「新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー」はセクシー女優・歌野こころさんのAVデビュー作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:歌野こころが好き
- 初々しい歌野こころさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
女優さんの透明感、初々しさという点では最高峰の一作です。朝ドラヒロインのオーディションで最終選考まで行ったらしく、ここの真偽は分かりませんが、少なくとも「嘘つけ!」とはならない説得力がありました。
恥ずかしそうにするリアクション、男慣れしていなさそうな仕草が素晴らしく、特に控えめなノーハンドフェラには非常に魅了されましたね。この顔でこんなんされたら、もう好きになるまである。
良くも悪くもおっぱいに大きな特徴があるので、この辺で賛否が分かれるんじゃないかとは思いつつ、初心な女の子や清楚系の女の子が好きな人なら楽しめるポイントも多いことでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/03/24 |
収録時間 | 177分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン、美少女、単体作品、ハメ撮り、デビュー作品、ギリモザ、顔射、独占配信、4K、騎乗位 |
女優 | 歌野こころ |
杜の都仙台で産まれた女の子は幼き頃に演劇に興味を持ち、やがて朝ドラヒロインのオーディションで最終選考まで残りました。それから数年後、彼女は新しい自分を探すべくAVの世界へ挑戦することを決意します。人を惹きつける大きな瞳、純度100%の素直さ、優しさ。AV女優らしくない魅力を持つ女性がS1よりデビューします。そんな彼女が披露したSEXは普段からは想像もつかないものでした…。
新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー
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「新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
まずは歌野こころさんの地元・仙台でのロケシーンからスタート。監督さんと雑談しながら彼女に仙台の街を案内してもらうという流れになっています。オープニングムービー的にもお金のかかっている感があり、さすがエスワンと言ったところ。
ぶっちゃけエロいシーンだけが目的の人からすると無駄な時間のようにも感じますし、彼女がセクシー女優として人気者になった後、後からファンになった方が見返すという用途では楽しめるかと。基本的には彼女の人となりが分かるようなインタビューがメインで、ちょこちょこ食事のシーンだったり、特技というドラムの演奏シーンを挟んでいるような感じでした。
見た目的には二十歳というのも納得の若々しさ、純情そうな雰囲気がひしひしと伝わってきて、朝ドラヒロインのオーディションで最終選考まで残ったという経歴も納得のレベル。パッケージを見ても実物と相違なく、この辺は問題ないでしょう。
Scene2:カメラの前で初SEX(ハメ撮り)
仙台のホテルでの絡みだそうで、ビジネスホテルっぽい感じの部屋でハメ撮りとなっています。歌野こころさんを緊張させないように配慮して、男優さんと2人きりでの撮影に踏み切ったのかもしれませんが…ハメ撮りが好きじゃない人はガッカリするでしょう。
緊張している様子はかなり伝わってきて、初々しさが味わえる序盤となっています。脱ぎずらそうなお嬢様系の私服っぽい衣装をじっくり脱がし、しばらくは下着姿の状態でおっぱい責めへ。最初、おっぱいが出たときは思ってた以上にボリュームがあるのかと思って興奮したんですが、このおっぱいはもしかすると自然じゃないやつかも。
おっぱいへの責めは乳首オンリーで、揉みしだくような愛撫はありません。おまんこに対する責めも手持ちで撮影してくれている場面はめちゃくちゃ興奮できるんですが、すぐに横に置いたりしちゃうのが残念でした。パンツを脱がした直後におまんこくぱぁがあった後、あとは手持ち→横置き→手持ち→横置きという感じ。
おまんこへの責めはそこそこにフェラチオへ。経験がそんなに無さそうな雰囲気を感じさせるフェラチオで、黙って口を開けて受け入れるノーハンドフェラでした。横顔だけですが上目遣いは可愛い雰囲気があったので、主観だったらかなり興奮できたような気がします。
挿入シーンは正常位→正常位→(クンニ)→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射してフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位一択です。騎乗位のシーンは結合部が堪能できるシーンもありますし、恥ずかしそうにしながら控えめに腰を振る様子にもそそられるので結構おすすめ。
ハメ撮りなので楽しめるシーンが限定的なんですが、男優さん目線で楽しめる正常位においておっぱいの揺れが堪能できないのはちょっと寂しかったです。恐らく大人の事情でおっぱいへのちょっかいは超少なめとなっています。
Scene3:カメラの前で初脱ぎ
東京に出てきて、撮影スタジオでの初脱ぎシーンです。まずは男優さんとエッチなトークをして、初脱ぎを披露してくれます。もう既に裸を見てしまっているのでドキドキ感がなく、この辺はちょっと「見せ方を間違ったのでは?」と思ってしまったんですが、なんだかんだで初脱ぎシーンがあるのはありがたい。
ただ、黙って観賞する感じではなく、男優さんが適度に茶々を入れるような感じなので、この辺は評価が分かれそうな気がしました。歌野こころさん的には緊張が和らいで良かったかもしれないと思いつつも、エロイズム的には「女優さんが恥ずかしそうにしながら一枚一枚脱いでいく様子に集中したかった」ので、ちょっとノイズが大きかったです。
見た目のスタイルは抜群で、形の整ったおっぱいと見事なくびれ、適度に処理をしていると思われる自然な陰毛。そして何より清楚っぽさが全開のルックスが素晴らしく、恥ずかしそうに全裸で開脚しているシーンはめちゃくちゃ興奮させられました。恥ずかしがり方も百点満点です。
両手で足を抱えて開脚している彼女に対し、男優さんがちょこちょこ手を出していきます。太もも、顔、おっぱいという感じで進んでいくんですが、おっぱいへのちょっかいは明らかに違和感があって、フェザータッチと乳首弄りのみという感じ。
そして背後から抱きかかえるようにして手マンがスタート。ここまで股間アングルがかなり長尺で、接写しているシーンではおまんこの外観が掴めるほどに迫力があるので、これは「女性の裸が見られれば余裕で抜ける」って人に超絶おすすめのシーンです。
Scene4:カメラの前で初SEX
初脱ぎから一旦仕切り直してSEXが始まります。まずは向かい合ってのキス、そして服を脱がせてからのおっぱいタッチ、乳首舐めという感じでシフト。おっぱいへのちょっかいはここも変わらず、乳首オンリーと言っても差し支えないレベルで、パイ揉みが見たいエロイズム的にはガッカリ仕様でした。
パンツを脱がせてからは背後から手マンが始まり、ここでもノーパン開脚の様子がたっぷり楽しめます。クンニのシーンは最初のハメ撮りのシーンに比べるとかなり迫力が増しており、歌野こころさんが感じている表情がしっかり堪能できるでしょう。
お尻はめちゃくちゃ綺麗で形も素晴らしく、尻肉を開くとアナルも少しだけ開く感じになるのがエロい!このお尻はずっと眺めていられるほどに綺麗だと思いましたし、バックでガンガン突きたくなる典型的なやつかと。
攻守が入れ替わると歌野こころさんによる乳首舐め、おちんちんタッチ、フェラチオが始まります。乳首舐めもそうだったんですが、手を使わずに口のみで行くのがめちゃくちゃエロくて、この顔でこれをやられたら興奮を禁じ得ません。途中から手コキも使うようになりますが、エッチなことに慣れていない初心な雰囲気がたまらなく良き。
挿入シーンは松葉崩し→正常位→座り側位→騎乗位→対面座位→駅弁→対面立位→立ちバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
新人さんなので仕方ないんですが、全体的にちょっとマグロっぽさが際立っていて、特に対面立位とか立ちバックでの男優さんに100%依存している感じは物足りなかったです。伸びしろがあるという見方もできるんですけど、AVの世界に飛び込もうって思って挑戦していると思うので、ちょっとくらいは積極性を見せてもらいたかったです。
Scene5:初めての顔射
顔射シーンで引っ張りだこの男優さんを相手に、歌野こころさんが責めるシーンです。まずは濃厚なキス、そして乳首舐めから徐々に下へと進んでいってフェラチオへ。
ここでは玉舐めや乳首を手で刺激しながらのフェラチオなんかも見せてくれるんですが、どれも付け焼き刃っぽさが否めません。やっぱ現時点での彼女の武器は、ぎこちないながらも一生懸命やる雰囲気と上目遣いの可愛さじゃないかと。
いつもなら「おっぱい見せて」という男優さんも、ここでは水着の上からおっぱいを撫でる程度に留まり、やはり大人の事情を感じずにはいられません。手コキも駆使しつつ、後半はノーハンドフェラ中心での責めが続き、最後は大量顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene6:カメラの前で2nd SEX
Scene4と男優さんがチェンジしただけっぽいSEXシーンです。撮影にちょっとだけ慣れてきたのか、最初に比べると自分から舌を絡めるような場面も散見され、ほんの少しだけですが成長っぷりが見られました。
キスが多めで、ここでは今までで一番パイ揉みがあります。ただし、柔らかいおっぱいが好きだって人にはあまり刺さらないようなシーンなので、過度な期待は禁物と言ったところ。ここでも全裸にひん剥いてからおまんこに夢中になる展開は変わらず、どちらかと言うと男優さんの姿で肝心な部分が隠れちゃうケースが多かったです。
Scene4と比較すると場所がベッドかソファーって違いもありますし、部屋の明るさ的な問題もあると思うんですが。クンニなどの見応えはScene4の方が断然上だと思いました。
フェラチオのシーンでは男優さんが同時に手マンをしているのに、フェラチオしか映していないので「なんでおちんちんを舐めてるだけでこんなに喘いでんの?」と思ってしまったほど。ここはカメラマンさんがもうちょっと上手くやれたと思います。
挿入シーンはソファーに座らせて正面から挿入→対面座位みたいなやつ→後座位→立ちバック→前座位→片足上げ対面立位→(クンニ、手マン)→騎乗位→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら前座位をお尻から映しているアングル一択かと。片足上げ対面立位は引きの映像が100%でローアングルもなく、歌野こころさんのお尻や結合部よりも男優さんの表情が印象に残るようなシーンでした。
「新人NO.1 STYLE 杜の都が産んだ幻の朝ドラヒロイン歌野こころAVデビュー」のトータル評価
朝ドラヒロインの最終選考まで残ったというのも納得の可愛さだと思いました。透明感があって清楚で、エッチにもあまり慣れていない雰囲気がめちゃくちゃ良き。それゆえに改造を疑わずにはいられないおっぱいが残念で、これによって経験が少なそうな子という素晴らしいアドバンテージが帳消しになっています。
あとは裸が綺麗な女優さんなので全裸が見られるのは有難いんですが、3つの絡みすべてでほぼ全裸だと差別化されている感に乏しく、最初がハメ撮りだったっていう特徴くらいしか見当たらないっていうね。おかげで3つの絡みすべてに共通している点がめちゃくちゃ多かったような気がしました。
挿入シーンでは受け身が目立つので物足りない部分が否定できませんが、裸体観賞のシーンはめちゃくちゃ魅力的でしたし、控えめなノーハンドフェラは文句なしにおすすめです。ここは伸びしろだらけだと思ったので、次回作以降に期待度が高まる一方と言っていいでしょう。
良くも悪くもおっぱいに特徴があるので、これを許容できるかどうかで本作への評価は大きく変わってくるかと。パイ揉みのシーンがなくても問題ないって人なら、楽しめる部分が多いと思いました。