
「Jカップ爆乳グラビアアイドルは僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド 松本菜奈実」はセクシー女優・松本菜奈実さんがメイドを演じ、5つのシチュエーション全てでローションプレイを展開してくれる設定のAV作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:松本菜奈実が好き
- 松本菜奈実さんのメイド姿を堪能したい
- ローションを使ったぬるぬるプレイが好き
- 男優さんの喘ぎ声もOK
男優さんが喘いだり、喋るシーンが多かったです。ぬるぬるおっぱいのゴリ押しなので、とにかくローションプレイが見たい人(M寄り)に向けられたAVだと思いました。
結合部が楽しめるシーンがほぼ無く、パンツも脱がさないでだいぶ粘ってるイメージで下半身自体がノーチャンスと言ってもいいくらい。
パンツなしでメイド姿の松本菜奈実さんのお尻やおまんこが見たかった…。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「Jカップ爆乳グラビアアイドルは僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド 松本菜奈実」の概要
| 配信開始日 | 2017/10/28 |
| 収録時間 | 174分 |
| 出演者 | 松本菜奈実 |
| 監督 | X |
| シリーズ | 僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| ジャンル | 単体作品 メイド 美少女 巨乳 ローション・オイル ギリモザ 独占配信 ハイビジョン |
| 品番 | ssni00039 |
超ヌルヌル松本菜奈実の‘神乳Jカップ’グラドルメイドのご奉仕SEX!100cm巨乳×ローション500リットル!爆乳圧迫ぬるベチョ糸引きFUCK。激揉み超接写ドロッドロ映像。谷間窒息寸前ぬるダク堪能SEX。何回でもヌキまくれる密着にゅるにゅる快感パイズリ!全身ナメまくり神乳しごきイカセご奉仕セックス。ドロドロでローションだっくだく極上の肉感ボディでハメ尽くし!
Jカップ爆乳グラビアアイドルは僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド 松本菜奈実
「Jカップ爆乳グラビアアイドルは僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド 松本菜奈実」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:爆乳圧迫マッサージぬるべちょ糸引きFUCK

ご主人様?がわざとらしく腰が痛いフリをして近付いてくるので、マッサージと称した密着ぬるぬるSEXへ。
上から覆い被さっておっぱいを押し付けながらのキス、顔面パイズリが〇。上半身へのパイズリはさほど上手に撮れておらず、ここにそんなに時間をかけなくても…とは思いました。
パイズリや本番中は男優さんの主張も強めで、男性の声で萎える方は楽しみにくいレベル。

攻守交代後はパンツの中にローションを投下する展開になるもおまんこはさほど映らず、最低限のずらし+クンニです。
本番はずらしハメからのスタートで、ソファーに座らせて正面から挿入→後座位→(パンツを脱ぐ)→前座位→立ちバック→騎乗位→対面座位→正常位という流れで、最後は舌上発射→お掃除フェラ。
結合部が楽しめるシーンはほぼ無し、前座位でのお尻は良かったです。
明らかに後座位が結合部チャンスでしたが、これが終わってからパンツを脱ぐタイミングの悪さよな。
Scene2:凄テク手コキで暴発おちんぽ潮吹きスプラッシュ

ちょっと男優さんが可哀想になる展開に始まり、それを松本菜奈実さんが慰めてくれるシーンです。
お風呂場でパイズリから始まり、ぱふぱふや手コキなどで一方的に責められる展開になります。前のシーン以上に男優さんの主張が強く、完全にM男向けのシーンと言っていいかと。
1発目はパイズリ挟射→お掃除フェラ、2発目は手コキ発射?→お掃除フェラです。モザイクが濃いので、ラストの追撃の手コキも含めて発射したかどうかはわかりませんでした。
Scene3:デカ過ぎJカップ激揉み超接写ドロッドロ映像

最初は背後からぬるぬるおっぱいを揉みしだく様子を接写。
乳首はほとんど見せてくれず、たまにポロリ&基本透け乳首です。

途中からおっぱいへのピストンが始まりますが、衣装の中に突っ込んでのそれは男優さんが楽しいだけのような…。
相当コアなフェチ向けというか、勉強不足で何が良いのか全然わからなかったです。
その後もおっぱいを出したりしまったりしながらのパイズリが延々と続き、最後はパイズリ挟射→お掃除フェラ。
Scene4:大量念液まみれ谷間窒息寸前ぬるダクSEX

一応のキャラ設定があるようで、意地悪なご主人様なのかな?ローションまみれにしていじめるような展開に始まり、あとはぬるぬるおっぱいを楽しむ流れ。
男優さんの喘ぎ声が気になるならこっち、気にならないならScene1みたいな使い分けになりそう。

序盤はぱふぱふと乳首舐め、中盤は股間にもガンガンローションを投下しますが、手マンはパンツに手を突っ込んでのやつ。おまんこは見せてくれないのが残念でした。
顔面騎乗でのお尻は迫力があったものの、どこまで行ってもパンツ止まりです。
上半身へのパイズリ、乳首舐め手コキ、パイズリなどの松本菜奈実さんによる責めはScene1と重複しています。

本番はずらしハメで、騎乗位→バック→座り側位→正常位という流れで、最後はあごに発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
バックが始まるあたりで赤いローションを使い始めます。薄いジャムみたいになるので見る人を選びそうです。
Scene5:全身ナメまくり神乳しごきイカセご奉仕セックス

なるべく男優さんを映さないようなアングルにはなっていますが、これまでのシーンとは比較にならないレベルで男優さんが喋りますし、顔が映らなくても誰か分かってしまうレベル。
ここもぬるぬるおっぱいでのおっぱいプレイがメインです。映像的には今までと差別化できてるのに男優さんがうるせー。
ちんぐり返しでは映像も毛深い股間回り、音声も「うぉぉ!あぁ!すごい!出ちゃいそうだよ!」みたいなやつ。

懸念していたことですが、ローション投下からの手マンでもパンツは脱がしてくれず、散々手マンをした後でようやく脱がせます。たぶんクンニをするために邪魔だっただけ。
本番は正常位→騎乗位→(全裸になる)→バック→(パイズリ、フェラチオ)→騎乗位という流れで、最後は手コキ発射→お掃除フェラ。結合部が楽しめるシーンはありません。
開脚騎乗位が主観っぽいアングルでありますが、男優さんのお腹とメイド衣装で隠してくる微妙なやつでした。
「Jカップ爆乳グラビアアイドルは僕だけのローションぬるぬるご奉仕メイド 松本菜奈実」のトータル評価
男優さんの声をあまり聞きたくない」となるとScene3とScene4しか使えず、Scene3は前半が乳揉みで後半が衣装におちんちんを突っ込んでのパイズリなので上級者向け。
結果、Scene4しか楽しめなかったです。
結合部が楽しめるシーンもほとんど無く、全シーンで「ここをノーパンで見たかった」みたいなシーンでパンツを穿いた状態なのが圧倒的に残念でした。
男優さんの声を気にしない方で、とにかくぬるぬるおっぱいやメイドシチュエーションを楽しみたいファンの方にはおすすめします。


