「コンビニバイト先に埋もれていた訳ありJカップお姉さんと昼夜問わずヤリまくる毎日。 安齋らら」はセクシー女優・安齋ららさんが訳ありのコンビニ店員を演じ、同じバイト場の年下男子とヤリまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:安齋ららが好き
- 安齋ららさんが演じる無口でミステリアスな女性を見たい
- 喘ぎ声がないSEXシーンも楽しめる
- おっぱい要素が楽しめたら多少のマイナスには目をつむれる
最も特徴的なのが「安齋ららさんがほぼ喋らない」という点です。もちろんSEX中もほぼ喘ぎません。そんなミステリアスな女性がどんな過去を持っているのか気になるじゃないですか?なのに伏線は張りまくって最後に回収しないっていうね。
おっぱい要素は〇。パイズリがしっかり楽しめるシーンも2つ用意されていました。ただ、結合部はほとんどがスルーされていて、手マンもパンツの中に手を突っ込むパターンが多く、おまんこもさほど見せてもらった印象が残ってないです。
ファンの方、おっぱいが楽しめればいいって方なら楽しめるかもしれませんが、それでも「喘ぎ声がない」をどう捉えるかが重要になるんじゃないかと。以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「コンビニバイト先に埋もれていた訳ありJカップお姉さんと昼夜問わずヤリまくる毎日。 安齋らら」の概要
配信サイト | FANZA |
配信日 | 2021/07/14 |
収録時間 | 120分 |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
監督 | 肉尊 |
シリーズ | — |
ジャンル | ハイビジョン、独占配信、巨乳、パイズリ、ドラマ、単体作品 |
女優 | 安齋らら |
コンビニで働くことになった僕はある美女に出会った。彼女はレジ打ちの仕事をせず、いつもバックヤードで働いている。何故彼女はこんな仕事をしているのか。綺麗な容姿に服の上からでも伝わる大きな乳房。不釣り合いだと思っていた僕は、彼女と飲みに行った時に秘密を知ってしまう。その後訳アリの彼女にほろ酔い誘惑されて…。そこから僕は豊満乳を揉んでは性交を繰り返し互いに性欲をぶつけ合う。「貴女をもっと知りたい…」。
コンビニバイト先に埋もれていた訳ありJカップお姉さんと昼夜問わずヤリまくる毎日。 安齋らら
「コンビニバイト先に埋もれていた訳ありJカップお姉さんと昼夜問わずヤリまくる毎日。 安齋らら」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
主人公は新人アルバイトで、同じコンビニで勤務している安齋ららさんに興味がある様子。軽くトークするシーンがありますが、ほぼ返事は返してくれず、ただ頷くだけ。安齋ららさんは極端に口数が少なく、ミステリアスな雰囲気あり。
で、誰かと通話しているシーンも二回ほどあるんですが、詳細はさほど語られず。主人公が飲みに誘った際に主人公の語りで少しずつ判明するような展開へ。ここは安齋ららさんの口から明かしてほしかったけどなぁ。
飲みに行った後はトントン拍子でホテルへ向かい、そこでSEXすることになります。この辺は「なんで?」という疑問ばかりで、スピーディーすぎてドラマとしては微妙かも。
Scene2:飲んだ後にシックな雰囲気のラブホでSEX
かなりシックな雰囲気のホテルでのSEXシーンです。序盤はキス、服の上からのおっぱいタッチから。役柄上、安齋ららさんからのリアクションはほとんど無し。喘ぎ声はゼロに近く、マグロっぽい雰囲気を感じました。
おっぱいはブラジャーをずらして露出するのみ、そして乳首舐めへ。喘ぎ声がないので男優さんがチュパチュパやる音だけが響き、不思議な感じ。クンニも同様で、映像的にも暗くて真横の気配が強いため「音声的な楽しみもないのは結構きつい」と思いました。
クンニや手マンの一部では局部も撮られているんですが、ここはモザイクと部屋の暗さで楽しめず。あとは真横アングルだったり、表情に逃げるようなカメラワークで、安齋ららさんの魅力的なボディーをもってしても雰囲気エロ止まりです。
フェラチオの後で一気に全裸になり、ようやくまともなパイ揉みがあります。ここはおっぱい好きにはおすすめしたいんですが、時間的に短いので微妙でした。しばらくフェラチオや手コキが続き、最後は舌上発射ですぐに本番へ。
本番シーンは正常位→対面座位→バック→側位→正常位という流れで、最後はおっぱいに発射してフィニッシュ。結合部が楽しめるシーンはありません。喘ぎ声が一切ないので、ミュートにしてるかと思ってしまうくらいに静かなSEXでした。
実際の映像に比べるとサンプル画像はちょっと明るい気がします。
Scene3:冷蔵庫裏でフェラチオ&パイズリ
安齋ららさんが珍しく店内に出てくるシーンに始まり、冷蔵庫裏でフェラチオをお願いするシーンです。徐々に心を開いてくれているプロセスだと思うんですが、そんな時にしゃぶってくれって…なんか身体目当てっぽいけど大丈夫?
フェラチオ中にお客さんが来て中断することがありますが、主人公の方がビビっているのはコンビニ系AVでも珍しいパターンだと思いました。ちなみにお客さんからの邪魔は1回のみ。
しばらくフェラチオしてもらった後はパイズリへ。途中からブラジャーを完全に外してやってくれるんですが、やたらローアングルから狙うカメラワークで完全に下乳推し。これは男優さん目線の方が絶対にエロかったと思うけど…。
後半に差し掛かる頃に主人公が寝転がるので、よく見る角度のパイズリが堪能できます。最後はパイズリというか、おっぱいに押し当てながらの手コキで発射してフィニッシュです。
Scene4:店内でサボって手コキ抜き
店内でお互いに下半身を触りあうシーンです。おちんちんは出してもおまんこは出してくれず。途中でズボンを軽くずらしてパンツくらいは見せてくれますが、男優さんが手の感触で楽しんでいるだけのシーンでした。
途中からは延々と手コキが続き、そのまま空中に発射して終了です。脱ぎもほとんどなく、全然見応えが感じられません。
Scene5:バックヤードで疑似本番
バックヤードでおっぱいへの愛撫を楽しむシーンですが、手袋を着けっぱなしでした。おっぱいだけを出した状態で男優さんがひたすらおっぱいを楽しみ、ここも喘ぎ声がないのでチュパチュパという音だけが響きます。
後半になるとパンツを脱いでくれるも、手袋をしたまま手マンと手コキの応酬が始まり、ここも前掛けで局部はほぼ見せてもらえませんでした。前掛けをめくる=男優さんが頭を突っ込んでクンニのシーンなので、モザイクがなくても大丈夫なやつ。
本番シーンは立ちバックからですが、疑似本番っぽかったです。いずれにしても無修正で全然大丈夫なクオリティで、最後にお尻に発射しいてフィニッシュ。
Scene6:ラブホでローションマット
ラブホでローションマットを楽しむシーンです。序盤はぬるぬるおっぱいをひたすら触って楽しむ展開から。
途中で手マンになりますが、どうも表情狙いで股間をボカしてくる見せ方に感じました。モザイクが濃いことも関係してるんでしょうけど、ここまで「無修正でこのシーンが見たい!」というようなそそられるシーンがありません。
攻守が入れ替わるとパイズリが始まります。ローションでぬるぬるのおっぱいの破壊力は満点なので、パイズリが好きな人の満足度は高そうです。ただ、ここも谷間には挟んでるものの、結局手コキっぽい感じなんだよなぁ…。
最後はパイズリ挟射とも言い難い、パイズリと手コキの複合技みたいなやつでフィニッシュです。
実際の映像に比べるとサンプル画像はちょっと明るい気がします。
Scene7:冷蔵庫裏でSEX二回戦
Scene3とほぼ同じような感じで始まります。…ちょっと暗くされてるかも。冷蔵庫裏でキスやパイ揉み、乳首舐めからのスタートです。やや声が出るようになってきて、最初に比べたら全然サイレントではありません。
ここで初めてじゃないかな?Tバック越しのお尻を映してくれるシーンあり。ムチムチのお尻がたまらなく魅力的で、初めておっぱい要素以外で満足度を感じられたシーンと言っていいかも。ちなみに時間的には一瞬です。
相変わらず手マンはパンツに手を突っ込んでのやつ、そしてクンニでは後頭部ガード。この辺はもう飛ばしてもいいんじゃないかってくらいで、フェラチオやシックスナインの後で挿入へ。
本番シーンは立ちバック→後座位→(全裸になる、キス、手マン)→片足上げ対面立位→正常位(おっぱいに発射)→騎乗位→対面座位→正常位(おっぱいに発射)という流れ。結合部が楽しめるのは片足上げ対面立位の一部のみ。
立ちバックや後座位中は上半身がフル装備に近く、下半身があまり映らないので×。騎乗位でも上半身しか映さない時間が多く、もはや結合部どうこうのクオリティじゃなかったと思います。
最後にちょっとしたエンディングがありますが、序盤のドラマに結構な時間を使っておいて真相は明らかにならないのでモヤっとしました。
「コンビニバイト先に埋もれていた訳ありJカップお姉さんと昼夜問わずヤリまくる毎日。 安齋らら」のトータル評価
特徴的なのは安齋ららさんがほぼ声を出さないことで、セリフもなければ喘ぐこともしないという点です。これによってパイ舐めとクンニでは男優さんによる舌の音が響くので、ここは明確に好き嫌いが分かれると思いました。
おっぱい要素はすばらしく、パイズリがしっかり味わえるシーンも2つ用意されています。コンビニ設定が好きなら冷蔵庫裏、こだわらないならラブホのローションパイズリがおすすめです。
ただ、おっぱい以外の魅力に乏しいのが気になりました。「ラブホは暗すぎ、バックヤードはおそらく疑似本番、ラストは片足上げ対面立位のみ」で、結合部を楽しませてくれるシーンが極端に少ないです。手マンもパンツに手を突っ込んで、パンツを脱がせたらすぐに後頭部ガードってパターンも何度も見た気がします。
無言の安齋ららさんを楽しみたいとか、ちょっと不思議な女性とのドラマを見たいならアリかも。結合部を重要視する方には絶対におすすめしないです。