「巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が何度も絶倫性交 天音まひな」はセクシー女優・天音まひなさんが女上司を演じ、出張先で相部屋になった童貞部下と一晩で何発もヤリまくってしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:天音まひなが好き
- 気の強い女性、女性が主導権を握るSEX、S女とM男という関係性が好き
- コメディーに出てくるようなツンデレ系の女ヤンキーが好き
- 本格派のドラマというよりも少しギャグ要素が欲しい
本作はシリーズ8作目なんですが、今までの作品とは随分とまぁ毛並みが違う作品だと思いました。まず部下のミスに対して叱責するのはいいとして、部下を蹴るような女上司が現れるとは…。加えて相部屋ホテルにベッドが一つしかないって時に、自分がベッドを占領して部下を床に正座させるっていうね。
そんな天上天下唯我独尊みたいな女上司が、中盤以降に女の顔を見せ始めた時の跳ねっぷりったらないです。前戯中も本番中も豊満なGカップを揉みしだく場面がかなり用意されており、おっぱいを揉んでいるシーンで抜けるエロイズムとしては非常に見応えのある一作だったと思っています。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が何度も絶倫性交 天音まひな」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/09/24 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 嵐山みちる |
シリーズ | 美人上司と部下が出張先の相部屋ホテルで… |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、女上司、単体作品、ギリモザ、NTR、巨乳、童貞 |
女優 | 天音まひな |
仕事が出来ない陰キャの部下がまさかこんなに絶倫なんて…女上司の豊満Gカップに童貞部下の欲望が大爆発!「さっきイッたのになんで…また勃起して…固い…」バカみたいに腰を振り加減を知らない夢中ピストン「やばぃ‥‥またイッちゃう……」頼りない部下の強引FUCK!SEXに目覚めた童貞にひたすらイカされる悶絶大絶頂!強気な上司の巨乳にしゃぶりつきひたすらハメまくった出張先の絶倫NTR性交…。
巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が何度も絶倫性交 天音まひな
「巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が何度も絶倫性交 天音まひな」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
天音まひなさんと部下が2人で商談に臨むシーンからスタートし、出張先で相部屋になるという展開はいつも通りなんですが…。過去シリーズ作と大きく違うのは、相部屋は相部屋でもベッドがひとつしかないこと、そして天音まひなさんが暴力を振るうようなパワハラ上司であることです。
男優さんはシリーズ初出演の方で、童貞っぽさや部下っぽさは文句なしに再現できています。ただ、天音まひなさんが性悪女を演じているという点で、この辺にはややクセがあるのかもしれません。
Scene2:相部屋にて童貞喪失SEX
一つしかないベッドは天音まひなさんが独占し、部下はその横の床に正座という流れです。お酒を飲んで気が大きくなり、オドオドした部下をからかうつもりで胸の谷間を見せつけるシーンから始まります。
本来なら谷間だけを見せつける流れだったはずなんですが、はだけた瞬間に乳輪が軽く見えているという嬉しいハプニングあり。そして至近距離から思いっきり見せつけて挑発するも、部下は恐縮しっぱなしで手を出せないという状況です。
で、その時の屈辱というか抑えていた性欲が、天音まひなさんが寝たときに暴走するという展開を迎えます。暗い室内にてペンライトを片手にパンツを覗いたり、胸の谷間に手を突っ込んだり、豊満なGカップを揉んでみたり…。
両手を縛ってからおっぱいに夢中になっているシーンは、巨乳好きの方におすすめのシーンです。たわわなおっぱいに顔を埋めたり、好きなだけ揉み倒したりと羨ましい限り。そして天音まひなさんが起きてしまっても、両手を縛っていることによって抵抗されることなく、そのままおっぱいを楽しみ続けたり、馬乗りになってフェラチオを強要できるっていうね。
童貞設定なのにパンツを脱がせてからの展開が早く、すぐにクンニから挿入に向かってしまうのは残念でしたね。もっとおまんこを観賞する時間が欲しかったし、カメラが股間を撮影する時間くらいは欲しかったなぁと。
挿入シーンは正常位オンリーで、最終的にはおっぱいに発射。最初こそ天音まひなさんも悪態をつくというか暴言を吐いているんですが、徐々になぁなぁになっているような感があったのはイマイチでした。
Scene3:童貞卒業直後のおかわりSEX
1発目終了後、やってもうた的な後悔をする部下ですが、天音まひなさんのおっぱいの感触が忘れられずに再戦を要求します。しかめっ面で文句を言いながらも、部下におっぱいを吸われてしまう天音まひなさんですが、もはや手も縛られていないのに部下の言いなりになっていることに違和感がありました。
さっきまで部下のことを蹴りまくってたくらいのバイオレンスな女上司だったのに、いまやもう眉間にシワを寄せながらオナホ扱いされるだけっていう…。この辺はちょっとどういう感情で楽しんだらいいのかが分からなかったです。
相変わらずおっぱいの迫力は素晴らしく、手を触れると自在に形を変える柔らかさが際立っていました。両手を挙げたまま、フリーな状態で触り放題にしてあげている様子も文句なし!ピストンの度にプルプル揺れるのも見応えがあります。
ここも挿入シーンは正常位オンリーで、発射シーンはありません。事後、土下座をして謝る部下がシャワー室へと逃げ、おっぱいを褒められた天音まひなさんが軽く笑顔を見せて次のシーンへ。
Scene4:シャワー中に女上司が乱入してきて始まるSEX講座
部下がシャワーを浴びているところに天音まひなさんが突撃し、暴力を振るわれると思って謝りながら防御する部下。そんな部下に対して軽くキスをした後、手を取って自分のおっぱいを触らせるという…なんか女ヤンキーを主人公にしたエロ漫画みたいな展開が始まります。
さっきまではずっとしかめっ面だったこともあり、せっかく可愛いのに勿体ないなぁと思っていたんですが、ここからは天音まひな先生のSEX講座のような展開になって笑顔を見せてくれるようになるので、エロイズム的には興奮が段違いでした。
おっぱいを手で掴むシーンも、乳首にしゃぶり付くシーンも、谷間に顔を埋めるシーンも…どれもがおっぱいの柔らかさを感じられるシーンに仕上がっており、冴えない感じの部下と濃厚なベロキスをしている姿も超エロい!しかも舌を絡めたキスの最中におちんちんを掴み始めたかと思ったら、そのまましゃがんでフェラチオが始まるからね。
さっきまで暴君のような態度だったのに、今や部下の前にひざまずいてフェラチオ、パイズリをしている映像は、序盤とのギャップも相まってめちゃくちゃ興奮すること間違いなしです。
挿入シーンは立ちバックオンリーで、発射シーンは無し。バスルーム内が狭いこともあり、正面からのアングル一辺倒なので非常に物足りないと思いました。バックで突きながらおっぱいを揉みしだくシーンは迫力が感じられたものの、お尻側のアングルが全くないのは残念です。
Scene5:シャワー後の本格SEX
シャワー室では中途半端に終わってしまったSEXでしたが、ベッドで仕切りなおされます。ここでは天音まひなさんが主導権を握り、部下を気持ち良くさせてあげようという気概も感じられるSEXが展開され、とにかくおっぱいに目を奪われる展開が続きます。
天音まひなさんが部下の上に覆いかぶさるような体勢がしばらく続くので、どこかしらにおっぱいが当たっているのが羨ましくて仕方ないです。上記画像のように顔付近にあるのは当然として、乳首舐めでもお腹に当たるし、耳舐めでも首元に当たるし。
最初のツンツンしてた頃に比べると、もはや彼氏に尽くしている彼女みすら感じられる雰囲気で、フェラチオとパイズリを交互に披露して気持ち良くしてくれる展開、笑顔でおちんちんにしゃぶり付く際の可愛さったらないです。
パイズリのシーンではモザイクが邪魔ながらも、おちんちんがしっかりとホールドされている様子が見て取れます。これは巨乳好き、パイズリ好きの方にはぜひとも見ていただきたい!
挿入は騎乗位からスタート。杭打ちしながらの乳首舐め、部下の手を自分のおっぱいに持って行ったり、色っぽい表情を浮かべるなどの見所がたっぷりで、部下と見つめあいながらハメているシーンではカメラ目線じゃないのが残念なくらい可愛かったですね。
あと最初のSEXシーンでは塩対応も塩対応だったのに、ここでは部下に突かれている最中に自分でおっぱいを揉んで感じている始末なので、この変わりようにも火を付けられてしまったような気がします。
挿入シーンは騎乗位→背面騎乗位→後座位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除パイズリでフィニッシュ。
最後、お掃除パイズリをし終わった後で、男優さんの陰毛と思われる毛がおっぱいに残るんですが、おっぱいに発射された精子を伸ばすときに、それをスルーして残したままにしているのがちょっとエロかったです(普通に取ると思ったので)。
Scene6:チェックアウト前のSEX
早朝を迎え、いつものシリーズなら「部下側が最後のSEXをおねだりしてくる」という展開を迎えるのに対し、本作はなぜか「天音まひなさんが彼氏に電話→部下と彼氏を会話させている最中にフェラチオ」という謎展開。
そもそもエロイズム的には通話中のちょっかいというAV的な演出がそもそも好きではなく、もっと言うと「女性が喘ぎ声を我慢している」とか「男性が手持無沙汰の末に、電話中にフェラチオをさせる」みたいなものがギリギリ許せるラインなので、本作のように「男優さんの方が通話相手に違和感を与えるほどの過剰なリアクションをするやつ」は残念でした。
そして通話が終わると、普通にチェックアウトするまでのSEXが始まります。天音まひなさんは事務員とかで通用しそうなフォーマルな衣装ではあるんですが、決してスーツではありませんし、この辺もあまり好みではなかったです。
一方で良かったのは水の口移しですかね。天音まひなさんの方から要求し、こぼしたことで顎に残った水滴まで舐めとらせるシーンが最高にエロくて、このシーンはかなり鮮明に残りました。たぶん、あんまりパッとしない男性部下に対し、そういうことを要求する姿がエロく感じたのかなぁ…いずれにしてもエロイズム的には激刺さりのシーンです。
通常のクンニ、顔面騎乗を経てフェラチオへと移行し、パイズリがあってから挿入シーンへ。挿入シーンは騎乗位→バック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ここでようやくお尻側からバックで突くシーンが採用されており、しかも天音まひなさんの方から腰を動かして挿入している様子に見応えが感じられました。もちろん正面からの映像もあって、おっぱいに手が沈んでいる様子だったり、おっぱいがぶるんぶるん揺れている様子も楽しめるので、ここは本作の中でもかなりおすすめの抜きどころです。
「巨乳上司と童貞部下が出張先の相部屋ホテルで…いたずら誘惑を真に受けた部下が何度も絶倫性交 天音まひな」のトータル評価
最初こそヤンキーっぽさが際立っていて、部下の態度に対してケリを入れたりなどのギャグっぽさがありましたが、中盤以降に乙女になってからは非常に見応えがありました。もしかするとこれがギャップ萌えってやつなのかも。
最初は「嫌がる女上司を無理やり…」みたいな感じでもなく、天音まひなさんも抵抗しようと思えば抵抗できるだろうに、なぜかご都合主義で黙って抱かれる女上司(しかもしかめっ面)っていう感じだったので、とんでもないハズレを引いてしまったと思ったんですが、中盤以降の可愛さには夢中にさせられましたね。
そして全体を通しておっぱいを触っている時間が多く、とにかく柔らかくて大きいおっぱいが好きな人にはめちゃくちゃ刺さるんじゃないかと。前戯でもハメている最中でもおっぱいにフォーカスしたシーンが多かったのは、おっぱい好きとしては非常にありがたかったです。
キャスティングという点でも適任だと思いましたし、女上司っぽさや童貞部下っぽさもちゃんと再現されていたと言っていいでしょう。とにかくお尻よりもおっぱい派で、おっぱいを揉んでいるシーンをたくさん楽しみたいという人におすすめです。