【葵つかさ】囚われた特殊任務捜査官|媚薬レ×プで美尻背面騎乗位

「監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ」はセクシー女優・葵つかささんが女捜査官を演じ、潜入先で媚薬レ×プされてしまう設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:葵つかささんが好き
  • 下着を着用したままのSEXも楽しめる
  • 暗い部屋、霧がかった部屋でもOK
  • 結合部が映らなくても雰囲気に興奮できる

台本なのか演技力なのかは分かりませんが、レ×プっぽさは一切ありません。効果が分からない媚薬を使用していて、辻褄が合わない部分は「媚薬効果」と言われたら黙るしかないです。

集団レ×プっぽいのは最後のみで、そこをメインにしたいと考えているからか途中が拍子抜けすぎるのが×。「自分なら〇〇する」が一切再現されておらず、全然楽しめませんでした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ」の概要

配信開始日2018/08/16
収録時間120分
出演者葵つかさ
監督三島六三郎
シリーズ特殊任務捜査官
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンル単体作品 ハイビジョン 独占配信 ギリモザ 3P・4P 監禁 スレンダー 辱め 女捜査官
品番ssni00282
作品概要

政府の要人が人身売買組織に拉致された。要人救出のため組織に潜入捜査する秘密捜査官のつかさ。ミッションの為なら目の前に立ちはだかる脅威を迅速に片づけるトップエージェント。組織の凶悪な構成員たちを次々に倒し要人が捕らえられた場所まで辿り着いた矢先、敵の精鋭部隊に取り囲まれ囚われてしまう…。

監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ

「監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

葵つかささんのトレーニングシーンから。スポーティーな衣装、可愛すぎるルックスが〇。

急に指令が入り、犯罪組織のアジトに潜入捜査が行われます。現場ではスーツ+拳銃でした。

要人を救出した段階であっさり捕まってしまい、そのまま監禁凌辱へ。

冒頭のドラマは約14分ちょっとです。

Scene2:監禁レ×プの始まり

手錠を着けて拘束した状態で始まるんですが、これをすぐに解いちゃうのはなぜ?身体の自由が効くようになったのに、泣き叫ぶばかりで抵抗をしない葵つかささん

組織の男は少しずつ服を脱がし、さほどコレと言った内容の前戯を楽しむでもなく、下着もそのままにして挿入へ。

本番はバック→立ちバック→片足上げ立ちバック→(クンニ)→ソファーに座らせて立ち膝で挿入→屈曲立位という流れで、最後はお腹に発射。

結合部が狙われているシーン自体がほぼ無かったんですが、狙ったとてパンツが邪魔だったろうなという感じ。

Scene3:牢屋前で下っ端による3P

Scene2の続きで、乱れた服のまま牢屋に監禁するところから。2名の下っ端が牢屋に連行していたんですが、下着姿の葵つかささんを見て変な気を起こさないのは魅力薄。

あとは途中のドラマで「明らかにあの人やん」みたいな黒幕っぽい存在が明るみになったり、変に手が込んでいる割にはエロくないのも気になりました。

ちょっとしたドラマの後、牢屋から出して媚薬っぽいのを飲ませて3Pへ。ボスは傍観し、下っ端2名にヤラせます。暗い部屋、かつモヤがかかっているような映像で見づらいです。

序盤は乳首への愛撫から始まり、パンツをずらしてちょっとだけ局部を覗いた後、お尻側から手マンへ。未だに下着は装着させたまま、最低限のずらしで手マンやフェラチオを楽しんでいました。

こんな可愛い女捜査官を捕まえておきながら、ろくに裸も見ないであれこれする展開がもうイマイチで、感情移入できず。媚薬効果もよく分からないし。

本番は立ちバック→片足上げ立ちバック→バック→松葉崩し→(クンニ、手マン)→バック→バック(お尻に発射)→背面騎乗位→正常位(胸射、お掃除フェラ)。背面騎乗位だけは長尺で美尻が楽しめるので良かったです。

SEXしながら脱がせていきますが、結合部には一切寄り付かず。ノーパンでのクンニや手マンも男優さんとモザイクに阻まれて局部は楽しめません。

Scene4:下着を変えさせておもちゃ責め&フェラ抜き

媚薬効果でラリってるのかな?ボスが食事を持ってきて、それを犬のようにして食べるシーンです。食事前におちんちんを求めるような演技も。

こんなに可愛い女の子を裸で飼っておきながら、何もしないのがもう…。「自分なら〇〇する」みたいな妄想が無限に出てくるので、それを裏切られていることが不満に直結してしまいました。

で、シーンが変わると下着が変わっていて、こんなの明らかにAVの都合上でしかないでしょ。そして真っ暗な部屋、霧っぽい中でのプレイへ。

ひたすらおもちゃを当て続ける展開が続き、前半は執拗にお尻側から電マ責め、後半はフェラ抜きにシフトします。

参加しているのが4人なんですが、フェラ抜きされる新顔がメインで、それ以外が大してがっついていないのも雰囲気としてイマイチ。タイトルにある集団レ×プっぽさは一切ありません。

Scene5:脱出に失敗して5P

「なんで牢屋の中に着替えがあんねーん!」という突っ込みから。最後のSEXシーンでは特殊任務捜査官っぽい衣装でプレイしたかったんだろうなとしか思えん。

牢屋の脱出に成功するも捕まってしまい、黒幕を含めての5Pに発展します。ここもプレイ前に効果の分からない媚薬を使用。

ちょっとずつ服を脱がせながら、下着の上からの前戯へ。今さらパンツの上からのクン二や手マンを見せられてもなぁ。うつ伏せにしてパンツを脱がし、お尻丸出しになるシーンは最高にエロかったです。

ただ、黙って裸を映しておいてくれるシーンが一番興奮してしまうくらい、男優さんがクンニを始めたりすると逆に興奮できなくなる映像が続きます。結局、上手く撮れているのはフェラチオのみ。

本番は立ちバック→正常位→正常位→騎乗位→背面騎乗位→腰上げバック→バック(お尻に発射)→正常位(お腹に発射、お掃除フェラ)→(手マン)→正常位→松葉崩し(顔射、お掃除フェラ)→正常位→対面座位→正常位(顔射)。

ここも背面騎乗位はおすすめですが、見所がScene3と完全に被っているのでもうちょっと考えてほしかった。

連続する発射シーンなんかずっと同じことの繰り返しです。

「監禁され集団レ○プされた特殊任務捜査官 葵つかさ」のトータル評価

葵つかささんの可愛さは〇。それ以外に魅力が一切無かったような…。

ラストのシーン以外ではブラジャーも外してくれず、パンツを脱がせても下半身がほぼ映らず…。部屋の明るさや霧みたいなので背景を誤魔化していることもありますし、媚薬効果も意味が分からん。

ラストはそれなりに明るい部屋での裸+複数プレイになりますが、男優さんが多すぎてろくにエッチな部位が映りません。良かったと思えるシーンは背面騎乗位のみで、それ以外は無修正でも大差なかったと思います。

ファンの方がどうしても女捜査官設定を楽しみたいなら止めませんが、あまりおすすめしないです。

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