「狙われた通学路」のおすすめAV作品を徹底紹介｜人気AVシリーズ

2024年7月27日

このページでは「狙われた通学路」シリーズについて紹介しています。本シリーズは「痴漢行為×女子校生×レイプ(輪姦)」の要素を持っているAVシリーズです。

女優さんが女子校生を演じ、痴漢を捕まえるも冤罪扱いにされてしまうストーリーです。その際の失敗があるため、また痴漢されても「また勘違いだったらどうしよう…」となり、好き勝手にやられてしまうという感じ。

注意したいのは痴漢行為はあくまできっかけにしかすぎず、メインは廃工場でのレイプ演出になっている点です。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

「狙われた通学路」シリーズの概要

基本的には上記の流れを持ったシリーズ作品で、4作目だけ若干テイストが異なります。

1～3作品目は電車内のシーンはキッカケにしかすぎず、エッチなシーンの9割は廃工場です。そのため「痴漢」に魅力を感じている人の場合、下手すると裏切られたと感じる可能性あり。

4作品目は電車のシーンもそれなりに用意されていますが、電車内でのSEXやフェラチオは痴漢行為に該当するのかどうかが疑問で、これを痴漢として受け取れるのであれば問題ありません。エロイズム的には「狭くて撮影しにくくなっただけ」のように見えました。

いずれにしても暗いシーンが非常に多く、エロい映像よりも雰囲気を重視しており、その割にはストーリーや演技面での辻褄が合っていないなど、気になる部分も少なくないシリーズだと思います。

「狙われた通学路」シリーズのリリース作品一覧(詳細はこちらをタップ)

配信日	2017/12/27
収録時間	120分
ジャンル	ドラマ、ハイビジョン、独占配信、単体作品、デジモ、美少女、女子校生、巨乳
女優	桃乃木かな

シリーズ1作目ということで「痴漢電車ってタイトルなのに痴漢モノじゃねーじゃん！」という部分で引っ掛かりました。ちなみにこの流れはシリーズ3作目まで共通です。

嫌がる演技も弱く、数合わせの男優さんは無言でにじり寄ってきたり、レイプなのに丁寧にマットを敷いたりなど…普通に見ていると引っかかる部分が少なくありません。あと気が付いたら完堕ちしてるのも謎。

制服姿の桃乃木かなさんが可愛すぎるという一点では非常におすすめなんですが、部屋の暗さと剛毛っぷりによって結合部も見えにくくされているのが残念でした。

配信日	2018/03/03
収録時間	148分
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、単体作品、顔射、イラマチオ、女子校生、ドラマ、デジモ
女優	相沢みなみ

SEXシーンがすべて暗く、かなり見づらいです。率直な感想として「せめて明るいシーンがひとつはほしかった」のが正直なところ。せめてサンプル画像くらいの明るさで楽しめたら、かなりエロさを感じられたんじゃないかと思います。

あとは最初のシーンと次のシーンが全く同じというか、上手く差別化できていなかったように感じました。同じメンツでの4Pが二連続するので、ちょっとした既視感あり。

相沢みなみさんが嫌がる演技はめちゃくちゃ上手なのに、男優さんたちの乱暴な雰囲気が足りず、レイプシーンの迫力は薄めになっています。お尻が楽しめるシーンは少ないものの、おっぱいを鷲掴みにしながらハメているシーンは多めです。

配信サイト	FANZA
配信日	2018/07/28
収録時間	143分
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、単体作品、3P・4P、ドラマ、女子校生、デジモ
女優	岬ななみ

冒頭のドラマシーンでは大幅なブラッシュアップがあり、ドラマとしては見応えがあったものの「力入れる場所を間違ってませんか？」と言いたくなるようなクオリティでした。

エッチなシーンが全部暗すぎる！サンプル画像くらいならまだ良いんですが、実際はこれに拍車をかけて暗いので何も見えないレベルです。「ただでさえ暗い、カメラがエッチな部位を撮らない、男優さんが隠す」という最悪の三点セット。

レイプ感もほとんどありませんし、何もしない男優さんが目に付いたりなどのノイズも多く、これは岬ななみさんのファンの方でも楽しみにくいんじゃないかと思います。

配信日	2018/11/10
収録時間	119分
ジャンル	ハイビジョン、独占配信、巨乳、ドラマ、女子校生、単体作品、デジモ
女優	結城のの

電車内でのエッチなシーンが用意されており、共謀痴漢電車というタイトルはしっかり再現されていると思います。少なくとも本シリーズで最も痴漢要素は高いです。ただ、レイプっぽい雰囲気はかなり薄め。

注意すべきなのは「電車内でのSEX、フェラ抜き」が痴漢行為になるかどうかですね。痴漢を目的に本作を手に取ったとして、これが痴漢だっていうのであれば満足できるかも。エロイズム的には「満員電車内でカメラワークが単調になっただけ」という不満でしかありませんでした。

最後の輪姦シーンもそこに至るまでの経過が雑だったり、男優さんが5人いたのに途中でうやむやになって4Pになり、残る2人が顔射のシーンだけで再登場したり…。レイプ演出なのに結城ののさんが自分から跨ったり、お掃除フェラをしたりなどが残念ポイント。