「10年ぶりに会った従姉(いとこ)の抜きテクに我慢できず三日三晩で15発も射精させられた童貞の僕 三宮つばき」はセクシー女優・三宮つばきさんが従姉のお姉さんを演じ、主人公の童貞を奪う設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:三宮つばきが好き
- 三宮つばきさんに童貞を奪われる体験がしたい
- 夏の実家でエッチなことをしちゃう雰囲気が好き
夏の実家というレトロな雰囲気もさることながら、声を押し殺しながら親戚のお姉さんと初めてのSEXをしてしまう妙なエロさよな。汗だくになりながら何度もSEXに興じる展開がたまりません。
夏に見たくなるようなAVとしての雰囲気も最高ですし、何と言っても三宮つばきさんがセクシーすぎて最高でした。三日三晩で15発っていう部分には全くリアリティがないので、ここについての意見は分かれるかと思いつつも、完全主観×バイノーラル録音の魅力は圧倒的と言っていいでしょう。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「10年ぶりに会った従姉(いとこ)の抜きテクに我慢できず三日三晩で15発も射精させられた童貞の僕 三宮つばき」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/30 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | きとるね川口 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、童貞、巨乳、ギリモザ、主観、キス・接吻、単体作品 |
女優 | 三宮つばき |
10年ぶり再会した従姉のつばきの大きな胸、色気を醸し出す大人びた雰囲気に目を奪われてしまう…。「ねぇどこ見てるの!」超至近距離で目を見つめてくす姿にフル勃起!僕が童貞と知ったつばき超積極的な密着ささやき誘惑に理性を抑えきれず童貞喪失!エッチ過ぎるつばきの抜きテクに3日間で15発も射精!【完全主観×バイノーラル収録】で視覚、聴覚を刺激されるイチャイチャ性交!
10年ぶりに会った従姉(いとこ)の抜きテクに我慢できず三日三晩で15発も射精させられた童貞の僕 三宮つばき
アイデアポケットからリリースされている「夏の終わりの汗だく中出し性交」シリーズも似たような設定でおすすめです。
「10年ぶりに会った従姉(いとこ)の抜きテクに我慢できず三日三晩で15発も射精させられた童貞の僕 三宮つばき」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:オープニング
よくある「お盆に実家帰省して久しぶりに従姉に会った」みたいな展開です。いわゆる昭和っぽいちょっとしたレトロな雰囲気のあるロケーションと、汗も滴るイイ女って感じの三宮つばきさん。
10年ぶりの再会ってことですが、まぁ彼女の成長がどうこうというよりは主人公の方が成長して「身近にめちゃくちゃイイ女がいることに気が付いた」っていう感じでしょうか。ラフな雰囲気の部屋着姿やバスタオル姿でアイスを食べる様子がめちゃくちゃエロい!
どうやら三宮つばきさんは年上の恋人に騙されていて破局してしまったのか、次の恋人は絶対に年下がいいということで、破局の寂しさを埋める意味でも主人公に迫ってくるような展開になっています。
Scene2:童貞喪失SEX
従妹のお姉さん役の三宮つばきさんに迫られ、そのまま童貞喪失してしまうシーンです。露出度の高い私服で迫られる雰囲気(主観映像)とバイノーラル・サウンドが控えめに言っても超やばい。
まるで目の前に三宮つばきさんがいるかのような錯覚が味わえました。そして童貞を馬鹿にするような感じで迫りながらも、全部受け入れて女を教えてくれるって感じの展開が良き。
一発目はサクッとフェラチオで抜かれ、その後は身体を触らせながら責めの手も緩めません。主人公を押し倒したかのような体勢(密着騎乗位みたいなやつ)からおっぱいを触らせたり、乳首をいじってきたり…。ちなみにこの後も手コキでサクッと抜かれてしまい、挿入前に既に2発というハイペースです。
エロイズム的に男性に対しての乳首責めってあまり好きじゃないんですが、ここは主観映像と耳元から聞こえてくる声の関係もあってめちゃくちゃ興奮させられました。
一番やばいのは至近距離で見られる笑顔と耳元で囁かれるセリフですね。セリフ自体は淫語ではないんだけど「触っていいんだよ」とか「本当は挿れたいんでしょ?」とかが、まるで耳元で聞こえたかのようなリアルさが最高でした。
本作最初の挿入シーンは騎乗位からで、童貞設定の主人公に対しておまんこを見せて楽しませてあげる的なシーンこそないものの、これが自分にとって初めてのSEXだという部分まで落とし込んで見るとめちゃくちゃ興奮します。
三宮つばきさんがしっかりリードしてくれているのと、不安を取っ払ってくれるような優しさっていうのかな。あとは汗だくで妖艶な雰囲気も〇。たまに意味不明なレベルで汗だくになる作品もありますが、本作みたいに夏の刷り込みが行われているのであれば全然ありですね。
本番シーンは騎乗位→(手コキで発射)→対面座位→正常位(お腹に発射、お掃除フェラ)という流れ。正常位のシーンでは全体的に主観映像っぽさがなくなってしまって臨場感には欠けるものの、最後の発射シーンでは主観映像っぽくなります。お腹に出した精子でおへそが埋まっちゃうのがエロかったです。
Scene3:勉強中にフェラ抜き
主人公が勉強しているところにアイスを食べながら近付いてきて、エッチなちょっかいを出してくるシーン。
近くにおばあちゃんがいて声が出せないスリルも相まって、胸の谷間を見せつけながらのささやき戦術が超エロいです。定期的におばあちゃんが話しかけてくるのでステルスSEXまではできず、ここはあっさり手コキで発射。
そしておばあちゃんが買い物でいなくなった瞬間に、お掃除フェラから本格的に始まります。主観映像によるちんぐり返しもあって、これは好きな人も相当多いんじゃないかなぁ。エロイズム的にはちんぐり返しのシーンって女優さんの裸よりも男優さんの裸にスポットが当てられているのが好きじゃないんですよね。
ただ、本作のこれは主観映像で「目の前で三宮つばきさんがおちんちんを咥えている姿が楽しめる」こともあり、かなり堪能できました。最後はちんぐり返しからのフェラチオで口内発射です。
Scene4:おばあちゃんから隠れてフェラ抜き
買い物から帰ってきたおばあちゃんに見つからないように逃げる形で、今度は狭い部屋(部屋っていうか押し入れみたいな感じ)でのSEXへ。ずっと密着したままエッチを楽しむシーンになっているので、ここのバイノーラル・サウンドの威力はマジでエグい!
ちなみにここはあまりに狭すぎるせいか挿入シーンはなく、フェラ抜き→お掃除フェラで終了。相変わらず口の中の精子を出す姿がエロくて〇。三宮つばきさんって上品なイメージがあるせいか、舌を出している映像がやけにエロいんだよなぁ。
これはデビュー当初から思っていて、デビュー2作目の「三宮つばき 絶頂 開発 初めて尽くしの3本番」のレビューにも書いたんですが、ここにきて確信に変わったというか…本作の舌出しはマジで絶品だったと思います。
Scene5:お風呂場でSEX
バスタオルを巻いているわけでもなく、全裸でお風呂場に入ってくる三宮つばきさん。軽く身体の洗いっこをした後、耳元で「口でしてあげるね」と言ってフェラチオへ。このセリフもすげー良かったです。
ロケーションは完全に家のお風呂なんですが、三宮つばきさんのゴージャスな感じが場違いっぽくて、登場からフェラチオが始まるまで変なお店にいるんかと思ったくらい。ここもあっさりフェラ抜きで、そのまま二回戦へ。
ちなみに風俗設定のAVとしては「大嫌いな女上司が3000円ポッキリの激安大衆ピンサロ店で副業!?即尺・イラマチオ・本番強要で立場逆転させた話。 三宮つばき」があります。
パイズリのシーンがあるも、ここはお風呂場が狭いこともあって主観映像ではありません。「男優さんをパイズリしているのをカメラに見せつけている」って感じだったのが少し残念でした。ここはおっぱいにおちんちんを押し当てながら、手コキでおっぱいに発射。
本番シーンは立ちバック(おっぱいに発射)→騎乗位→バック(おっぱいに発射)という流れ。主観映像にはなっているものの、突いているときに三宮つばきさんの全体像が見えないんですよね。
上半身だけ撮られてると「結合部見せてくれよ」ってなるし、顔を見ながら結合部が楽しめないってのは致命的でした。ここはちょっと無理に主観映像にしようとして、かなり見応えが半減しちゃっているシーンじゃないかと思います(そもそも主観というよりもカメラ目線の気が強いです)。
Scene6:立場逆転しての乱暴なSEX
例の元カレが実家まで来て、なぜか三宮つばきさんをレイプする謎のシーンがあります。勝手におばあちゃん家に上がり込んで来ては、お尻を叩きまくって挿入もしてたっぽいんですが、ふすまがちょっと開いてるだけっていうね。おそらく疑似本番じゃないかと。
そしてそれを陰から目撃してしまった主人公。三宮つばきさんの汚れてしまった身体を、再び自分の色に染めなおす的なSEXシーンへ。今までは彼女主導のシーンばかりでしたが、ここは主人公が主導権を握っています。
今までは痴女っぽい強気なお姉さんっていう感じだったのが、ここでは序盤から執拗な乳首責めを行われたり、パンツを剥ぎ取られておまんこをじっくり楽しまれちゃってるっていうね。それを抵抗せずに受け入れて感じている姿は、今までのSEXシーンに夢中になっていればいるほど跳ねるんじゃないかと。
それにしてもお尻を何度も叩いたり、首を絞めたりする主人公の変貌ぶりには驚きました…サイコ野郎かよ。頭を押さえつけてのイラマチオで口内発射を決めたと思ったら、そのままの勢いで三宮つばきさんを押し倒して挿入する乱暴さが光ります。
本番シーンは正常位(おっぱいに発射)→騎乗位→バック(背中に発射)→正常位(顔射、お掃除フェラ)という流れ。少し乱暴な雰囲気があってバックではお尻を叩くシーンもあるので、Sっ気のある視聴者の方やMの要素が強い三宮つばきさんが見たいならおすすめのシーンと言えるでしょう。
「10年ぶりに会った従姉(いとこ)の抜きテクに我慢できず三日三晩で15発も射精させられた童貞の僕 三宮つばき」のトータル評価
三宮つばきさんに責められる様子が主観映像で楽しめるうえに、バイノーラル・サウンドの臨場感が最高な一作です。「お盆休みで久々に会う親戚のお姉ちゃんにドキドキした」みたいな実体験がある人なら間違いなくめちゃくちゃ刺さるはず。
イマイチだったなーと思う点は「三日三晩で15発」っていう部分で、発射数を増やすためのフェラ抜きシーンが多かったことですかね。エロイズム的にはそんな何発もヤる展開よりも一発一発を大切にしてほしいので、そもそも根底からちょっと合わないんですけど…にしてもSEX以外での発射が多いのが気になりました。
あとは主観映像にこだわられていることもあり、主人公の身振り手振りがややうるさいです。正直、三宮つばきさんが話しかけてくる内容で想像できるので、別にこれは必要なかったなぁと思いました。まぁこの作品に限ったことではなく、AV全般的にそういう作品が多いですが。
トータル評価的には文句なしで、三宮つばきさんのような綺麗なお姉さんに責められたいって思う人にはおすすめです。バイノーラル・サウンドが本当に良いので、イヤホンやヘッドホンを使ってどうぞ。