「ヤクザの妻を妊娠させた僕の身代わりに監禁されて妊娠するまで中出しされ続けた大好きな姉 絶倫ヤクザ無限レ×プ孕ませ肉便器 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが姉を演じ、弟の不始末の責任を取らされて中出しされまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:佐山愛が好き
- ヤクザに肉便器扱いされる設定に興奮する
- 結合部が映ってなくても興奮できる
佐山愛さんの弟が組長の妻を孕ませてしまい、その責任を問われて「お前も同じ目に遭わせてやる!」みたいなストーリーです。強引さがすごかったのと極道っぽい雰囲気は最初だけなので、ヤクザに惹かれた人には微妙かも。
佐山愛さんの色気がハンパなく、肉付きの良い女性が好きな人にはドンピシャで刺さりそうです。「結合部が映っていないのにこんなに興奮できることはあまりない」と思うくらいにはエロかったと思います。
ただ、結合部が映ってたらもっとエロかったに違いないので、カメラワークや設定の甘さには不満あり。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ヤクザの妻を妊娠させた僕の身代わりに監禁されて妊娠するまで中出しされ続けた大好きな姉 絶倫ヤクザ無限レ×プ孕ませ肉便器 佐山愛」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/12/02 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、中出し、淫乱・ハード系、3P・4P、巨乳、辱め、単体作品 |
女優 | 佐山愛 |
「弟さんの不貞の罰…お姉さんのカラダで償ってくださいよ」音信不通だった弟から助けを求める連絡。ヤクザの男どもに弟の身代わりとして『妊娠するまで逃がさない』監禁中出しを繰り返される肉便器扱い…。弟の前で中出しレ●プ。首輪に繋がれ連続種付け。鬼畜な男どもに強●奉仕させられ、昼夜問わず中出し制裁。さらに下衆なヤクザの前で弟との近親相姦。チ○ポにえぐられ続けたカラダは心に反してイかされ続ける…。
ヤクザの妻を妊娠させた僕の身代わりに監禁されて妊娠するまで中出しされ続けた大好きな姉 絶倫ヤクザ無限レ×プ孕ませ肉便器 佐山愛
本作と似たような設定のAVに「身代わり肉便器」シリーズがあり、こっちは弟の金銭トラブルが原因ですが、女優さんの方から身を差し出すような展開になっています。
「ヤクザの妻を妊娠させた僕の身代わりに監禁されて妊娠するまで中出しされ続けた大好きな姉 絶倫ヤクザ無限レ×プ孕ませ肉便器 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
スーツ姿の佐山愛さんに音信不通だった弟から連絡があり、向かった先は極道の屋敷なのかな?意外と友好的というか、怒号を飛ばすような感じじゃなくて落ち着いた感じの口調に凄みあり。
で、話を聞くと「弟が組長の妻を孕ませた」みたいで、その責任を取ってもらいたいとのこと。ここからが急展開、かつこれまでの威厳がゼロになるような安っぽい展開でして、急に組長が近付いてきて背後からおっぱいを揉み始めるっていうね。
目には目を…ということで、どうやら佐山愛さんを妊娠させようって魂胆みたいです。そうなるなら彼女の方から「弟を助けるためなら」と自己犠牲を覚悟する展開の方が好みだったなぁ。
Scene2:弟のけじめを取らせるために中出しSEX
シャツのボタンを吹っ飛ばす勢いではだけさせたり、白肌と豊満なボディーを強引に楽しむ展開はエロいんですが、ヤクザ系AVとして期待していると肩透かしかも。極道と言うよりチンピラによるレイプっぽい感じ。
オマケに無抵抗の弟の前で犯す展開になっているので、弟がこの様子を見ている要素も重要視されていて、画面内にちょこちょこ映り込みます。おかげでエロい映像が100%になるケースがかなり少ないっていうね。
序盤はおっぱいへの愛撫、パンツに手を突っ込んでの手マンがメインです。佐山愛さんは声こそ出していますが、抵抗しているというか泣いてるというか、単に耐えてるだけにも見えるし、この辺は演出がイマイチで掴みにくいと思いました。
全裸にしてから股を開かせる→クンニの流れはエロかったので、映像的にエロければエロいほど「序盤の心理描写を丁寧にやってもらいたかった」感が強くなります。嫌がってるのか耐えようとしているのかが分からず、だったら「弟を助けるためなら…」みたいになってた方が絶対に興奮できたと思うんだよなぁ。
おまんこを堪能した後は無理やりのフェラチオ、パイズリの強要あり。パイズリはおっぱいの柔らかさが存分に味わえて、怯えている雰囲気の佐山愛さんを雑に扱っている雰囲気が最高でした。そして自分から股を開かせて挿入へ。
本番シーンは正常位→深山→正常位→バック→騎乗位→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンは序盤の正常位の一部のみです。
ただ、正常位の一部のシーンでは男優さんの目線に近いアングルで楽しむことができて〇。騎乗位の乳揺れも見事で、開脚しての結合部見せつけがあれば言うことなしでした。この辺がちょこちょこ惜しい。
ルックスも色っぽい+肉付きの良い綺麗な裸をしているので、映像的な興奮度はかなりのモノだったと思います。設定がしっかりしてたら一生楽しめたくらいに仕上がってたかもしれないのに…ちょっと勿体ないです。
Scene3:子分によるおもちゃ責め+中出しSEX
牢屋みたいな部屋に監禁拘束されているシーンからです。鎖を着けた状態で組長の所へ連れてこられ、今度はその手下に犯されます。組長はそれを見ながら酒を飲むような感じ。
序盤は背後からのパイ揉み、パンツの上からの手マンをメインに進行し、すぐに四つん這いにしてお尻を楽しむ展開へ。スーツ姿の佐山愛さんは相変わらず色っぽさがあり、お尻を楽しめる時間が長尺で用意されているのはありがたかったです。
残念ながらお尻の割れ目が映っているシーンは少なく、大半が太ももの映像でしかないのは残念でした。一瞬だけ用意されているくぱぁは一時停止して見るべし。
この後は電マをパンツの中に突っ込んで、パイ揉みしながらの電マ責め→パンツを脱がせてバイブ責め→お尻側から電マ責めとなります。
バイブ責めはしっかりと股間が撮られていて、股間の雰囲気や挿入感が堪能できました。割と表情を狙う気配も強かったので、もうちょっと股間を見せてくれても良かったけどなぁ。四つん這いからの電マ責めでは潮吹きシーンあり。
この後はフェラチオの強要がありますが、鎖を引っ張りながらやらせてて、その鎖が表情の前に来てるんですよね。これは圧倒的に下手くそ。
本番シーンは正常位→(馬乗りパイズリ、馬乗りフェラ)→(フェラチオ)→側位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は中出し。結合部が楽しめるシーンはなく、これなら断然最初のシーンの方が見応えあり。
最後の正常位に移行する際、おちんちんの先端にゴムが確認できます。しかも「バレてもいいや」くらいの感じで、ゴムにはモザイク処理されていないのでバレバレでした。これはさすがに雑すぎるのでは?
Scene4:お風呂で洗体プレイ→中出しSEX
お風呂にて全裸、身体を洗わせるシーンです。明るい部屋で佐山愛さんの全裸が見られます。
そして組長の方から洗ってやると言い出して、泡のついた手で身体を触り放題の展開へ。おっぱい揉み放題も相当羨ましかったけど、こんな感じで気楽に手マン出来るのもエロい!
この後は割と自主的な感じでフェラチオやパイズリをすることに。おちんちんは完全に包まれててホールド感は味わえず、男優さんがずっとボソボソ喋っていること、背後のシャワーのノイズが気になりました。
最終的には立ちバックが始まり、展開的には疑似本番だろうと思ったんですが、これは微妙。挿入する瞬間はハメてるようにも見えたし、それ以降は鏡を利用して結合部から遠ざかるアングルのみ。おそらく疑似本番かと思われますが、断言はできないです。
Scene5:拘束立ちバック(疑似本番)
両手を頭上で拘束し、抵抗できない状態にして子分が立ちバックでハメているシーンからスタート。それを組長が酒を飲みながら眺めているという…Scene3の二番煎じ。おまけに子分のサングラスに小物感が満載です。
ここは結合部が映ることも一切なく、最後は中出しでフィニッシュ。最後におまんこから垂れてくる白濁液を弟に顔面受けさせるシーンあり。
確かに「そういや弟ってどうなったの?」と思い出してしまうタイミングではあったんですが、この登場の仕方は正解なんだろうか…。まぁ疑似精子を顔面受けする役とは言え、佐山愛さんの股下が覗けるだけで役得。
Scene6:弟との近親相姦+3P中出しSEX
子分が正常位でハメているシーンからスタートし、すぐに中出しを決めます。何度も中出しを決めたのに妊娠していないようで、さすがに組長たちも飽きてきたのか弟との近親相姦を強要するシーンへ。
まずは弟へのフェラチオに始まるんですが、フェラチオの映像はエロくても近くにおっさんが二人いるんだよなぁ…。これが劇的に萎える要因を作っているような気がします。そして無理やりバックの姿勢を取らせて、弟による挿入へ。
本番シーンはバックのみが長尺で続き、最後は中出し。ちなみにほぼ100%表情側のアングルです。
この後は組長と子分を2本同時フェラすることになり、3Pへと突入。
一人がフェラチオ、もう一人が手マンか何かをしているシーンは股間アングルにしてほしかったなぁ。なぜ2本同時フェラを散々見せた後なのに、その後もフェラチオを優先するのか。この辺はちょっと不満でした。
パイズリも軽めのやつがありますが、ここもホールド感は味わえず。もっと言うと背後にいる男優さんがおちんちんをシゴきながらずっと近くにいるので、雰囲気もあまり無かったです。
本番シーンは騎乗位→対面座位→バック→バック→バック→バック→(クンニ、キス)→正常位(中出し)→正常位(中出し)という流れ。結合部が楽しめるシーンはありません。
二人の男優さんが交互にバックでハメているシーンはずっと同じ正面アングルの連続です。その後の正常位は上半身しか映らず、どっちの男優さんがハメてるのかも分からないっていうね。佐山愛さんの色気の無駄遣いすぎる。
「ヤクザの妻を妊娠させた僕の身代わりに監禁されて妊娠するまで中出しされ続けた大好きな姉 絶倫ヤクザ無限レ×プ孕ませ肉便器 佐山愛」のトータル評価
最初こそヤクザっぽい雰囲気が味わえたんですが、それ以降は小物感がすごかったです。弟要素も邪魔でしかなかったような…。弟との絡みはオマケみたいなもんだったので、近親相姦が苦手な人でも特に問題ないと思います。
シチュエーションはあまり活かされておらず、最初もほぼ強引なレイプみたいなやつで、身体を洗わせてるシーンにヤクザっぽさがちょっとあった程度。性奴隷や肉便器っぽさで言えば、寝てるところに行ってサクッと中出しを決める自分勝手なシーンは良かったです。
佐山愛さんの色気やエロいボディーは素晴らしく、結合部が映ってなくても抜けるくらいにはエロかったと思います。ただ、設定もちゃんとしてて結合部が狙われていたら…みたいなのがよぎると一気に残念に感じてしまうくらい、佐山愛さん以外の部分に魅力が少なかったとも言えるかと。
ファンの方にはおすすめで、結合部が映ってなくても抜ける人なら楽しめると思います。結合部重視ならちょっとおすすめしにくいです。