「新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー」はセクシー女優・桃果あかりさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：桃果あかりが好き
- 初々しい桃果あかりさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
縦縞の服って細く見えると聞きますが、本作のパッケージはそれを利用しているんだろうか…。まぁ裏パッケージには「純白グラマー絶対美女」と書いてますし、むちむちマシュマロな女体とも記載されているので、しっかり読んどけって話ですね。
エロイズム的にはこの体型はかなり好きな肉付きなんですが、パッケージを見ただけではこれは予想できなかったです。見た目、声、体型のどれもがパッケージ画像とは印象が違ったので、こういう部分で引っかかっちゃう人は兎にも角にもサンプルチェックをおすすめします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/04/21 |
| 収録時間 | 146分 |
| メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
| レーベル | S1 NO.1 STYLE |
| 監督 | キョウセイ |
| シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
| ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、巨乳、フェラ、ギリモザ、デビュー作品、単体作品 |
| 女優 | 桃果あかり |
20歳という年齢はきっと女性にとって特別な1年です。子供ではないけど大人としてはもっと年下で、甘えが許されなくなる代わりに自由を手に入れる。そして彼女が20歳に決断したことが…AVデビューでした。キレイな鼻筋に豊満ボディ。すでに完成されたそのビジュアルはちゃんと若さも備えていて唯一無二の存在感を出しています。マシュマロ並みに柔らかい純白Iカップが性感帯でもあるという彼女の初SEXは必見です。
新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー
「新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー」のサンプル画像
「新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：プロローグ&インタビュー
神社巡りのようなシーンから始まるんですが、パッケージの印象とはやや違うイメージでした。ボーイッシュな感じかと思ってたら普通の女の子っぽいです。あとぽっちゃりとは言いませんが、パッケージは細く見えるような魔法が使われてるかも。
女の子っていうか女性？声もハスキー気味なので、20歳って言われなければそんなに若いと思わなかった気がします。クールな感じの女性だと思ったらしっかり喋る系で、頻繁に笑顔も見せてくれるっていうね。
Scene2：たっぷりじっくり性感チェック
下着姿を披露してくれると、そのおっぱいの大きさに目を奪われました。服を着てるときから大きさは気になってたんですが、ブラジャー状態で見るとやばい大きさです。形が綺麗に見えるギリギリのラインと言っていいかも。
饒舌な割に脱ぐ際は恥ずかしかったみたいで、横を向いて全裸になったのが印象的でした。おっぱいは垂れ具合が天然モノっぽく、100センチオーバーの重量感はダテじゃないです。そして陰毛は無く、無毛パイパンでした。
男優さんが投入されると背後からのフェザータッチが始まり、おっぱいの柔らかそうな雰囲気が〇。しばらくおっぱいを楽しんだ後、背後からの手マンへ。ここはサクッと終わり、次のシーンへと向かいます。
Scene3：初めてのカメラ前セックス
感度チェックの時とは男優さんが違い、初SEXの相手はしみけん氏です。というか桃果あかりさんは身長が163センチとのことですが、身体全体がやや大きめに見えます。男優さんと並んでも、華奢な雰囲気が一切ありませんでした。
序盤はキス、乳首舐め、手マンという感じで進み、全裸にさせた後はM字開脚へ。アナル周りも毛が1本もなく、かなり綺麗なお尻と言っていいでしょう。寝ている際のおっぱいのたわわな雰囲気も最高で、抱き心地の良さそうな女性が好きな人にはかなり刺さるかと。
手マン、クンニが長尺で続くも、意外とカメラを見てくれる桃果あかりさん。ただ、慣れているというよりかは「カメラに目線を送るように事前に言われていた」という感じで、それを愚直に守っているような雰囲気がありました。
ちなみにクンニはほぼ外れアングルで、手マンはモザイクの濃さが気になるような感じ。攻守交代後は乳首舐め、フェラチオ、パイズリ、手コキがあります。パイズリではおっぱいを寄せてもらっているところにピストンしていたんですが、モザイクが要らないくらいすっぽり覆われていたのが良き。
本番シーンは正常位→座り側位→騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。長い騎乗位の中で一瞬だけ開脚騎乗位があり、結合部を楽しむならここになるかと。あとはバックも雰囲気はエロかったです。
重力の影響か、横になってる状態だとパッケージとは顔つきが大きく変わって見えたので、この辺は気になるって人も少なくないと思いました。おっぱいの揺れはすごかったですが、結合部としてはイマイチです。
Scene4：濡れパイで初パイズリ
白いマイクロビキニ姿で登場し、男優さんにおっぱいを揉まれるシーンから。割と早くに水着は取っ払われちゃうので、水着好きに刺さる暇もないと思います。で、すぐに攻守が変わって、桃果あかりさんからの乳首舐め→フェラチオと推移。
フェラチオはかなり丁寧で、上目遣いをしながらのノーハンドフェラや竿をシゴきながらの玉舐めなど、多彩な技を持っている様子。極めつけはおっぱいに対するピストンで、何度かおっぱいを突いたりしつつ、最終的にはがっつり挟んでもらっていました。
パイズリは長尺で続き、最後はパイズリ挟射…って言っていいのかな。すっげー中途半端な感じでしたが、パイズリでイッた瞬間におっぱいの間から取り出してセルフ手コキで絞ったっていう感じでした。
Scene5：乳揉み玩具責めイカセ
ここも背後から男優さんにおっぱいを揉まれる場面からです。そこまで暗いって程ではないものの、やや照明が落とされています。で、オイルを投下して塗りたくり、その状態でまた揉みしだいていくという流れ。
その後はおもちゃを取り出し、乳首やおまんこを中心に責めていきます。前半の見所はノーパン開脚のシーンですかね。エロイズム的にはまっさらな股間が映された瞬間が一番良かったですが、リアクションを楽しみたいという方はこの後の電マ責めがおすすめです。
正直、おまんこは電マで隠れちゃってて、股間のテカりもオイルでしょうし…っていう部分でちょっと物足りなかった気がします。終盤になると電マがバイブに変わり、ここからは挿入感がばっちり楽しめました。最終的には電マとバイブの二刀流で責めて、桃果あかりさんが気持ち良くなったところで終了です。
Scene6：濃厚接吻アダルト性交
Scene5よりもだいぶ暗くされています。で、副題からある程度の察しがつくと思いますが、吉村卓氏とのベロベロSEXです。まず部屋の暗さは良いとしても、照明を背負う形で影になっちゃう部分はちょっと残念でした。
序盤はとにかくキス、腋舐め、乳首舐めが続き、その隙を見て手マンが行われるような感じ。クンニ、足舐めが行われているも、足舐めは舐めてる部分を撮りたいのか撮りたくないのか、なんかよく分からないカメラワークだったような印象です。
乳首舐め→フェラチオ→シックスナインと進むも、シックスナインでは見たい部分が下すぎてカメラには映らず。しかも後半は大してフェラチオもしていないのに、なぜか桃果あかりさんの表情ばかりを撮影していて、この辺もカメラが何をしたいのかが全く見えてきませんでした。
そろそろシックスナインも終わりかなってタイミングでパイズリが始まり、軽くやったらベロキスや唾移し(女優さん→男優さん)があって騎乗位から本番へ。
本番シーンは騎乗位→(クンニ)→バック→立ちバック→(手マン、クンニ、フェラチオ)→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しめるシーンはほぼ無し、良かったのは最後の顔射ですかね。
序盤に開脚騎乗位がありますが、部屋が微妙に暗い&パンツずらしということもあって、結合部はそんなに楽しめなかったです。バックからはパンツを脱がせますが、結合部そのものが映りません。
「新人NO.1STYLE 桃果あかりAVデビュー」のトータル評価
豊満なIカップは本物っぽさしか感じませんでしたが、パッケージの映りと比べると印象がかなり違うと思いました。言葉を選ばずに言うならガッチリ体型で、良く言うとグラマーです。ぽっちゃりって言うほど太くはないと思います。
ただ、顔の雰囲気も結構違うので、パッケージの見た目に惚れた人ほどガッカリする可能性あり。エロイズム的にはエスワンっぽさがあまり感じられず、ルックスよりはボディで勝負するタイプの女優さんかなと思いました。
おっぱいの揺れはかなり撮られていたものの、結合部が映っているシーンはほとんどなく、本番シーンでの見応えは無し。パイ揉みやパイズリ、あとはバイブ責めが楽しめたかなという程度なので、女優さん以外の部分で物足りなさがあったような気がします。
とりあえずパッケージは錯覚なのか加工なのかは知りませんが、かなり細く見えるように仕上がっているので、体型が気になるという方は事前にサンプル動画をチェックするのがおすすめです。
