「友人夫婦と4人で温泉旅行中、美人過ぎる友人奥さんが僕を明らかに誘惑!? 愛妻に内緒でW不倫セックス…ヤる?ヤラない? 葵つかさ」はセクシー女優・葵つかささんが友人の妻を演じ、ダブルデートのような感じで向かった温泉旅行中にW不倫しまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:葵つかさが好き
- 友人の妻との不倫SEXというシチュエーションに燃える
- 燃えるようなワンナイトラブを楽しみたい
- 結合部よりも雰囲気を重視したい
本作の面白い部分は登場人物たちの関係性ですね。学生時代に仲が良くて、それぞれ夫婦になった4人とかじゃないんですよ。あくまで仲が良いのは男同士で、2人で行くのもなんだから…みたいな感じでお互いが奥さんを連れて、温泉旅行に行ったという感じ。
葵つかささんの人妻役はイイ女っぽさに溢れていて、妖艶な雰囲気は文句なしです。ただ、カメラが表情ばかりを狙っており、結合部を楽しめる場面はほとんどありません。雰囲気を楽しめてカバーできるならいいんですが、挿入感を楽しみたいって人にはおすすめしにくい作品だと思いました。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「友人夫婦と4人で温泉旅行中、美人過ぎる友人奥さんが僕を明らかに誘惑!? 愛妻に内緒でW不倫セックス…ヤる?ヤラない? 葵つかさ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2023/04/07 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 紋℃ |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、4K、独占配信、NTR、ギリモザ、単体作品、人妻・主婦、スレンダー |
女優 | 葵つかさ |
親友夫妻と温泉旅行にやってきたまではよかった、あの光景を見るまでは。薄く開いた障子から見たのは、直也の股間に顔をうずめる直也の奥さん。私に気づいても舐めるのを止めず「こんな下品な私を見て」とばかりにこちらを見つめる。酒も入った深夜、柔らかい感覚が私を襲うといい匂いが立ち込める「私のコト抱いてくれませんか」親友の奥さんだった。もう私は我を失い親友の奥さんと卑猥なまぐわいを何度も何度も交わした。
友人夫婦と4人で温泉旅行中、美人過ぎる友人奥さんが僕を明らかに誘惑!? 愛妻に内緒でW不倫セックス…ヤる?ヤラない? 葵つかさ
「友人夫婦と4人で温泉旅行中、美人過ぎる友人奥さんが僕を明らかに誘惑!? 愛妻に内緒でW不倫セックス…ヤる?ヤラない? 葵つかさ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
ストーリー的にはあくまで男同士が友人関係で、お互いの奥さんを連れて旅館に遊びに来たという感じ。で、主人公が「友達が奥さんにフェラチオさせている姿」をたまたま覗いてしまって、気が気じゃなくなってしまうという流れになっています。
そもそも「奥さんも連れて旅行に行こうぜ!」って言いだすような関係性ですし、葵つかささんも旦那さんをフェラ抜きしてるくらいなので、夫婦関係が冷え切っているということはなさそうですが…。
お互いの配偶者が酔いつぶれて寝てしまい、2人きりになったときに葵つかささんからの誘惑が始まります。
Scene2:お互いの配偶者が部屋にいる中での不倫SEX
お互いの配偶者が酔いつぶれて寝た瞬間、葵つかささんが主人公を誘惑します。誘惑と言っても「セクシーな姿を見せて、相手に手を出させる」というようなやつではなく、思いっきりストレートな「私のこと抱いてくれませんか?」というやつ。
葵つかささんにそんなことを言われて断れる男がいるわけもなく、上から覆いかぶさられてのキス、手コキからスタート。騎乗位のような体勢になっておっぱいを触らせたり、そのままの流れで顔面騎乗を決めたりしていて、ここだけ見たら相当な痴女っぽさを伺わせます。
一応、同じ部屋にお互いの配偶者が寝ているということもあり、かなり声を抑え気味にやっているんですが、それにしても無理があるじゃないですか?なので途中から布団をかぶってフェラチオが始まるっていうね…。これ、どのみち起きたらバレると思うんですけど。
葵つかささんが布団をかぶっていたのはかなり短い時間で、簡単なフェラチオやおちんちんをおっぱいに当てるやつが少しあったくらい。そして布団から出て、挿入が始まります。声はかなり抑え気味なんですが、お互いの股間がぶつかるパンパンという音が響いている様子がエロかったです。
挿入シーンは騎乗位→対面座位→バック→寝バック→松葉崩し→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。モザイクは濃いんですが対面座位とバックでそれぞれ挿入感が味わえるシーンあり。
ただ、全体的には「お互いの配偶者がいる室内の中で不倫SEXに興じる2人」がメインというか、部屋全体を映そうとしているような映像が多かったような気がします。
Scene3:脱衣所でフェラチオ&パイズリ
事後シャワーを浴びるようなノリで部屋を出た2人が向かったのは浴場かな?脱衣所の時点でイチャイチャが始まり、かなり早い段階でフェラチオが始まります。攻守交代の後はクンニへ。
ここも浴衣を着崩しての絡みとなっており、全裸状態に比べると隠れている箇所は多いんですが、見たい部分はほぼオープンになっているので問題なし。そしてクンニが終わって挿入になるのかと思ってたら、またもやフェラチオが始まります。
フェラチオとパイズリによる愛撫が続くも、カメラアングルは横・斜め横がほとんどで、主観で葵つかささんの上目遣いが楽しめるようなシーンはありません。最後はフェラチオから舌上発射でフィニッシュ。
Scene4:混浴しながらのSEX
2人でお風呂に入りながらイチャつくシーンです。葵つかささんの方から夫婦関連の話題、「1日に何回もするの?」という質問があったりして、2人が不倫関係であることを強調しているかのようでした。
湯船の中でもおちんちんに手を伸ばし、パイズリやフェラチオが展開されます。夜の露天、それもヒノキ風呂のような和のテイストに溢れているロケーションですが、上記画像ほど明るくはないので、視覚的なエロさよりも雰囲気を重視しているような感じ。
途中で湯船から立ち上がり、主人公側の責めが始まります。乳首舐めやおっぱいタッチ、手マンなどのオーソドックスな責めが続き、手マン中にはおまんこくぱぁもあったんですが、残念ながらカメラは寄らず。でもここでおまんこくぱぁしている主人公を、葵つかささんがじっと見つめてるんですよね。この視線が超エロかったです。
手マンやクンニが正面側とお尻側の双方で展開され、簡単にフェラチオをしてから挿入へ。浴槽内でハメるパターンと、浴槽から出てハメるパターンがあるんですが、浴槽内はチャポンチャポンという音が気になる場面があります。
挿入シーンは立ちバック→屈曲立位→対面座位→バック→立ちバック→(フェラチオ)→後座位→対面座位→立ちバックという流れで推移し、最後はお尻に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部がバッチリの抜きどころはありませんでした。
立ちバックのシーンではお尻を叩いていたようでパシン!という甲高い音が響き渡るも、結合部も映らなければ下から見上げるようなアングルだったりしてお尻を叩いている様子も楽しめず…。ここはちょっと考えてほしかったです。
Scene5:最後の情熱的な不倫SEX
葵つかささんの夫が一足先に早く帰り、妻の目を盗んで葵つかささんの部屋に向かう主人公。そしてここでは主人公側が不倫SEXに前向きで、最初は彼女の方が消極的なような気もしたんですが、いざ始まるとお互いがやる気満々っていうね。
序盤は相互におっぱいを責め合う展開から始まり、お互いに抱きしめ合ってのSEXが展開されます。フェラチオ、シックスナインと流れるように展開されていき、あまり丁寧に進行されている感はないものの、めちゃくちゃ激しく愛し合っている感が伝わってきました。
シックスナインではお尻側の素晴らしいアングルが用意されており、ここは一瞬ながらも葵つかささんの巨尻が堪能できるのでおすすめです。顔面騎乗直後には主人公の胸の上に座った状態で足を開いてくれる姿も。
相変わらずクンニのシーンが多いんですが、表情を狙う割には髪で隠れてしまっているケースも多く、肝心の舐めている場面を撮れているわけでもないので、こっちからすれば「あー、クンニしてるんだな」という漠然とした映像になっているのはちょっと物足りなかったです。舐めてるのが分かる映像とかが見たかったなぁ。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→立ちバック→(フェラチオ)→騎乗位→正常位→松葉崩し→側位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。正常位も斜め後方からの映像が多く、男優さんの脇腹などで結合部を隠すような撮り方なのは気になりました。
基本的に正面からのアングルが多く、結合部を映している場面はほとんどありません。しいて言えば立ちバックの時に男優さんの股下から狙っている映像はありましたが、これは結合部なのか男優さんのお尻なのか紙一重だと思いますし…。
あとは騎乗位で葵つかささんが思いっきり前傾姿勢になるシーンがあるんですが、ここって男優さんの目線からだと結合部が丸見えで絶景のはずなんですよね。それが本作では葵つかささんの表情ばかりを撮っているので、ちょっとしたフラストレーションを感じるカメラワークでした。
いや、表情も見たいんですよ?ただ、表情や上半身だけのピックアップが多すぎ。
「友人夫婦と4人で温泉旅行中、美人過ぎる友人奥さんが僕を明らかに誘惑!? 愛妻に内緒でW不倫セックス…ヤる?ヤラない? 葵つかさ」のトータル評価
自分自身がこういうシチュエーションになり得るかどうかって部分で、感情移入できるかどうかが大きいような気がしました。結婚してて、お互いが奥さんを連れてダブルデートに行くような経験がある人なら、自分のことに置き換えて興奮できるのかもしれません。
エロイズム的にはこういうシチュエーションを味わったことがなく、あまりに縁が無さすぎて想像すら難しいっていうね。で、直接的な映像のエロさはそんなでもないので、想像力とかを働かせないとあまり楽しめないような気がします。
まずモザイクが濃く、結合部もほとんど映されていません。あとはバックが顕著なんですが、基本的には正面からの映像ばかりで、男優さんの目線アングルではストロークが浅くて密着感が強く、極端に言うと「モザイクなしで見たいと思えるような場面もかなり少ない」という印象です。
葵つかささんのイイ女っぽさは味わえますし、雰囲気のエロさは〇。ここで加点が見込めそうだという方にはおすすめですが、結合部を楽しみたいという方にはおすすめしません。