「秘密捜査官の女 ~囚われたエージェント洗脳快楽責め~ あやみ旬果」はセクシー女優・あやみ旬果さんが女捜査官を演じ、闇組織からレ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:あやみ旬果が好き
- 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる
- ドラマ要素も楽しみたい
「死んだと思っていた恋人が生きていた」みたいな要素もあり、ドラマとしては本格的かつそれなりに時間をかけて展開されていました。これを楽しめるかどうかが第一段階。
エッチなシーンはあやみ旬果さんのおっぱいに頼りっきりで、演出がプラスになっていると感じられる場面が少ないです。下半身が軽視されているカメラワークで、無修正でも「ここが見たい!」と思える映像が少なすぎます。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「秘密捜査官の女 ~囚われたエージェント洗脳快楽責め~ あやみ旬果」の概要
配信開始日 | 2019/03/06 |
収録時間 | 119分 |
出演者 | あやみ旬果 |
監督 | [Jo]Style |
シリーズ | 秘密捜査官の女 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ギリモザ 女捜査官 淫乱・ハード系 巨乳 イラマチオ 独占配信 ハイビジョン 単体作品 |
品番 | ssni00426 |
闇社会の一大勢力となった武装暴力組織ユニオンの台頭を恐れた国家は秘密捜査官に新たに強力な捜査の権限を与えた…。一年前にバディである恋人の神代を目の前でユニオンの幹部に殺された旬果は復讐心に燃えて単身組織のアジトへと潜入していった…。愛する人を奪われ復讐に燃える捜査官。最強の女を待ち受ける悪の組織、拷問凌●の罠。洗脳され敵の組織の肉奴●へと堕ちてゆく巨乳エージェント!
秘密捜査官の女 ~囚われたエージェント洗脳快楽責め~ あやみ旬果
「秘密捜査官の女 ~囚われたエージェント洗脳快楽責め~ あやみ旬果」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
あやみ旬果さんのナレーションで設定説明あり。組織名を始め、ちょっと冷める部分もあるドラマでした。
すぐに潜入捜査シーンになり、女の子っぽさ全開のアクションでステルスゲーがスタート。
弾切れで敵のボスに捕まり、速攻で乳揉みされている様子は良かったです。誰だってそーする、俺もそーする。
Scene2:
銃撃アクションの末に捕まるシーン。大好きな彼が捕まって、あやみ旬果さんが撃てずに降伏する方が良かったような…。
ここでは恋人の目の前で凌辱する展開になります。おっぱいボロン、ベロキスからのスタートで、おっぱいの迫力は凄まじく、スケベ根性丸出しの敵ボスは悪くなかったです。
ただ、恋人がかなり主張が強く、睨むようにしての顔芸、声にならない声でひたすら邪魔をしてくるのが×。あとは衣装を完全に脱がせてしまう部分に賛否が分かれそう。
早い段階で媚薬を投入し、ひたすら乳揉みを繰り返します。確かにそれもいいけど、お尻やおまんこを完全スルーしておっぱいに固執するのが気になりました。あまりにも長い。
フェラチオの段階では媚薬効果が表れ、自分からしゃぶるような展開になります。ここでガシガシやって楽しんだ後、パンツは脱がさず、ろくにおまんこも見ないまま挿入へ。
本番はバック→(パンツを脱がせる)→正常位→後座位→ソファーに座った状態でバック→立ちバック→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene3:ドラマパート
Scene2の直後、恋人が上手く脱走に成功したのかな?その流れでバトルアクションに突入します。全裸で女ボスと戦うあやみ旬果さんがエロい。
ここで恋人は敵もろとも手りゅう弾で爆死したっぽくて、ここまでが回想シーン。その時の復讐を胸に秘め、トレーニングをするドラマが続きます。
死んだはずの恋人が生きてるとか物語としては壮大なスペクタクルで展開されるも、AVとしてはちょっとやりすぎのような気が。あとは組織側のドラマも用意されています。
Scene4:恋人の裏切り→恋人の目の前でレ×プ
潜入捜査をするも恋人の裏切りに遭い、再び捕まってしまうあやみ旬果さん。
ここはラバースーツが刺激的なやつに変わっていて、相手の男優さんも自然に変更されています。前置きは長かったけど、衣装チェンジや相手役の変更に不自然さはありません。
そしてここもすぐに衣装を脱がせておっぱいを楽しむ分かりやすさ。序盤はひたすらキスとおっぱいです。
中盤になってパンツの中に手を突っ込んでの手マンが始まりますが、局部は見せてくれません。
パンツを脱がせた後にちょっとだけくぱぁがありますが、モザイクのせいかほぼ見えず。すぐにクンニが始まってしまいます。衣装が微妙に邪魔してることも関係してそう。
執拗な手マンの後はフェラチオの強要があり、なぜかここは普通に従ってました。前のシーンは媚薬があったからアレだけど、ここはなぜ?
フェラチオやパイズリをたっぷり楽しんだ後、正常位から挿入へ。本番は正常位→バック→後座位→松葉崩し→正常位という流れで、最後は舌上発射…1滴だけど。
バックは衣装のせいでお尻が一切見えず。結合部が楽しめるシーンはありません。
Scene5:拘束おもちゃ責め&フェラ抜き
両手を頭上で拘束し、媚薬を盛っておもちゃ責めへ。モブキャラ2名もちょっかいを出すために参加しています。
口枷でよだれダラダラはエロいんですが、その様子はあまり狙われておらず、衣装的に真下は見づらいので「ローアングルから狙ってもおもちゃがあるうちはおまんこが見えない」仕様でした。
途中で大勢のモブキャラが一気に登場して彼女を持ち上げ、バイブ責めが始まります。
足を開かせるようにして担ぎ上げているわけではないので、身体をひねった際はバイブの挿入感がほとんど楽しめず。「何のために担ぎ上げたの?」と思ってしまうくらいでした。
カットが入って拘束を解除した後、フェラチオの要求へと進みます。モブたちが一斉に群がって複数本を同時にフェラチオする展開へ。これ以降はフェラ顔しか映りません。
フェラチオが好きな人なら楽しめるでしょうが、そうじゃなければ男優さんが楽しむための時間にしか思えず。
最後もフェラチオというよりは男優さんの手コキ発射が多めでした。ただ、顔射好きには刺さると思います。
Scene6:モブキャラ2名を含めた4P
Scene4で活躍した男優さんが2人のモブを引き連れて4Pをするシーンです。
なぜか下着姿のあやみ旬果さんがピエロのお面を着けたモブ2人にヤラれるという、ちょっと陳腐な感じ。拳銃をおまんこに突きつけるなどのアクションがあったり、クンニでも局部が見えず、見えるのはピエロのお面だけ。
ここもフェラチオの要素は多めです。ろくにおまんこやお尻を見せてくれず、フェラチオばっかりしてる印象しかないから不満なのかも。ここまで無修正でも見たいと思える映像が少なすぎる。
「立ちバックで挿入してると思ったら、単なる尻コキだった」みたいなこともあり、挿入が始まる段階になるとボスがしゃしゃり出てきます。
本番は正常位→立ちバック→後座位→バック→(パンツを脱がせる)→側位→正常位→正常位→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(胸射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはありません。前半はパンツをずらしてのSEXなので、今まで以上に結合部はノーチャンス。
後半はパンツを脱がせますが、脱がしたのに気付かないくらい関係なかったです。
「秘密捜査官の女 ~囚われたエージェント洗脳快楽責め~ あやみ旬果」のトータル評価
意外とストーリーは面白かったんですが、エロいシーンはあやみ旬果さんの素材の良さに頼りっきりだと思いました。
この手のAVにありがちなスロースタートすぎる感じじゃなく、捕らえたらすぐにおっぱいに食いつく分かりやすさは良かったのに、下半身が思いっきり軽視されています。おまんこやお尻が楽しめるシーンがマジで少ない。
乳揉みとフェラチオはそれなりに満足させてもらえると思いますが、結合部が見たい派には残念なクオリティと言わざるを得ません。無修正でも「ここが見たい!」と思えるシーンがマジで少なすぎる。
あとここまで本格的な銃撃アクションやドラマを展開するなら、せめて150分作品にしてくれー。エロが物足りないので。