「優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!!伝説のアイドルおっパブ嬢 満員御礼!8回転スペシャル 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんがおっパブ嬢を演じ、8つのシーンでおっぱいを堪能させてくれるAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜が好き
- 三上悠亜さんがおっパブ嬢になったら絶対に指名したい
- 女性のパーツで言えば圧倒的におっぱい派
- 三上悠亜さんのおっぱいをおかずにしたい
「三上悠亜さんがおっパブ嬢だったら…」的な作品です。合計8つのシチュエーションがあり、その中には主観があったり、おっぱい以上のサービスをしてくれるシーンがあったりなど、実際にあったら間違いなく行きたくなるようなおっパブでした。
とにかく三上悠亜さんのおっぱいを揉んでいるシーンが多く、その柔らかさは最高峰と言っていいでしょう。おまけに最強レベルのルックスと一緒におっぱいが楽しめるので、お尻よりもおっぱい派という人におすすめしたい作品ですね。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!!伝説のアイドルおっパブ嬢 満員御礼!8回転スペシャル 三上悠亜」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2019/09/14 |
収録時間 | 219分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | ザック荒井 |
シリーズ | 優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル |
ジャンル | 単体作品、ハイビジョン、独占配信、巨乳、アイドル・芸能人、キャバ嬢・風俗嬢、ギリモザ |
女優 | 三上悠亜 |
予約の取れない奇跡のアイドルおっパブ嬢が降臨!絶対本番OK!揉んで、舐めて、挟んで、埋まって、奇跡のアイドルのおっぱいを味わい尽くし!「すっごい硬くなってきたよ?挿れちゃう?」そのままズボッ!「挿れたほうが気持ちいいね…」超極上の肉感ボディで密着する超過激サービスに酒池肉林!大ハッスル本番!当店人気NO.1&リピート率100%!時間無制限!花びら8回転!ヌキまくりSpecial!
優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!!伝説のアイドルおっパブ嬢 満員御礼!8回転スペシャル 三上悠亜
三上悠亜さんのおっぱいに興味がある人には、こちらの「ノーブラFカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の巨乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 三上悠亜」もおすすめです。特に最初のシーンでのおっぱいが最高で、ここはおっパブさながらにパイ揉みが楽しめます。気になる方は一緒にチェックしてみてください。
「優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!!伝説のアイドルおっパブ嬢 満員御礼!8回転スペシャル 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1-1:一般シートでおっぱいを堪能
おっパブに行ったら三上悠亜さんが相手だったっていうシーンです。胸元が強調されているピンクのドレス姿で登場し、隣に座って挨拶をしてから、かなり早い段階でおっぱいタッチが始まります。服の上からでも柔らかそうで表情とおっぱいの柔らかさが同時に楽しめるのは〇。
キスを楽しんだ後、前座位のような体勢になってからナマ乳を堪能する展開へ。ひたすら揉みながら顔を埋めたりなど、おっぱいに対する欲求が満たされていくシーンと言っていいでしょう。
エロイズム的にはおっぱいに吸い付いている映像よりもおっぱいを揉みしだいている映像の方が好きなので、この後の後座位のような体勢で背後からパイ揉みするシーンが最高でした。そしてお尻でおちんちんを刺激しつつ、辛抱たまらなくなってきた男性を個室へと誘導し、そのまま次のシーンへ。
Scene1-2:個室でおっぱいを堪能
個室に移動した後は引き続きナマのおっぱいを揉みしだいたりする流れは変わらないんですが、三上悠亜さんがおちんちんにちょっかいを出してくれるようになります。キスをしながら上着に手を入れてきて、乳首を責めたりしてくれているんでしょうか。
おちんちんへのちょっかいの多さに比例し、男性がおっぱいを揉む頻度が顕著に減っていってしまうのは残念ですが、たまに思い付いたかのように揉み始める様子はエロかったです。最後は三上悠亜さんの乳首にしゃぶり付きながらの手コキで発射。
Scene2:おっぱいを堪能した後の目隠しパイズリ挟射
ワイシャツ姿の三上悠亜さんが接客してくれるシーンなんですが、男性の挙動不審な感じや三上悠亜さんの痴女っぷりがマッチしていて、全体的な雰囲気はかなりエロいと思いました。震える手でボタンを外すとナマのおっぱいが飛び出ます。
三上悠亜さんからの乳首タッチに対して、男性が過剰なまでに反応を示すのはあまり好きじゃありませんでしたが、Mっ気の強い男性には刺さるのかも。そしてここからはオプションサービスが始まり、目隠し拘束されている男性に対してパンツ一枚の三上悠亜さんが責めてくれる展開へ。
男性に対する乳首責めが始まると、場面によっては男性の喘ぎ声がめちゃくちゃ入り込んでくるので注意。パイズリなんかも炸裂しているんですが、三上悠亜さんの囁きに対して男性のリアクションが大きく、この辺は好き嫌いが分かれそうです。
乳首舐めをしながらの手コキやフェラチオへと推移し、そこからは再度パイズリへ。ここではたまにお尻を映してくれるような配慮もありつつ、おちんちんがちゃんとおっぱいにホールドされている様子が楽しめるでしょう。
最後はフェラチオとパイズリを交互に披露しながら、執拗なまでのパイズリで発射。追撃の手コキでアホみたいな男潮があってフィニッシュです。
Scene3:個室で内緒のSEX
チャラい感じの口調をする男性が相手なので、感情移入するというよりは「三上悠亜さんを楽しんでいる男優さんのおこぼれを分けてもらう」みたいな感じのシーンだと思いました。「モテるでしょ?」みたいな会話からスタートし、お互いにずっと会話を続けるような感じなのでエッチな気持ちにはなりにくいかも。
軽くおっぱいとお尻を楽しんだ後、慣れたような感じで個室へ。個室では背後からのパイ揉み、お尻とおちんちんを擦り合わせたりっていう展開から、男性が何とか「少しでもエッチなことをしてもらおう」と考えての交渉が始まります。ここまではScene1と一緒で男性側が出しゃばっている分、こっちの方がやや楽しみにくいです。
手コキとパンツの上からの手マンの応酬が始まり、これが徐々にエスカレートしていく感じ。パンツの中に手を入れての手マン、パンツを脱がせての手マン&クンニ、前座位のようなスタイルからの素股…そして最終的には挿入へ。パンツを脱がせてからの手マンは股間アングルが多く、モザイクが邪魔ながらも素晴らしい光景でしたね。
本番シーンは前座位→騎乗位→後座位→バック→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。三上悠亜さんはずっと着衣状態ですし、場所が狭いこともあって結合部が楽しめるシーンはほとんどありません。
Scene4:ぬるぬるハッスルでローションパイズリ
最初、助演の女優さんのおっぱいを揉むシーンから始まり、三上悠亜さんが別のお客さんに対してパイズリやフェラチオをしている様子を遠目に見るという感じで始まります。別の女性のおっぱいが見られたというちょっとしたお得感が〇。
そしてスタッフに話しかけ、三上悠亜さんを指名してリスタートという流れです。ちなみにここでは主観映像&男優さんのセリフも字幕なので、自分が三上悠亜さんに接客してもらっているかのような感覚で楽しめるでしょう。
膝の上に座ってもらっている状態から目の前のおっぱいを鷲摑みしているシーンは絶景で、女性のおっぱいを揉んでいるシーンで抜けるって人にはめちゃくちゃおすすめです。背後からのパイ揉みだと主観で上手くいかないと思ったのか、横向きに座ってからの中途半端な体勢でのパイ揉みになるのは気になりましたが、それを差し引いても〇。
オプションを付けた後はローションを使ってのパイズリが始まり、ここの主観映像はめちゃくちゃ興奮しました。三上悠亜さんの顔を眺めながら、その奥ではおちんちんがおっぱいに包まれている様子も堪能できるので、ここはファンの人じゃなくても興奮できること間違いなし!
パイズリの後は尻コキまで披露してくれます。ナマ尻ではなく、あくまでTバックを穿いた状態&時間的に短いのが残念ではあるものの、かなりお得感の感じられるシーンと言っていいかと。
終盤は再びパイズリへとシフトし、最後はおっぱいにおちんちんの先端を当てながらの手コキで発射。射精の勢いも良く、かなり気持ち良さそうな雰囲気が味わえるシーンでした。
Scene5:着物コスを楽しみながらのパイ揉み&手マン
前のシーンでおっぱいを見せてくれた助演女優さんが別の男性客におっぱいを揉まれているシーンに始まり、その様子を主人公が見ていたら「他の女の子見てたでしょ?」という感じで、着物姿の三上悠亜さんが現れるという感じ。
真っ赤な着物が和風を感じさせていて非常に魅力的なんですが、ここも主観っぽい映像が続くので、良くも悪くも前のシーンと同じような入り。しかもこっちは男優さんが小声で喋るので、映像は主観でも入り込むのにはやや難易度が高そうです。
途中から三上悠亜さんが積極的に迫ってきて、ベロキスしながら手マンをさせてくれる展開になるんですが、幸か不幸か主観映像っぽくなっているため、下半身に対してどうアプローチしているかが全く見えないっていうね。
気持ち良さそうにしている三上悠亜さんの表情、密着感、おっぱいは楽しめますが、序盤はかなり消化不良な展開が続くでしょう。席から立ち上がってお尻を見せてくれるフェーズになると、映像的な興奮度合いは一気に増します。
Tバック姿のお尻を触ったり、パンツをずらして手マンをしたり…。これが最終的には上記画像のようなローアングルからの手マンに進化するので、ここまでくれば結構な見応えが出てくると言っても過言ではありません。
Scene6:着物姿でSEX
こちらも和服状態でおっぱい丸出しの状態からスタート。なんなら「前のシーンが俯瞰になっただけでは?」ってくらいのやつ。前座位のような体勢になっておっぱいを触りつつ、腰をぐりぐりしながらお互いの気持ちいい部分を擦り合うという感じのオープニングです。
そして他のお客さんにバレないように気にしつつ、行為がエスカレートしていくというお決まりの流れになっています。男性のパンツを脱がして手コキ、フェラチオ、パイズリと続き、この間は三上悠亜さんがひたすら気持ち良くしてくれる文句のない展開と言っていいでしょう。
手マンと手コキの応酬やシックスナインを挟み、尻コキからそのまま挿入へ。本番シーンは後座位→バック→前座位→騎乗位という流れで推移し、最後はイク直前に騎乗位を解除してからの手コキでおっぱいに発射、おしぼりで拭いてもらって終了です。
後座位や前座位の一部で結合部が楽しめるシーンがありましたが、基本的にはやはり狭い場所がネックになっていて、お世辞にも視覚的に興奮できるような場面は少なかったような気がします。
Scene7:オナニーしている様子をスマホ撮影
私服イベントということで、今までとはまた雰囲気の違う三上悠亜さんが楽しめます。ここも主観映像っぽくなっていますが、男優さんが普通に喋っているので注意。ぶっちゃけScene4と衣装が変わっただけって感じがしないでもないです。
ただ、途中から「スマホで撮影してもいい」という提案があり、ハメ撮りのような感じになります。スマホで撮影している様子は画質が低下し、画面サイズも1/3程度に縮小されたりするので、正直言って「余計なことせんと普通に楽しませてくれー」って思いました。
音声も遠くなり、三上悠亜さんの声よりもソファーと肌が擦れてる音の方が大きいっていうね。三上悠亜さんがオナニーを見せつけてくれる展開自体は素晴らしいんですが、映像のクオリティが低くて全く楽しめませんでした。
Scene8:VIPルームで主観SEX
助演女優さんを2人並べておっぱいを楽しむシーンからスタート。「もうちょっとこのままでもいい」と思わんでもなかったんですが、遅れて三上悠亜さんが登場した時の大物感よな。まるで「前座の皆さんお疲れ様」と言わんばかりの登場シーン。
すぐさまフェラチオが始まり、割とあっさり前座位から挿入を開始。で、途中から「場所を変えよ?」みたいに言われて、ゴージャスな雰囲気のある部屋に2人きりになってから仕切り直しへ。
またもやキスやおっぱいタッチから始まるんですが、三上悠亜さんのルックスとおっぱいであれば何度見ても飽きないですね。おっぱいを楽しんだら攻守交代し、三上悠亜さんからのベロキス、乳首責め、手コキ、フェラチオ、パイズリ等の責めが始まります。
中盤になっても責めは衰えることなく、尻コキや素股、顔面騎乗と展開されてからのシックスナインへ。ここは主観映像になっているので、シックスナイン中はオールお尻側のアングルとなっており、三上悠亜さんのアナルやお尻がばっちりでした。
本番シーンは背面騎乗位→対面座位→騎乗位という流れで推移し、最後はイク寸前に抜いておっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。主観でしかもアップになるような映像が多く、騎乗位で結合部を見せてくれるようなシーンもなかったため、結合部としての魅力はかなり薄めのSEXシーンだったと思います。
「優し過ぎて本番までご奉仕ハッスル!!伝説のアイドルおっパブ嬢 満員御礼!8回転スペシャル 三上悠亜」のトータル評価
「三上悠亜さんがおっパブ嬢だったら…」っていう非常に分かりやすい設定で、単におっぱいを揉むだけに留まらないサービスをしてくれるって部分に夢が感じられる作品だったと思います。
まず良かったのは「三上悠亜さんの顔とおっぱいを揉んでいる様子が同時に楽しめるシーンが多い」という点です。可愛い女の子のおっぱいを揉んでいるシーンってかなり需要があるんじゃないかと思うんですが、本作では三上悠亜さんのルックスを楽しみつつ、おっぱいの柔らかそうな感触も味わえるのが最高に良き。
一方でSEXシーンは壊滅的というか、そりゃおっパブの狭いシートでコソコソSEXしてるわけですから魅力的な映像にはならないだろうなぁという典型例でしたね。結合部が楽しめる場面も少なく、SEXのシーンで抜きたくなるような映像はほとんどなかったです。
三上悠亜さんおおっぱいに特化した作品という点ではおすすめですが、あくまで「三上悠亜さんのおっぱいで抜きたい」という人におすすめという感じ。本番シーンや結合部には期待しないのが無難でしょう。