「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる」の感想・レビュー

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる」はセクシー女優・羽咲みはるさんが本人役を演じ、主人公と3日間限定で浮気SEXをしまくる設定のAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:羽咲みはるが好き
  • ちょっとしんみりするようなドラマ展開を楽しみたい
  • 考察しがいのあるようなストーリーに惹かれる

まず男優さんが怪我をしていて、片手がギプス状態です。普通に心配になるし、おっぱいを揉むにしても手マンにしても片手でやり繰りしていて、服を脱がせるにしてもめちゃくちゃやりにくそうにしているのが超気になりました

あとはストーリーがシリアスかつ難解で、シリーズ前作の方が圧倒的に分かりやすさ・共感があったような気がします。ただ、前作の最悪だったポイント「スマホでのハメ撮りシーン」は明確に改善されているのは良かったです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる」の概要

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる
配信サイトFANZA
配信日2021/06/04
収録時間119分
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
監督K.C.武田
シリーズ彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間
ジャンルハイビジョン、独占配信、単体作品、ギリモザ、美少女、巨乳、フェラ、アイドル・芸能人、騎乗位
女優羽咲みはる

「無理だよね、お仕事とはいえいろんな人とエッチして…例えば、私が普通の女の子だったら付き合ってくれた?」彼女の親友、‘羽咲みはる’という大人気のAV女優。ある日、ボクの彼女が旅行で3日間不在にするという。親友の彼と彼女の親友…二人の関係が男と女の、いやカラダの関係になった。彼女が帰るその日まで、ボクたちは暇さえあればセックスを楽しんだんだ。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

登場人物は主人公と本命彼女、彼女の親友(羽咲みはるさん)の3人で、羽咲みはるさんはAV女優として本人役で出演しています。本命彼女が食器洗いをしている中、遠慮なくイチャつく2人を見ていると、羽咲みはるさんには悪女っぽさを感じました。

ちょっと男優さんの情報について疎いのでアレなんですが、今回の男優さんは結城結弦さんで腕にギプスを装着しています。これが結構邪魔というかノイズで、「マジの怪我なの?マジの怪我なら前作の男優さんじゃだめだったの?」と気になるっていうね。

あとはシリーズ2作目にしてストーリー的なテコ入れがあり、本命彼女の浮気を目撃→羽咲みはるさんと浮気SEXという分かりやすい流れになっていました。彼女の浮気を目撃した瞬間、羽咲みはるさんに電話をし、そのまま家に行くって感じです。

冒頭のドラマは約12分弱です。

Scene2:AV女優であることの告白と、彼女不在中のSEX

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

羽咲みはるさんの家に行くと、AV女優であることを告白されるシーンから始まります。シリーズ前作「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 架乃ゆら」では、AV女優であることは周知の事実だったのに対し、本作では主人公がそれを知らなかったという点で大きな違いあり。

で、唐突に主人公をベッドに押し倒してSEXへ。上から覆い被さってのキス、乳首舐めという感じで始まるんですが、服を脱がすのにもギプスが邪魔で戸惑ってるっていうね。そして貪欲な感じのフェラチオや手コキを経て、全裸になってくれる流れへ。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

羽咲みはるさんのマシュマロボディは素晴らしく、おっぱいを揉んでいる際の弾力は見応えばっちり!ただ、残念ながら左手オンリーなんだよなぁ…。どうせなら両手でガシガシやって欲しかったというのもあり、この辺は残念と言わざるを得ません。

顔面騎乗を経由し、騎乗位から本番へ。挿入シーンは騎乗位→対面座位→正常位という流れで推移し、最後はお腹に発射→お掃除フェラでフィニッシュ。片手を負傷しつつ、本物のAV女優と渡り合える素人男性…って考えると、ちょっと違和感があったかも。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

開脚騎乗位が用意されていますが、モザイクの濃さに勝てないくらいの距離から撮影されており、これを結合部が映っていると言っていいものかどうかが微妙なライン。お尻側のアングルは良かったです。

一回戦終了後はお掃除フェラから二回戦へと突入し、こちらはバック→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。

Scene3:食事中のイチャイチャからのフェラ抜き

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

2人で一緒にナポリタンを食べるシーンです。食事もそこそこに羽咲みはるさんが隣にやってきて、おちんちんタッチ→乳首舐めしながらの手コキという流れ。最終的にはベッドに主人公を寝かせてのフェラ抜きとなっています。

ここではモコモコ系のラフな部屋着姿を披露してくれるんですが、ちょっと味気なかったような気がしました。例えばシリーズ前作であれば、架乃ゆらさんがおっぱい丸出し+パーカーで料理をしていて、そこにちょっかいを出す主人公…みたいな描写も楽しめたんですよね。それが今回は単なるフェラ抜きのシーンという感じ。

最後はフェラチオから口内発射、手のひらに白濁液を出してフィニッシュです。

Scene4:AV視聴後のSEX(前戯のみ)

羽咲みはるさんのAVを見ながらオナニーしているシーンからスタート。

これは羽咲みはるさん自身に借りたものなんですが、翌日になって「あれ、返して」みたいに言われる展開になります。この辺はAV女優としての自分を知ってほしいような、知ってほしくないような…という葛藤を表現しているドラマシーンじゃないかと思いました。

ここからは主人公の家でSEXをする展開へ。やはりギプスのせいで服を脱がしづらそうだなぁっていうのと、真ん中しか開いていないカーテンの部分が眩しすぎて映像として見づらいのが気になります。そしてパイ揉みも左手オンリーです。

主人公によるパイ揉み、乳首舐め、お尻タッチ、おまんこ直視、クンニという感じで、ひたすら羽咲みはるさんの身体を楽しむ展開は激熱でした。挿入シーンは正常位オンリーで、発射シーンはありません。密着はしてたけど、挿入していないような気もする映像でしたね。

Scene5:AVの内容に似せてのフェラチオ、パイズリ

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

一緒にいるのになぜかAVを見ている主人公。そして「同じことしてあげよっか?」と迫ってくる羽咲みはるさん。夕方背景の中、ブカブカのTシャツでおそらく下半身は丸出しなんですが、スマホによるハメ撮りで下半身は一切フォーカスされず…。

一応、スマホのハメ撮りシーンでは画面サイズの縮小や、画質の低下はありません。ただ、奥にあるノートパソコンでの「AV流してますよ!同じことをしていますよ!」というアピールがあり、純粋なフェラチオの映像としてはややノイズが乗っかってるような印象を受けました。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

フェラチオの後はパイズリがあり、ここでは柔らかそうなおっぱいにしっかりホールドされている感が味わえます。本当に柔らかそうなおっぱいに包まれているので、パイズリが好きな方は必見です。最後はフェラチオから口内発射、精子を手のひらに出して終了。

最後、羽咲みはるさんを送り届けるシーンかな?2人でイチャイチャしながら散歩するシーンがあったり、SEXをしているダイジェストのシーンがあったり…という感じで次のシーンへ。

Scene6:夢のような期間を締めくくる最後のSEX

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

主人公が「本命彼女と別れるかも」みたいな匂わせをして、なぜか悲しそうな表情を浮かべる羽咲みはるさん。恐らく主人公のことが好きであろうに、このリアクション…この辺は制作サイドが含みを持たせてきているような雰囲気あり。

ちなみにシリーズ前作では「AV女優としてではなく、1人の女性として見て欲しい」みたいな感情が見られたので、割と納得のストーリー展開だったんですが、本作はちょっと難解です。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

そしてSEXへと発展し、キスから乳首舐め、すぐに主導権が移ってパイ舐め、くぱぁ、手マン、クンニという流れ。くぱぁや手マンは斜めからしっかり股間が撮られていて素晴らしいんですが、男優さんのやりづらそうな手付きがやっぱ気になります。

で、最初にちょっと股間を映したら、あとは真横に逃げたり足で隠したりって感じのカメラワークでした。フェラチオ、手マント手コキの応酬を経由して、正常位から挿入へ。ちなみにコンドームが無くなってしまい、ナマ挿入というテイになっています。

僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる

挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後はおっぱいに発射→お掃除フェラでフィニッシュ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位くらいしかチャンスはありません。

最後にやや意味深なエンディングあり。

「僕の彼女が不在中に、彼女の親友のAV女優と好き放題ハメまくった3日間 羽咲みはる」のトータル評価

最初から最後まで男優さんのギプスが気になるAV作品でした。ケガした状態でなければいけない物語のようには感じなかったので、恐らくマジの怪我だと思います。これは普通に男優さんが心配になるし、あとはパフォーマンスとしても物足りなさがあります。

さて、作品の内容はちょっとストーリーが分かりにくく、シリーズ前作に比べて難解になっています。監督さんなりにアレンジを加えたということなんでしょうが、どちらかと言えば改悪要素が目立っていたような気がします。

羽咲みはるさんのマシュマロボディは〇。パイズリシーンはめちゃくちゃ良かったので、パイ揉みやくぱぁが片手だったことや結合部があまり映っていなかったことが悔やまれるっていうね。

羽咲みはるさんのファンの方で、ちょっとシリアスな雰囲気のAVドラマが見たいって人にはおすすめです。

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