【松本菜奈実】彼女の妹の誘惑|ステルス的にノーブラJカップを満喫

「ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実」はセクシー女優・松本菜奈実さんが主人公の彼女の妹を演じ、主人公をノーブラJカップで誘惑してくる設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:松本菜奈実が好き
  • 乳揉みやパイズリが好き
  • 彼女の妹に誘惑され設定にそそられる
  • 主観映像(ジェスチャー強め)を楽しめる

全編主観っぽいアングル+無言で進行されますが、男優さんのジェスチャーがかなりウザいです。この時点で満点評価は無いってくらいにウザい。

松本菜奈実さんは非常に可愛らしく仕上がっていて、主観で表情を至近距離からたっぷり楽しめました。

ラストのSEXは結合部や局部を楽しめるシーンもあり、ここは何度もリピートしたくなる仕上がりかと。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実」の概要

配信開始日2018/07/14
収録時間151分
出演者松本菜奈実
監督キョウセイ
シリーズ誘惑に負けちゃう最低な僕。
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンル単体作品 姉・妹 巨乳 パイズリ 巨乳フェチ ギリモザ 独占配信 ハイビジョン
品番ssni00261

「しーっ!お姉ちゃんにはナイショだよ!」彼女の妹がいつもノーブラ!しかもJカップ!「ねぇ、もっとおっぱい触っていいよ!」制服の神乳にフル勃起してそのまま一線を超えちゃった僕。「お姉ちゃんにパイズリされたことある?」超密着いたずらパイズリの誘惑に遂に負けてしまった僕。「はぁはぁ…お姉ちゃんにバレちゃうよ」彼女がいるのに腰を振り続けて止められない最低な僕。神乳の密着誘惑にもう我慢出来ましぇ〜ん(汗)

ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実

「ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

本命彼女との自宅デートから。本命彼女の妹が松本菜奈実さんの設定で、おっぱいを強調した部屋着でのアピールが既にエロい。

夜の営みに誘うも断られ、その後は松本菜奈実さんに勉強を教える流れでエッチな展開へ。

冒頭のドラマは6分弱程度。

Scene2:深夜の乳揉みパイズリ挟射

真っ暗な空間での乳揉みからスタートです。主観みたいなアングルなのは良いんですが、本当におっぱいしか映らん

松本菜奈実さんのおっぱいとは認識できない点でイマイチなので、できれば顔と一緒に見たかったです。

その後、サンプル画像くらいの明るさになって痴女られる流れ。主観で男優さんが喋らないのは〇、ジェスチャーがうるさいのが×。

後半は乳揉みしながらの手コキ、パイズリなど。最後はパイズリ挟射→お掃除フェラです。

男優さんの手を広げてカットインするジェスチャーのウザさが際立っていました。

Scene3:寝ている本命彼女の横で制服SEX

食事中に寄って寝落ちする本命彼女。その横で制服姿の松本菜奈実さんに迫られます。はち切れんばかりのおっぱいがやべーやべー。

序盤はたっぷりおっぱいを楽しみ、その後は下半身へ。

主観っぽいアングルは男優さんが片手でカメラを持っているからか手マンはパンツずらしの右手一本で行われており、おまんこは全然見せてくれませんでした

松本菜奈実さんからの責めは乳首舐め、パイズリ、フェラチオなど。

挿入の前段階になっても制服感は強いままで、パンツを脱いでからの手マンでは局部をガン無視した表情アップっていうね。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→背面座位→対面座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。

おっぱいのボリュームはすごかったですが、サンプル画像はさすがに作為していると思われ。

Scene4:トイレでおしっこ直後のフェラチオ

トイレに行ったら松本菜奈実さんが用を足す寸前だったのかな?なぜかその流れで採尿される流れ。

相変わらず男優さんのジェスチャーが強く、本当におしっこをしたようにも見えませんでしたが、おしっこ直後にフェラチオをしてくれるシチュエーションにはグッときました。こんなんされたら好きになるわ。

パイズリでも表情が可愛く撮れていて、松本菜奈実さんのルックスが刺さっている人には超おすすめです。

最後は舌先でペロペロしながらの手コキで舌上発射→お掃除フェラ。

Scene5:電球の修理中にSEX

電球が壊れたとかで、本命彼女から修理を依頼されるシーンです。修理中、松本菜奈実さんが近付いてきてちょっとかいを出してくる流れ。

手コキ、フェラチオ、パイズリで責めてくれるのが〇。一方、男優さんが手を広げてフリーズするやつには全然慣れません。目障りにも程がある。

なぜか唐突に本番が始まり、本番中は階下にいる姉を何度も気にするような雰囲気で進行されます。

本番は立ちバック→片足上げ対面立位?→騎乗位→(本命彼女が邪魔に来る)→騎乗位→立ちバックという流れで、最後はお尻に発射→お掃除フェラ。

立ちバックは長いばかりで、結合部どうこう以前に下半身同士が密着している映像自体も少なかったです。

誘惑してくるセリフは魅力たっぷりなんですが、結合部が楽しめる要素はゼロでした。主観での片足上げ対面立位はさすがに残念すぎるし、開脚騎乗位での見せつけなどもありません。

Scene6:彼女の妹の部屋でSEX(最後にバレる)

松本菜奈実さんの部屋に連れ込まれるシーンかな?覆い被さってのベロキス→乳首舐め→パイズリ→フェラチオでは表情がしっかり撮れていました。

おっぱいの柔らかそうな雰囲気が楽しめるシーンも多いので、ルックス+おっぱいを楽しむには最適です。

パンツを脱がした直後は局部接写も用意されています。「おまんこ→顔→おまんこ→顔」みたいに見る場所を決められ、男優さんの手が出てきて以降におまんこ率が高くなるのは残念だったかも。

途中、部屋から身を乗り出した状態で姉と会話している松本菜奈実さんのお尻を好き勝手にできるシーンは最高だったんですが、残念ながら画面が二分割なんですよね。

姉と喋ってる様子はこっちで脳内補完するから、お尻やおまんこを大画面で見せてほしかった

本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除パイズリ→お掃除フェラ。

正常位でも結合部がしっかり狙われていて、表情もおっぱいも楽しめるシーンとして抜群のクオリティでした。このシーンだけでも本作を見て良かったと思えます。

最後に本命彼女に目撃されて終了です。

結合部を楽しむなら開脚騎乗位が激熱ですが、ここも結合部→おっぱいのアップみたいな感じで見る場所を決められてしまうため、カメラワークが合わない人には不満が残りそう。ずっと男優さんの目線でいいのに。

「ノーブラJカップおっぱいで全力アピールしてくる彼女の爆乳妹と、誘惑に負けちゃう最低な僕。 松本菜奈実」のトータル評価

主観アングルで進行され、男優さんが喋らないのはありがたいんですが「画面上でのジェスチャーがウザい」です。

あとは作風上、本命彼女の邪魔が入ったり「本命彼女が傍にいる」要素が重要視されていたり。この辺は純粋なエロを損なっており、あくまでシチュエーションを評価できる人のみがプラス評価になるかと。

ラストSEXは表情も可愛く撮れていて、おっぱいも結合部もばっちり!ここは何度もリピートすると思います。

細かい部分で「あーしてほしい、こーしてほしい」はかなりあったものの、最後のシーンの満足度と主観で松本菜奈実さんが楽しめる点で高評価です。ファンの方には文句なしにおすすめ。

  • URLをコピーしました!
目次