「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 小島みなみ」はセクシー女優・小島みなみさんが田舎の人妻を演じ、主人公と不倫SEXに興じてしまう設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:小島みなみが好き
- 積極的に迫ってくる人妻役の小島みなみさんを堪能したい
- 真夏の田舎、ノスタルジックな雰囲気が好き
- 過剰な汗、水浸しの身体に興奮する
かつての本シリーズの王道パターン「一人の主人公×人妻」のパターンが復活しました。ただ、これまでは主人公側がのめり込んでいたのに対し、本作では小島みなみさんの方が積極的に迫ってくるスタイルになっています。
とりあえず部屋が明るくなったのは〇。結合部はあまり映っていないものの、オホ声を出しながら騎乗位で乱れている様子がかなりエロかったです。あとは細かい部分で、見る人によって好き嫌いが分かれそうな気がします。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 小島みなみ」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/30 |
収録時間 | 117分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 大崎広浩治 |
シリーズ | ど田舎の○○はヤルことがなくて |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、汗だく、ドラマ、ギリモザ、キス・接吻、単体作品、NTR、人妻・主婦 |
女優 | 小島みなみ |
幼少期ぶりに田舎の親戚の家で夏休みを過ごすことに。同世代の知人はおらず、ショッピングセンターやカラオケ等の娯楽もなく、携帯の電波も入らないような疎外感のある田舎。お裾分けを届けてくれる隣家の美人若妻‘みなみさん’の無防備すぎる露出肌が汗だくで色っぽく見えて欲情してしまった。ヤルことがない田舎で異性を意識する男女が二人きり…旦那さんの目を盗んでは昼夜問わずいつでもハメまくったひと夏の思い出。
ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 小島みなみ
「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 小島みなみ」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公が田舎の親戚の家に遊びに来た設定で、隣の小島家から野菜のおすそ分けをもらうシーンからです。で、後日寝ているところに人妻の小島みなみさんがやってきて、一緒にスイカを食べるシーンへ。そこで都会の話なんかで盛り上がります。
そしてなぜか一緒にお昼寝。先に目を覚ました主人公が胸元やお尻の汗に目を奪われる展開へ。随分と主人公が涼しそうなのに汗だくの小島みなみさんには違和感しかないんですが、これはもう監督さんが変わっても同じなんだろうなぁ。
ここで見た胸元やお尻を記憶し、別室でオナニーしてたって感じかな?それを見つかってしまうシーンまでがオープニングです。
久々にシリーズ王道の流れに戻ってきたなーと思いました。人妻設定かつ最小限の人員で展開されるのは4作前の「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 葵つかさ」以来。
Scene2:昼寝後のオナニー目撃からSEXへ
小島みなみさんが上から覆いかぶさってきておちんちんタッチ、キスという流れ。なぜかは分かりません。演技の上手い・下手ではなく「痴女だから、AVってそういうもんだから」とでも言われなければ納得できないようなやつ。
騎乗位スタイルになって下からおっぱいを触らせてくれる展開になるも、汗が過剰に主張してくるのと男優さんの喘ぎ声がちょっと気になります。男優さんはおっぱいを揉んでいる最中も、乳首舐めをされてるかのような声を出すのが×。
基本的には小島みなみさんの責めが続き、全身を舐めまわすような展開からフェラチオへ。ジュルジュル系の音はエロかったものの、ここは男優さんの喘ぎ声とイーブンですかね。男性の喘ぎ声を聞きたくない人は楽しめないと思います。
フェラチオがひと段落したら全裸になっておまんこの見せつけ→手マンへ。まっさらな股間を狙ってくれるシーンはなく、ここは男優さんの手の上から必死に映すか真横に逃げるか、あるいは表情を狙うかの三択でした。
オホオホ喘ぎながら足や手を使って男優さんの頭をロックする様子はエロいものの、肝心のおまんこは一切見えず。
本番シーンは騎乗位→対面座位→正常位→バック→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
ほぼ結合部が楽しめるシーンはなく、特に対面座位はひどいクオリティでしたが、バックの序盤の一部でお尻のフォルムや結合部がちょっとだけ楽しめます。ただ、ここもすぐに真横に逃げちゃうので序盤のみ。
Scene3:料理中にフェラ抜き
主人公のおじさんと小島みなみさんの夫が居間で食事を待っている最中、料理中の二人がイチャイチャし始めるシーンです。「奥には二人がいる」ことが重要なので、100%のエロじゃなくて奥の部屋も拾うようなアングルになっています。
キス、フェラチオ、乳首舐め、手コキなどが展開されますが、ここはシチュエーションを守って喘がず。ここで前のシーンみたいに喘がれたらどうしようかと不安だったんですが、どうやら我慢できるみたいっていうね。
終盤はひたすらフェラチオが続き、最後は先端をペロペロしながらの手コキで舌上発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
Scene4:人妻からの夜這い
食後、四人で眠りにつくシーンです。まさかの小島みなみさんからの夜這いでした。アホみたいに汗をかいてるのに布団をかぶっての行為は相変わらず、これをかぶったとて姿が見えなくなるわけでもないのに…。
序盤は首舐めやキスから入り、主人公も下からパイ揉みで応戦しているようなんですが、いかんせん布団をかぶった状態で展開されているのでめちゃくちゃ見づらいです。あとは定期的にカット後に水滴がつくので、それを舐めとるような感じ。
フェラチオが済んだらようやく布団から姿を現し、乳首舐めやクンニへと推移。小島みなみさんの声を抑えきれてない感じは雰囲気があってエロかったと思いますが、これで起きないとは考えにくいのでリアリティ重視の人には思いっきり引っかかるポイントになりそうです。
本番シーンは正常位→(布団をかぶる)→騎乗位?→(布団から出る)→騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はデコルテ付近に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。
途中、絶対に起きるわけがないのに寝返りにビビッて布団をかぶったりしています。ここも対面座位は救いようがなく、布団をかぶっている際の騎乗位でお尻アングルがちょっと用意されていましたが、それ以外で結合部が楽しめるシーンは無し。
Scene5:花火を楽しんだ後の浴衣SEX
浴衣姿で花火を楽しんだ後、二人きりになってSEXをするシーンです。部屋はやや暗めですが、過去シリーズ作のような露骨な意地悪はされていなかったように感じました。Scene4よりは明るくて見やすいと思います。
序盤はキス、おっぱいへの愛撫、手マンという流れ。ここは思いっきり声を出せることもあり、小島みなみさんの喘ぎ声が良かったです。ほぼおまんこはノーチャンスですが、手マンのシーンで見所が用意されていました。
小島みなみさんからの責めはフェラチオで、ここは定期的に男優さんが声を出してくるものの、Scene2よりは全然見やすかったと思います。しゃぶってもらいながらおっぱいも揉みまくっていて、かなり楽しんでいる様子。
シックスナインではお尻側はちょっとだけ。真横からフェラ側ばかりという点でちょっと物足りなかったです。
本番シーンは正常位→腰上げ正常位→正常位→座り側位→寝バック→バック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は顔射→お掃除フェラでフィニッシュ。
結合部を楽しむなら腰上げ正常位ですが、ここは本当に結合部しか楽しめないので微妙でした。騎乗位では先端だけを挿入して腰を振りながら失禁?潮吹き?しているシーンがあり、喘ぎ声の迫力的にもこっちがおすすめです。
「ど田舎の夏はヤルことがなくて隣の美人奥さんの誘惑に乗っかり毎日じっとり汗だく交尾 小島みなみ」のトータル評価
久々の王道な展開に安心しました。ここ最近の本シリーズはどこか低迷していたような気がしないでもないので、本作は大まかな流れ的には悪くなかったと思います。暗かったシーンも布団をかぶってるとこだけでしたし。
結合部があまり狙われていないこと、過剰に汗を演出されていることの二点は従来通りです。本番中は男優さんもある程度は水浸しにされていて、その水滴を小島みなみさんが舐めるシーンが結構多かった気がします。好きな人なら楽しめるだろうけど、そうじゃなければいずれにしてもしんどい。
オホ声は激しさを感じさせてくれますし、ラストのシーンでの騎乗位は雰囲気エロとしては文句なしです。欲を言うなら開脚して結合部を見せてほしかったですが、過去作で真っ暗にされてたことを思い出せば全然満足できるレベルかと。
小島みなみさんのファンの方、このシリーズが好きな人には結構おすすめします。