「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんがOLを演じ、上司と出張先のホテルの相部屋で不倫SEXをしてしまうAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優・ 架乃ゆらが好き
- OLと上司の設定が好き
- 架乃ゆらさんのスーツ姿が見たい
演技も自然で非常に見やすいドラマAVです。酔っぱらっているところを無理やり上司に襲われる設定も違和感なく、なにより架乃ゆらさんの新入社員感がすごいです。この新入社員っぽさはシリーズ過去一かも。
NTR要素は少し薄めなんですが、新社会人が悪い大人に食い物にされてしまう背景もあり、若い女の子がずっと年上の男に抱かれるシチュエーションが好きな人は楽しめるんじゃないかと思います。職権乱用っぽい雰囲気も〇。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 架乃ゆら」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2020/06/14 |
| 収録時間 | 119分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | 前田文豪 |
| シリーズ | 相部屋NTR 不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 |
| ジャンル | ギリモザ、パンスト・タイツ、OL、NTR、スレンダー、美少女、独占配信、ハイビジョン、単体作品 |
| 女優 | 架乃ゆら |
ダメバンドマンを彼氏に持つゆらは入社して始めての出張営業へ。その後の反省会と称した飲み会でお酒を飲まされ泥●してしまう。目が覚めると上司と部屋で二人きり…逃げ場のない一室で上司に求められたゆらは酔っぱらっていることもあり抵抗できず身体を許してしまう。何度も身体を重ねるうちに今まで感じたことのない快楽を感じ、やがて心も上司へ惹かれていくのだった…。S1のドラマ女王‘架乃ゆら’が大人気シリーズに登場！
相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 架乃ゆら
「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ(PM6:00～PM8:30～PM9:20)
なぜこんなに可愛い子がダメ男と付き合っているのか…。お金の無心をされている場面は心が痛かったです。過去シリーズにおける彼氏への不満は「人間的に不満はないけど性生活に不満がある」感じでしたが、ここにきて完全なるダメ男。
ストーリーはシリーズ恒例で、会社の出張が終わって飲み会に行ったらそこで酔っぱらってしまい、上司の策略によって相部屋にされてしまう流れ。飲み会の展開はシリーズ4作目の「新入女子社員と絶倫上司が出張先の相部屋ホテルで…朝から晩までひたすら不倫セックスに明け暮れた一夜 伊賀まこ」とほぼ同じ。
お酒が飲めないけど頑張って飲んでみた結果、完全に酔っぱらった状態で上司にさりげなく身体を触られたりしています。シャツのチラリズムも少しエッチで、架乃ゆらさんのルックス的にも新入社員役がハマっていました。
Scene2：相部屋を打ち明けて無理やりSEX(PM10:30)
部長の策略で相部屋となり、無理やり襲われてしまうシーンです。酔っぱらった雰囲気もありつつ、嫌がる雰囲気が絶妙で演技が上手いと思いました。おとなしくヤラれているだけではなく、必死に抵抗していて無理やり感あり。
これは完全に架乃ゆらさんあっての要素なんですが、リアルな幼さがあって「背伸びしてスーツに身を包んでいる新入社員感」がすごいので、この服装が乱れて見えるピンク色の乳首だけでも相当にエロいです。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、パンツに手を突っ込んでの手マンから。パンスト残しでの愛撫が結構眺めで、パンツを脱がしてからはじっくり見たかったんですが、ここではお預け。すぐに男優さんが頭でガードし、シリーズ恒例の頭フリフリしながらのクンニへ突入します。
フェラチオは馬乗りになって無理やりやらせつつ、空いている手で手マンをお見舞いする乱暴っぷり。立った状態のフェラチオではおちんちんで膨らむほっぺが堪能できました。
本番シーンは正常位→対面座位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。ブラジャーは装着したままですが、ピンと立った乳首や乳揺れはじっくり鑑賞できるので問題なし。ただ、結合部が楽しめるシーンも無し。
すかさず二回戦へと突入し、体位は松葉崩し→座り側位→バック→寝バック→座り側位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。こちらも結合部が楽しめるシーンは無く、座り側位については男優さんのお尻の方が強めでした。
酔い、予期しない展開への戸惑い、少し気持ち良くなっているのが絶妙なラインの演技で、雰囲気としてのエロは見応えが感じられますが、架乃ゆらさんとスーツの組み合わせなのに直接的なエロい映像が少なかったのは残念です。
Scene3：彼氏と通話しながらの浮気SEX(PM11:40)
バックでハメているシーンからスタート。Scene2の続きから始まり、ハメられている最中に彼氏の電話に出るシーンです。彼氏が怒りまくってて、急に大声を出すのはマジで勘弁。ヘッドホンで音を大きくして見てると耳やられるかと。
ずっとハメ続けるわけではなく、途中からキスやおっぱいへの愛撫、手マンなどにシフトします。架乃ゆらさんにはフェラチオを強要し、しゃぶらせながらおまんこの感触を楽しむような感じ。ここでは割と素直にフェラチオしていました。
男優さんが上になるタイプのシックスナインも用意されています。フェラチオを休んでると思ったら起こし、今度は乳首舐めと手コキを強要する展開が〇。あと上目遣いでフェラチオしている最中におっぱいを揉まれてるシーンも良かったです。
上目遣いは第三者視点になってしまうものの、部長の目線からは絶景だったに違いないでしょう。最後はフェラチオで顔射、お掃除フェラで終了です。
彼氏役の男優さんの大声に注意されたし。
Scene4：シャワー室でSEX(AM0:30)
本作ではここで初めて架乃ゆらさんの全裸が見られるんですが、裸の綺麗さにびっくりしました。童顔ですが、体型は幼児体型ではなく、しっかりと女性的な身体つきをしているのが素晴らしい！お世辞抜きにめちゃくちゃ綺麗。
そして過去シリーズで一番、部長がシャワー室に入ってきたときの演技にもそそられました。ただ、シャワー室での絡みをシャワー室の外から撮影しているので、ガラスが曇ったりして映像的には見応えが薄いです。
フェラチオをさせているときに手を伸ばしておっぱい揉むシーン、もっと映してほしかったなぁ。本当に良いサイズで柔らかそうなおっぱいなんですよね。ガラスに押し付けるとこがちょっと控えめなものの、おかわりがあってすごく良かったです。
本番シーンは立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはほぼありません。
片足上げ立ちバックが真横から撮られているので「どうやら挿入はちゃんとしてるっぽい」ってくらいで、それ以外だと疑似本番って言われても納得するレベル。片足上げ対面立位も近くから撮ってるわけじゃないので、ローアングルっぽさがゼロ。
お尻を映さない正面オンリーの立ちバックが極めて多く、乳揺れや表情で楽しめる人には良いんですが、結合部を楽しみにしていると残念なシーンだと思います。画面の見づらさ、シャワーのノイズも無視できません。
本作に限ったことじゃないけど、このシーンは魅力的に感じられないことが多いです。
Scene5：彼氏の連絡を無視して完堕ちSEXへ(AM1:45)
彼氏のことはもう完全に忘れ、部長を受け入れ始めたフェーズです。バスタオル姿は好きなんですが、このときはなぜか「大きい腹巻に見えなくもないな」とか思っちゃって…ほんのちょっとだけエロを忘れてしまいました。
クンニは相変わらず局部が映らないものの、全裸の架乃ゆらさんの背後からおっぱいを揉みながら手マンをするシーンは見たいところが全部見えてすごく良かったです。挿入シーンじゃない部分で抜きたいなら一押し。
そしてここでは初めて架乃ゆらさんからの積極的なアプローチも見られます。上から覆いかぶさってのベロキス、乳首舐め、フェラチオという流れ。シックスナインも含めて、これまでのシーンとはご奉仕レベルが段違いで見応えばっちり！
部長は偉そうに頭の後ろで手を組み、架乃ゆらさんの騎乗位で挿入へ。本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→バック→立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→屈曲立位→片足上げ対面立位→腰上げ正常位→立ち松葉→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。
結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、バックの最初は架乃ゆらさんがお尻を動かしているのも見応えあり。
片足上げ対面立位はシャワー室のやつよりは断然こっちですが、それでも最初に美尻が味わえる程度。結局、ちょっと離れた位置からの真横になるのが残念でした。
Scene6：名残惜しい別れの早朝SEX(AM7:15)
朝から迫ってくる架乃ゆらさん。すごくそそる演技をしてくるので、これは男性視聴者の多くから惚れてまうやろ案件として認定されることでしょう。この早朝のドラマはシリーズ最高のドラマシーンだと思いました。
背後から部長に軽く抱き着き、頭を預けた状態での「行きたくないな…」は最高すぎて言葉では表現しにくいほど。
序盤は架乃ゆらさんが主導のキスやフェラチオ、部長が主導の手マンやクンニがメインになっており、かなり早い段階で尻コキから挿入が始まります。本番シーンは立ちバック→屈曲立位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射。
着衣ながらも積極的になっている点でScene2やScene3とは差別化されていますが、男優さんの裸要素がかなり強めでした。それこそ「男優さんのお尻の映像やんけ！」みたいなことも少なくないので、ここも雰囲気を楽しめる人向けです。
「相部屋NTR 絶倫上司と新入社員が朝から晩まで、不倫セックスに明け暮れた出張先の夜 架乃ゆら」のトータル評価
新入女子社員とゲス上司の設定がハッキリしているので、NTRや不倫っぽさが薄くても色んな想像で楽しめる良作でした。「部長に無理やり性接待させられている」みたいな雰囲気が〇。雰囲気だけで言ったら非常に興奮できました。
架乃ゆらさんは裸が本当に綺麗な女優さんなんですが、フォーマルな姿にも新鮮味があって可愛いので、着衣SEXと全裸SEXのどちらも楽しめる作品に仕上がっていると思います。ただ、どちらかと言えばもっと裸が見たかったかも。あまりにも裸が綺麗すぎて、最後の着衣SEXはちょっとガッカリするまである。
映像的には普段のシリーズと大差なく、結合部はあまり狙われていません。シャワーシーンは特に疑似本番にしか見えないような場面も多く、湯気で曇るとか問題外だと思うんだけどなぁ。ただ、架乃ゆらさんのルックスやスタイル、演技力による上積みはかなり高評価です。
これまでのシリーズでは相当クオリティが高いと思ったので、よほど女優さんがタイプじゃないとか、シリーズが好きなじゃないとかじゃない限りおすすめします。
