「皆に内緒で隙あらばパンチラチャレンジしてくる小悪魔挑発美少女 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんが女子高生を演じ、周りの生徒たちにバレないようにパンチラで誘惑してくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:羽咲みはるが好き
- 女子校生×パンチラが好き
- 羽咲みはるさんに誘惑されてみたい
結論から言うとエロイズム的には「挿入時はパンツを脱がさずにずらしたまま、皆に内緒という割に実際にはバレバレのシチュエーション、全部着衣SEX」みたいなことが理由でイマイチでした。羽咲みはるさんと言えば柔らかそうな巨乳も魅力的なんですが、その魅力もかなり中途半端になってしまっているような気がします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「皆に内緒で隙あらばパンチラチャレンジしてくる小悪魔挑発美少女 羽咲みはる」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/10/06 |
収録時間 | 119分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | うさぴょん。 |
シリーズ | — |
ジャンル | 巨乳、学園もの、ハイビジョン、単体作品、美少女、独占配信、学生服、パンチラ、ギリモザ |
女優 | 羽咲みはる |
クラスのヒロインみはるちゃんが僕以外の人にバレずにパンチラして誘惑してくる!?授業中、放課後etc…時間、場所問わずにチャンスがあればチラリ。それを見て興奮した僕のチ○ポをパクリ。大胆な制服少女のパンチラチャレンジはどんどんエスカレートしていき…!?ネット上で話題になったエッチな行為が遂にAV作品として登場!
皆に内緒で隙あらばパンチラチャレンジしてくる小悪魔挑発美少女 羽咲みはる
パンチラ×小悪魔挑発美少女といえば、MARRIONからリリースされている「小悪魔挑発美少女」シリーズというパンチラに特化したAVシリーズがあるので、本作はそれのオマージュじゃないかと思います。こちらは女の子のパンチラに特化しているシリーズなので、ソフトなエロを楽しみたいという人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
「皆に内緒で隙あらばパンチラチャレンジしてくる小悪魔挑発美少女 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:パンチラチャレンジ開始!の巻
教科書を忘れたということで授業中に机をくっ付け、いきなり手コキをしてくる展開です。
…いや、パンチラを見せてくれると思っていたのでこの展開にはちょっと驚きました。先生にバレないようにコソコソしながらもパンツは見せてくれるんですが、どちらかと言うと手コキが占める割合の方が多いような気がします。
ちなみに羽咲みはるさんが穿いているパンツはピンクの光沢のあるタイプで、イメージにもマッチしてる上に制服姿との相性も良くて〇。パンツ姿をスマホで撮影するのは良いんですが、スマホの画面を見せたいのか実際のパンチラを見せたいのかが中途半端なのが気になりました。
あと手コキのシーンでは「羽咲みはるさんの顔、パンチラ、おちんちん」を全部追いかけすぎていて忙しかったです。羽咲みはるさんのパンツと表情の行ったり来たりはまぁいいとして、手とおちんちんのアップは必要だったんだろうか…。
こういうのって「羽咲みはるさんが手コキをしている」っていうのが分かるから良いんだと思ってましたが。最後は手コキ発射でフィニッシュ。
Scene2:保健室でチャレンジの巻
まずは教室での授業中に羽咲みはるさんのパンツに夢中になっていると、先生から体調を心配されて保健室へ行くことになるという流れ。保健室には羽咲みはるさんが同行してくれて、保健室の先生からの問診中にバレないようにパンツを見せてくるシーンです。
まずパンチラ要素が一気に増えて、先生たちに隠れて見せてくれるっていう展開が〇。惜しむらくはエロイズム的には前のシーンのパンツの方が好みだったということですね。今回のパンツは綿素材で白と水色のボーダーなんですが、一気にパンチラ要素が強くなったのに好みのパンツじゃなくなったのは非常に残念でした。
まぁこれは好みによる部分なので良しとして…。この後は保健室の先生がなぜかいなくなり、羽咲みはるさんと2人きりの保健室にてパンツ姿を見ながらオナニーを始め、それが手コキ→フェラ→シックスナインとエスカレートしていきます。
こっちにパンツを見せつけながらのフェラチオとなっており、常にパンツ姿が楽しめることやパンツには微妙にシミのようなものが出来ているのは〇。シックスナイン中はパンツをずらしてアナル&おまんこも楽しめますし、その後は目の前でM字開脚している羽咲みはるさんのおまんこをいじり放題の場面が主観映像で楽しめるので超おすすめです。
後半はおっぱいを揉みながら手コキしてもらい、その流れで正常位から挿入へ。制服の着衣SEXを主観映像で楽しめるのはプラス、パンツがずらした状態での挿入なので結合部があまり楽しめないっていうのはマイナスのように感じました。
なんせ側位で太ももまで下げたパンツを脱がすのではなく、あえて穿かせてからずらしての背面騎乗位だったので。最後は騎乗位から太ももに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene3:図書室でチャレンジの巻
主観映像ばかりだと飽きることを懸念してなのか、羽咲みはるさんが別の男子生徒にもパンチラチャレンジをしている設定のシーンで、ここでは俯瞰的な映像で楽しむことができます。机の下にペンを落として男子生徒に拾わせたり、前かがみになって本を探したり…。
挙句、羽咲みはるさんが机の下に潜り込んで男子生徒のおちんちんに手を出してくるんですが、こんなん絶対バレてるってやつなので「周りにバレるかも…」みたいなハラハラ感はゼロのやつでした。
机の下に潜り込んだ状態からパンツを見せつつの足コキも体勢的に無理があるし、机の下なので若干暗いし…男子生徒の足と羽咲みはるさんのパンツも被ったりしていて良いところがあまり見当たらなかったですね。
最終的には他の生徒たちに見えないような死角に行って、羽咲みはるさんの下半身におちんちんを擦り付けるような展開へ。向かい合って立った状態での太ももコキは素晴らしかったんですが、パンツに擦り付けるやつだと男優さんのおちんちんに掛かっているモザイクでパンツが見にくくなったりするのが気になりました。
パンツを少しだけ下ろし、ナマ尻におちんちんを押し当てたり尻コキを楽しむ展開が続き、最後は尻コキからスカートに発射してフィニッシュ。最後、パンツが少しだけ下ろされた半ケツ状態で図書室を出ていく姿が印象的でしたね。
Scene4:部室でチャレンジの巻
テニスルックのような衣装の羽咲みはるさんを部室でマッサージする場面からスタート。
このシーンはまず序盤に訪れるうつ伏せ状態からの太ももマッサージが最高で太ももフェチの人は必見です。羽咲みはるさんのムチムチした太ももが触り放題でパンツも眺め放題っていう素晴らしいシーンと言っていいでしょう。
途中で別の女子部員が来てお喋りがちょっとウザいんですが、後ろで着替えてくれるので〇。あとはその女子部員たちにバレないようにパンチラを見せてくれたり、イチャイチャして楽しむっていう感じでしょうか。
結局、他の部員の数が増えてくると死角に移動してエッチなことをするっていう流れになります。こうなるともうパンチラを楽しむっていうよりは羽咲みはるさんの巨乳を楽しむ展開へと進み、パンツもお尻の割れ目ギリギリまで下ろしてナマ尻を楽しむという感じ。
もちろんパンツの上からおまんこを刺激していくシーンも用意されてるんですが、テニスルックにピンクのパンツなので見せパン感が強く、エロイズム的にはほとんど刺さらなかったです。ナマのおっぱいを散々堪能しておいて、今更パンツもないかなぁという順番的な意味でもあまり楽しめませんでした。
そして主観でのフェラチオは羽咲みはるさんの可愛い表情が主観で楽しめるのが良き。パイズリをしながらのフェラチオということで非常に豪華になっており、羽咲みはるさんのおっぱいの柔らかさが堪能できるシーンと言っていいでしょう。
本番シーンは背面騎乗位→バック→立ちバック→対面立位という流れで推移。奥に部員たちがいるのでバレないように楽しむっていうのが一つの魅力になっていると思うんですが、ぶっちゃけ奥から聞こえてくるボリュームを考えると羽咲みはるさんの喘ぎ声は絶対バレてると思う。
最後は対面立位からパンツに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。ここもやっぱりパンツずらしなので結合部がほとんど楽しめず、バックのシーンではもう上半身しか映らないケースがめちゃくちゃ多かったのが残念でした。
「皆に内緒で隙あらばパンチラチャレンジしてくる小悪魔挑発美少女 羽咲みはる」のトータル評価
パンツにこだわった作品だと思うんですが、エロイズム的にはちょっと中途半端なようにも感じました。まずパンツから始まる割にパンツがフォーカスされていない場面の多さが目に付きます。
特におっぱいに手を出すシーンがめちゃくちゃ多いので「あ、パンツもおっぱいも楽しめるっていう欲張りコースなのかな?」って思ってたら、SEXでは頑なにパンツを脱がさないっていうね。
パンチラが好きな人の中にはパンツをずらした状態でハメて欲しいっていう人がいるのは理解できるんですが、そういう人たちが「パンツを蔑ろにした手コキのシーン」で満足するとは思えないですし、結構長めのパイズリで喜ぶとも思えません。尖ってるならそれなりに評価のしようもあるとは思うものの、これだと中途半端っていう感じがしました。
パンツの好みは人それぞれなのでまぁスルーするとして、パンチラチャレンジって言う割に「周りにバレるかも…」みたいなドキドキ感がなかったのも残念です。ドキドキ感があったのなんて保健室の冒頭の1~2分くらいじゃないかなぁ…。
正直、小悪魔っていう意味も分からなかったですし、これはちょっと羽咲みはるさんを無駄遣いしちゃったんじゃないかと思います。