「ラジオ体操から始まる妻のゲス夏休み AM6:25 7歳年下の大学生と朝っぱらから汗だくで… 小島みなみ」はセクシー女優・小島みなみさんが人妻を演じ、近所に住む年下大学生と不倫SEXに興じてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：小島みなみが好き
- 小島みなみさんのようなお姉さんと不倫SEXをしてみたい
- ちょっとシリアスなドラマを楽しみたい
- 開脚騎乗位で抜きたい
小島みなみさんの夫が所有するアパートに住んでいる大学生を相手に、朝のラジオ体操を理由に家を出ていられる数十分の間に不倫をするストーリーです。
大学生には留学までのタイムリミットがあり、そこに至るまでに毎日のようにヤリまくる流れ。
シリアスなドラマに見応えがあって、真剣に見てると「最後のSEXで抜く気にならない」くらいにシリアス。カメラワークにクセがあって、楽しめるシーンとそうでないシーンの差が激しい作品だと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ラジオ体操から始まる妻のゲス夏休み AM6:25 7歳年下の大学生と朝っぱらから汗だくで… 小島みなみ」の概要
| 配信開始日 | 2021/02/06 |
| 収録時間 | 120 分 |
| 出演者 | 小島みなみ |
| 監督 | K*WEST |
| シリーズ | — |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 人妻・主婦 ギリモザ 単体作品 汗だく 不倫 キス・接吻 |
| 品番 | ssni00978 |
AM6:25～町内会のラジオ体操へ向かうと、旦那が所有するボロアパートに住むバイト帰りの苦学生と毎朝顔を合わせる。未来に希望を抱く若々しい青年…地味で刺激のない暮らしをしている自分とは大違い。ある日、体調不良で倒れた彼が心配で看病へ…7つも離れているのに私に好意を抱き突然のキス。いろんなモノが音を立てて崩れ落ちた。たった30分、朝っぱらからアドレナリン全開で汗だくになって貪り合ったアノ夏。
ラジオ体操から始まる妻のゲス夏休み AM6:25 7歳年下の大学生と朝っぱらから汗だくで… 小島みなみ
「ラジオ体操から始まる妻のゲス夏休み AM6:25 7歳年下の大学生と朝っぱらから汗だくで… 小島みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ
小島みなみさんがラジオ体操のために早起きをするシーンから。起床直後はすっぴんを期待してたんですが、思いっきりばっちりメイクでした。
続いて夫が所有するアパートに住んでいる大学生と軽くトーク。小島みなみさんの立場からすると、夫よりも大学生との方が良好な関係っぽそうな雰囲気。
どうやらアパートの取り壊しを決めたようで、この大学生も近々出て行ってしまうようです。
後日、熱があって倒れてしまった大学生を看病するシーンもあり、導入部のドラマはかなりの情報が詰め込まれていました。夫は束縛するタイプのようです。
Scene2：理性を抑えきれずにSEX
熱で倒れてしまった大学生の様子見がてら、早朝に食事を用意して持って行った小島みなみさん。
食事をしながら他愛のない会話をしつつ、留学が決まって立ち退きが早くなりそうだという報告と同時にキス、そして絡み合うシーンです。
キスなどのアプローチは大学生からですが、抵抗せずに受け入れている感あり。「だめ」というセリフのほとんどは「夫が家で待ってるから帰らなきゃ」という意ではないかと。
大学生は有り余っている性欲をぶつけるかのように迫ってきます。服を脱がせるのも早かったですし、クンニの際の食いつきっぷり、馬乗りになってのフェラチオの強要などが若々しい野獣みあり。
これだけ乱暴にされても嫌がらず、受け入れている様子は包容力を感じました。
フェラチオは前半が口まんこ状態、後半は自主性をもってやってもらうも所々で頭を掴んだり、おっぱいやお尻に手を伸ばしたりの貪欲っぷりがすごかったです。
フェラチオを切り上げようとする小島みなみさんをキスをしながら押し倒し、正常位から挿入へ。
本番は正常位→バック→寝バック→(クンニ)→立ちバック→バックという流れで、最後はお尻に発射。
最初の正常位では何度もハメ潮が見られますし、モザイクが濃いながらも剛毛地帯や結合部がばっちりです。小島みなみさん特有の激しい喘ぎ声も聞こえるので、感情面での見応えも〇。
ブラジャーが着けっぱなしでおっぱいへのちょっかいがないのが残念だったり、視覚的な物足りなさは気になりました。
バックで突かれている際の「気持ち良すぎるからダメ！」と後半の「帰らないと」の連呼が印象的でした。
Scene3：ダイジェスト
大学生が扉を開けると小島みなみさんが入ってきて、そのまま抱き着いてキス→SEXへ。
前のシーンがきっかけとなり、朝の時間帯は2人でSEXをするというルーティーンになったっぽい。
ここではじっくり見せるのではなく、ひたすらダイジェストでやりまくっている映像を流し続ける感じ。
過剰なアップばかりでエロい映像を見せるという感じでもありませんし、とにかく目まぐるしい時間経過を演出しようとしているような雰囲気。
大学生が月末には退去するらしいので、それまで毎日のようにヤリまくってるというダイジェストと言っていいかと。
何日かしたら部屋に入ってきて速攻で服を脱いだりしていたので、まさに絶賛不倫中の通い妻みたいなイメージでした。
淡々と色んなシーンを映し出されるので、オナニーとしては使いづらいと思います。静止画で見ればエロいシーンもあったと思うんですが、動画では忙しさばかりが目に付いてエロくは感じなかったです。
Scene4：拗ねる彼にご奉仕SEX
寝ている大学生の前で服を脱ぎ、小島みなみさんがキスを中心に迫るシーンです。
大学生の淡白なリアクションが気になりました。どうやら「毎日SEXが終わると急いで帰ってしまうのが不満」だったようで、好きすぎて逆に拗ねてるっていうね。
そんな彼の様子を見て、小島みなみさんが機嫌を良くしてあげようとエッチに迫るという流れになっています。この辺りからドラマとしてもかなりの見応えが出てきました！
ここでは小島みなみさんが主導権を握り、キスを連発しながら手コキ、フェラチオでご奉仕。彼は寝たままなので、顔の位置におっぱいを持って行って押し付けたり、これはもう羨ましすぎる展開です。
顔面騎乗のシーンでは剛毛地帯に舌を突っ込んでいる様子が楽しめますが、アップにする場所が好みじゃなかったです。
足を開いて座ってる状態で、剛毛が見切れる角度から撮るのは劇的にセンスが無いと思ってしまいました。こっちは剛毛っぷりが見たいんであって、膝とか脛を撮られてもなぁ…。
後半は主観っぽいアングルがほとんどになり、小島みなみさんのフェラ顔、手マンでの潮吹きが主観目線で楽しめます。この後は手コキやパイズリを経由して、騎乗位から挿入へ。
本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
開脚騎乗位では、自分がハメているかのような視点で結合部や剛毛地帯が楽しめるので、ここが本作最大の抜きどころじゃないかと思います。
一方、正常位は結合部が見切れる上半身の映像が続いたかと思ったら、結合部だけを狙うようなアングルになったりして、挿入している映像を落ち着いて見せてくれないのが残念でした。上記画像のような映像をゆっくり見たかったので。
主観映像で名前を連呼しながら「大好き！」と何度も叫んでくれるので、この大学生と同じ名前の方は死ぬほど楽しめると思います。大学生の名前が何なのかはご自身でチェックしてみてください。
Scene5：最後のSEX
いつものように小島みなみさんが朝の時間帯に大学生の家を訪問するんですが、すっげーシリアスな雰囲気から始まります。
部屋の荷物は既にまとめられており、2人の時間も終わりが迫ってることを暗示していました。
で、ここから始まる芝居のシーンよな。離れ離れになりたくないと言い出す大学生と、歯切れの悪い感じの小島みなみさん。息を呑んで見入ってしまったんですが、これ以降のSEXはエロい目では見られなかったです。
濃厚なキスを何度もしながら、少しずつ服を脱いで前戯をして…という感じ。ただ、カメラワークのクセが強すぎて素直には楽しめないです。
手持ちカメラで多少のブレは気にせず、とにかくアップにしながらワイルドに画角を決めていく感じですかね。過剰なアップが多くて、何をしているのかが伝わってこない場面がありました。
例えば小島みなみさんが男優さんのお尻を舐めてるシーンを例にすると「舌の動きがアップにされすぎていて、舐めているのが背中なのか太ももなのか、どこを舐めているのかが分かりにくい」というような感じのシーンが結構あったんですよね。
シックスナイン、顔面騎乗をした後は正常位から挿入へ。
正常位もキスが多めで覆いかぶさるようなシーンが続き、結合部はおろかおっぱいすらも見えにくいシーンが長いです。男優さんの背中を見せられてると感じてしまう場面も少なくありません。
対面座位では豪快な潮吹きもありますし、騎乗位ではお尻アングルで結合部が楽しめるシーンもあるんですが、魅力的じゃないアングルが多すぎて楽しみにくい印象を受けました。
本番は正常位→対面座位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後はおへそ付近に発射。
「ラジオ体操から始まる妻のゲス夏休み AM6:25 7歳年下の大学生と朝っぱらから汗だくで… 小島みなみ」のトータル評価
ドラマに見応えがあって、シリアスな展開が好きな人なら楽しめると思います。
ひと夏の恋という雰囲気があり、寂しさの残るストーリーでした。ただ、束縛しいの夫が後半は全く出てこないとか引っかかる部分も多々。
Scene4の主観映像が最高で、このシーンだけでオナニーには困らないと思います。Scene2での抜き潮を連発する場面も良かったです。
「全体的にはカメラワークのクセが強くて高評価しにくいけど、抜きどころは用意されている」と思いました。
残念なポイントは、所々で「なんでそんなことになるの!?」と言いたくなるようなカメラワークが多く、無駄にアップが多いこと。ガチャガチャしすぎてて、落ち着いて見てられなかったです。
トータル的にはファンの方、物語を楽しみたい人、全体的に楽しめなくても一部の抜きどころが担保されてるなら問題ないという方におすすめします。
