「激イキし過ぎておしっこ解禁 人生初!大痙攣・大絶頂 失禁・お漏らしオーガズム 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんのおしっこ、お漏らし、潮吹きSEXをテーマにしたAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんがお漏らし、放尿している姿が見たい
- SEX中の潮吹きが好き
最初から最後まで架乃ゆらさんの潮吹きSEXが展開されるAV作品です。もちろん放尿シーン、お漏らしシーンもありますが、基本的には「潮吹き特化型のAVにお漏らしのシーンがある」程度。
放尿シーンは見応えがありましたが、これが生粋の聖水マニアやおしっこ好きに刺さるとは到底思えず、あくまでファンの方が楽しむ作品という印象。一方で何度も潮吹きを繰り返すような激しいSEXが好きな人には結構おすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「激イキし過ぎておしっこ解禁 人生初!大痙攣・大絶頂 失禁・お漏らしオーガズム 架乃ゆら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2018/05/17 |
収録時間 | 157分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | キョウセイ |
シリーズ | 激イキし過ぎておしっこ解禁 |
ジャンル | 放尿・お漏らし、ハイビジョン、独占配信、ギリモザ、単体作品、羞恥、潮吹き、美少女、淫乱・ハード系、ゲーム実写版 |
女優 | 架乃ゆら |
架乃ゆら人生初のお漏らし解禁!超敏感オマンコはクリを弄られただけおしっこ大放出!初めて経験するカメラの前でのお漏らしに赤面!始めは「出ないです」と言っていた彼女もスレンダーBODYを痙攣させイクたびに大量失禁!絶頂と放尿のW快楽に今まで以上にイキ狂う!未経験ばかりだったピュア少女が1作品ごとにエロスを解放していく姿をご覧ください!
激イキし過ぎておしっこ解禁 人生初!大痙攣・大絶頂 失禁・お漏らしオーガズム 架乃ゆら
本作には架乃ゆらさんがカメラの前で放尿やお漏らしをしているシーンもありますが、絡み中は基本的に「潮吹き」です。
本作が刺さる人なら、過去に出演している「激イキ117回!痙攣3900回!イキ潮3600cc!初心な純白スレンダーボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 架乃ゆら」も楽しめると思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
「激イキし過ぎておしっこ解禁 人生初!大痙攣・大絶頂 失禁・お漏らしオーガズム 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:カメラの前で初めてのおしっこ
冒頭に監督さんと雑談をするシーンが展開されます。実際には20分~30分かかっているところを10分程度にまとめて、編集で適度にカットされているようなんですが…。
飲み物を飲ませて時間稼ぎしてる演出になっていて、架乃ゆらさんにおしっこを我慢させてるような感じ。ぶっちゃけ飲み物はまったくと言っていいほど減ってないですし、時間をかけて演出した割に…って感あり。
あとは架乃ゆらさんをソファーに座らせてパンツを脱がせ、この場でおしっこをするように命じます。意外と物分かりが良くてあっさり放尿を披露してくれるんですが、我慢したにしては量が少なかったのが残念でした。
アナルがしっかり確認できるほど大胆な姿で放尿し、恥ずかしがる姿は〇。モザイクさえなければ最高に楽しめたであろう映像が堪能できるので、女の子のおしっこに興味がある人は当然として「無防備なおまんこが見たい」人にもおすすめです。
Scene2:大量お漏らし・潮吹きSEX
男優さんとのトーク場面からスタート。前作「絶頂ポルチオ開発 巨根×膣中イキオーガズム 架乃ゆら」の話題が軽く出た後、男優さんに身体を触られる展開へ。普段に比べると警戒心が強く、演技にしては過剰すぎるような気も。
乳首に息を吹きかけられただけでかなり喘ぐ感じだったので、正直「やってんなー」って思いました。架乃ゆらさんは作品によっては不自然なレベルで喘ぐので、いわゆるリアクションを盛ってる感じがするんですよね。本作はまさにそんな感じ。
とりあえず全裸の架乃ゆらさんのお尻をカメラに向けさせて、尻肉をプルプルと揺らすシーンは絶景です。ここからは架乃ゆらさんのおまんこをひたすら指で刺激し続け、お漏らしをさせるシーンが続きます。
床には水たまりを作るほどになっているんですが、肝心の放尿シーンは遠目に撮影しているっていうね。これがメインなんだから、もっと近くやローアングルからしっかりと撮影してほしかったです。
シックスナインのような体勢からの手マンやクンニではリアクションこそ一緒なんですが、潮吹きやお漏らしをする気配が一切なし。この辺も「男優さんの顔にかかるから我慢している=通常時も我慢できる」という感じがして引っかかります。
この後はお互いに性器をいじ弄り、潮吹きさせてから挿入へ。バックから突くシーンではおちんちんを抜くタイミングでの潮吹きもあり、液体だらけのSEXが好きな人は楽しめるんじゃないかと思います。
本番シーンは正常位→(手マン)→バック→(クンニ)→騎乗位→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。モザイクは濃いので結合部はそこまでですが、しいて言えば騎乗位のお尻アングルや騎乗位で何度も抜き差ししているシーンがおすすめです。
Scene3:結局間に合わず、トイレの目の前でお漏らし
野外でパッケージ撮影をしているシーンから始まり、架乃ゆらさんが尿意を催し始めるので車に乗ってスタジオへ。ここでも時間稼ぎをしていて、運転手さんに対して「ゆっくりめで」と言ったり、ペットボトルを手渡して「これにすれば?」と言う演出も。
スタジオに着いてからも扉が開かなかったり、右往左往する架乃ゆらさんが映されています。おしっこを我慢しているようには見えず、仮に本気だったとしても「まともにおしっこをさせない回りくどい演出を楽しめるかどうか」は人を選ぶと思いました。
何度もペットボトルを渡すフリがあり、最終的には上記画像のような感じでトイレの前で漏らしてしまいます。パンツ越し&映像の外から監督さんがひたすら話しかける感じなので、純粋な放尿シーンとしての楽しみはやや薄れていた気も。
Scene4:拘束おもちゃ責め&大量潮吹きSEX
両手両足を拘束されて責められるシーンです。股間アングルでパンツが食い込んでいる感じ、軽くしか触れていないのにパンツに少しシミを作っている様子は〇。ここからはおもちゃを取り出して、おまんこを重点的に責めていきます。
パンツを膝まで下ろして電マ責めを繰り返すシーンで放尿。その後は鉄格子に手だけを拘束し、お尻を向けさせた状態から電マ責めへ。電マ+手マンでは絶対に大量潮吹きの布石だったと思うんですが、残念ながらここでは放尿せず。
両手拘束状態からフェラチオをしてもらい、そのまま挿入へ。片足上げ対面立位から始まり、ここでのローアングルは絶景です。すぐに結合部から表情を映すムーブになり、その瞬間に片足を下ろしてしまうので見逃さないように注意してください。
本番シーンは片足上げ対面立位→対面立位→立ちバック→騎乗位→座り側位→バック→(手マン)→バック→座り側位→松葉崩し→(手マン)→松葉崩し→(手マン)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
立ちバックではおちんちんを抜いた瞬間に抜き潮があります。あと両手を頭の後ろに組んだ状態での騎乗位は時間的にはめちゃくちゃ短いものの、架乃ゆらさんのおっぱいの綺麗さが際立っていたのが良かったです。
騎乗位のシーンでおちんちんを抜く瞬間の潮吹きは、おそらく男優さんの顔にもかかってるであろう勢いで非常に見応えあり。ここは我慢してたけど我慢できなかった感があって良き。
Scene5:大量潮吹き3P
SEX中に何度も潮吹きさせる展開はこれまでと同様で、ここは男優さんが2人になっています。序盤から股間を重点的に映しているアングルが多く、特に上記画像のシーンではアナルも丸見えでお漏らし感も〇。
執拗なまでにおまんこへの責めが続き、ずっと美尻を眺められるのも良かったです。正面を向かせて豪快に開脚させての手マンも最高でした。クンニでは足の付け根の濡れた部分まで舐められ、架乃ゆらさんの乱れっぷりもエロくて見応えあり。
顔面騎乗しながらのフェラチオ、2本同時のフェラチオを経由してバックから挿入開始。全体的に立ちバックが多く、この時は結合部もほとんど映りません。前戯のシーンが良かっただけに、勿体ないというか物足りなかったです。
片足上げ対面立位でもずっと真横から映していて、そろそろ終わりそうなタイミングでようやく下から覗き込もうとする素振りを見せるだけだったので、結合部派には残念な映像だと思います。
本番シーンはバック→(手マン)→バック→立ちバック→(手マン)→立ちバック→立ちバック→後座位→(手マン)→立ちバック→片足上げ対面立位→後座位→正常位→(手マン)→騎乗位→正常位→側位→(手マン)→正常位(顔射、お掃除フェラ)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。最後に追撃の手マン潮吹きあり。
内容とは関係ないんですが、片方の男優さんの膝下に貼られてた絆創膏がめちゃくちゃ気になりました。
「激イキし過ぎておしっこ解禁 人生初!大痙攣・大絶頂 失禁・お漏らしオーガズム 架乃ゆら」のトータル評価
最初の放尿シーンには心を奪われましたが、あとは小賢しい演出が連発しただけのお漏らしシーンが1つあったくらいで、おしっこ要素が好きな人に刺さるかどうかは微妙な気がしました。失禁よりも潮吹きの演出が多かったです。
お漏らしはノーパン開脚からの放尿が1回、パンツを穿いたままのお漏らしが1回あります。他の3つのSEXシーンでは潮吹きと形容した方がしっくりくる演出が多めで、過去に出演している「はじめての大・痙・攣スペシャル」と大差なし。
お漏らしでは架乃ゆらさんの恥ずかしそうな表情よりも、公衆トイレがないとかスタジオのトイレが空いていない茶番が印象的で、監督さんが何度もペットボトルを渡す演出の方が脳裏に残っています。
トータル的には可もなく不可もなくというか、タイトルにおしっこと入っている割にはおしっこ好きには受け入れられないんじゃないかと思うので、あくまでファンの方のみに刺さりそうな作品だと思いました。