「失禁・潮吹き・ハメ潮スプラッシュ 芸能人の大大大洪水オーガズム ひなたまりん」はセクシー女優・ひなたまりんさんの潮吹きに特化したAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:ひなたまりんが好き
- ひなたまりんさんの潮吹きを堪能したい
- 女性の潮吹き、ハメ潮がとにかく見たい
最初から最後まで潮吹きがすごくて、手マンやおもちゃ責めでひたすら潮吹きしていた印象です。特に3Pでは挿入の合間合間でも手マンで責められ、周辺を水浸しにする大迫力でした。
注意点としては「失禁」とはありますが、内容はあくまで潮吹きのみという点。おしっこを漏らすようなシーンはなく、ここに期待してしまうと痛い目に遭うかと。あくまで潮吹きが見たい人におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「失禁・潮吹き・ハメ潮スプラッシュ 芸能人の大大大洪水オーガズム ひなたまりん」の概要
配信開始日 | 2019/09/14 |
収録時間 | 169分 |
出演者 | ひなたまりん |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 大大大洪水オーガズム |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 単体作品 ハイビジョン 独占配信 アイドル・芸能人 スレンダー 潮吹き ギリモザ 巨乳 |
品番 | ssni00575 |
ひなたまりん専属第3弾!推定5.2L大放出マジ潮お漏らしドキュメント!‘イク時’よりも気持ちいい芸能人のガチ潮お漏らしエクスタシー!「ダメダメ出ちゃうぅぅぅぅ~!」敏感過ぎるオマ●コから溢れ噴き出る恥潮!前代未聞の超超超大量スプラッシュ!人生初のハメ潮撒き散らし。オマ●コ崩壊ダダ漏れ3P!嘘、偽りなし芸能人のガチ絶頂!赤面ジェット噴射!「気持ち良すぎて、いっぱい出ちゃいました…」
失禁・潮吹き・ハメ潮スプラッシュ 芸能人の大大大洪水オーガズム ひなたまりん
「失禁・潮吹き・ハメ潮スプラッシュ 芸能人の大大大洪水オーガズム ひなたまりん」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:感度MAX性感マッサージ絶頂潮吹き
男優さんが投入されると序盤は健全なマッサージから入り、すぐに服を脱がせてエッチな方向へ。
腰骨辺りを触ってたかと思ったら寝台に寝かせておっぱいを露出させ、あとはおもちゃを使っての乳首責めという流れ。
紐パンをほどいておまんこにおもちゃを当てると喘ぎ声が一気にセクシーになるっていうね。ここの股間アングルはモザイクが濃いながらも素晴らしく、思わずオナニーしたくなるようなカメラアングルでした。
おもちゃ責めや手マンなど、おまんこへの執拗な責めが続いて大量の潮吹きを披露してくれます。正面側とお尻側でそれぞれ用意されていて、お尻側の方ではお尻やおまんこが丸見えの体勢がエロかったです。
派手な潮吹きを何度も見せてくれるメリット、そして「このシーンさっきも見たような…」という感じで一本調子の展開が続くデメリットが混在しているシーンだったと思います。エロイズム的には後半に飽きを感じてしまいました。
Scene2:人生初のハメ潮撒き散らしファック
男優さんと抱き合ってキス、ボディータッチという入り。場所はコンクリート壁のような無機質な部屋で窓から入ってくる光が明るかったものの、お世辞にも見やすいロケーションというわけでもありません。
キスをしながら少しずつ服を脱がせていき、乳首責めを中心としたおっぱいへの愛撫が始まります。
ひなたまりんさんのおっぱいにはやや特徴があるので、揉む行為はやっつけでした。あくまで乳首へのピンポイントタッチや乳首舐めという感じ。
お尻の方はじっくり&ゆっくり責めるような感じで、かなり丁寧な愛撫だったような気がします。
パンツを穿かせた状態での責めが長く、パンツをずらしても背後の窓からの光が変に明るくて見づらいです。白いモヤが掛かったような映像になっているのが気になりました。
全裸にした後は手マンやクンニを中心におまんこへの責めがスタート。この段階では潮吹きをテーマにしてる作風のようには全く思えず、至って普通のSEXシーンという印象です。
ただ、ここからがすごかった!執拗なまでのおまんこ責めによって座った状態と立った状態でひたすら潮吹きし続けます。
そしてフェラチオを挟み、フル勃起させた勢いでクンニ→手マン潮吹き→側位から挿入へ。
本番は側位→撞木反り→背面騎乗位→(クンニ)→バック→(クンニ)→騎乗位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ→追撃のクンニ&手マン潮吹きでフィニッシュ。
Scene1から連続して見ていると「やばいー」という喘ぎ方の多さが若干気になりますが、ハメ潮の迫力は見応えばっちり。
序盤がかなりスロースタートだったこと、相対的に挿入している時間がちょっと短いのはマイナス要素かも。
Scene3:芸能人の恥じらい素顔お漏らしオナニー
水着姿のひなたまりんさんをオイルまみれにして、男優さんがサポートしながらのオナニーです。
男優さんは後ろからおっぱいにタッチしたり、頻繁にオイルを投入したりという感じ。それを受けてひなたまりんさんが股間に手をやってオナニーをするような流れになっています。
とは言え、男優さんが結構な熱量でちょっかいを出すので、純粋なオナニーを期待しているとガッカリしちゃうかも。ノーパンになって股間アングルが続くのはありがたいんですが、背後の男優さんの動きは悪い意味で気になりました。
前半は指オナ、後半は電マを使ったオナニー。M字開脚だけじゃなくて座り側位のような体勢でも披露してくれます。相変わらず「やばいやばい」の連呼は気になったものの、吹いた潮がオイルに弾かれている&おまんこ見放題の展開は〇。
Scene4:悶絶おもちゃ責めスプラッシュSEX
男優さんがおもちゃで責めるシーンからスタートです。
部屋はちょっと暗めで、カーテンもほとんど締め切られた状態からスタート。序盤はおっぱいにちょっとだけ手を出した後、おまんこをおもちゃ責め→手マン→クンニという感じで進行していきます。
ひなたまりんさんはグレーのキャミソールを着ていて、初っ端に男優さんがその上から乳首を舐めるんですよね。おかげでその部分だけがずっとシミになっていて、男優さんの唾でシミになっていると思わされるのが地味にしんどかったです。
おまんこへの責めではまんぐり返しからのおもちゃ責め、飛距離の出る手マン潮吹きなどに見応えあり。
ただ、中盤以降のバイブ責めになる頃にはずっと同じような展開を見せられてる感じがして、この既視感はScene1とも一緒。リアクションが同じで一本調子だからか飽きやすい気がします。
散々バイブ責めが続いた後はフェラチオやパイズリ、シックスナインを経由してバックから挿入へ。本番はバック→立ちバック→騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
真下アングル、男優さんの股下アングルから撮影している場面では結合部をしっかり狙ってるんでしょうが、男優さんの下半身要素が強かったり、モザイクの影響を受けまくっている印象を受けました。
Scene5:オマ●コ崩壊ダダ漏れ3Pエクスタシー
2人の男優さんがボディータッチを繰り返すような展開からスタート。乳揉みはなく、あくまで乳首へのピンポイント責めと乳首舐めオンリーです。
部屋をあえて暗くしており、天井に目潰しライトがある仕様にガッカリしました。
おそらく「潮吹きをさせる→飛沫が光るように見せたい」という狙いからだと思うんですが、演者さんの身体の陰からライトが出てくるときの眩しさったらないです。
1人を乳首舐めしている間、もう1人からはパンツの上から手マンをされており、ネイビーのパンツなのにシミがちゃんと確認できたのは〇。お尻側からの手マン潮吹きでは男優さんの肘からずっと水滴がこぼれていました。
抱え上げてM字開脚させてからのおまんこ触り放題も良かったです。ここからはしばらく男優さんたちが交互におまんこを触りまくり、潮吹きさせまくる展開が続きます。
ここも喘ぎ方が一本調子ということもあり、潮吹きの迫力の割には「まだ次の展開に行かないの?」と感じてしまうような単調さあり。フェラチオ、2本同時フェラのお約束を済ませたらバックから挿入へ。
本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→後座位→(手マン)→背面騎乗位→撞木反り→片足上げ対面立位→(手マン)→騎乗位→(手マン)→立ちバック→松葉崩し→(手マン)→距離を作る対面座位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射→お掃除フェラ)→追撃の手マン。
結合部を楽しむなら後座位がおすすめというか、むしろここ以外に無いような気がします。
片足上げ対面立位は真横アングルのみでガッカリ。あとは激しく体位を変えながら手マンで潮吹きさせるっていうセオリー通りの展開でした。
「失禁・潮吹き・ハメ潮スプラッシュ 芸能人の大大大洪水オーガズム ひなたまりん」のトータル評価
潮吹きはかなり派手に決めているシーンが多く、作為的なモノも感じませんでした。ひなたまりんさんの潮吹きをたくさん見たいって人には文句なしにおすすめです。
一方で本作で取り扱われているのはあくまで潮吹きであり、失禁やおしっこの類ではありません。
おしっこと潮吹きの何が違うのかって言われてもアレなんですが、少なくとも「ひなたまりんさんが自身の意思(もしくは不可抗力)でお漏らしをする」シーンはありません。男優さんによる手マン、おもちゃ責め、挿入を伴ってのものばかり。
喘ぎ声も単調で、ずっと同じような展開を見せられている感もあり、この辺は賛否が分かれるんじゃないかと。3Pも「ただ合間に激しい手マンをして潮吹きさせてるだけ」のように感じて物足りなかったです。
ただ、大大大洪水オーガズムというタイトルはちゃんと再現されていたと思うので、これが目当てならおすすめ。