「花狩まいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」はセクシー女優・花狩まいさんが、素人男性を相手にセクシー女優としての凄テクを披露する素人感謝祭的な企画AV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:花狩まいが好き
- 花狩まいさんが素人とSEXしている様子が見たい
- AV女優って本当に凄テクがあるのかどうかが知りたい
- 企画モノ、素人参加企画型のAVが好き
本シリーズは今となっては大人気となっているAVシリーズの一つですが、セクシー女優さんが素人男性を相手にテクニックを披露し、10分以内に射精に導けるかどうかというもの。シリーズ99作品目は花狩まいさんです。
花狩まいさんのファンの方なら分かるかと思うんですが、かなり達者な喋りがセクシー女優として賛否あるかと思うんですけど、本シリーズのようなバラエティAVとは非常に相性が良く、エロイズム的にはかなり楽しませてもらいました。多くのシーンでイチャつく場面が散見されるので、そういう絡みが好きな人にもおすすめですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「花狩まいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2022/09/30 |
収録時間 | 165分 |
メーカー | ワンズファクトリー |
レーベル | WANZ |
監督 | — |
シリーズ | 我慢できれば生中出しSEX! |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、ファン感謝・訪問、スレンダー、中出し、単体作品、足コキ、痴女 |
肩書き | 精子は白かった カガーリン |
女優 | 花狩まい |
大台を目前にしたワクワク凄テク第99弾目を飾ったのはニュージェネレーション女優【花狩まい】!今日はドM性癖を封印し笑って痴女ってヌキまくり!終始おふざけが止まらなくてもプレイは超1級品!色白美少女に釣られた素人さんたちを翻弄する美脚足コキ!お目目見つめて乳首舐め!ゼロ距離ベロチュー手コキ!自分の武器を自覚しているこの女優…デキる!!はたしてコリコリ乳首を好きにして中出しをキメれた勇者は誰だ!?
花狩まいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!
「花狩まいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のシーン別の感想・レビュー
1人目:キスで迫られて軽く引いていた男性
「デビューからまだ1年しか経ってないの!?」と思ってしまうくらいの堂々とした振る舞いです。
デビューが2021年4月だったと記憶していますが、リリース時期を考えると1年半くらいですかね。かなり緊張しているというか引き気味の男性を相手に、積極的に迫りながらも饒舌に話しかけて緊張を解こうとする花狩まいさん。
キスと乳首舐めの時点でおちんちんはかなり勃起していて、フェラチオの時点でフル勃起、あとは手コキ&乳首舐めで流すだけと思いきや少しずつ不穏な空気が…。途中モザイクが邪魔でよく分からず「もしかして萎えてんじゃない?」くらいに思えたんですが、実は楽勝ムードだったのかも。最後は激しい手コキで発射、記録は8分15秒。
2人目:見事SEXの権利を勝ち取り、生中出しを決めた男性
本人なりの照れ隠しなのか、やたら監督さんと喋っているシーンが気になります。ムード作りということで添い寝した状態から始まるも、やたら喋るのはマイナス効果のような…。
変顔を交えたり、別れ話をしているカップルのような寸劇を交えたり…ご本人はかなり楽しんでいる様子。
ぶっちゃけかなりスロースペースで「これは抜く気がないんじゃないか?」と思ってしまう感じでした。イチャイチャしながら男性に太ももを触らせたりしていたものの、気付けば男性は手を離してるし…。残り時間がやばくなったところで足コキを繰り出すも、そういう段階で足コキを繰り出した女優さんって初めてなような…。
エロイズム的には手コキ以外の技が出るのは大歓迎ですが、スカートでパンツが見えなかったのと結果が見えている消化試合みたいな感がちょっとだけ残念でしたね。とりあえず10分以内に抜くことはできず、このままナマ中出しSEXへ。
SEXが始まる前は和気あいあいとした雰囲気で始まるも、途中一気に静かになるシーンがあり、ここの雰囲気はかなりエッチな感じでした。男性と手を繋ぎながらのノーハンドフェラとか、最初からこれをやってたら10分以内に抜けた説もあります。
シックスナインでアナルを披露してもらいつつ、素股で散々焦らされた後で挿入は騎乗位からスタート。対面座位でのベロキスなんかを挟みつつ、花狩まいさんの腰使いが炸裂していましたが、男性は黙って寝ているだけでも気持ち良くしてもらえる感が最高に良き。
バックになるともうかなり色っぽい声を出しながら喘いだりするので、バラエティーっぽくしようとして喋りまくるのをやめていたら相当エロかったんじゃないかと。最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
3人目:手コキで静かに2連射した男性
男性と積極的に喋って絡むのではなく、男性そっちのけで監督さんと絡んでいるタイプなので好き嫌いが分かれるかも。
絡みは基本的に乳首をいじりながらのフェラチオ&手コキ一辺倒で、男性にリアクションがほとんどないので全く戦況が掴めませんでしたが、蓋を開けてみればかなりあっさり手コキで発射、記録は7分10秒。
途中、カメラが後ろに回ってショートデニム姿の花狩まいさんのお尻を撮りに行った場面があったんですが、もうちょっとで真後ろってところでリバースしてしまったのが残念でした。最近どのメーカーもこういうカメラワーク多くないですか?
4人目:時間間際にキスを求めた男性
花狩まいさんが立った時の太ももがめちゃくちゃ良いので、ぜひともそこを中心に撮影してほしいと願っていたら、序盤に2回だけ楽しめる場面がありました。男性を脱がすともう既に勃起していて、そこからは言葉責めっていうのか相変わらずのマシンガントークが炸裂します。
直立不動で無言の男性に対し、手コキやフェラチオなどを駆使して責め立てる花狩まいさん。途中、おちんちんをおっぱいに押し付けながらの手コキなんかもありつつ、最後は煙が出るんじゃないかってくらいの激しいダブル手コキへ。
「赤くなってる」って言ってましたがそれは痛い方なのでは?…なんて思ってたら意外と簡単に発射、記録は8分39秒。
5人目:おっぱいを楽しもうとしたら強制終了された男性
傍から見てると「彼氏のことが大好きなアバズレ」みたいな雰囲気です。
男性に対して密着してチュッチュする展開なんかは、イチャイチャしたい男性にとってたまらない展開じゃないかと。たっぷりイチャイチャした後はフェラチオに移行するんですが、無言でフェラチオしてる場面はかなりエロいと思いました。
最後はローション手コキで割とあっさり発射、記録は7分35秒?ちょっと聞き取りにくかったです。残った時間でおっぱいを好きにしていいという展開になるも、ボタンを外してブラの上からおっぱいを楽しみ、乳首を覗こうとしたら強制終了っていうのがバラエティ的には〇、エロ的には×。
6人目:おちんちんで遊ばれた男性
最初の1分間のインタビューもスルーして、下着姿でスタート&速攻でおっぱいをポロンしてからの密着手コキからスタート。
ここも音を消して見るとめちゃくちゃエロいです。音量ありで素の花狩まいさんを楽しみ、音量なしでエロい雰囲気を楽しむってのもアリかも。
後半はローションを投入し、最後の追い込みをしていくのかと思いきや途中放棄みたいな感じ。
でもこれまでのシリーズ作品で見てきた途中放棄とは種類が異なり、どちらかって言うと「エッチがしたくて最後はおちんちんで遊んでた」っていう印象を受けましたね。男性は見事10分間耐えきり、ナマ中出しSEXへ。
花狩まいさんのおまんこの味を楽しむ男性、饒舌な感じを失って吐息が荒くなる花狩まいさん。男性がずっと股間に顔を埋めているので一番見たい部分は隠れてしまっているものの、俯瞰的な映像がめちゃくちゃエロかったです。
フェラチオを挟んで騎乗位から挿入開始。寝ているだけで気持ち良くさせてもらえる感じの騎乗位は魅力的で、ここで男性はおっぱいを揉んで楽しんでいました。対面座位→正常位のような感じで移行し、最後は正常位から中出しでフィニッシュ。
7人目:ナースコス姿に撃沈した男性
ナースのコスプレに身を包んだ花狩まいさん。序盤に監督さんとのフリートークがあり、お喋りキャラに関する話やデビュー当時の話なんかも飛び出ているので花狩まいさんのファンの方にはおすすめです。疲れたという弱音も吐いていますが、実際のチャレンジはかなり前のめりでプロの姿を見せてくれました。
10分チャレンジの前に透け透けの衣装のまま男性の膝の上に乗り、おっぱいを触らせたりしつつのスタート。序盤はおっぱいを楽しませながら中盤にフェラチオへ。主観映像で見てたら相当やばそうな上目遣いだっただけに、どうなるかと思い始めた矢先に発射、記録は6分10秒。
最後は「おまんこが触りたい」とリクエストし、片足を上げた状態で手マンをさせてあげるサービスありです。おまんこに指を入れた際の男性の嬉しそうなリアクションが印象的でした。
「花狩まいの凄テクを我慢できれば生★中出しSEX!」のトータル評価
素の花狩まいさんを楽しめる作品だと思いました。元々このシリーズがバラエティ要素の強すぎるAVということで、そもそもがそんなにエロを重視していない感があり、そういう意味では非常に楽しみやすい作品になってると思います。
でもエッチに没頭している時のエロさが楽しめる場面は随所にあって、無言でフェラチオしてるところとかは超エロいです。10分チャレンジが始まる前に男性とベタベタする時間も多く、この辺りはイチャイチャするのが好きな男性にはめちゃくちゃ刺さるんじゃないかと。
エロイズム的にはかなり楽しめましたが、男性をそっちのけで監督さんと喋るシーンがめちゃくちゃ多いので、監督さんがしゃしゃり出てくる感じが好きになれないっていう人は注意が必要です。