「相部屋NTR 大嫌いな中年セクハラ上司に巨乳部下が一晩中イカされまくった出張先の夜 鷲尾めい」はセクシー女優・鷲尾めいさんがOLを演じ、上司と出張先のホテルの相部屋でSEXをする設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:鷲尾めいが好き
- OLと上司の設定が好き
- 巨乳が揉みしだかれる様子が見たい
大嫌いな上司と相部屋になってSEXを迫られる展開なので、抱かれるにしても嫌々な演技が求められる本作ですが、意外とその辺はうまくいってたんじゃないかと思います。
というのも、上司役の男優さんが本当にウザい上司を演じていたので、これを見てたら「絶対的に拒否するよりもさっさと終わらせてもらった方がいいって考えてもおかしくない」という点で違和感がありませんでした。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「相部屋NTR 大嫌いな中年セクハラ上司に巨乳部下が一晩中イカされまくった出張先の夜 鷲尾めい」の概要
配信開始日 | 2020/07/16 |
収録時間 | 147分 |
出演者 | 鷲尾めい |
監督 | 五右衛門 |
シリーズ | 相部屋NTR 不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 淫乱・ハード系 巨乳 パイズリ OL ギリモザ 単体作品 |
品番 | ssni00832 |
常日頃からエロい言動を繰り返ししてくるスケベおやじの課長と商談のため地方出張に行くことになった部下の‘めい’。「経費削減のため」と無理やり宿泊ホテルを相部屋にさせられ、飲酒を強要させられると課長のスキンシップが次第にエスカレート。胸を揉まれ遂には彼氏もいるOLのアソコに大嫌いな男の肉棒がブチ込まれる。拒んでいたのに次第に感じ始めてきて…。射精しても勃起し続けるゲスのセクハラ課長との屈辱の一夜。
相部屋NTR 大嫌いな中年セクハラ上司に巨乳部下が一晩中イカされまくった出張先の夜 鷲尾めい
「相部屋NTR 大嫌いな中年セクハラ上司に巨乳部下が一晩中イカされまくった出張先の夜 鷲尾めい」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
昭和の時代ならまだ存在していたような気がしないでもない、典型的なパワハラ&セクハラ上司が、部下役の鷲尾めいさんに好き勝手する流れ。
彼女には社内に彼氏(のような存在?)がいて、上司はそれを分かったうえで手を出してくるというNTR要素があります。
ちなみにこの男優さん、本シリーズの3作目の「相部屋NTR 冴えない上司はまさか絶倫 スレンダーな新卒女子社員と朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 ひなたまりん」ではめっちゃ手玉に取られてたんですけど、見事に屈強というかKY上司になって帰ってきました。
Scene2:ホテルの相部屋でSEX(19:00)
嫌がってはいるんでしょうが、お酒による気持ち悪さや上司の強引さに押し切られて好き勝手されてる雰囲気あり。
これは強引な上司役を演じている男優さんの力かも。あまりにハマってるので、普段からこういうことをやってたりして。
序盤は背後からひたすらおっぱいを揉み、揉んで揉んで揉み倒していく展開から。割と早い段階で上半身を裸にするも、寝てるときのおっぱいも膨らんだままでやばみ。
クンニしながら軽くおっぱいに手を添えているだけなのに、その揺れっぷりが本当にやばい。
途中、嫌がっているはずの鷲尾めいさんが「シャワーも浴びてないのにやめてください」的なことを言ったのには少し引っかかったものの、無理やり手コキをさせながらおっぱいに手を伸ばすところやパイズリ強要には興奮しました。
口を開けさせておちんちんをねじ込み、後頭部に手を添えながら軽く腰を振ってフェラチオの強要へ。
ここではイラマチオってほど乱暴な雰囲気はなく、ちょっとだけ腰を振る程度。そして鷲尾めいさんにおっぱいを寄せさせて、谷間に向かってピストンする流れになっています。
本番は正常位オンリーで、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ胸射。前戯のネチっこさから考えると、挿入シーンは時間的にも結構短くて、かなり物足りないと言わざるを得ません。
挿入中の下半身はパンスト破り+パンツずらしなので、下半身の視覚的にはまったく面白味が無かったです。おっぱいが揺れる様子や、たまに上司が力強く揉むときがあるのでそこが抜きどころかも。
Scene3:シャワー室でSEX(22:00)
鷲尾めいさんがシャワーを浴びているところに上司が乱入してくるシーンなんですが、鷲尾めいさんの嫌がってる顔にめっちゃそそられます。
あとセクハラ上司のKY&フランクな感じっていうのかな。「もう一発やらせろよ」みたいに近付いてきて、かなり雑におっぱいを楽しむんですけどこれがすっげー羨ましい。
おまんこにもむしゃぶりついて、本当に好き勝手にやるんですよね。「必死に耐える鷲尾めい」って構図にめちゃくちゃ興奮しました。
途中からは乗り気ってわけでもないですが「出したら終わりにしてください」的な感じで鷲尾めいさんの方から積極的にフェラチオやパイズリをする展開へ。このときのパイズリ挟射からのお掃除フェラも本当にエロかった!
続く二回戦は立ちバックから始まり、ここもおっぱいの揺れる様子がたまりません。最後はお尻に発射して終了です。
Scene4:ホテルの相部屋でSEX第二部(1:00)
いびきかいて寝てたはずの上司がカップ麺でも食べているのかと思いきや、鷲尾めいさんをクンニしてたのは超面白かったです。「ビチョビチョだぞ」→「いやそれ舐めてるからですよ」のコンボも面白かった。
嫌な上司に既に2発やられているとは言え、ノーブラ・ノーパンでバスローブ一枚で寝てるのもどうかと思うけど…。ここでも相変わらずおっぱいが柔らかそうで、しゃぶりつきながらの乳揉みはすごく見応えがありました。
ここでは乳首舐め+手コキしながらの上目遣いが良かったです。おっぱいとかお尻は見えないものの、明らかに身体に密着してるし上目遣いが可愛い。最後はパイズリ挟射、お掃除フェラです。
すぐさま二回戦に突入し、騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。開脚騎乗位は主観アングルっぽく楽しめるものの、結合部がギリ見切れるくらいの位置で迫力が薄め。結合部は楽しめません。
鷲尾めいさんのセリフが「早く寝ましょう or どんだけ固くなるんですか」という一辺倒だったのも残念でしたが、相変わらずおっぱいが揺れる様子はたまりません。
Scene5:早朝SEX(8:00)
このシリーズでは最初と最後のSEXはフォーマルな衣装を着たままのセックスが大半で、ブラジャーもずらしたままが多いんですね。
で、女優さんによって「フォーマルな姿が似合うから着衣SEX最高!」って言ってみたり、あるいは「せめておっぱいはちゃんと見せてよー」って言ってみたり…まぁ身勝手な視聴者をやっていました。
本作はずっと鷲尾めいさんが上半身裸なことが多く、ブラジャーを完全に取っ払ってくれたのは嬉しいんですけど、もっと言えば「白シャツは着たままにしてほしかった!」という気持ちが強かったです。
背後からの乳揉み、ベッドに押し倒しての乳首舐めを楽しみ、騎乗位のような体勢になると主観映像になって乳揉みを楽しむことができます。ここでは鷲尾めいさんと目線が合う場面もあり、かなりの臨場感が味わえるでしょう。
ちなみにここの背後からの乳揉みシーンはマジで絶景!特に彼女の顔がタイプな人には本当におすすめ。
おっぱい好きのエロイズム的にはここで何度もお世話になっているんですが、まるでカップルがお風呂場でイチャついてる時のようなアングルなんですよね。
ここからはクンニを楽しんでから攻守交替があり、手コキやフェラチオ、パイズリと続いて最後はパイズリ挟射です。
すぐさま二回戦に突入し、正常位→騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。背面騎乗位では結合部が楽しめますが、全体から考えたら全然足りません。
「相部屋NTR 大嫌いな中年セクハラ上司に巨乳部下が一晩中イカされまくった出張先の夜 鷲尾めい」のトータル評価
あんまり乗り気じゃない巨乳部下とセクハラ上司の構図です。違和感を少なくしてSEXをし続ける展開にするには仕方ないんだろうけど、ずーーーっと泣きの一回みたいな展開が続いてそれが気になったかなって程度。
あと従来のシリーズ作品とは微妙に毛色が違うと思ったら、どうやら監督さんが違うみたいです。
クンニは多かったんですが、上司が股間に顔を埋めてしまうこともあって、おまんこやお尻が楽しめるシーンが絶望的に少なかったのは残念でした。
逆に鷲尾めいさんが嫌がりながらも抱かれている状況はすごく良かったし、とにかくおっぱいを揉むシーンが多かったのも良かったです。
セクハラ上司の身勝手なキャラも活きていて、SEXの求め方が本当にウザかったからこそ、鷲尾めいさんが仕方なく抱かれている構図が成立していたように思います。この上司のキャラにイラっとしなければ普通に楽しめるかと。
ただ、相変わらずNTR要素は薄いので、寝取られ系が好きな人にはちょっとおすすめできません。「大嫌いな上司に抱かれる巨乳部下」に惹かれる人やファンの方にはおすすめです。