「激イキ137回!痙攣5100回!鬼突き30000ピストン!美才女のGカップBODY エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 三宮つばき」は、セクシー女優・三宮つばきさんをとにかくイカせることに特化した人気シリーズ「はじめての大・痙・攣スペシャル」作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 三宮つばきさんが激しくイカされる様子がみたい
- 「はじめての大・痙・攣スペシャル」シリーズが好き
- 責める手を休めないハードなSEXが好き
休む暇を与えずに責める展開が多く、完全にグロッキーなところを無理やり起こして責め続ける…みたいな展開が多いため、見る人を選ぶ人気シリーズです。やたらビショビショになる場面が多いですが、イキ狂う女優さんの姿が見たいという人にはこれ以上ない作品と言っていいでしょう。
非常に上品なイメージのある三宮つばきさんですが、そんな彼女が口周りをよだれまみれにしている下品な姿は一部の層にめちゃくちゃ刺さるんじゃないかと思います。相変わらずおっぱいが隠されちゃってる場面が多いものの、体液まみれのSEXに興味がある人にはおすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「激イキ137回!痙攣5100回!鬼突き30000ピストン!美才女のGカップBODY エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 三宮つばき」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/11/06 |
収録時間 | 156分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 紋℃ |
シリーズ | はじめての大・痙・攣スペシャル |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、淫乱・ハード系、単体作品、潮吹き、巨乳、イラマチオ、ギリモザ |
女優 | 三宮つばき |
ちょっぴりミステリアスな美才女『三宮つばき』M性を開放させ遂に覚醒!理性の壁をぶち破り素をさらけ出した彼女は実はめっちゃくちゃドM…!喉奥、膣奧にチンポをねじ込まれ苦痛の快楽にマゾマンコをびしょびしょに濡らして大量潮吹き絶頂!!「あぁぁぁまたイッぢゃうぅぅぅ」拘束、首絞め、スパンキング…敏感GカップBODYを何度も痙攣させてイキまくる!クールな彼女が我を忘れイキ狂う姿をお楽しみください!
激イキ137回!痙攣5100回!鬼突き30000ピストン!美才女のGカップBODY エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 三宮つばき
「激イキ137回!痙攣5100回!鬼突き30000ピストン!美才女のGカップBODY エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オイルまみれSEX
両手両足を拘束されている三宮つばきさんをローションオイルまみれにして、めちゃくちゃ責めまくるシーンです。おっぱいにおちんちんを押し付けているときに、男優さんに何も言われなくとも自分で唾を垂らしたのには驚きました。…どこで覚えてきたんだ!?
途中、挿入シーンの一部で服を捲り上げておっぱいが丸見えになるシーンがありますが、今回も大人の事情で大半のシーンではおっぱいが隠されています。やっぱ他の視聴者さんは気になるんだろうか…エロイズム的には見えた方が断然興奮するんですが。
手マンやクンニのシーンでは、無防備な股間がばっちり映し出されるシーンが少なくないものの、モザイクはやや濃い目で絶景と言えるほどではありません。ただ、何度も潮吹きをして、それでもなお執拗におまんこを責められる姿は非常に妖艶な空気を纏っていたと思います。
拘束を解いてからはキス、そしてパイズリ、クンニを経て、正常位から挿入へ。
本番シーンは正常位→(手マン潮吹き)→立ちバック→(手マン潮吹き)→立ちバック→(手マン潮吹き)→騎乗位→(手マン潮吹き)→正常位→寝バック→(手マン潮吹き)→側位→(クンニ、手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
最後の最後に追撃の手マンで潮吹きシーンがあります。現場はびしょびしょだし、三宮つばきさんも声にならない声を出していました。
Scene2:ディープスロート
喉奥まで咥えるフェラチオ(ディープスロート)のシーンです。三宮つばきさんのよだれがダラダラとこぼれるんですが、それが綺麗なおっぱいに掛かっているのに興奮します。元々、Mっ気がかなり強いため、男優さんにヤラれる時の演技が生き生きとしているように感じるんですよね。
シーンの冒頭で監督さんと軽くトークするシーンがあるんですが、そういう場面では淡々と喋りますし、普段の会話の声は割とロートーンなのに、エッチなシーンになると急に色っぽい声を出すところもたまりません。
最初は立っている男性の前にひざまずいてのフェラチオ、そして男優さんが三宮つばきさんの上に跨り、口まんこ状態にしてピストンへ。ここで気の済むまでガンガンやってくれた方が、イラマチオ好きの人は歓喜の声を挙げたかと思ったんですが…ここはちょっと優しめでした。
過剰に音を立てるわけでもなく、でもかなり速く前後に動かすフェラチオはとても気持ち良さそうで、そのまま男優さんをイカせます。最後は発射直前に口から抜いての顔射、お掃除フェラで終了です。
Scene3:デカチン、スローSEX
初めて見るデカチンみたいな入りだったけど、そもそも三宮つばきさんはデビュー作「新人NO.1STYLE 三宮つばきAVデビュー」で既にデカチンを経験しているので、今さらそこまで驚かないような…。どっちが大きいかは知らないけど、そこまで大差ない気がします。
このシーンでは暗いネイビーの下着がめちゃくちゃセクシーで、すごく綺麗な肌とマッチしていて眩しいくらいでした。序盤にお尻を向けさせて軽く触るシーンがあるんですが、すべすべ&ムチムチなお尻がめちゃくちゃ魅力的に感じたので、もっと太ももとかお尻が見たかったなぁ。
序盤は三宮つばきさんが受け身一辺倒で、とにかく手マンをされ続けるという感じです。ぶっちゃけここはScene1とほぼ同じような流れで、拘束されてるかどうかの違いでしかないという印象を受けました。
手マンがひと段落するとフェラチオへ移行します。ここでもイラマチオがありますが、サイズ的なこともあってか涙目になっているのが超色っぽいです。首絞め&ディープスロートによって濡れた口元もいやらしくてそそられました。
そしてゆったりとした挿入シーンが続くのですが、中でも撞木反りにおける挿入部の眺めが絶景です(モザイクが本当に邪魔)。あとは男優さんが腰に手を添えてるんですが、このお腹がすごく触り心地良さそうっていうね。
後半にようやく騎乗位のシーンでブラジャーが取れます。こことか眺め最高だったけどなぁ…やっぱコスプレ作品とかじゃない限りは裸を眺めたくないですか?視聴者さんの中でも賛否が分かれる部分だとは思うんですが、エロイズム的にはまっさらな状態のおっぱいが見たいに一票です。
本番シーンは正常位→(フェラチオ)→後座位→撞木反り→バック→立ちバック→(手マン潮吹き、クンニ)→正常位→(フェラチオ)→正常位→騎乗位→(手マン潮吹き)→騎乗位→バック→(手マン潮吹き)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
何度も体位を変えて突きまくる展開が続くんですが、その割に最後の正常位がめちゃくちゃ長いっていうね。全体的に見応えがたっぷりで、途中で手マン潮吹きや首絞め、スパンキングのシーンもある激しいSEXだったと言っていいでしょう。結合部を楽しみたいなら後座位、撞木反りがおすすめです。
Scene4:拘束、ローション3P
ローションまみれにした状態で、2人の男優さんによるおもちゃ責め快楽地獄です。クリトリスと中を同時に刺激したり、とにかく執拗なおまんこ責め、乳首責めが繰り返されます。
股間アングルがめちゃくちゃ多いんですが、例のごとくモザイクが濃いのでめちゃくちゃ邪魔です。あとまっさらな状態ではなく、ランジェリーに邪魔されていたり、股間付近には常におもちゃがあったりして、おまんこを眺められる機会はかなり少ないイメージでしたね。
ただ、四つん這いになってお尻を向けているところをバイブ責めするシーンは〇。ここは綺麗なお尻のフォルムとアナルが眺められる絶景で、三宮つばきさんのセクシーな喘ぎ声も相まってめちゃくちゃ興奮しました。
途中、おまんこから湧き水状態で音がすっげーいやらしかったです。最後の最後までバイブで責められて、完全にとろけそうになっていた三宮つばきさん。普段はちゃんと受け答えするしっかり屋さんが息遣いを荒くして喘いでるって思うと凄く興奮します。
Scene5:ハードセックス3P
今度は2人の男優さんにおもちゃではなく、直接ガンガン責められる展開が続きます。ちなみにここでもセクシーランジェリーは最後まで取らないし、3Pになったこと以外はこれまでの展開とほぼ一緒で、絶え間なく1人がおまんこを刺激し続けるという感じ。クンニだったり、手マンだったり…何度も潮吹きさせられていました。
三宮つばきさんの責めのターンでは、それまでに何度もイカされていたこともあってか勢いがなく、頭を押さえつけられてのフェラチオがメインになるっていうね。ただ、ここはイラマチオと呼べるほどの激しさがなく、男優さんが2人がかりなのでそれっぽくは見えるものの、咥え込みの面で言えばScene3の方が激しかったんじゃないかと思いました。
本番中も代わる代わる突かれるという展開が続きます。おすすめなのは片足上げ対面立位で、ハメているときにお尻から撮影した映像がエロく、特に2回目の方はハメながらお漏らしもあったので、まさにボーナスタイムと言っていいでしょう。お尻の揺れ具合がマジでエロかったです。
本番シーンはまんぐり返し→(手マン)→バック→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→片足上げ対面立位→駅弁→屈曲立位→(手マン)→正常位→(フェラチオ)→騎乗位→立ちバック→騎乗位→松葉崩し→正常位→立ち松葉→(手マン)→松葉崩し→(手マン)→背面騎乗位→(手マン)→まんぐり返し→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れで推移。
アクロバティックな体位なんかも挟みつつ、最後は2人とも正常位から顔射+お掃除フェラで終了です。2人目はむしろ口の中に発射してたかな。追撃の手マンによる潮吹きもあり。
ちょっと部屋が暗いので影になってしまうシーンが多く、めちゃくちゃ頻繁に体位を変えることもあり、全体的に見れば「めちゃくちゃ激しいSEXなんだけど、特に『ここが良かった!』みたいなアングルは意外と少ない」という印象です。
ただ、三宮つばきさんがかなり雑に抱かれている様子が続くので、3Pが好きな人やハードな展開のSEXが好きな人なら楽しめると思います。
「激イキ137回!痙攣5100回!鬼突き30000ピストン!美才女のGカップBODY エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 三宮つばき」のトータル評価
三宮つばきさんにとって4作目のAVになるんですが、まずインタビューシーンでの受け答えがめちゃくちゃ良くなっていて、自然に笑顔が見えたのが良かったです。今まではツンばっかりでデレがなかったので、今回の感じはだいぶ柔らかい印象になっていて感動しました。
で、内容はめちゃくちゃハードです。「はじめての大・痙・攣スペシャル」が好きな人にならハマると思いますが、どっちかって言うと「三宮つばきさんのファン<はじめての大・痙・攣スペシャルのファン」におすすめのAV作品だと思います。彼女のファンの方でも、ハードなSEXにそこまで魅力を感じないのであれば楽しめないです。
特に何度も体位を変えたり、挿入の途中でも頻繁に手マンをして潮吹きさせるって感じなので、ひとたび挿入が始まってしまうと女性的なパーツをじっくり見せてくれる場面は少なかったような気がします。全裸になってくれないシーンも多いですし。
「イキまくって脱力している三宮つばきさん」に興味があるならおすすめです。ただ、イキまくっていてフェラが物足りなくなっているので、頭を掴んで無理やり奥まで咥えさせる…みたいなのが好きな人限定でおすすめします。