「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」はセクシー女優・架乃ゆらさんが、素をさらけ出して濃密に交じり合うSEXの様子を描いたAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:架乃ゆらが好き
- 架乃ゆらさんが素の姿でSEXに溺れる様子が見たい
- 「交わる体液、濃密セックス」シリーズが好き
- SEX終わりのお掃除フェラが好き
前置きがなく、激しいSEXを堪能できるエスワンの人気シリーズにデビュー3作目の架乃ゆらさんが登場。
何に驚いたって「激しすぎるお掃除フェラ」ですよね。痴女系女優さんがやるんじゃなく、まだ幼さの残る架乃ゆらさんがやるから凄い!ここだけでも低評価にはできないってくらい、とにかく凄いものを見せてもらいました。
一方で部屋の暗さは相変わらず意地悪だと思いましたし、最後のSEXシーンで汗だくになるような激しいSEXが展開されているのに、部屋が暗いせいで汗だく感が薄れていたのは本当に勿体なかったと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」の概要
配信開始日 | 2018/02/03 |
収録時間 | 133分 |
出演者 | 架乃ゆら |
監督 | 紋℃ |
シリーズ | 交わる体液、濃密セックス |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | 淫乱・ハード系 キス・接吻 美少女 顔射 ギリモザ 単体作品 独占配信 ハイビジョン |
品番 | ssni00112 |
透明感溢れる架乃ゆらの専属第3弾は人気シリーズ「交わる体液、濃密セックス」!激しく突くと壊れてしまいそうな細くて華奢なカラダをクネらせ男に絡みつく。求め合う男女は互いのカラダに欲情し全身を火照らせる貪り合う…。少女が性欲を開放し身体中を舐め回し濃密に交り合ったセックスを最初から最後まで完全ノーカットでお楽しみください。
交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら
「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:真昼間から互いを求め合う強ピストンSEX
抱き合って濃厚なキスをする場面からスタート。
最初は部屋に入った瞬間からスタートし、キスを中心に絡み合う様子が始まりますが、約10分ほど経ってから部屋の奥に進む際にオープニングムービーが流れます。
あと副題に「真昼間から~」とありますが、メインのSEXシーンではそれなりに明るいものの、最初(オープニングムービー前)は意図的に暗くしているような感がありました。
部屋の奥に進むと大きなソファーがあり、そこで濃密に交わっていく展開へ。
部屋は非常に明るく、架乃ゆらさんの綺麗な裸がばっちり堪能できます。序盤からかなり激しいフェラチオを披露しており、お互いの性器をベロベロと舐め合う展開はかなり見応えがありました。
シックスナインでは架乃ゆらさんのお尻側もちゃんと映っており、モザイクは濃いものの無防備なお尻が楽しめる絶好のシーンと言っていいでしょう。そして軽く尻コキをしてから、バックで挿入を開始。
前作「18歳架乃ゆら 初イキ!性感開発3本番スペシャル」では喘ぎ声の大きさが気になり、正直言って「大げさに演技してるんじゃない?」と懐疑的に見てしまうレベルでした。
本作では自然に見られるレベルまで抑えられていて、少なくともボリュームを下げなきゃいけないほどではなかったです。
上記画像は非常によく撮れているんですが、ここはお尻側から結合部がばっちり楽しめる部分がほとんどなかった印象。
ソファーがあるのに前座位や後座位の類がなく、床での騎乗位を狙いに行ってるんですよね。
そのためカメラマンさんからすると立った状態で上から撮影するような感じになり、結合部はあまり映らず。結合部を楽しむなら騎乗位で開脚しながら結合部を見せつけている場面か、姿勢を正している正常位がおすすめです。
非常に激しく絡み合う展開が続くため、基本的には密着度が高く、上記画像のようなシーンも少なくありません。
密着騎乗位にしても結合部が覗ける場面は少なくて、せいぜいアナルが覗けるかどうかっていう位置止まり。
本番はバック→立ちバック→騎乗位→正常位→騎乗位→(フェラチオ)→正常位→対面座位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。お掃除フェラは非常に貪欲で、二回戦を求めているかのようなスケベな雰囲気が最高でした。
Scene2:全身舐めまくり連続イキ濃厚ベロキス性交
ここも架乃ゆらさんと男優さんが抱き合っている場面からスタートするんですが、とにかく部屋が暗い!ドラマで夜を表現するような暗さで、最低限の照明しか使っていない雰囲気。
前のシーンと真逆の設定ということもあり「前のシーンを際立たせるために、あえて魅力的じゃないシーンを演出したのでは?」ってくらいに思いました。
ここではモザイクの濃さに加えて部屋の暗さが加わるので、局部を楽しむのはかなり難しいです。
途中、架乃ゆらさんが男優さんのお尻を叩きながらフェラチオしたり、アナル舐めをしているように見える場面あり。残念ながら真横アングル一辺倒なので、本当にアナル舐めをしていたかまでは確認できず。
以降は早い段階で挿入シーンに入り、その後は何度も抜き差しを楽しむ展開へ。
途中からは場所が変わりますが、変わった先が地下室のような場所で「拷問するような部屋」なんですよね。暗い部屋から暗い部屋に移動していて、ライトは自体は明るくなってるんですが、それを背負って影になる場面が増えています。
本番は立ちバック→(フェラチオ)→(太ももコキ)→(騎乗位スタイルでの素股)→(顔面騎乗、手マン、クンニ)→騎乗位→対面座位→騎乗位→(シックスナイン)→(尻コキ)→バック→寝バック→側位→背面騎乗位→(手マン)→背面騎乗位→立ちバック→(フェラチオ)→正常位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。
激しいSEXで見応えがあるんですが、迫力あるシーンを見れば見るほど「これを明るい部屋でやってほしかった」というモヤモヤが生まれるのが釈然としません。結合部を楽しむなら背面騎乗位がおすすめ。
後半、激しいピストンシーンになると架乃ゆらさんの喘ぎ声がかなり大きくなるため、家族がいる方は音量注意です。
Scene3:卑猥な音を立て唾液まみれで肉棒を貪る濃厚フェラ
洋館の階段みたいな場所でキスをするシーンからスタート。時間帯的には明るいんですが、階段の構造上で影になる部分が多く、明るいんだけど影がめちゃくちゃノイズになります。
雰囲気を演出するためにわざと暗くしているので「普通に明るいところで見せてくれよ」って思ってしまう人も少なくないはず。特に男優さんが動くことで架乃ゆらさんが影になる場面が語彙力を失うレベルで残念です。
ここはフェラチオをメインに進行されますが、たまに男優さんのスイッチが入ると急におっぱいを揉み始めたり、激しいクンニを始めたりという感じ。
ただ、場所が階段なので、激しくクンニを始めてもカメラはそれを遠めに映しているだけで、楽しむ映像は架乃ゆらさんの表情一択になるかと。
後半は階段を上がったスペースでの絡みに発展し、少しカメラワークが良くなる&影の影響を受けにくくなる点で見応えはアップ。とは言っても挿入を伴わないシーンですし、あくまでフェラチオのシーンが好きな人にだけおすすめ。
最後はフェラチオから顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
顔射は射精そのものに勢いはないんですが、射精量が多いのは〇。架乃ゆらさんの鼻下が真っ白になっています。そして追撃のお掃除フェラも良かったです。
Scene4:身体を火照らせ情熱的に交わる濃密セックス
和室に布団が敷かれている状況で、激しくキスをする場面からスタートするんですが…ここも実際の映像は暗めです。
真っ暗とは言わないまでも、イメージ的には曇天の夕方ってくらいの暗さで、少なくともサンプル画像で抱くイメージほど明るくはありません。
両手を押さえつけながらの腋舐め、激しいキス+尻肉揉みしだきなど随所に見所のあるシーンはあるんですが、つくづくこれを真昼間にやってほしいっていうね。
特に架乃ゆらさんのような幼い女優さんに対し、男優さんが上になるタイプのシックスナインは大迫力でした。
SEX自体が激しいことも関係しているんでしょうが、両者の身体が自然に汗ばんでいるのも〇。潮吹きをしたわけでもないのに布団にもシミができていて、かなりの激しさを物語ってたと思います。
でもサンプル画像は明るいから確認できるのであって、実際の映像ではかなり暗いせいでそこまで汗ばんでいる感が伝わってこないのは勿体ないです。
あくまで最初は男優さんが汗だくになっているのに気付き、そこで架乃ゆらさんに目線をやると「じんわり汗ばんでる!」みたいな感じ。
本番は騎乗位→正常位→対面座位→(フェラチオ)→立ちバック→(フェラチオ、手コキ、アナル舐め)→片足上げ対面立位→正常位→側位という流れで、最後は顔射→お掃除フェラ。最後のお掃除フェラの追撃っぷりが見事でした。
途中、フェラチオで架乃ゆらさんがしきりにカメラ位置を確認しているかと思ったら、濡れてしまったレンズを拭くカメラマンさんの手が入り込んだり、この辺はノーカットの臨場感が感じられて悪くなかったです。
SEXの内容自体は非常に素晴らしいモノだと思います。ただ、購買意欲を刺激するためなんでしょうが、実際の映像よりも明るく見えるようにサンプル画像に加工する魂胆が気に入らないです。
「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカット3本番スペシャル 架乃ゆら」のトータル評価
前作のように最初から最後まで大声で喘ぎ続けることがなくなり、自然に見えるレベルに仕上がってたのには安心しました。相変わらず幼いルックス、綺麗な裸が魅力的で、激しいSEXの内容を際立たせてくれたと思います。
残念ポイントは部屋の暗さです。最初のシーンでわざわざ真昼間と謳っているので、制作サイドもデフォルトは暗い認識なんだろうなぁと。最後なんか汗だくでせっかく交わる体液感があったのに、暗くて見えないのは勿体なさすぎるでしょ。
良い点はSEX自体が激しいことと追撃のお掃除フェラですね。
痴女に定評のある女優さんがやるわけではなく、まだあどけなさの残っている架乃ゆらさんが射精後のおちんちんに夢中でしゃぶりつく様子は百点満点でした。前置きがないSEXも分かりやすくて良いと思います。
トータル的には結構おすすめです。…が、できれば部屋は明るくしてほしいし、最低でも「サンプル画像だけ明るくする」みたいな詐欺と揶揄されそうな行為はやめてくれー。