「あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲」はセクシー女優・奥田咲さんが田舎の人妻を演じ、主人公と不倫SEXに興じる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:奥田咲が好き
- 積極的に迫ってくる人妻役の奥田咲さんを堪能したい
- 前作「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 奥田咲」が楽しめた
- 暗い空間での絡みも楽しめる
前作は夏が舞台だったんですが、本作はその冬バージョンとなっています。ちなみに主人公の男優さんは同じではありません。せっかくなら同じにしてくれれば思い出補正もあったと思うんですけどね。
そして本作でも「結局は前作と同じかい!」って言いたくなる部分が多くて、とりあえず「部屋の暗さ」がひどいです。あと本番も疑似本番も大差ない場面が多すぎる。これは明確に物足りない要素と言えるでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲」の概要
配信開始日 | 2020/04/04 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 奥田咲 |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | ど田舎の○○はヤルことがなくて |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 独占配信 ハイビジョン 巨乳 フェラ 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR ギリモザ 単体作品 |
品番 | ssni00743 |
「ど田舎の夏は…」好評につき続編!!極寒NTRの傑作版!あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて…あの過激な人妻が寒い夜を暖めてくれる…旦那に内緒で横恋慕!濃厚寝取られドラマ!異常な寒さの中で若妻の熟れた肉体に発情狂いする男!熟れた人妻のイタズラ誘惑にフル勃起!ど田舎はヤルことしかない!ど田舎の冬は寒過ぎてセックスで暖め合う!除夜の鐘が鳴る…「108回イカせて…」。
あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲
「あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
田舎に遊びに来た主人公。そして奥田夫妻が鏡餅のおすそ分けに来てくれるシーンからです。
家の人が帰ってきてお礼しに行ってこいって言われたのかな?夜に奥田夫妻の家に行くとお風呂場で夫婦の営みが行われているのを目撃してしまうっていうね。
曇りガラスの向こうで行為は行われており、お尻やおっぱいの押し付けは素晴らしかったものの、さほどエッチな映像は楽しめず。せめてラブホにあるような透明なガラスだったらなぁ…。まぁそれだと夫にバレてしまいますが。
最終的には奥田咲さんにだけ覗きがバレてしまう展開になっています。
フェラチオが始まる段階で曇りガラスのドアが開き、そこからはフェラチオ→手コキ発射、お掃除フェラ→立ちバックという流れ。立ちバックは疑似本番っぽさ全開のやつ。
ちなみに本作は「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 奥田咲」の続編。同じシチュエーションで別の女優さんがやるのがセオリーなだけに、同じ女優さんが夏→冬を演じるのってすげーな。
Scene2:深夜のオナニー
奥田咲さんが寝室でオナニーを始めるシーンです。夫の手を取っておっぱいを触らせたりしますが、夫は寝る気満々。
それにしても寝ながらこのおっぱいが触れるなんて役得すぎる…みたいなことを約半年前にも書いた気がするので、内容的には前作を踏襲していると言っていいでしょう。
映像は驚くほどに暗く、ここまで暗くする必要があるのか疑問に感じてしまうほど。サンプル画像なんか全然明るいので、そのレベルだとは思わないでください。
肝心な部分も手やパジャマで隠されており、ここはノーモザイクでもそんなに楽しめなかったような気がします。
Scene3:二人きりの暖かい部屋で不倫SEX
大根のおすそ分けに来てくれた奥田咲さんに連れられて、奥田家に遊びに来た主人公。夫がいないということで、明確に狙われている感がひしひしと伝わってきます。
ここではお餅を食べる奥田咲さんがフォーカスされていて、まるでイメージビデオのような編集がされていました。
…これは笑っていいやつなんだろうか。普通に舌なめずりをする程度ならエロくも感じられたんでしょうが、ここまでやられるとちょっとギャグにしか見えなかったです。
なぜか服を脱がされ、押し倒される主人公。キスで迫られる展開には羨ましさもありますが、唐突すぎる。キス、乳首いじり、乳首舐めを始めとする痴女責めはエロいと感じつつも、着衣要素が全開+男優さんのMっ気が強い点が気になります。
パンツの上からのタッチ、パンツの中に手を突っ込んでの手コキも長めで、ひたすら痴女責めのターンです。
直接の手コキが始まっても奥田咲さんはフル装備のままで、たまに前かがみになったときに胸チラが楽しめる程度。もっと言うとトップレスになっても手コキやフェラチオが続き、おっぱいはさほど映してくれません。
終盤はパイズリ&フェラチオに移行します。このおっぱいのボリュームはやべーやべー。
できれば顔とおっぱいを同時に眺められるアングルに期待してたんですが、顔だけやおっぱいだけの映像が多かったのが気になりました。最後は手コキでおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ここで攻守が入れ替わり、乳首舐めや手マンがスタートし、女体を楽しみたい人にはようやく…という展開へ。
こたつの上でのM字開脚→手マンのコンボが良かったです。手マン中は局部がしっかり狙われており、全裸の雰囲気も味わえるのが〇。
クンニ、ベロキス、顔面騎乗の流れでは奥田咲さんの感じっぷりがメインになります。映像的には肝心な部分に男優さんの頭が来てしまうので、乱れるような喘ぎ方を楽しみましょう。
本番は騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene4:こたつの中でフェラチオ、手コキ抜き
夫がいるすぐ傍で胸元を開いて谷間を見せつけてくるシーン、一緒に食事をするシーンなどが続きます。
食事中はこたつの中で手コキあり。同じこたつには夫や親戚もいる中での大胆な行為となっていますが、主人公のリアクションにはわざとらしさしか感じられず。こんなん絶対に不自然だと思うけど…。
夫と親戚が別部屋に移動すると、こたつの中でフェラチオが始まります。テーブルに潜り込むのとはワケが違うんですが、これは映像的な暗さもあって見応えはあるんだろうか…。全くと言っていいほどそそられませんでした。
途中で夫と親戚が戻ってくるも気付かない節穴っぷりで、最後は手コキのパワープレイが続いて空中発射→お掃除フェラ。
Scene5:台所でクンニ、立ちバック(疑似本番)
食後の食器片づけのシーンでは台所でイチャイチャするシーンあり。夫がお風呂場にいる中、すぐ近くの台所でエッチな行為が行われているんですが、ここも決して明るいシーンではありません。
それに「シャンプーを持ってきてほしい」という夫の頼みをスルーしながらの絡みになっているので気が気じゃないです。ここでスリルを演出してるのかもしれませんが、いつ夫の顔のアップがカットインされるのかって不安よな。
絡みも奥田咲さんが服の中に主人公の頭を入れさせるという、やってる本人は楽しいだろうけど…みたいなのに始まり、クンニの強要もエロいっちゃエロいんだけど、一番見たい部分は一切映してくれないのが残念でした。
最後には立ちバックでハメているっぽいシーンがありますが、ここも結合部は一切映っておらず、おそらく疑似本番と思われます。発射シーンはありません。
クンニさせている場面で普通に夫と会話しており、これがバレてないテイになっている意味が分からなかったです。…死角になってるってこと?
Scene6:こたつの中でのSEX(疑似本番?)
こたつで寝ている主人公を起こす名目で、奥田咲さんがエッチに迫ってくるシーンです。明るい部屋で全裸になってくれた瞬間はガッツポーズしたんですが、なぜかこたつの中に入ってSEXが始まります。
映像的には暗すぎて話にならないレベル。本番は側位→正常位で、発射シーンはありません。というか疑似本番かも。
というか疑似かどうかなんてどうでもいいくらいに暗すぎる映像でした。
Scene7:108回イカせようとするSEX
除夜の鐘とかけているのか「私のあそこも突いて」みたいに言われて始まるSEXシーンです。主人公が積極性を見せますが、奥田咲さんも下から応戦するような激しいスタートでした。
序盤はキスから入り、すぐに貪るようなフェラチオへ。これまでのシーンでは一番明るさが感じられるものの、サンプル映像は加工してるのか良い場面を選んだのか…いずれにしてもこんなに明るい雰囲気はなかったです。
顔面騎乗からのクンニの強要も展開的にはエロいんですが、肝心の映像がついてきません。
シックスナインもほぼフェラチオの映像で、一瞬だけ撮られているお尻も真上からのやつなんですよね。おかげで無修正でもほぼ変わらない映像のように感じました。
クンニや手マンが繰り返されるも、局部には全くと言っていいほど寄り付かず。男優さんがおまんこを楽しんでいる映像ばかりが続きます。
奥田咲さんのリアクションを楽しめる人なら良いでしょうが、そうじゃなければエッチな部位が見られなくてフラストレーションが溜まるかも。
フェラチオ、パイズリ、シックスナインなどが繰り返されますが、映像的な抑揚もほとんど無し。まともに映るのはフェラチオだけ。
膝コキなんかもあったんですが、この頃には「まだ挿入しないの?」と冷めた目で見てしまっていました。何回もクンニとかしてるけど、おまんこが全然映らないので退屈になってきたっていうね。
本番はバック→対面立位→騎乗位→正常位→側位→背面騎乗位→立ちバック→(クンニ)→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら騎乗位一択です。ラストの正常位も前半は映ってはいますが、トータル的には一部すぎました。
背面騎乗位なんかでも「黙って正面からお尻や結合部を撮ってくれればいいのに…」と思ってしまうカメラワークで、真横からおっぱいを撮ろうとするやり方が気になりました。こういうのがマジで多い。
「あの夏から5ヵ月経っても…ど田舎の冬はやっぱりヤルことがなくて 隣の巨乳奥さんの誘惑に乗っかりじっとり交尾三昧で毎日暖め合う。 奥田咲」のトータル評価
シリーズ前作の悪い部分がしっかり引き継がれています。
まず暗すぎる映像はどうにかしてほしい。こたつの中に潜りすぎ。そして着エロ要素やシチュエーション的にも前作の方が良かったと思いました。
本作は奥田咲さんの痴女っぷりがやや強めになっていたような気がするんですが、それに伴って男優さんもそれなりに主張するんですよね。
そこまでうるさいわけじゃないものの所々で喘いでいます。男優さんの喘ぎ声が苦手な人はここでちょっと萎えそうです。
あとはやたらNTRを強調するために夫や親戚がしゃしゃり出ていて、なぜバレないのかが不思議なシーンも散見されます。
ドラマにこだわってるんだろうから雰囲気重視で映像を暗くしているだろうに、なぜそのドラマに雑な部分を残しているのかが気になって仕方ありません。
本番で楽しめるのもラストの騎乗位、正常位の一部くらいです。それ以外はもう疑似本番と言っても差し支えないクオリティだったので、それでも良いと思える方やファンの方にのみおすすめします。