、男性のサイズ的にも「これはSEX用の人選」としか思えず。それでも手を抜いている感が一切なかったので、演出が入り込んでいる感は無し。

終盤は延々とフェラチオと手コキが続くも発射せず、見事生中出しSEXの権利獲得へ。

せっかくのSEXでも目新しい展開はあまり無く、キス→フェラチオ→パイズリから挿入の流れで、ずっと橘メアリーさんがリードする感じになります。裸が見られるのは良かったんですが、乳揉みとか尻揉みが見たかったなぁ…。

クンニはありますが、モザイクが無くてもおまんこは見えなかったであろう映像で、男性が首を振っている様子のみ。

本番は騎乗位→(フェラチオ)→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

お尻アングルで結合部がちょっと狙われてるくらいで、結合部はほぼノーチャンス。騎乗位で乳揉みが楽しめたのが〇

Scene5:チャラそうだけど妙にダサいお兄さん

野球のユニフォーム姿が可愛いです。で、見た目的にちょっとクセのあるチャラい男性を相手に10分チャレンジへ。

男性はなぜか全裸スタートで、序盤はキスしながらの手コキ→トロピカルな水着姿を披露しておっぱいの見せつけあり。男性にしゃぶらせる過程で乳首は露出してくれるものの、相変わらず露出度は低かったです。

あとはよだれを垂らした手での手コキや授乳プレイが続き、相互乳首舐めやシックスナインあり。

確か女優さんがOKしない限り、男性からの手出しはルール違反だった気がするんですが、シックスナイン中のクンニがセーフ扱いになってました。いずれにしても水着の上からのやつで、おまんこは一切見えず。

最後は授乳プレイ中の手コキ発射でフィニッシュ。記録は7分58秒。

Scene6:社畜が生んだ赤ちゃんサラリーマン

キス、乳揉みからのスタート。男性が食い気味なのを察しておっぱいを揉ませてあげる展開は〇。ぱふぱふや乳首舐めが始まり、序盤はちょっとバブみが強いかも

あとはフェラチオ、手コキ、パイズリが続きます。上目遣いが本当に魅力的なんですが、残念ながら真横アングルが多めです。これを男性目線で見られたら興奮しただろうに…。

最後は先端をペロペロしながらの手コキで暴発気味に発射。舌上発射+ちょっとだけ顔射っぽさがあって良かったです。

Scene7:ニュルニュル好きな変態紳士

パンツ一枚で寝ている男性に対し、覆い被さってのキス、乳首責めからスタート。

ショートパンツ状態でのやつですが、素股も一瞬だけ。あとはフェラチオや手コキが続き、授乳プレイ多めの前半戦です。

後半はパンツを脱ぎ捨てて顔面騎乗しながらの手コキになります。やってることはエロいんですが、映像があまり付いてこないというか、お尻の割れ目も陰毛の有無も分からないセミヌードみたいな場面が多すぎる

終盤は授乳プレイでひたすら追い込むも抜くことはできず、生中出しSEXへ。

SEX開始直後に乳揉みがあり、ここでは橘メアリーさんのおっぱいの柔らかさが堪能できます。乳揉みのシーンで抜ける人ならここで抜けるんじゃないかと。途中からは吸い付いちゃうのでバブみが強くなるけど。

おまんこの視姦シーンも素晴らしく、目の前でくぱぁしているのを眺めているシーンが最高にエロかったです。映像的なエロさで言えば、このシーンが本作最大の抜きどころと言っていいかと。

クンニ、シックスナインと続き、背面騎乗位から挿入へ。本番は背面騎乗位→騎乗位→正常位→バック→という流れで、最後は中出し→お掃除フェラ。

開脚騎乗位では結合部、表情、おっぱいが一望できる素晴らしい時間あり。ここは超おすすめです。バック中の乳揉みも〇。

最後、全裸で監督さんとエンディングトークがあるんですが、ギリギリおっぱいを映してくれないアングルなのが残念でした。おっぱい丸出しの橘メアリーさんを眺めたかった…。

「橘メアリーの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価

男性たちのクセがかなり強めだったのが気になりました。それ以外ではおっぱいをちょっとだけ出すパターンが多く、決してトップレスにはなってくれなかったり、下半身をあまり脱いでくれない展開も×。

作品全体を通してスロースタートなのは残念で、最初の1時間は乳首がちょっとしか出ませんし、最初のSEXでもさほどセクシャルな部位が映らず。

ラストだけは局部も結合部もしっかり狙われていて、このシーンのエロさは素晴らしいの一言。ここなら余裕で抜ける。

橘メアリーさんの素の姿みたいなのは楽しみやすく、ファンの方なら楽しめると思います。笑った際のインディアンえくぼが可愛らしかったです。

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