「終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ」の感想・レビュー

終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ

「終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ」はセクシー女優・吉根ゆりあさんが職場の先輩?を演じ、終電がなくなって帰れない主人公を自宅に招いてSEXする設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:吉根ゆりあが好き
  • 終電を逃がす設定のAVが好き
  • コメディーっぽいノリ、雑なドラマでも楽しめる

同期入社だけど年上って設定なのかな?作中では吉根ゆりあさんが先輩を気取り、主人公が敬語を使うような感じになっています。この「年下の先輩とか年上の同期」みたいな要素は譲れないほど重要なやつなんだろうか。

いずれにしてもドラマ部分が大幅にパワーアップしており、これまでのシリーズの中では別格に見やすいです。逆に「なぜこれを今までやらなかった?」とダメ出ししたくなるレベル。シリーズの中では断トツでおすすめします。

吉根ゆりあさんのおっぱいを楽しめる要素も豊富なので、おっぱい好きには文句なし!以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ」の概要

配信サイトFANZA
配信日2022/04/29
収録時間168分
メーカーワンズファクトリー
レーベルWANZ
監督
シリーズノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった!
ジャンルハイビジョン、独占配信、中出し、ノーブラ、単体作品、巨乳、フェラ、パイズリ
女優吉根ゆりあ

【同期入社で気になっているデカパイちゃん…今晩まさかの展開で僕は勇気を出して勃ち上がった!】仕事で重大なミスをして落ち込んでいる僕。すると彼女から「飲み行こう!」とお誘いが。そして舞い上がって終電を逃したバカな僕へ「ウチ泊まっていく?」と神展開コンボ!部屋着となった彼女の谷間ドカン&乳首ポッチにフル勃起!『あぁ揉みたい!』と我慢できず手を伸ばすと…彼女はニヤニヤしながら爆乳を弾け飛ばしてきた。

終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ

「終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

上司に怒られて凹んでいる主人公を同期?先輩?の吉根ゆりあさんが励ましてくれるシーンからです。商品概要では同期入社となっていますが、彼女の方が年上設定なのかな?主人公が敬語を使うような関係性はシリーズ恒例のやつ。

シリーズで初めて飲みに行ったシーンが採用されており、これのおかげで「なぜ女優さんが酔っぱらってるのか、どれくらい酔っているのか」が伝わってきたのが〇。というか、今まで採用してなかったのがおかしかったくらい。

シリーズ前作「終電を逃した僕を泊めてくれたバイトの先輩… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! さつき芽衣」よりも収録時間が大幅に伸び、ドラマ要素もかなり増えてて見やすい導入部でした。

冒頭のドラマシーンは約12分程度です。

Scene2:先輩の誘惑に耐え切れず…

家に着くと目の前で着替えが始まります。「着替え終わった!」と嘘をついておっぱいを見せつけるシーンが無かったのは残念でしたが、主人公が背中を向けている間に着替えるシーンとなっており、カメラにはばっちり映っているのが良き。

この後、胸の谷間を見せつけて露骨な誘惑が始まります。で、主人公がたまらなくなって揉みしだく流れ。これもシリーズで一番しっくり来るというか、辻褄が合っていて良かったです。

過去シリーズだとなぜか誘惑されるのに、乗っかると拒絶される意味の分からなさだったり、そもそも飲みのシーンもなくて「女優さんがどれくらい酔ってるのか」も不明確だったので。

ひたすらおっぱいを揉みながら、乳首を舐める展開が続きます。で、そのお返しに騎乗位スタイルから乳首責めをされるんですが、下からおっぱいに手を伸ばした際の重量感よな。まるで重い物を持ち上げているかのような衝撃映像。

キスしながらの手コキ、乳首責めしながらの手コキなど、痴女責めにも余念がなく、吉根ゆりあさんに責められたい願望のある方には非常におすすめのシーンと言っていいでしょう。

フェラチオも丁寧にやってくれます。映像的に部屋の盗撮映像のようなアングルに切り替わることが多く、この辺は好き嫌いが分かれそうでした。主人公の股間に顔を埋め、キツツキみたいな動きをしている俯瞰映像もエロいにはエロいけど…。

実際にしゃぶっているのを近くで見られることよりも、中距離からの映像の方が多いくらいだったかも。

この後は容赦なくおっぱいを押し付けての授乳プレイ、とてつもないボリュームのおっぱいによるパイズリと続き、ノーパン開脚へと続きます。ノーパンで股を開き、手マンやクンニを催促する姿が最高にエロいぃぃぃ!局部もしっかり撮られていました。

本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位→バック→騎乗位という流れで、最後は中出し。この後、終わらないお掃除フェラ→乳首舐め&手コキ→パイズリが主観っぽく展開され、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラです。

結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。乳揺れなどに楽しみを見出すと良いかと。

フェラチオのシーンと本番シーンで、定期的に盗撮映像のようなアングルになります。単純に映像が遠くなり、表情や結合部が見づらくなる点で物足りなかったです。たまにならいいんだけど、これが頻出するからなぁ。

Scene3:お風呂でパイズリ抜き

2人で事後シャワーを浴びているシーンなんですが、吉根ゆりあさんの方から積極的におちんちんを握ってきます。序盤はキスをしながらの手コキがメインで、空いている手でおっぱいを揉ませるような感じ。

相変わらずおっぱいの重量感が凄まじく、このパイ揉みだけでもずっと見ていたかったほど。ただ、膝コキなんかの珍しい責めも飛び出るので、こっちはこっちで魅力的な雰囲気あり。ただ、場所が狭くて真横アングルっていうね。

お互いの乳首を擦り合う展開もありつつ、映像的には真横で密着しているだけなので、カメラワークは全然魅力的じゃなく、そもそも風呂場でやる意味が分からないプレイでしかないので、ここは結構な不満でした。身体を洗うとかなら分かるんですけど、ここでの内容が「それなら外でやれ」ってやつだったので。

中盤になるとフェラチオがスタートします。たまにアップになりますが、これも真横からの映像なので大差なし。

何とか狭いスペースに寝転がってのパイズリも用意されているものの、これも結局Scene2には適わないような…。ヘアバンドの表情が楽しめるのは悪くないけど、マットと擦れる音?変なノイズが気になります。1発目はパイズリ挟射で、お掃除フェラあり。

Scene4:夜這いの後の痴女責め

シリーズ初の夜のシーンです。主人公と吉根ゆりあさんは別々に寝ていて、夜中に目を覚ました主人公が丸出しのおっぱいを見てオナニーを始めます。で、彼女が起きて相手をしてくれる流れ。

実は過去シリーズではこの流れが一切描かれておらず、お風呂のシーンが終わったらすぐに朝だったんですよね。それが劇的に寂しい要素のひとつだったんですが、それも本作ではしっかり改善されていました。これは素直にありがたい!

ここでは騎乗位の姿勢から吉根ゆりあさんが責めてくる展開になります。ちなみに主観映像。上から覆い被さっての乳首責め、乳首を責めながらのパイズリやフェラチオなど、こっちが寝てるだけで気持ち良くしてくれる展開は文句なし!

主人公からの責めは下からのパイ揉み、手マンなどです。VRさながらの手マンは局部が近くで楽しめますし、表情とおっぱいも一望できるのが最高でした。

本番シーンは騎乗位→正常位→騎乗位という流れで、最後は中出し。正常位で結合部が楽しめますが、一部では完全に見切れているのが残念です。ダメ押しでお掃除パイズリ、お掃除フェラがあります。

Scene5:早朝から中出しSEX

先に目を覚ました吉根ゆりあさんの方から迫ってくるシーンです。朝勃ちしているおちんちんをパクっと行っちゃいます。

ただ、ここも盗撮風アングルが使用されており「俯瞰的なエロさはあるけど…」っていう微妙な感じ。やっぱ表情アップの方が視線のエロさを楽しめるので、なるべく中距離アングルは控えてほしいところ。

序盤はフェラチオ、キス、手コキが続きます。おっぱいを顔に押し付けたりもしていて、絡みの内容的には超魅力的です。

肝心のアングルは「机にコスメが散らばっている様子を手前に捉え、その奥でプレイが行われている」みたいなドラマ的なやつなので、なんでこんな風にお茶を濁すかなーという不満は否定できず。

ソファーで始まった絡みがベッドに移動すると、徐々に主人公が積極的になり始め、初っ端の背後からのパイ揉みが最高でした。まさに「こういうのでいいんだよ、こういうので」の典型的なやつ。おっぱいのボリューム、柔らかそうな感触がやべーやべー。

おっぱいは背後から抱き着いて、ベッドに押し倒しての2パターン用意されており、どちらもおっぱいの魅力が堪能できるかと。手マンは盗撮風アングルのせいでイマイチだったので、手マンを堪能したいならScene2の方が圧倒的におすすめです。

あとはMっ気のある視聴者さんが喜びそうな「主人公の背後から乳首を責めるシーン」もありました。全裸の男優さんが前面に来るので、見る人を選ぶシーンではありますが、ここも盗撮風のアングルが強めっていうね。四つん這いにさせての責めもあり、こっちは男優さんの顔芸と真横アングルが強め。

授乳プレイやパイズリはこれまでにも何度も見てきた部分なので、よほど好きな人なら楽しめるでしょうけど…と思ってしまいました。「さっきも見なかったっけ?」みたいなのを感じてしまう人も多そう

終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ

本番シーンは正常位→騎乗位→騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位(中出し)→騎乗位(中出し)という流れ。

騎乗位中のお尻アングルで、結合部というよりはお尻が堪能できます。背面騎乗位では撞木反りになりそうな雰囲気があったけど、思いとどまったのかカットされたのか、すぐにバックに変わってしまいました。

「終電を逃した僕を泊めてくれたデカパイ同僚… ノーブラ部屋着から弾け出たおっぱいブルンに我慢できず夜明けまでヤリまくった! 吉根ゆりあ」のトータル評価

ドラマは格段にレベルアップしており、ストーリー的な辻褄もブラッシュアップされていました。作品自体の根本的な部分で言ったら、過去シリーズ作とは比較にならないレベルでパワーアップしたと言っていいでしょう。

吉根ゆりあさんの魅力もちゃんと活かされており、痴女っぽいキャラクターも合っていたと思います。そしておっぱいを楽しめるシーンが豊富で、パイ揉みやパイズリで余すことなく楽しめるのも良き。

「残念に感じたのは結合部が映るシーンが少ないこと、盗撮風の中距離アングルが多用されていること」の2点です。手マンのシーンで局部はしっかり映してくれてても、結合部がバッチリのシーンはひとつも無かったような…。せいぜい主観の正常位くらい。

ただ、現時点でのシリーズ作品の中では間違いなく一番おすすめです。特におっぱい派の人はぜひ。

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