
「河北彩花 生涯初トランス性交 エビ反り・痙攣・大絶頂オーガズム180分スペシャル」はセクシー女優・河北彩花さんを激イキさせるテーマのAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:河北彩花が好き
- 暗めの映像でも雰囲気が感じられる
タイトルを知らずに本作を視聴したとして「生涯初トランス性交、エビ反り、痙攣、大絶頂オーガズム」みたいなワードにはたどり着かないと思います。
印象に残ったのはやたら男優さんが話しかけること、あとは部屋が暗いこと。
結合部が楽しめるシーンはちゃんと用意されていましたが、ピンポイントばかりで全体的な見応えは薄かったです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「河北彩花 生涯初トランス性交 エビ反り・痙攣・大絶頂オーガズム180分スペシャル」の概要
配信開始日 | 2018/09/15 |
収録時間 | 181分 |
出演者 | 河北彩伽(河北彩花) |
監督 | X |
シリーズ | — |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 美乳 美少女 スレンダー 淫乱・ハード系 潮吹き 単体作品 ギリモザ 独占配信 ハイビジョン |
品番 | ssni00309 |
河北彩花が人生で一番イッた日―。様々な撮影を通し性感開発された河北彩花を徹底的に絶頂させる本作。シンプルかつハードにイカセまくった結果、今までにない程の強い絶頂、そしてエビ反り・痙攣が止まらないトランス状態に…。スレンダーな身体をガクガク震わせ潮を垂らし体力と性欲が尽きるまで快感と向き合います。
河北彩花 生涯初トランス性交 エビ反り・痙攣・大絶頂オーガズム180分スペシャル
「河北彩花 生涯初トランス性交 エビ反り・痙攣・大絶頂オーガズム180分スペシャル」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:手首拘束ガクガク玩具イカセ

これだけ可愛い女優さんに目隠しをしてしまうコーナーから。目隠しがすぐに外されるのがせめてもの救いか。
男優さんが頻繁に話しかけつつ、オイルを投下→おちんちんを顔に擦り付ける展開に始まり、中途半端なフェラチオ。そしてパンツずらしからの手マンやクンニへ。
手マンの一部、バイブ責めではそれなりにおまんこの雰囲気が楽しめますが、どこまで行ってもずらしなんですよね。常に男優さんが片手でパンツを引っ張り続けるのはノイズです。
途中からは立たせて両手を頭上で拘束し、バイブ責めや電マ責めを継続。
ローアングルから狙われてはいるものの、玩具が邪魔なのかモザイクが濃いのか…。いずれも局部を見せてもらった感はありません。
終盤、ソファーに座らせた状態で執拗におまんこを責めるシーンがあり、ここは手の離れ際で局部チャンスがあります。
最初の目隠しにしても中盤のパンツでバイブを固定するやつにしても「え、それだけ?」程度の尺しかやらないのが気になりました。
Scene2:射精するまで終わらない無限クンニ69

暗めの部屋でキス、手コキ、乳首舐めからのスタート。前のシーンもそうだったけど、なんか雑談が多い。AVってこんなに男優さんがトークするっけ?
相互乳首舐めも映像としては見づらく、パンツを穿いたままの顔面騎乗、シックスナインへと推移。
最後は射精の瞬間が全く分からない口内発射で終了。
シックスナイン中はほぼフェラチオ側で、終盤に至ってはほぼ手コキでした。無限クンニって表題があるのに、そのクンニを全く見せないのはいかがなものか。
Scene3:テーマ不明のSEXシーン

ここも雑談から入って、相当暗い部屋での絡みになります。
キス、乳首への愛撫と続くも、男優さんが覆い被さってしまうと全体的に影ができてしまうのが残念でした。下着残しの時間が長く、手マンやクンニもパンツずらしです。

フェラチオでも男優さんの股下に潜り込んでいて、部屋の暗さと影の影響を受けまくってるのが残念すぎる。
本番はずらしハメからで、正常位→騎乗位→(パンツを脱ぐ)→騎乗位(開脚あり)→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。
それ以外は特にありません。とりあえず「こんなに暗くしなくても…」と思いました。
Scene4:ビックンビックン腰砕けオナニー

2シーン連続で玉木玲氏です。河北彩花さんと玉木玲氏は何度も絡んでいますが、ずらしハメスタートだったり、下着を脱がせてくれない印象が強くて良いイメージが無いんだよなぁ。
ここは河北彩花さんのオナニーのシーンで、あくまで男優さんはサポートと思われます。たまに乳首やおまんこにちょっかいを出していました。
ノーパン状態の股間アングルは豊富ではあるものの、大半が河北彩花さんの手の甲です。ファンの方なら楽しめるかもしれないけど、もうちょっと局部の雰囲気を楽しませてほしい。
サンプル画像のように2人の手が重なる場面では陰毛の雰囲気すら感じられず、ちょっと物足りなかったです。
Scene5:ポルチオ激突き巨根ハードFUCK

ここも雑談スタート。軽めのボディータッチやキスから徐々に踏み込んでいきます。
水着上を残した状態でのフェザータッチが多く、迫力ある乳揉みなどはありません。手マンも水着の中に手を突っ込んで行われており、行ってもずらし止まり。水着姿も可愛いけど、これAVだぞ。
ちょっとした隙間から両手でおまんこをイジり倒してクンニを堪能するも、モザイクと男優さんの手の二重ガードが固すぎるっていうね。

しばらくしてからパンツを脱がしてくれますが、今度は電マと手の二重ガードで、長尺でやった割におまんこが映るのは数秒程度でした。あとはフェラチオをしてもらって挿入へ。
本番はバック→撞木反り→立ちバック→騎乗位→対面座位→開脚騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反り、開脚騎乗位がおすすめです。後者は時間的に短すぎるので、実質撞木反り一択かも。
Scene6:エンドレスピストンめちゃイキ3P

3Pです。雑談がかなり控えめで、部屋はそこそこ暗め。いや、雑談が控えめなのは最初だけ。
速攻でオイルを投入し、2人でおっぱい→上半身と下半身に分かれるスタイルです。
ずっと真横アングルで無味無臭の映像が続くイメージ。おっぱいへのちょっかいも手マンやクンニも、どちらも中途半端に感じました。尻コキも疑似本番みたいで、尻コキとして楽しませてくれません。

2本同時フェラはよく見るAVの映像と同じような感じでした。
本番は立ちバック→片足上げバック→前座位→ソファーで腰上げ正常位?→駅弁→立ちバック→後座位→バック→背面座位→寝バック→正常位→騎乗位→正常位→座り側位(お尻に発射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)。
片足上げバックはモザイクが無ければ楽しめたんだろうけど…という感じで、結合部を楽しむなら後座位一択です。開脚騎乗位は高い位置から撮られているのが残念でしたが、雰囲気はエロかったと思います。
とりあえず「こんなに暗くしなくても…」と思いました。
「河北彩花 生涯初トランス性交 エビ反り・痙攣・大絶頂オーガズム180分スペシャル」のトータル評価
各シーンの冒頭で雑談?みたいなのがあるんですが、男優さんの声がウィスパーボイスに近くて苦手でした。
内容はタイトル負けしてるというか、どこに痙攣や大絶頂の要素があったんだろう。暗い部屋の連続で、3Pなんか最初からずっと真横アングルだった印象しかありません。
各シーンで結合部を狙ってくれていてもワンポイントすぎるんですよね。「もうちょっと見せ場があっても良くない?」と思いました。
本作も河北彩花さんは可愛かったです。でも最初は目隠ししてるくらいだし、部屋も暗くてその可愛さすら味わいにくくなっているので、ファンの方以外にはおすすめしません。


