「拘束輪●レ●プされ快楽に堕ちた特殊任務捜査官 奥田咲」はセクシー女優・奥田咲さんが女捜査官を演じ、潜入先で拘束輪×レ×プされてしまう設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:奥田咲さんが好き
- スーツを着用したままのSEXも楽しめる
- 暗い部屋でもOK
- 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる
台本なのか演技力なのかは分かりませんが、レ×プっぽさは一切ありません。かつての仲間に裏切られるドラマ要素があるものの、そもそものドラマが薄すぎて全然感情を揺さぶられず。
おっぱいを楽しめるシーンはそれなりに豊富なんですが、そこ以外にあまり魅力が感じられず、ラストの5Pでようやく全裸になってくれます。この5Pも良いシーンと悪いシーンの差が激しく、後者が圧倒的に多いです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「拘束輪●レ●プされ快楽に堕ちた特殊任務捜査官 奥田咲」の概要
配信開始日 | 2018/10/06 |
収録時間 | 120分 |
出演者 | 奥田咲 |
監督 | 秋秀人 |
シリーズ | 特殊任務捜査官 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 3P・4P 辱め ハイビジョン 単体作品 女捜査官 独占配信 巨乳 拘束 ギリモザ |
品番 | ssni00314 |
私は闇社会でおこる犯罪の撲滅のため秘密裏に結成された‘裏公安組織’のメンバーとして活動している…この組織は、超法規的な捜査が可能な反面、国家が公式には認めていない文字通りの‘裏組織’であるため、作戦の失敗は許されない。半年前、私は集団レ●プ事件の捜査を担当し背後にある犯罪グループの全貌を掴む任務についていた。そして、犯行グループの1人の尾行に成功し組織のアジトの中心部まで辿りついたが…。
拘束輪●レ●プされ快楽に堕ちた特殊任務捜査官 奥田咲
「拘束輪●レ●プされ快楽に堕ちた特殊任務捜査官 奥田咲」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
奥田咲さんのナレーションで設定説明、潜入捜査の一部始終が展開されます。
バトルシーンも無いまま、スタンガンであっさり気絶させられて、そのままレ×プへ。
潜入先の館はシリーズ前作「監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ」と一緒っぽいです。
Scene2:捕獲して拘束→エッチな悪戯&パイズリ挟射
最初はおっぱいツンツンから。順序立てて徐々に踏み込んでいくのはエロいんですが、奥田咲さんがおとなしすぎてレ×プっぽさはありません。
ツンツンされても、撫でられても、乳揉みされても「泣きそうな表情で耐える」のみ。このおっぱいが揉みしだけるのは羨ましいけど、縛られてるわけでもないのでもうちょっと抵抗しても良いのでは?
ブラジャーの取り方も中途半端、トップレスには程遠い風貌には賛否が分かれるかと。おっぱいに指が食い込んでいる様子は素晴らしいんですが、暗い部屋で背後からおっぱいを揉んでいる時間がちょっと長い。
銃で脅しながらパンツを脱ぐように強要し、足を開かせるシーンは最高でした。モザイクは濃いですが、悔しそうな表情をしながらのくぱぁに超そそられます。
ここからはおまんこやアナルを視姦した流れでオナニーの強要へ。あれだけおっぱいは揉みまくってたのに、おまんこは触ったりしないのはちょっとリアリティに欠けると思ってしまいました。
「オナニーを見るのもいいけど、まずは触ったり舐めたりしたい」って思っちゃうと、感情移入はしにくいです。
オナニー鑑賞に満足したらフェラチオの強要→馬乗りパイズリ→立った状態でのパイズリと続き、最後はパイズリ胸射。男は3人いたはずですが、このシーンで発射するのは1人だけ。
Scene3:拘束3Pレ×プ
前のシーンの続きで、ちょっとだけ足を拘束して自由を奪ってから発射してない2人による3Pへ。
序盤は乳揉み、顔面騎乗からのクンニなど。パンツは穿かせたままですし、あまり局部は映らず。モザイクの濃さが気になりました。
随所に乳揉みを楽しむシーンはあるんですが、乳揉みなら前のシーンが断然楽しみやすいので、それ以外の要素がほしいんだけどなぁ。ここも無理やりのフェラチオが長めで、大して服も脱がせてくれません。
強制的にアナル舐めをさせようとしたり、男優さんが顔面騎乗しながらパイズリを楽しんでいるシーンも映像が見づらくて仕方ないです。部屋も暗いので、もうちょっと考えてほしかった。
本番はバック→立ちバック→後座位→ソファーで撞木反り→騎乗位→対面座位→立ちバック→(手マン)→片足上げ対面立位→正常位→正常位→側位→バック→正常位→(おっぱいに擦りながらの手コキで胸射)→正常位→(馬乗りパイズリで発射、お掃除フェラ)。
終盤のバックの時点で、なぜか1人は手コキ発射。顔射するでもなく、奥田咲さんの顔を見ながらオナニーしてたのかな。「SEXできるのに!?」とか「顔射もしないの!?」みたいなモヤモヤあり。
そして全員が膣内で射精せず、発射の瞬間は挿入を止める点でもちょっと冷めました。最後に落書きするのもイマイチ。
撞木反り、開脚騎乗位、片足上げ対面立位などではカメラワークは素晴らしいんですが、全てにおいて「パンツがなければなぁ」と思わされました。
Scene4:主任の裏切り→緊縛おもちゃ責め
回想シーンかと思ったら、どうやら違うみたい。Scene3の後で助けられ、復讐目的で単身乗り込んで失敗したみたいです。
ドラマ要素がビックリするくらい雑。明らかに尺をミスってると思いました。
銃撃戦の最中に悠長にしゃべり始めたり、唐突に主任が裏切ったり…。ちょっとよく分からない。
あとはすんなり縛られて、エッチなことがし放題の展開へ。主任が説明を兼ねた一人語りをすればするほど、ドラマとしては安っぽい展開になっていきます。
無理やりのベロキスにしてもレ×プっぽさがなく、上半身の着衣緊縛も好みじゃなかったです。
おっぱいを露出させて乳首舐め、バイブ責めが繰り返されます。バイブ責めがローアングルから狙われているのは〇。
ただ、ローアングルから狙われている時間帯はごく一部ですし、それもモザイクが濃くてイマイチ。
後半は電マ責めになり、普通に喘いでいるのでレ×プっぽさは一切無し。お尻が映るシーンは良かったので「これで縄がなければな…」と思いました。
Scene5:オイルまみれにして5P
ここも暗い部屋です。銃撃戦をしていた3名の男が迫ってきて、冒頭の入りが普通のAVの4Pにしか見えず。
本作で唯一の全裸のシーンなので、これだけでも見応えあり。そして途中から主任も参加して5Pになります。
オイルを大量に投入しながら乳揉み、手マンが繰り返され、レ×プっぽさはありませんが「おまんこに群がる雰囲気」は〇。ただ、シチュエーションが全然活かされてないんだよなぁ。普通の5Pだもん。
1人が足をロックして股を閉じれなくしてからの手マンも「奥田咲さんに足を閉じたい意志があるならエロい」と思えたんですが、もはや従順だし、これをしなくても閉じなかっただろうし…。
馬乗りパイズリや複数本同時フェラを経て、背面騎乗位から挿入へ。
本番は背面騎乗位→撞木反り→まんぐり返し→まんぐり返し→まんぐり返し→立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→立ちバック→片足上げ対面立位→(手マン)→正常位→撞木反り→背面騎乗位→側位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
背面騎乗位でのお尻はエロいんですが、結合部が楽しめるシーンはほとんど無し。1回目の撞木反りは真上アングルで不発に終わり、2回目はパイズリ要求が邪魔。まんぐり返しにしても立ちバックにしても男優さんが入れ替わるだけ。
片足上げ対面立位はお尻がばっちり堪能できたので、抜くなら迷わずここを選びます。
4人全員が顔射を決めたのに、最後の顔は多めの男優さん1人分にしても物足りないと感じる程度しか汚れておらず、こういう部分にも物足りなさを感じました。
「拘束輪●レ●プされ快楽に堕ちた特殊任務捜査官 奥田咲」のトータル評価
ストーリーは後付け感があって、本来なら150分くらいでドラマを丁寧に練りこんでやるべき作風だと思いました。それを120分でやってるもんだから、どうしても説明不足だし、設定も活かされていません。
奥田咲さんの演技力に問題があるのか、それとも脚本の時点での問題かは不明ですが、全然嫌がってないんですよね。これを輪×レ×プとは言えないと思います。最後なんか普通の5Pだし。
暗いシーンが多くて、ラスト以外は着衣要素も強く、乳揉みもトップレス状態で見たいと思ってしまったら不満の方が大きかったです。最後は全裸だけど、オイルが投入されるからなぁ。
おっぱいが楽しめるシーンは豊富なので、ファンの方がおっぱいを楽しむ目的ならそこまで悪くもないと思いますが、女捜査官設定やレ×プに興味がある場合はおすすめしません。