【筧ジュン】Jカップを味わい尽くす3時間|ぬるぬるおっぱいを堪能

「104センチJカップを揺らし揉み舐め尽くすド迫力おっぱい堪能3時間フルコース 筧ジュン」はセクシー女優・筧ジュンさんがのおっぱいに特化した全6コーナーのAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:筧ジュンが好き
  • とにかくおっぱい要素を堪能したい
  • ローションやオイルを使ったぬるぬるに興奮する
  • 結合部よりも乳揺れ

よく言えば筧ジュンさんのおっぱい三昧、悪く言えば似たような展開だらけのAVでした。「乳揉みやパイズリはいくらでも見ていられる!」って人なら楽しめます。

各シーンの差別化が「ローション、白濁ローション、オイル」のいずれかだったり、あとは本番の有無くらいしかなく、3Pになっても主観アングルになっても内容が近いので、見る人を選ぶ作風であることは間違いないです。

尖っていることは評価したいですが、さすがにここまで結合部をスルーして乳揺れを推されるのは微妙に感じてしまいました。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

2020年3月に事務所の移籍に伴い、芸名を「筧ジュン→鷲尾めい」に改名。

目次

「104センチJカップを揺らし揉み舐め尽くすド迫力おっぱい堪能3時間フルコース 筧ジュン」の概要

配信開始日2019/07/13
収録時間175分
出演者筧ジュン
監督TAKE-D
シリーズド迫力おっぱい堪能3時間フルコース
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 独占配信 ギリモザ 巨乳フェチ 巨乳 美少女 パイズリ 単体作品
品番ssni00525
作品概要

104センチJカップの柔ら巨大乳房をこれでもかと揉み、揺らし、舐め、イジリ尽くす神乳超フェティッシュ映像、3時間フルコース作品。透明アクリル板に乳肉を押し付けたり、白濁ローションをたっぷりかけて揉んだり、ノーブラシャツにオイルをかけて透け透けにさせたり、2人掛かりで両乳を舐め回したりピストンで揺らしたりとありとあらゆる方法で美少女の爆乳を味わうおっぱい好きには堪らない映像となっております!

104センチJカップを揺らし揉み舐め尽くすド迫力おっぱい堪能3時間フルコース 筧ジュン

「104センチJカップを揺らし揉み舐め尽くすド迫力おっぱい堪能3時間フルコース 筧ジュン」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:アクリル押し付け 乳揉みフェチ映像

下着姿の筧ジュンさんがセルフ乳揉みを披露するシーンから。すぐにブラジャーをずらし、ナマ乳を披露してくれます。

指が食い込む様子、持ち上げて揺らす様子などがテンコ盛りですが、あくまで彼女自身によるものなので好き嫌いが分かれそうです。途中からアクリルに向かっておっぱいを押し付ける展開へ。

ここは潰れるJカップを正面から堪能でき、柔らかそうな様子がしっかり堪能できました。ガラスに押し当てる演出が好きな人に激刺さりすること間違いなし!

後半は男優さんが投入され、ひたすら乳揉みする展開へ。手だけの登場ですが、筧ジュンさんが気を付け状態でおっぱいを揉まれまくっている姿がエロいです。

アップすぎる場面が多いのは気になったものの、おっぱいの柔らかそうな雰囲気は素晴らしいの一言。

Scene2:主観ローションパイズリ挟射

ピンクのマイクロビキニで登場するも、すぐに乳首が露出されて水着としての意味を成さない展開から。主観アングルでの乳揉みは前のシーンの延長でしかなく、特に目新しさはありません。

特筆すべきはパイズリで、ここは主観っぽい視点で楽しむことができます。カメラマンさんの裁量でズームが駆使されているのがアレですが、目の前でトップレスの筧ジュンさんを堪能できる点では良き

おっぱいのアップと表情+おっぱいの映像が半々くらいですかね。できれば表情とおっぱいを同じアングルに収めてくれる方が好みではあったんですが、大きなおっぱいにホールドされている雰囲気は楽しめるかと。

後半は延々と似たような映像が続き、最後はパイズリ挟射でフィニッシュ。

Scene3:白濁ローション 乳ぬるぬるセックス

黒い大人っぽいニットワンピかな?序盤は衣装の上からの乳揉みから入って、すぐに白濁ローションを投下します。前のシーンもローションを使用してましたが、ここもかぁ…。

黒い衣装の上から白濁ローションを垂らすので、見方によっては精子を塗り込んでいるような雰囲気もあり、エロイズム的にはちょっと苦手なシーンでした。おっぱいを露出させた後も、執拗に投下していきます。

徐々におっぱいの露出レベルを高めながら、ひたすら白濁ローションを追加投入しつつの乳揉みが繰り返されます。女性のおっぱいを背後から揉みしだくのが好きな人にはたまらない映像かと。

ただ、ローションでぬるぬるになったおっぱいが好きな人限定ですかね。あくまで指は食い込まずに滑っているので、これを楽しめるなら大満足のシーンと言っていいでしょう。

パンツ一枚になったら下半身にもローションを投下し、パンツに手を突っ込んでの手マンやお尻へのタッチあり。パンツをずらす場面があるも、ここでは局部はほとんど狙われていなかったです。

フェラチオやパイズリも用意されていて、パイズリではおちんちんがすっぽり覆われており、ピストンしている際の弾力は言うことなし。これはおっぱい好きの方なら誰しもがやってみたいプレイだと思います。

本番は騎乗位→ソファーで正常位→後座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラ。

作品コンセプト的には正解なんでしょうが、騎乗位でも上半身狙いで乳揺ればかりをフォーカスするようなカメラワークなので、結合部が見たい派には残念な仕上がりと言わざるを得ません

後座位や片足上げ立ちバックでローアングルから狙い、乳揺れと結合部を同時に撮っているシーンは良かったです。それ以外は基本乳推しで、結合部が映ってるシーンは軒並み尺が短い点は注意。

Scene4:おっぱい激イカセ&パイズリ

白い下着姿で登場し、背後からの乳揉みから。柔らかそうな雰囲気は素晴らしいですが、これまでに見てきたのと似たような展開で、あまり差別化されてる雰囲気は感じられず。

すぐにローターを取り出し、乳首に当てて刺激していく展開へとシフトします。ブラジャーの中にローターを仕込むタイプで、ナマ乳派はちょっとやきもきする展開が続くかと。

ブラジャーを外してからの乳揉みは最高でした。ここはローションも無いので、純粋な乳揉みが堪能できます。筧ジュンさんのJカップの柔らかそうな雰囲気、指の食い込む雰囲気は文句なし。

途中でバイブが登場し、バイブをおっぱいに押し当てたり、バイブをパイズリする展開へ。この辺は「前のシーンで実物のやつを見たからなぁ」という感情があり、前のシーンの劣化版っぽく感じてしまいました。

中盤以降は特殊な機材が登場し、乳首を執拗に責める展開が始まります。リアクションが明らかに変わったのは〇、乳首が見えなくなったのは×。ここは好き嫌いが分かれそうです。

この後はおちんちんが出て、パイズリ中心の展開になります。さっきバイブでやったようなことを実物で実践するシーンで、これでようやくこれまでのシーンと同等になったっていうね。既視感はすごい。

パイズリ自体の迫力は凄いんですが、手コキしながらおっぱいに押し当てるやつがメインになっていて、後半はそればかりで発射に至るのがちょっと残念だったかも。最後は手コキでおっぱいに発射。

Scene5:ノーブラ制服コスでオイル乳フェチSEX

エッチなお店の設定なのかな?序盤は男優さんからのリクエストで、電車内での痴漢行為に見立てたプレイが始まります。吊革を掴んでいるテイ、そして男優さんが裸の映像がシュール。

序盤は背後からのパイ揉みが続きますが、途中から電車の設定は止めてしまい、オイルを投下しての乳揉みへ。

マニアからすればローション、白濁ローション、オイルは別物なのかもしれませんが、流石にこの時点でこの手のアイテムを3シーンで使用されているのはキツい!特にぬるぬる系に興味がないと既視感がエグい!

ひたすらぬるぬるのおっぱいを楽しみ、パンツの上からの激しい手マンもありつつ、こちらには局部がほとんど見えない展開が続きます。常に男優さんの手か頭があり、パンツも最低限のずらしなのでお察し。

クンニを楽しんだらフェラチオやパイズリを要求し、その流れで騎乗位から挿入へ。

本番は騎乗位→背面騎乗位→撞木反り→バック→対面座位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射。パンツは最後まで穿いたままで、撞木反りですらパンツが邪魔で微妙でした。

Scene6:神乳激揺れ 激ピストン3Pファック

3Pのシーンです。序盤はおっぱいを楽しみつつ、片方は適度におまんこにちょっかいも出しているんですが、カメラは基本的におっぱい狙い。たまにお尻も映してくれますが、割合的には全然おっぱい寄り。

手マンやクンニで局部接写があり、局部が見られるシーンとしてはここが唯一の見所かと。モザイクが濃すぎて全然見えませんが、これまでは無修正でも見応えのない映像ばかりだったので。

長尺で手マンが続いた後、フェラチオやパイズリへ。今までの内容と重複しますし、特に目新しさはありません。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→立ちバック→後座位→騎乗位→松葉崩し→騎乗位→片足上げ対面立位→前座位→対面座位→正常位(おっぱいに発射、お掃除フェラ)→正常位(おっぱいに発射、お掃除パイズリ、お掃除フェラ)。

ここも下着を着けっぱなしで、結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。騎乗位のお尻アングルや前座位では結合部というよりアナルですし、後座位のローアングルや開脚騎乗位もパンツが邪魔でした。

片足上げ対面立位は真横が9割で明確に不発です。ローアングルの映像が一瞬すぎてイラっともしなかった、呆れるばかり。

「104センチJカップを揺らし揉み舐め尽くすド迫力おっぱい堪能3時間フルコース 筧ジュン」のトータル評価

おっぱいに特化している点ではマニア向けのAVだと思います。それも「ローションなどを使用したぬるぬるおっぱいが好きな人」にはかなりおすすめです。

中途半端なおっぱい愛だと「またこんな感じのシーン!?」と思ってしまう場面が多く、かなり似通っている展開が多く感じると思います。ローション、白濁ローション、オイルを一緒くたにしてしまうと既視感がキツいです。

モザイクが濃いことも関係していると思いますが、結合部が楽しめるシーンはほとんど無く、あってもパンツやモザイクに負けている場面ばかり。乳揉みやパイズリで抜ける人なら、抜きどころには困らないと思います。

おっぱいを重要視する人、特にローション系のアイテムが好きな方はどうぞ。結合部派はスルーでいいです。

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