
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ!!突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 木下ひまり」はセクシー女優・木下ひまりさんが彼女の姉を演じ、妹の彼氏から間違って即ハメされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:木下ひまりが好き
- 「んなアホな」みたいなノリが好き
- しつこいレベルの中出しを好意的に楽しめる
木下ひまりさん以外の部分に残念ポイントが多すぎました。
最も不満だったのは中出し作業で、体位を変える度に中出しを伴うしつこさがあります。これがプラスになるなら見てもいいと思いますが、そうじゃなければ絶対におすすめしません。
やたら本命彼女の近くで絡みたがるNTR展開、男優さんの白々しさ全開の演技もイマイチです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ!!突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 木下ひまり」の概要
| 配信開始日 | 2020/11/28 |
| 収録時間 | 120分 |
| 出演者 | 木下ひまり(花沢ひまり) |
| 監督 | — |
| シリーズ | 彼女と間違って即ズボ |
| メーカー | ワンズファクトリー |
| レーベル | WANZ |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 単体作品 即ハメ 痴女 長身 寝取り・寝取られ・NTR |
| 品番 | waaa00016 |
彼女のお姉さんを間違って即ズボSEX…さらに暴発中出し!!突然のチ○ポ挿入に敏感マ○コは瞬イキ!!初めての超快感に発情して小悪魔スケベ姉が僕にSEXを何度も何度も求めてくるのでした。≪そっくりな後ろ姿に間違って即ズボ・誘惑に負けて中出しSEX連射・こっそり声ガマンSEX・まさかの夜●いSEX・朝勃ちチ○ポを逆ズボいきなりデカ尻騎乗位SEX≫と彼女(妹)よりも気持ち良すぎて大興奮ハメまくり!!
え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ!!突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 木下ひまり
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ!!突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 木下ひまり」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ

同棲しているカップルの日常から。序盤の展開はシリーズ恒例のやつです。
アポ無しで姉の木下ひまりさんが家に転がり込んできて、それを知らない主人公がお尻丸出しで寝ている木下ひまりさんを彼女と勘違いして即ハメ。

前作「え…妹ちゃん!? 彼女と間違って即ズボ!! 突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 根尾あかり」は丁寧に仕上がってたのに、随分雑になったなぁと。本作は違う監督さんが撮った気がします。

速攻で人違いと気付くのにピストンを止めなかったり、白々しい演技があったり、シャツを着たままで結合部も狙われておらず、シリーズとして作品数を積み重ねてるのに雑に感じました。
Scene2:お風呂上がりに勘違いで即ズボSEX

お風呂からバスタオル一枚で出てきた木下ひまりさんに勘違いで即ハメするシーン。
露骨に髪を拭いてるとかじゃないので「見たら分かるだろ!」と言いたくなるんですが、主人公はお尻やおまんこしか見てなかったのかな?おまんこを覗く際に顔芸あり。

ただ、羨ましさを感じずにはいられない至近距離からおまんこを眺めている俯瞰映像はエロく、その後で我々にも「どういう光景を見ていたか」が示されるのが良かったです。
本番はバックのみで、最後は中出し。ここも本当にハメてたのかどうか微妙で、展開も中出し演出がある以外は前のシーンと丸っきり一緒。
Scene3:彼女の姉からの誘惑SEX(しつこい絶倫連射)

男優さんが「やらかしたー」みたいな白々しい演技を披露する場面から始まり、バスタオル一枚の木下ひまりさんが迫ってくるシーンへ。
最近、シリーズとして洗練されてきたと思ってたのに、初期の頃を思わせるくらいに急展開すぎる。
序盤はベロキスから入り、速攻でバスタオルをはだけさせます。男優さんがフル装備、木下ひまりさんが明るい部屋で全裸なのが熱いです。
豪快な乳揉み、執拗な乳首責め、無心で舐めまわす乳首舐めなどが展開されていました。手マンでは開脚っぷりも大胆で、指一本での手マンはおまんこの雰囲気がばっちりです。
クンニでは局部がほぼ映らず、舐めまわしている合間の尻揉みが〇。男優さんの横顔ばかりのクンニを強引に撮るくらいなら、ずっと尻揉みでも良かったくらい。
攻守が入れ替わるとキスや手コキ、乳首舐めや膝コキ、フェラチオなどが展開されます。上目遣いが可愛すぎる。
本番は正常位(中出し)→騎乗位→対面座位→騎乗位(中出し)→バック(中出し)→正常位(中出し)→騎乗位(中出し)。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、お尻を楽しむならバックが〇。
騎乗位のお尻アングルも良かったんですが、中出し後の白濁液まみれになっていて「うーん」となりました。偽物とは分かってても気分の良いものではないです。
Scene4:彼女の近くでステルスSEX(疑似本番?)

3人で談笑するシーンに始まり、本命彼女の隙を見てテーブル下で足コキからのスタート。あとは「彼女(妹)がこっちを向かない」という台本を頼りに露骨な痴女責めへ。
乳首責めしながらの膝コキ、キス、フェラチオや手コキなどが展開されます。
見られたら一発アウトですが、絶対にこっちを見ることはないし、それが分かってるのに彼女をやたら拾うカメラワークが微妙です。
中盤はフェラチオが続き、最後は射精の瞬間が確認できない口内発射。
その後、あえて彼女に近づいてお尻やおまんこを楽しませてもらう展開から本番になります。尻肉を揺らしての誘惑は良かったけど、スカートを穿いたままで結合部が見えないそれは疑似にしか思えず。
最後は主観アングルからの乳首舐め手コキで2発目の発射。
木下ひまりさんのお尻を100%で捉えることはなく、画面の右半分で本命彼女の様子を伺うような感じ。で、肝心のエロい部分には常に男優さんの頭があるので、映像よりも雰囲気に興奮できないと使い道がないです。
Scene5:寝ている彼女の横でしつこいレベルの中出しSEX

寝ているカップルの寝室に忍び込んだ木下ひまりさん、布団を被ってフェラチオをしている場面からのスタートです。
シリーズ共通のやつではあるんですが、白々しさがやばい。フェラ顔は可愛いけど、状況に突っ込まずにはいられないので見る人を選ぶと思います。

フェラチオが落ち着いたらベッドから飛び出し、あえてすぐ近くのカーペット上での絡みへ。木下ひまりさんが覆い被さってのベロキス、乳首舐め、手コキ、フェラチオなどが展開されます。
座った状態と寝た状態という差はあるものの、前のシーンで見たのとほぼ一緒なんだよなぁ。俯瞰ではあれだけ喋る男優さんが主観だと喋らないのも違和感です。

攻守が入れ替わると騎乗位スタイルでの乳揉み、背中側からの乳揉みになります。おっぱいよりは表情が重視されていて、木下ひまりさんの顔を至近距離で楽しめました。
手マンは若干斜めからの映像ばかりで、主観っぽいのにお尻を正面から捉えてくれるシーンがありません。
本番はバック(中出し)→騎乗位(中出し)→背面騎乗位(中出し)→正常位(中出し)。結合部が楽しめるシーンは無く、中出し作業がしつこいです。
Scene6:しつこいレベルの中出しSEX

3人でお酒を楽しんでいる場面に始まり、彼女が真っ先に寝室に直行。その流れでSEXが始まります。
チェックのスカートとニーハイソックスの組み合わせは新鮮味を感じましたが、結局行われるのは中出し作業なんだよなぁ。

ベロキスや手コキをちょっとだけしたら騎乗位から即挿入へ。
本番は騎乗位→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ立ちバック(中出し)→前座位(中出し)→後座位→正常位(中出し)→バック(中出し)→正常位(眉間に発射、お掃除フェラ)。
バックからの中出しでは白濁液が出てくる際にぶりゅっとマン屁あり。

開脚騎乗位では結合部が狙われていますが、バックも立ちバックも目新しさはありません。ラストの発射も顔射じゃなくて眉間ピンポイント。
体位の展開も考えられてるのかどうかが微妙で「またバック?」とか「また中出し?」みたいに既視感がエグかったです。
片足上げ立ちバックで結合部を覗いてもモザイクには全然負けていて、繰り返される中出しにもわざとらしさしか感じませんでした。
「え…お姉さん!? 彼女と間違って即ズボ!!突然のチ○ポに発情して中出しを求め続けられた僕。 木下ひまり」のトータル評価
木下ひまりさんの可愛さは素晴らしかったんですが、過去一作業感があります。たぶん中出しの回数はシリーズでぶっちぎりじゃないかなぁ。
中出しの回数だけ評価できるって人なら楽しめるかもしれませんが、そうじゃなければしつこさを全面的に感じると思います。中出しが体位変更の合図になってて、いくらなんでもやりすぎ。
ドラマでは男優さんがかなり喋りたがりで、主観になると無言になるのも違和感でしかありません。主観で喋らないのは正解だと思うけど、普段が喋りすぎるから見ててモヤモヤしました。
ファンの方なら楽しめそうとは思いつつも、別に本作にこだわる必要もないと思います。シリーズ初期のわざとらしさが復活し、木下ひまりさんの可愛さ以外の部分では褒める点がないです。




