「秘密捜査官の女 媚薬漬け限界拷問スペシャル 三上悠亜」はセクシー女優・三上悠亜さんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬漬けにされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三上悠亜さんが好き
- 三上悠亜さんの捜査官設定を楽しみたい
- 暗い部屋でもOK
- 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる
「ここまで暗くする必要ある?」ってくらいにずっと暗いです。なぜかサンプル画像は明るいので、それと同じレベルで考えないように。
三上悠亜さんの嫌がる演技には非常にそそられたんですが、媚薬を使って有耶無耶にしちゃうのが勿体なかったのと、男優さんの演技が結構ひどいです。「上手いけど顔芸がウザいか棒読みで下手かの二択」はきつい。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「秘密捜査官の女 媚薬漬け限界拷問スペシャル 三上悠亜」の概要
配信開始日 | 2019/02/16 |
収録時間 | 132分 |
出演者 | 三上悠亜 |
監督 | 苺原 |
シリーズ | 秘密捜査官の女 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 辱め ギリモザ 単体作品 巨乳 |
品番 | ssni00409 |
人気シリーズ復活!国際的テロ集団が関わる違法ドラッグ『PG06』の製造工場を潜入捜査に入ったのは3日前…簡単なミッションのはずだった…。「おいおいまた勝手にイッたな?捜査官のオマ●コは敏感で正直だな!」闇の組織…テロリストの罠…肉棒の快楽拷問に耐えられず、無残に堕ちる美しき巨乳エージェントの末路…強く気高い女スパイが涎を垂らし牝犬のようにイキ果てる!美しく散る極限残虐ドラマ限界拷問スペシャル!
秘密捜査官の女 媚薬漬け限界拷問スペシャル 三上悠亜
「秘密捜査官の女 媚薬漬け限界拷問スペシャル 三上悠亜」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
三上悠亜さんのトレーニング、取り調べのドラマからスタート。すぐに回想シーンへと進みます。
バトルシーンは上手く誤魔化しながら進行されていて、見てるこっちが恥ずかしくなる感じは無し。ただ、バディー役の男優さんが顔芸を頻繁にするノイズあり。
Scene2:銃で脅してフェラチオ強要から顔射3連発
銃撃戦の末、スタンガンで気絶されて捕まります。で、白装束の男3人をフェラチオする展開へ。
主要キャラが銃で脅していて「歯を立てたら×す」と言っているため、三上悠亜さんが従わなければならない設定は〇。こういうのがあるだけで全然違うのに、無理やりやらせる女捜査官モノが少なくないからなぁ。
若干部屋が暗くて、3人で囲んだりすると影が出てしまうのは気になったものの、頭を押さえつけてガシガシやる展開は好きな人には刺さりそうです。…あまり上手く撮れてないし、乱暴さはないけど。
最後はフェラチオからの顔射、手コキからの顔射が計3連発です。口に入った精子をペッと吐き出す強気なシーンあり。
Scene3:複数人で押さえつけての無理やりSEX
今度は銃で脅していた男によるレ×プです。フェラ抜きされた3人はサポートに回り、お行儀良く待機。
序盤は上から覆い被さってのキスや耳舐めなど。手足を押さえて好き勝手にやる展開、汚い言葉遣いで抵抗する三上悠亜さんの演技が〇。一方で男優さんは棒読みです。
せっかくのレ×プなのにラバースーツは最低限のずらしで、局部が見づらいのが残念でした。ここも影が出来ていたり、モザイクが濃かったり、男優さんの手しか見えなかったり…。映像的にはかなり微妙。
銃で脅してのフェラチオはここでも行われ、ここは特に暗かったです。ちょっとカメラが引くと一気に影が濃くなり、馬乗りフェラなんかは表情も見づらく、男優さんの下半身でしかないっていうね。
本番は正常位→松葉崩し→側位→立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
ラストの正常位が一番影の影響が少なく、おっぱいと表情が楽しめる点で一番抜きやすいと思いました。てか、それ以外がひどすぎる。
衣装が邪魔なこと、部屋が暗いことが関係し、モザイクがなくても結合部は楽しめなかったと思います。
影で暗くなるシーンが多く、サンプル画像ほど明るくない映像が大半です。というかサンプルは明るくしたでしょ?
Scene4:媚薬漬け3P
倉庫に連れてこられた三上悠亜さんが注射をされるシーンです。冒頭の男優さんの棒読みがしんどすぎて、女優さんが良くてもこれはさすがに冷める。
あとは何度も行ったり来たりの作風もイマイチで、エッチなシーンと取り調べのシーンが交互に展開されるんですよね。これによって現在と回想が行ったり来たりで断続的になりますし、こういう点でもかなり冷めます。
薬の効果が出てからは3Pレ×プへ。棒読みのセリフを散々聞かされた後、1人が覆い被さってのベロキスから始まり、2人で役割分担しながら前戯がスタート。
ここも部屋が暗くて男優さんが三上悠亜さんに影を作っており、魅力が半減しています。乳揉み、手マン、クンニと進むも、ここは女性器周りだけが開くタイプの衣装かな?マジで最低限すぎて何も見えねー。
ずっとおっぱいを揉んでいる方も手マンしている方もエロいはエロいんですが、見ているこっちには男優さんの楽しみの1/10も伝わってこないような映像なので、物足りなさしかありません。
ここは媚薬効果があるので、銃で脅さなくてもフェラチオをしてもらえていました。2本同時フェラも映像が暗い!
本番はバック→腰上げバック→バック→バック→騎乗位→立ちバック→立ちバック→立ちバック→背面騎乗位→背面座位→正常位→側位→座り側位→バック(お尻に発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
結合部が楽しめるシーンはありません。三上悠亜さんの魅力をもってしても抜きたいと思えるシーン無し。
一番のチャンスは開脚騎乗位ですが、そこもカメラが結合部を覗く気配はなく、ちょっと離れた位置から傍観するのみ。それはまぁいいとしても、それ以外の立ちバックが救いようのないレベルで見応えなし。
影で暗くなるシーンが多く、サンプル画像ほど明るくない映像が大半です。というかサンプルは明るくしたでしょ?
Scene5:意識が朦朧とする中でのオイルSEX
診察台のような場所に寝かされた状態で、新しい男優さんによるSEXです。ドラマはそこそこ丁寧に作りこんでるっぽいのに、この人物が誰なのかの説明とかはしないんだな。
序盤はキス、ラバースーツの上からおっぱいへの愛撫からのスタート。おっぱいは非常に柔らかそうで、ルックスと一緒に楽しめるシーンは良かったです。
下半身の方はファスナーを限界まで下ろしてオープンになりますが、さほどカメラが狙わず。何なら天井のライトと被るようにローアングルから撮影する嫌がらせあり。クンニが始まるとノーチャンス。
中盤になると全身にオイルを投下し、再び乳揉みや手マンへ。局部がさほど映らないこともあり、ずっと同じことを見せられている気になりました。モザイクが濃いことも関係していると思います。
薬効果か、あるいは薬が効いているフリなのか。三上悠亜さんは自分からご奉仕をしていて、乳首舐めやフェラチオが行われます。薬のせいで満身創痍っぽいので、激しさのあるエロさは無し。
本番はバック→立ちバック→正常位→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射。結合部が楽しめるシーンは無く、抜きどころが分かりませんでした。
影で暗くなるシーンが多く、サンプル画像ほど明るくない映像が大半です。というかサンプルは明るくしたでしょ?
「秘密捜査官の女 媚薬漬け限界拷問スペシャル 三上悠亜」のトータル評価
三上悠亜さんは非常に可愛かったですし、媚薬を使用するまでの抵抗の演技も良かったです。ただ、男優さんの演技がかなり酷い印象あり。…ここまで男優さんを喋らせる必要あった?
エッチなシーンは部屋が暗く、男優さんが影を作っているのが不満でしかありません。カメラワークどうこうよりも、まずは部屋を明るくしてやり直してほしい。これにプラスしてラバースーツ着衣が絡んでくると何も見えん。
単にラバースーツ姿での立ちバックやバックってだけでも楽しめないのに、これの登場頻度が高く、挙句の果てに部屋が暗いとか「どこを見て興奮すればいいの?」という感じ。
無修正でも大差ないと思える映像のオンパレードだったため、よほどのファンの方以外にはおすすめしません。