『巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか』はセクシー女優・夢乃あいかさんが囮捜査官を演じ、潜入先の製薬会社で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:夢乃あいかが好き
- 女捜査官、ラバースーツに惹かれる
- 汗だくの女体を舐める様子に興奮する
始まりが「訓練を受けてるから大丈夫→思ったより媚薬が強い!」みたいなやつなので、捜査官のカッコ良さはあまり無かったです。あとは延々と媚薬レ×プが続くのみ。
結合部がほとんど映っておらず、のらりくらりのカメラワークでした。「モザイク処理が面倒なのかな?」と思ってしまうくらいに局部に近寄らないことも多く、夢乃あいかさんをもってしても魅力薄のシーンが多かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか」の概要
配信開始日 | 2021/02/18 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 夢乃あいか |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 電マ ギリモザ 女捜査官 巨乳 単体作品 |
品番 | ssni00990 |
エリート捜査員「あいか」は若者の間で流行っいる新型の媚薬の出所を掴むため製薬会社に潜入捜査。そこで薬を生成している科学者を見つけるが過信と想像以上の薬の効き目に囚われの身に。薬漬けにされた「あいか」は体中が火照りち○ぽの快楽がないと欲求を抑えられないカラダになってしまう。拒絶するもち○ぽしゃぶりをやめられない「あいか」。毎日のように鬼畜売人達の荒んだち○ぽが捻じ込まれる底辺ダッチワイフ状態に…。
巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか
夢乃あいかさんの女捜査官設定は「秘密捜査官の女 巨乳スパイを呑み込む淫虐の罠 夢乃あいか」でも楽しめます。こちらは屈辱を味わわせるプレイ、乱暴なプレイが魅力です。
「巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
銃撃戦の最中に夢乃あいかさんが遅れて参加し、サクッと敵を制圧するシーンから。ラバースーツ姿ですが、オーソドックスなタイプよりも露出度が高め。
敵から媚薬を入手し、捜査パートへと進みます。この後は製薬会社に潜入捜査を行って色仕掛けを行い、その際に媚薬を盛られて犯されてしまう流れへ。
Scene2:思った以上に媚薬が強くて任務失敗
「薬の訓練をしているから媚薬は効かない」はずが、思った以上に媚薬の効果が強くてレ×プされてしまう展開です。
序盤は上から覆い被さっておっぱいへの愛撫から始まり、パンツの上からのクンニへ。媚薬によって身体に力が入らないのか「嫌がってるけど抵抗できない」ことの辻褄は問題なし。
かなりがっついて布団を敷いて襲ってきたくせに、女性器への執着が薄いのは×。パンツを脱がすまでも悠長、パンツを脱がす際もまずはアナルを楽しむ余裕っぷり。
ノーパンにしてからのまんぐり返しは最高でしたが、ここに至るまでに時間をかけすぎているのは気になりました。
クンニ、フェラチオの強要でフル勃起したら、正常位から挿入へ。
本番は正常位→バック→正常位という流れで、最後は胸射。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
くっついてグリグリしてるだけのシーンが多かったり、そもそも下半身を撮らない場面が多く、あまりSEXしている雰囲気は味わえませんでした。物足りなさすぎるレベルです。
Scene3:仲間の裏切りレ×プ
科学者を追い詰めるも、味方の裏切りに遭って拘束されてしまうシーンです。目を覚ました後、牢屋の中にマットが敷かれていて、そこで目を覚ますのがいかにもって雰囲気。
拘束して抵抗できない状態なので、まずは馬乗りみたいになっての乳揉みや乳首舐め。そして媚薬を盛って、演技の面で不都合が起きても大丈夫なようにしてから下半身へ。
乳首舐めにしてもクンニにしても、ラバースーツの上からお構いなしに行っている雰囲気が強く、ここもノーパンにした直後の開脚させるシーンは良かったんですが、魅力が前のシーンと被ってるんだよなぁ。
クンニ中は一番見たい部分に常に男優さんの頭があってノーチャンス。馬乗りになって口まんこにするようなフェラチオも男優さんの下半身要素が強めです。
本番は正常位→深山→バック→座り側位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
カメラワークがワンパターンというか、Scene2と大差なく感じました。常に密着して結合部を隠し、バックは最初こそお尻も楽しめる角度なのに、気が付くとモザイク要らずの角度になったり…。
終盤の正常位では結合部が映ってないこともなかったですが、全体的には全くと言っていいほど見応えなし。
Scene4:拘束おもちゃ責め
鉄格子に拘束している状態から始まり、媚薬効果による汗を舐めとるシーンから。あとはラバースーツの上から軽いタッチを楽しむ展開へと進みます。
「もし自分が組織の人間だったら…」を考えたときに、前のシーンからまたラバースーツを着させる意味も分からなければ、ここで着せたまま行為に及ぶ意味も分からず、感情移入しにくかったです。
中盤になると電マを取り出し、衣装の上やパンツをずらしておもちゃ責めがスタート。パンツずらしのせいもあって局部はあまり映っていません。特に何もないまま、中途半端に終わります。
Scene5:オナニー誘惑で脱出未遂
男3人と同じ牢屋に収監してるのかな?トップレスなのになぜ襲われないのかが不明なんですが…。
媚薬の禁断症状なのか科学者をオナニーで誘惑するシーンが始まります。…が、実はこれは演技で、おびき寄せてから三角締めみたいなやつで科学者を気絶させ、脱出を図るという…素晴らしい策士っぷり。
バトルアクションもありますが、媚薬効果であっけなく確保。
ここは形だけジャケットを羽織っていて、トップレスの雰囲気が最高にエロかったです。
Scene6:媚薬3Pレ×プ
あっさり確保された後、寝台のような場所に拘束された状態で目を覚まし、そのまま媚薬3Pへ。衣装が変わっていて、ハイレグ系のに変更されていました。
味変で衣装を変えること自体は否定しませんが「あえて前のシーンの衣装から、気絶している夢乃あいかさんを着替えさせたの?」みたいな部分とどう折り合いをつけるかですね。この辺、AVって本当に雑だよなぁ。
序盤は局部や乳首などを最低限露出させて、媚薬を塗り込む展開から。一部のくぱぁは魅力的でしたが、基本的には2人が延々とセクシャルな部位に群がるので、カメラ映像は二番手・三番手であることが多かったです。
あえて着させた衣装ですから簡単に脱がせることもできず、しばらくは最低限の脱がしで乳首舐めや乳揉み中心の愛撫。寝台に寝かせるのを辞めた段階でトップレスみたいになりますが、内容は大差ありません。
局部の見えないクンニ、フェラチオ、パイズリの後で立ちバックから挿入へ。
本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位(胸射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
パンツずらしSEXみたいなやつですし、どの体位も「モザイクを入れなくても済むようなアングル」が多すぎる。言うまでもなく、結合部が見たい派にとっては見所がありません。
サンプル画像に比べると実際の映像は暗く、ここまで見やすくはありません。
最後に牢屋内で同室の3人から輪×されてるっぽいシーンで終了です。
「巨乳エリート囮捜査官 天才研究員の開発した発情媚薬に堕ちて 夢乃あいか」のトータル評価
「媚薬対策は大丈夫→思ってたより媚薬が強い!」みたいなパターンはダサすぎます。冒頭でかっこいいアクションをしていたり、エリートなんだ言っといてコレかよっていう落胆から始まるのはきつい。
カメラワークがとにかく魅力薄で、モザイク処理を最低限にしたいという思惑が見えて透けるって言うんですかね。実際どうかは分かりませんが、バックや立ちバックで表情アングル、騎乗位で上半身しか映さない場面が多いです。
すぐに媚薬投入の一辺倒なので、演技が下手な女優さんのレ×プAVみたいな演技になっても成立するわけで、夢乃あいかさんの演技も全シーンで似たような感じですし、見応えのある場面がほとんどありませんでした。
ファンの方がラバースーツ姿を目当てに視聴するなら悪くないとは思いますが、そうじゃなければおすすめしません。