【佐山愛】デカパイ捜査官の失禁アクメ|しつこい乳揉みとキメセク

「汗ダクで強がるデカパイ捜査官 監禁キメセク連続失禁アクメ! 佐山愛」はセクシー女優・佐山愛さんが女捜査官を演じ、潜入先で仲間に裏切られ、キメセクされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:佐山愛が好き
  • 佐山愛さんのデカパイを揉みしだく様子が見たい
  • 女捜査官、強い女性、ラバースーツなどの要素が好き

乳揉み要素は良かったです。誰かしらが絶えずおっぱいに手を伸ばしていて、揉み方も雑というか乱暴だったり、頬をペシペシするような感覚でおっぱいに触ったりなど、色んなパターンが楽しめました。

一方で下半身を楽しめるシーンは非常に少なく、結合部も映らなければ中出し後の局部接写もありません

ストーリー的にも男優さんが4人も出てきて楽しむのは1人だったりするので「他の3人がSEXしない」みたいな部分にAV上の都合を感じます。ここ、見る側のセンスが問われるので、あれこれ言いたくなる人には合わないです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「汗ダクで強がるデカパイ捜査官 監禁キメセク連続失禁アクメ! 佐山愛」の概要

配信開始日2022/07/29
収録時間143分
出演者佐山愛
監督
シリーズ
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
ジャンルハイビジョン 独占配信 汗だく 巨乳 潮吹き 女捜査官 単体作品
品番waaa00196
作品概要

新型媚薬を使う悪質ヤリサー組織に潜入した後輩捜査官が行方不明に。救出と黒幕を捕らえるために捜査官 佐山愛が任務を担った。パーティで情報を掴みかけたが素性がバレていて監禁拘束。媚薬キメセク尋問でイカされる佐山だが、「イッてないっ!」と絶対にアクメを認めない!我慢する程にメスの悦びが高まり、遂にアヘ顔晒してガクブル失禁アクメ!強き女のマンコと理性が崩壊し、汗と潮まみれで肉感ボディが何度も大痙攣!!

汗ダクで強がるデカパイ捜査官 監禁キメセク連続失禁アクメ! 佐山愛

佐山愛さんの女捜査官モノと言えば、本作リリースから約7年前に「巨乳潜入捜査官 佐山愛」もリリースされています。

シリーズの中では部屋の暗さなどの改悪が目立っていてあまりおすすめじゃないんですが、薄モザイクの恩恵が得られるAVという点ではおすすめ。興味のある方はぜひ。

「汗ダクで強がるデカパイ捜査官 監禁キメセク連続失禁アクメ! 佐山愛」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

謎の女性が裸で寝ていて、それを保護しに来た捜査官が佐山愛さん…というオープニング。すぐに回想シーンへ。

スポーティーな衣装で腕立て伏せ→指令が入り、ナレーションで説明→潜入捜査の流れになります。

ただ、潜入先では捜査官であることがバレていて、お酒を飲まされまくった挙句にレ×プされてしまうことになるんですが、特撮ヒーローの変身みたいに一瞬でラバースーツに早変わりするのはワロタ。

冒頭のドラマは約15分半程度。

Scene2:2人が身体を押さえ、2人が女体を味わう拘束プレイ

それっぽいバトルアクションがあるも相手は4人がかりで、難なく佐山愛さんを制圧。

ラバースーツを脱がせておっぱいボロンからおっぱい鷲掴みや乳首舐め、乳首をつねるなどの行為が続きます。下半身はビキニみたいなやつで、絞ってみたり、ずらしておまんこを眺めたり。

身体を押さえている2人は損な役回りに見えるも、残りの2人がおっぱい揉み放題&クリトリス触り放題です。

お尻側も開くタイプのスーツではあるんですが、割れ目に合わせて開く程度なのかな?男優さんが頭を突っ込んじゃうと何も見えません。これだと着衣と大差なし。

10分くらいあれこれ楽しんだところで媚薬投入。声が大きくなり、立っていられなくなります。

おっぱい丸出しでぐでっとしてしまう佐山愛さんを前に撤収する4人…い、意味が分からん。今こそこの放漫ボディーを味わい尽くす場面だと思うけど。ここでヤらなかったら、一生ヤらないのでは?

Scene3:前戯は3P、挿入は1人のSEXシーン

目を覚ました後、オープニングのシーンへ。女性を保護したところでScene2と同じ4人が登場し、そのまま媚薬レ×プがスタート。下っ端っぽい2人は元からいる女性を別室へと連行し、ここは3Pです。

序盤は乳揉み、乳首舐めなど。「さっきSEXしなかったのに?」みたいなのもチラつくし、また似たような展開をイチから見せられるのがしんどい

お尻側からの手マンは明らかに魅力薄で、ラバースーツが最低限しか開かず。男優さんが手なり頭なりを突っ込んじゃうともう何も見えません。おまけにビキニ下みたいなのも穿いてるし。

手マンも完全にScene2の焼き増しで、一切の目新しさ無し。

床に倒した後から徐々に見応えが出てきて、ここで開脚をさせるシーンでようやく局部がちょっとだけ映ります。で、イラマチオ。よだれまみれになってる雰囲気は良かったです。

本番はバック→立ちバック→(ほぼ全裸にさせる)→深山→騎乗位→(手マン、乳揉み)→正常位→側位→松葉崩し→正常位→(馬乗りフェラ、手マン)→正常位という流れで、最後は中出し?

結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、挿入は1人のみ、そして中出し後の局部接写もないです。よく見てないと「発射した?」ってなる。

Scene4:拘束ローションおもちゃ責め

裸で宙吊り、バイブを突っ込んで放置しているシーンです。同じ2人がまたやってきて、すぐに媚薬とオイルを投入→おもちゃ責めへと進みます。

相変わらず乳揉みが優良コンテンツで、女性のおっぱいを揉んでいる映像だけで抜けるなら最高のシーンが多め。上記画像の指の食い込み方なんか超エグい

抵抗できない宙吊りにもそそられるんですが、局部が見たい場合は床に寝かせてからの方が断然熱いです。それでもチャンスは限定的で、ずっと足を揃えさせた状態で電マ責めをしていた印象。

電マ責めで潮吹きが見られたかと思えば、残りの2人が現れてフェラチオや手コキを要求し始め、ここはよくあるフェラ抜きの展開へ。ただ、フェラ抜きにしても中途半端に感じました。

1人はセルフ手コキで胸射、その後は馬乗りパイズリにも推移するんですが、何を見せたいのかがよく分かりません。

遠すぎる天井アングルを見せつけられたり、1人がおまんこを隠しに来たり…。パイズリをフォーカスするでもなく、最終的にはまたフェラチオに戻ってセルフ手コキから胸射→お掃除フェラ。

…2人連続でセルフ手コキとかやられると、佐山愛さんのフェラチオじゃイケないとしか見えん

実際の映像はサンプル画像ほど明るくないです。

Scene5:仲間の裏切りに遭って媚薬レ×プ(3P)

さっきは裸で放置してたのに、ここはビキニを着せた状態で拘束放置。ピッキングで脱出を図るも、仲間の裏切りに遭って捕まってしまいます。

で、なぜか知らんけど仲間もろともヤラれちゃうのかな?助演女優さんの乳揉みをするシーンあり。その後は全員が佐山愛さんに群がることになるんですけどね。

ここは塗るタイプの媚薬が登場し、佐山愛さんはほぼ無抵抗でアンアン言うだけの展開になります。乳揉みは〇、手マンなどはイマイチで、そもそもビキニ下を穿かせたままの時間が長い。

で、一応は5Pなんですが、役割分担がきっちりしすぎていて盛り上がりに欠けると思いました。全員ががっついてなくて、作業でしかないんですよね。冷めてるように見えるので、あまり興奮できなかったです。

執拗なおまんこ責めで噴水みたいになり、シーツが濡れている様子は良かったんですが、せいぜいこれくらい。

フェラチオ中はフェラ顔がメインになるも、丸出しのお尻にちょっかいを出しているシーンもあり、どちらかと言えば後者が見たいと思ってしまうとストレスになります

パイズリにしてもカメラが狙う位置が鎖骨付近で、ホールド感が味わえず。とにかく不満が多すぎる前戯でした。

本番は正常位→立ちバック→騎乗位→正常位→側位(中出し?)→背面騎乗位(中出し)→(クンニ)→正常位(中出し?)。挿入を担当できるのは2人のみで、他の2人は乳揉みなどでサポートする感じ。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。中出し演出後に局部接写が無く、1人は1発目が無かったかのように連射するため、発射を演出していたのかどうかも疑問が残ります。

背面騎乗位でお尻を正面から捉えているアングルは新鮮というか、本作で数少ないお尻が楽しめるシーンとしておすすめです。ただ、これも抱き合わせの真横アングルが長いのは注意。

「汗ダクで強がるデカパイ捜査官 監禁キメセク連続失禁アクメ! 佐山愛」のトータル評価

佐山愛さんの強気な演技が素晴らしく、複数人で押さえつけてエッチなことを楽しむのは良かったんですが、全体の流れに魅力が感じられませんでした

最初に乳揉みだけで満足されちゃうと「え、これだけ魅力的な女性を前にヤラないの?」みたいになって、一気にAVとしての都合が目立つんですよね。その後も形だけの複数プレイですし。

乳揉みは迫力満点で、おもちゃ責めでの潮吹き・失禁も良かったです。

ただ、媚薬を使ってるのに好き勝手さに欠け、複数人で責めてるのに遠慮がちで何もしない男がいると冷静に見ちゃう部分も。「え、お前挿入しないの?」とかそっちばかり気になる。

結合部が楽しめるシーンもほとんど無く、中出し後の局部接写もないので、下半身を楽しみたい方はスルーでいいです。

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