「機密捜査官 堕ちてゆく媚薬拷問エクスタシー 辻本杏」はセクシー女優・辻本杏さんが女捜査官を演じ、人身売買組織からレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:辻本杏が好き
- 女捜査官モノ、媚薬モノ、ラバースーツなどの要素が好き
- 薄モザイクで女性器を見たい
辻本杏さんのAVを見たことがある方なら分かると思いますが、演技力はあまり高くないです。その代わりに媚薬が使われているので、ここは有耶無耶になって見やすい部類だと思いました。
モザイクが薄く、局部接写の破壊力が抜群です。この恩恵を得られるシーンは限定的ではあるものの、くぱぁは余裕で抜ける破壊力だったのでおすすめ。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「機密捜査官 堕ちてゆく媚薬拷問エクスタシー 辻本杏」の概要
配信開始日 | 2015/11/07 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 辻本杏 |
監督 | 紋℃ |
シリーズ | 機密捜査官 |
メーカー | teamZERO |
レーベル | teamZERO |
ジャンル | 単体作品 女捜査官 美少女 独占配信 ハイビジョン |
品番 | team00070 |
育ててくれた恩師でもある捜査局長を救うため単身アジトに潜入する女スパイ杏。しかし全ては仕組まれた罠だった…。「いやあぁぁ!!イキたくない…こんな奴等に…あぁぁ…いやあぁ!!イクぅぅッ!!!!!」気高く、誇り高き女諜報員の堕ち果てた姿…。ドラッグをキメられ、快楽奴●になる従順牝犬エージェント!「私は…絶対に屈し…ない…。」
機密捜査官 堕ちてゆく媚薬拷問エクスタシー 辻本杏
「機密捜査官 堕ちてゆく媚薬拷問エクスタシー 辻本杏」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
1時間前の回想シーンから。車で現場に到着した辻本杏さんが過去のトレーニングを思い出しつつ、拳銃を片手に現場に乗り込むシーン。ドラマ部分のセリフはお察し。
衣装が女捜査官モノのオーソドックスなやつよりも下半身の露出度が高く、ハイレグっぽくなっているのでお尻の景観が素晴らしいです。で、現場では裏切っていた上司によって気絶させられて囚われの身になります。
Scene2:拘束→複数人をフェラ抜き→組織の男によるレ×プ
天井から吊り下げ、水をかけて目を覚まさせるシーンから。組織の男からレ×プされます。
強気に睨んでくる辻本杏さんの衣装をはだけさせ、おっぱいを露出→スーツの上からおまんこタッチから。強気な女性が抵抗できず、エッチなことがし放題のシチュエーションは〇。
基本的におもちゃ責めになりますが、序盤は下半身で何をしているかが伝わってきにくいです。衣装を脱がさず、パンツずらしのように最低限の露出でやったり、パンツにバイブを固定したりしていました。
手マンにしても電マ責めにしても、たぶんモザイクがなくても何も見えなかった気がします。
天井からの吊り下げを解除した後、ソファーに座らせて拳銃で脅し、モブキャラたちをフェラチオさせる展開へ。
おもちゃ責めを楽しんでいたボスが挿入に興味を示さず、手下にご褒美を与えてる時点でちょっとストーリーは好みではありませんでしたが、4人~5人くらいでガシガシやる時間が続きます。
空いている覆面男がおっぱいをガシ揉みしているのが〇。おちんちんがアップのフェラ顔よりはこっちが見たい。
最後はフェラチオからの顔射、お掃除フェラが繰り返されます。嫌そうな顔をしながらの顔面受けは〇。
ただ、この段階では銃で脅されてるわけでもないので、お掃除フェラは「なぜ従うのか」みたいな部分も気になります。ここで脅しがもう1回あればだいぶ違ったと思うけどなぁ。
フェラ抜きが終わると水をかけてお尻を向けさせてクンニや手マンの流れ。仕切りなおさず、このままボスによるSEXに発展するのかな?手マンの離れ際では薄モザイクでおまんこが楽しめるので見逃すなかれ。
この後、先ほど抜いてもらったモブたちが全員で身体を押さえつけるので、抵抗できない&開脚させられた辻本杏さんに手マンするシーンは最高でした。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→腰上げバック→後座位→ソファーで正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene3:元上司を含めての媚薬4P
衣装が微妙に変化し、媚薬を投入するシーンから。媚薬の効果は不明ですが、口答えは無くなりました。
ここは仮面を着けた手下1人とボスによる3Pですかね。序盤は床に押し倒しての乳揉みを始めとする、万遍ないボディータッチから。うつ伏せにしてからの尻揉みを裸の状態で見せてほしかったです。
途中から仮面を着けた上司(裏切った奴)がプレイに参加し、ちょっと意味が分からない展開へ。仮面を着けてた理由がそれこそ「こんなのAVには求めてない」みたいなやつだからなぁ。
意識が朦朧としているのか、女の子っぽい喘ぎ声を上げる展開が続きます。4P突入直後のおまんこくぱぁが最高です。辻本杏さんのおまんこの形状・色味がしっかりと堪能できました。
執拗な手マン、クンニ、乳揉みが繰り返されるも、一部の映像を除いて漠然と全体を撮っているだけなので、ちょっと楽しみにくいかも。「局部接写はもれなく大迫力なのにー」とやきもきさせられます。
上司がフェラチオを要求し始めるとカメラもそれに付きっきりになり、お尻を楽しんでいる方がガン無視されてしまうのが×。これ以降は2本同時フェラに発展し、その流れで挿入へ。
本番はバック→正常位→松葉崩し→撞木反り→立ちバック→寝バック→バック→手押し車みたいな立ちバック→騎乗位→対面座位(顔射、お掃除フェラ)→正常位→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→バック→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンは無いとは言いませんが、金玉要素の強い腰上げバックや撞木反り、正常位系の一部くらいです。随所にお尻が楽しめるシーンもあるにはあるんですが、表情にゆっくり向かうカメラワークで尺は短め。
Scene4:アーミー風の男による媚薬レ×プ
手錠を着けた状態で媚薬を投入し、SEXするシーンです。相手は中ボスみたいな奴。
一切の抵抗がないのでおっぱい触り放題&舐め放題からのスタート。唇全体を舐めるようなベロキス、腋舐めなんかも用意されていますが、まんぐり返しがエロかったです。下着なしのが見たかった…。
長尺のクンニでは局部が一切見えず。一方、フェラチオではおちんちんがしっかり撮られてるっていうね。クンニが撮りづらいのは分かるけど、だったら男が上になるタイプのシックスナインも不要だったなぁ。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→(アナル舐め、フェラチオ)→対面立位→片足上げ対面立位→(フェラチオ)→バック→背面騎乗位→撞木反り→側位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはあまり無く、見応えがあったのは片足上げ対面立位の一部くらい。背面騎乗位も撞木反りも「期待してた割には…」という感じ。
途中のアナル舐めは男優さんが片足を上げているのでアナルを舐めている雰囲気は楽しめますが、男優さんのお尻要素もかなり強いので好き嫌いが分かれるかと。
「機密捜査官 堕ちてゆく媚薬拷問エクスタシー 辻本杏」のトータル評価
演技力はイマイチですが、媚薬を使うパターンなので特に気になりません。薄モザイクで局部が楽しめるシーンがそこそこあるのは〇。
ただ、どれも時間的に短いんだよなぁ。せっかくの女捜査官モノなので、複数人で押さえつけておまんこを鑑賞する長尺のシーンがほしかった…。もっと辱めるプレイが見たい!
「上司が仮面を着けている意味、なぜか衣装が変わる」などの演出が雑で、物語としての辻褄が合っていないというか「AV上の都合のみで演出されている」のは気になりましたし、深く考えて撮られてるAVではなかったです。
フェラチオは良く撮れていましたし、睨みながら顔射を決められているシーンは見応えあり。フェラチオを見るのが好きな人なら楽しめると思います。