「【VR】魔がさしてレ●プしたくなった。家に連れて帰って受精させ子供産ませる。ただそれだけ。」はセンター試験前の女子校生を自宅に拉致・監禁レ×プする設定のアダルトVR作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:和久井美兎が好き
- 嫌がる女性を無理やり~の設定が好き
- 女子校生の制服、マスク姿に興奮する
街で気になった女子校生を尾行し、道を尋ねるフリをして強引に拉致…というのが始まりです。序盤は移動カメラで画質も悪く、あくまで雰囲気を出すための時間でした。
バッグに入れて自宅に持ち帰って以降、自分勝手なレ×プが続くんですが…。しばらくマスクを装着した状態が続くのが特徴かと。これを楽しめるならおすすめですし、そうじゃないなら後半1/3しか楽しめないのでコスパは良くないです。
嫌がる演技はそこまで上手には感じなかったものの、気弱な雰囲気があるので不自然さは無く、見やすいと思います。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「【VR】魔がさしてレ●プしたくなった。家に連れて帰って受精させ子供産ませる。ただそれだけ。」の概要
配信開始日 | 2023/05/22 |
収録時間 | 76分 |
出演者 | 名義なし(和久井美兎) |
監督 | 矢澤レシーブ |
シリーズ | — |
メーカー | ケイ・エム・プロデュース |
レーベル | KMPVR |
コンテンツタイプ | 3D |
ジャンル | ハイクオリティVR VR専用 鬼畜 制服 主観 拘束 中出し |
品番 | vrkm00974 |
【高画質・追尾視点アングル】路上で見かけた名前も知らない女子校生。車内に連れ込みそのままレ○プ。マスクのせいなのか、女子校生というブランドなのかただ欲望のままに自身の性処理を行う道具。泣いても怒っても容赦しない。誰でもいいから僕の精子を貴方にあげたかっただけなのになんでそんなにみんな嫌がるの?
【VR】魔がさしてレ●プしたくなった。家に連れて帰って受精させ子供産ませる。ただそれだけ。
「【VR】魔がさしてレ●プしたくなった。家に連れて帰って受精させ子供産ませる。ただそれだけ。」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:追跡して拉致→マスク姿の女子校生を自宅でレ×プ(29:08)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:尾行
- 01:43~:道を尋ねる、拉致
- 02:19~:自宅到着(バッグに収納して拉致)
- 03:20~:お尻タッチ、アナル視姦
- 05:50~:バッグから解放、(06:33:キス)
- 07:45~:スカートめくり(正面)
- 09:20~:スカートめくり(お尻)、パンツの上から手マン
- 11:15~:制服の上から乳揉み
- 12:30~:制服をはだけさせる
- 13:01~:馬乗りの体勢、乳揉み
- 14:32~:ズボンを脱ぐ、馬乗りパイズリ
- 15:58~:馬乗りフェラ(マスク)、(18:49:口内発射)
- 19:20~:パンツの上から手マン
- 20:00~:パンツを脱がせる、手マン
- 22:08~:表情特化の正常位(28:12:中出し)
普通に歩いてたら可愛い女子校生を見つけて目を付けたって感じかな?
移動カメラによる撮影になっており、この冒頭のシーンは画質が非常に悪いです。そして酔いやすい。
途中から尾行を開始。ここからは黙って背後をついていくのみ。
これ自体には臨場感も何もないんですが「人がいない場所まで尾行して行動に移す」みたいなシチュエーションは活かされている気がします。
道を尋ねるもパッとした答えは返ってこず。
男優さんが喋るでもないので、スマホの画面を見せるだけの安っぽい芝居なのは気になりましたが、和久井美兎さんが「勉強優先で軽くあしらった」みたいな可能性もワンチャンあるんですよね。
事実は不明ですが、口を手で塞いで羽交い絞めにしながら車まで引きずっていきます。
この辺は何度もカットを挟み、大して抵抗もなくてそのまま車に乗せて自宅へ。
移動カメラの画質が悪すぎて、このサンプル画像があまりにも見やすくて感動したんですが、序盤の3分ちょっとは飛ばしていいかも。
ちなみにこの手のレ×プ系VRが好きな方は、SODクリエイトの「追跡視点」シリーズもおすすめです。
バッグに収納して自宅に拉致を成功させ、まずは中途半端にお尻を出させた状態からのお尻タッチやアナル視姦から。
この手の「バッグに女の子を詰める演出」って一定数のファンがいるんだろうなぁ。昔の時間ストップ系AVでもこういうのが多かった記憶があります。エロイズム的には全然刺さってないです。
バッグから出した後は普通にスカートをめくってパンツ姿を楽しむ展開へ。
元々、眠らせたわけでもないのでバッグに収納されている時点から色々喋ってはいたんですが、これが結構な棒読みで気になっていました。ただ、姿が見えて以降は意外と気にならなかったです。
シャツを脱がせてブラジャー姿を出すとそれなりに抵抗するので、床に押し倒して馬乗りの体勢に。ここからは覆い被さっておっぱい揉み放題です。
あまり抵抗はしてこないんですが、馬乗りになったのが上手かったのかな?「恐怖で抵抗できないのでは?」と好意的に受け取ることができました。
手で隠そうものなら両手を上げさせて乳揉みに没頭するも、結構自然に見えたと思います。
おっぱいを楽しんだ後は馬乗りフェラへ。ここではマスクの中の口におちんちんをねじ込むタイプになります。
「いや、ここは咥えてるところを見せてくれよ!」と思うんですが、和久井美兎さんのことを知らない視聴者さんの場合は「後半のマスクを取った姿」と含めて2倍楽しめるかも。
1発目はフェラチオからの口内発射で、白濁駅が頬を伝って右目付近にまで流れている姿が印象的でした。
フェラ抜き後はちょっとだけ手マンが用意されていますが、地面特化アングルでの手マンなのでモザイク要らずなやつです。何ならパンツを脱がせるまでパンツの有無すら分からなかったくらいなので。
手マン後は本番へと進み、表情特化の正常位のみで中出しフィニッシュ。それなりにレ×プっぽさはあったような気もしますが、結合部は楽しみにくい映像でした。
マスク顔に興奮できる方か雰囲気に落とし込める方にはおすすめです。
Scene2:おもちゃ責め+中出し2発 後半マスク無し(46:45)
タイムラインはこちらをタップ
- 00:00~:まんぐり返し、手マン、電マ責め
- 02:15~:バイブ責め、電マとバイブの両刀責め
- 05:20~:向かい合って座る、制服を脱がせる
- 06:50~:バイブをフェラチオ
- 08:50~:バイブ責め
- 11:05~:バイブをフェラチオ、おもちゃで乳首責め
- 12:35~:乳首舐め、乳揉み、電マで乳首責め
- 14:40~:スカートを脱がせて全裸にする
- 15:00~:対面座位、(18:38:マスクを取る)、(21:40:中出し、お掃除フェラ)
- 23:05~:バック
- 27:13~:フェラチオ
- 28:05~:バック
- 29:47~:バイブ責め
- 30:41~:シックスナイン
- 33:10~:騎乗位、(35:33~36:05:開脚騎乗位)
- 37:30~:背面騎乗位
- 41:00~:騎乗位(44:04:中出し、お掃除フェラ)、キス、スマホ撮影
Scene1の続きです。最初はまんぐり返しのようにしておもちゃ責めから始まるんですが…。
上記画像のような豪快な開脚は一瞬なんですよね。大半はまんぐり返しと呼ぶには腰の位置が低く、バイブの挿入感はさほど味わえない映像でした。
前のシーンの手マンもそうだったけど、映像的には局部が堪能できるアングルで見たかったなぁ。
途中から向かい合って座るようになり、制服を脱がせてからおもちゃ責めへ。ちなみにこの段階ではまだマスクを装着しており、マスクの中にバイブをねじ込んでフェラチオさせる展開が続きます。
座った状態でのバイブ責めは序盤のやつよりも局部が見づらく、この辺はあくまで雰囲気を楽しむシーンかと。
挿入は対面座位からのスタートです。この対面座位中にマスクを取るシーンがあり、ここからは素顔が楽しめます。
和久井美兎さんを本作で初めて見る方の場合、マスクを取った瞬間に賛否が分かれるかと思うんですが、マスクを外した後はキスがある+よだれを垂らしている姿が見られるメリットも。
バックはお尻のフォルムが楽しめる映像で、VRの割にはピストンも激しめだと思いました。
マスクを装着した状態でバイブを咥えさせるシーンがあったので、マスクを取った後もあるだろうなと思ってたら案の定。
エロイズム的にはマスク装着状態のフェラチオやバイブを咥えさせる演出が刺さっていないので、マスクを取ってようやくスタートラインになるんですが、これまでの既視感もあってあまり楽しめなかったです。
バックの最中には強制フェラやバイブ責め、シックスナインなどの副産物も用意されています。
強制フェラは立ち膝状態でやらせるので、視覚的には頭頂部しか見えず。しゃぶらせている雰囲気は一切味わえません。
バイブ責めではうつ伏せ状態のお尻が眺められるメリットあり。ただ、バイブを挿入している雰囲気はさほど無し。
シックスナイン中は通常バージョンと腰を浮かせるバージョンの2つがあり、どちらもそれなりのに楽しめました。
通常バージョンでは軽めの尻叩きがあり、腰を浮かせるとフェラ顔やおっぱいが楽しめるうえに局部が見やすくなります。
本番は対面座位(中出し、お掃除フェラ)→バック→(フェラチオ)→バック→(バイブ責め、シックスナイン)→騎乗位→背面騎乗位→騎乗位(中出し、お掃除フェラ)。
若干距離は遠くなるものの、結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめ。お尻派は背面騎乗位も楽しめるでしょうし、騎乗位中によだれを垂らしている表情が楽しめるシーンも〇。
途中で「あと1回で許してください…」みたいなセリフがあるんですが、これはイマイチに感じました。
レ×プ中の最大限の譲歩が大好きで、それこそ「中出しか顔射か」を迫られて、どっちも嫌だけど顔射を選ぶみたいな譲歩だったり、レ×プされること自体が嫌だけどゴムの装着を頼むみたいな。
こういうのは好きなんですが「あと1回で許してください…」は状況に合ってるとは思えず。
男優さんはそこまで映り込んでくるタイプではなく、演出上で何度かお尻を叩いたりする程度です。
対面座位中は腰を掴んでいることが多かったですが、これくらいなら全然許容範囲。没入感は問題ありません。
「【VR】魔がさしてレ●プしたくなった。家に連れて帰って受精させ子供産ませる。ただそれだけ。」のトータル評価
最初の移動カメラの映像は低品質で、ぶっちゃけ不要なレベル。これはあくまで自宅に連れて帰るまでの説明で、雰囲気を出させるためのやつと思うくらいがちょうどいいです。
自宅レ×プ中はしばらくマスクを装着した状態が続くので、ここに面白みを感じられるかどうかで評価が分かれると思いました。特に馬乗りフェラからの顔射?口内発射?はマスクで隠れているので、賛否が分かれると思います。
抵抗する気配は弱いんですが、気弱な女子校生っぽさが強め。最初こそ棒読みっぽさを感じたものの、トータル的にはそこまで違和感は感じない仕上がりかと。自分勝手にエッチなことを楽しんでいる雰囲気は良かったです。
単独犯のレ×プ系VR、男優さんがそこまで主張してこない点で見やすさは〇。あとはマスク要素を楽しめるならおすすめですし、これを楽しめないならコスパは悪くなってしまうので注意されたし。