「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう」はセクシー女優・仲村みうさんが人妻を演じ、夫の部下と不倫してしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:仲村みうが好き
- 積極的に迫ってくる人妻役の仲村みうさんを堪能したい
- 背徳NTRドラマを楽しみたい
本作はシリーズ3作目で、過去のシリーズ作品よりも格段に見やすくなりました。というか「スマホを使ったハメ撮り」が無くなったってだけで、もうマイナスからのスタートじゃなくなったと言ってもいいのでは?
仲村みうさんが寂しくて迫ってくるという理由付けもちゃんとありますし、ドラマとしての見応えもちゃんとあったんじゃないかと思います。「上司の奥さんに中出しはどうなん?」みたいな部分はありますが、現時点ではシリーズの中で一番おすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2020/10/17 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | — |
シリーズ | 上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃハメまくった3日間。 |
ジャンル | ギリモザ、ハイビジョン、独占配信、単体作品、ドラマ、スレンダー、中出し、NTR、アイドル・芸能人 |
女優 | 仲村みう |
「あぁ…すっごいチンポ奥まで入る…旦那と全然違うよ…」ずっと憧れていた美人過ぎる上司の妻とボクは丸3日間ひたすら何度も中出しセックスしまくった…「みうさん…もう我慢できません…」僕を狂わせる上司の妻の艶やかな色気…「もう一回…もっと中に出して…」枯れることなくひたすら無限に発射する絶倫連続射精!無毛マ○コがドロドロに溢れるまで中に注ぎ込む禁断の不貞SEX。上司の妻と欲深き略奪愛背徳NTRドラマ!
上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公が上司宅に招かれて食事をするシーンからです。男優さんのナレーションで進行されるのはちょっとクセあり。主人公はここに来るのが二度目とのことで、上司の美人妻(仲村みうさん)に会うのを緊張していた様子。
食事シーンはサクッと終わって上司が寝落ちした後、スマホでメールできなくなったことを仲村みうさんに相談され、さりげなく番号交換。そしてこの日は何もないまま帰宅。
後日、早速電話で呼び出され、何事かと思ったら「夫がいないのを忘れてて料理を作りすぎた」っていうね。ここから2人でワインを飲み始め、一線を越えてしまうことに。
Scene2:上司の家で一線を越えてしまう
夫が浮気しているという相談をしながら距離を詰めてきて、さり気なく服を脱がしてきてからのキス…というシーン。主人公は主人公で不倫は良くないことだと思いながらも、相手が憧れの人ともあって流されるままという感じ。
特にコレと言ったプレイはほとんどなく、さり気なく服を脱がせながら上半身に舌を這わせ、おっぱいを触らせて勃起を誘発→フェラチオという感じ。そのフェラチオもじっくりというわけではなく、気が付いたら全裸で顔面騎乗を決めていました。
本番シーンは騎乗位→対面座位→前座位→後座位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。結合部を楽しむなら前座位のお尻アングル一択になると思います。結合部はほとんど楽しめず、中出し演出後のおまんこ接写が良かったです。
Scene3:ラブホテルの玄関先でフェラ抜き→ダイジェストへ
前のシーンの終了間際に「行ってみたいところがある」と言っていましたが、ここはどこなんだろうか…。もしかしてラブホ?
玄関っぽいところから入った直後にイチャつき始め、すぐにフェラチオが始まります。ここは脱ぎも一切ないままのフェラチオのみで、サクッと口内発射を決めてフィニッシュ。
そして部屋に進むと2人が来たのはラブホであることが発覚し、電マを見つけて使ってみることに。ワインレッドのTバックがめちゃくちゃセクシーで股間アングルは〇。ただ、股間に電マを当ててるだけの時間で結構な尺稼ぎをしたなーとは思いました。
この後は洗面所でキスをしながらの尻揉みや乳首舐め、シャワーを浴びながらの立ちバック(ダイジェスト)、お風呂に入りながらキスなどのダイジェストシーンへと続きます。
シャワー室ではガラス窓におっぱいを押し付けるサービスはありましたが、結合部がまったく映っていないこともあって疑似本番じゃないかと。ダイジェスト扱いの雑なシーンでしたし。
Scene4:ラブホテルのベッドで本格的なSEX
シャワー後、いよいよ本格的なSEXシーンです。バスローブ姿の仲村みうさんが上から覆いかぶさってきてキス、乳首舐め、フェラチオという流れ。おっぱいを押し付けて乳首舐めをさせる様子はエロいんですが、髪の毛で表情も見づらく、カメラアングル的に肝心の乳首舐めも見づらかったのが残念でした。
攻守交代後は主人公側の責めになり、背中舐めや尻揉みがあります。この尻揉みはもっと見せてほしかったですね。結果的に男優さんがクンニを始めたからアレだけど、カメラもちょっとだけお尻を映したらすぐに真横に逃げちゃったので。
ここでも顔面騎乗があり、その後でシックスナインへ。割合的にはお尻側が3、フェラチオ側が7くらいですかね。そしてバックから挿入が始まります。本番シーンはバック→寝バック→騎乗位→対面座位→正常位→騎乗位という流れで推移し、最後は中出しでフィニッシュ。
バックの一部で仲村みうさんが腰を動かしているシーンがあり、そこは結合部もしっかり映っていました。あとは騎乗位中のお尻アングルや対面座位、正常位でちょっとだけ結合部が楽しめますが、全体的に見たら全然少ないし、ちょっとだけ映してすぐに逃げるような感じ。
Scene5:ダイジェストシーン
- ホテルのチェックアウトの時間を迎えてのやり取り
- 仲村みうさんに夫から連絡があり、通話しながらのソフトなプレイ
- 帰宅後の食事シーン
- 夜通しSEXをしているダイジェストシーン
色んなシーンが詰め込まれていましたが、良かったのは「いたずらに電話しながら長々とプレイしなかった」という点です。過去シリーズ作品では、やたら電話をしながら絡んでいて「それ電話相手にバレてるでしょ」ってレベルで喘いでいるシーンがあったんですよね。
エロイズム的にはそういうのにリアリティが感じられなくて冷めていたので、本作のように「仲村みうさんが夫と通話しながら、空いている方の手で主人公に軽くちょっかいを出す」という程度のものだったのは良かったです。
ちなみにキッチンでの立ちバックや冷蔵庫横で片足上げ対面立位、椅子に座って前座位でハメているシーンがダイジェストになっていますが、いずれも結合部は全く映ってないので疑似本番で間違いないかと。
Scene6:自宅で朝を迎えてからのSEX
主人公が先に目を覚まし、着替えているタイミングで仲村みうさんも起床。ここで上司から主人公に電話がくるんですが、仲村みうさんがちょっかいを出してくることはなく、向こうが「明らかにそういうことをしている声」という演出あり。
それもあってこっちも…という感じで、2人の絡みが始まります。序盤はキスが多めで、軽いボディータッチがある程度。おっぱいを揉んでいるシーンではその柔らかさが伝わってきました。
そして着衣の上からの手マン、フェラチオと進んでいきます。フェラチオの時間が結構長くて、男優さんがお尻に手を伸ばすシーンもあるんですが、カメラがお尻の方には向かわないんですよね。
「お尻はスルーかぁ…」って思ってみてたら、慌ててお尻を撮りに行くも中途半端な位置で止まり、またフェラ顔に戻るという…。結合部を狙う場面でもそうだけど、真横映像とか肝心な部分が隠れてる映像が8とか9に対して、結合部は1とか2なんだよなぁ。
クンニや手マンは長尺で撮られていますが、ここも脚で股間が隠れている場所から撮影していたりするのが×。そしてシックスナインをしてから背面騎乗位で挿入へ。
本番シーンは背面騎乗位→撞木反り→側位→バック→寝バック→騎乗位→対面座位(中出し)→正常位(中出し)という流れで推移。結合部を楽しむなら撞木反りや側位がおすすめです。騎乗位のお尻アングルなんかでも結合部は映ってるんですが、こっちは時間が短すぎて実用性はありません。
「上司が出張で不在中、上司の妻とめちゃくちゃ中出ししまくった3日間。 仲村みう」のトータル評価
本作はシリーズ3作目で、1作目や2作目と比べるとだいぶ見やすくなったような気がします。少なくとも「スマホを使ったハメ撮りがなくなった、電話しながらの絡みがなくなった」ってだけでも評価したいです。
そして「もうちょっと見せてくれてもいいんじゃない?」って言いたくなるほどの割合ではあるんですが、ちゃんと結合部も映ってることは映っていました。ちょっとだけ映して逃げちゃうようなカメラワークには不満もあるものの、撞木反りのシーンは良かったです。
あとは普段はメイン側でやっている「電話中にSEXをしていて喘ぎ声を隠しきれてない」ということを夫と不倫相手がやってるってパターンは面白いと思いました。仲村みうさんの寂しさの理由もハッキリしていて、ストーリーもかなり見やすかったと思います。
ダイジェスト部分は疑似本番っぽさが全開で、タイトルにあるような「めちゃくちゃ中出ししまくった3日間」というほどヤリまくってた感はありませんでしたが、内容的には結構おすすめしたいです。