【枢木あおい】表情特化のイチャラブSEX|恋人同士の雰囲気が最高!

「可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい」はセクシー女優・枢木あおいさんが彼女を演じ、彼氏と一緒にお泊まりデートに行く設定のAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:枢木あおいが好き
  • 枢木あおいさんと付き合ったら…を妄想したい
  • 恋愛要素強めなAVが好き
  • 表情を中心に楽しみたい

「枢木あおいさんと付き合ったらこんな感じかな?」を妄想するのにピッタリの作風でした。所々にカップルみが溢れていて、思わずニヤニヤしてしまうシーンも少なくなかったです。

一方でカメラワークにクセがあり、ハメ撮りのようなそうじゃないような…。そして表情をやたらと狙うので、お尻や結合部をたっぷり楽しませてくれるシーンはほぼありません

いや、確かに表情も楽しみたいけど、いくら何でもやりすぎでは?と思ってしまいました。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい」の概要

配信開始日2023/07/29
収録時間142分
出演者枢木あおい
監督
シリーズ表情特化
メーカーS-Cute
レーベルS-Cute
ジャンルハイビジョン 4K 美少女 主観 中出し カップル 単体作品
品番sqte00487
作品概要

枢木あおい×S-Cute専属作品第4弾!
最初大量の玩具に不安そうな顔を見せるも、興味津々な顔を覗かせます。沢山のおもちゃを味わってトロ顔。朝から興奮気味のあおいちゃんが見せる責めるときのイタズラ顔。騎乗位での火照った顔。楽しい顔、拗ねた顔、怒った顔、気持ち良い顔。3中出しで、枢木あおいの表情を堪能できる極上のひとときです。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

「可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:大量玩具プレイでトロけるえっち

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

砂浜、ゲーセン、海岸の流れでデートするシーンから。

もうちょっと掘り下げても良かったと思ったけど、割とあっさり終わります。そこまでイチャイチャ感はありません。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

ホテル到着後、部屋でハッスルしつつ、大人の玩具の提示から。彼氏が「使いたくて持ってきた」みたいな感じですかね。

ハメ撮りっぽいカメラアングルで進行され、モザイクはかなり濃いめでした。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

悪戯っぽい笑顔を浮かべながらの「ひひっ!」がめちゃくちゃ可愛いです。笑ってたかと思ったらちょっとしおらしい感じになったり、ニヤケ睨みのような表情も秀逸。

この表情の作り方は枢木あおいさんの真骨頂と言っていいかと。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

スカートを脱いでもらってパンツの上から玩具を当てるころにはエロすぎてびっくりする。

複数の玩具を使って乳首とおまんこを重点的に責めていきます。下着は簡単に脱がせてくれませんが、表情の変化に見応えばっちりです。パンツをずらしてバイブを突っ込む瞬間が一番良き

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

延々と玩具責めが続き、6~7個使ったのかな?やってることは一緒なので、途中から「次のフェーズに行ってくれないかな」と思わされっぱなしでした。せめてパンツを脱いでくれればまた違ったんでしょうけど。

しばらくしてから全裸になってくれるので、分かりやすくエロを楽しみたいならここから見ればOKのような気がしないでもないです。

玩具責めが落ち着くとベロキス→乳首舐め→フェラチオの流れになります。ハメ撮りアングルなので、フェラチオのカメラ目線が最高でした。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

本番は立ち膝で挿入→立ちバック→正常位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで、最後は中出し。

表情重視の気配が強く、結合部を無視して上半身しか撮らないことが多すぎるのが気になりました。

全身が綺麗に撮れている騎乗位が一番おすすめですかね。開脚騎乗位こそ素直に正面から撮ってほしかったけど。

ハメてる最中に枢木あおいさんが手でレンズを隠したりしていて、ハメ撮りしている雰囲気はかなり味わえるんですが、肝心の結合部やエロい部位が見切れていることが多かったです。

Scene2:暴発注意!イチャラブえっちで朝から2発射

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

窓際で朝食を食べるシーンから。「何か付いてる」と言いながらの唇タッチ、食事中のベロキス、バスローブに手を突っ込んでの乳揉みなど、恋人みは最高に味わえます。

序盤はおっぱいへの愛撫、キス、手マンなど。乳首舐めしてたっぽい場面ではずっと表情ばかりで、音だけチュパチュパ聞こえてくる感じだったので、ここは好き嫌いが分かれそうです。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

エッチの最中にアクセサリーをプレゼントするような演出もありつつ、雰囲気は良かったです。上機嫌になった枢木あおいさんにエッチなことがし放題の雰囲気が〇。

手マンやクンニでは隙間時間にちょっとは見えても、局部はほぼ見えません。しばらくは男優さんだけが楽しむ時間が続きます。クンニも表情アップでジュルジュルという音だけを聞かされる感じ

しばらく経ってから手マンがしっかり撮られていますが、高い位置からの映像で「おまんこを狙ってやろう」みたいな感はあまりなかったです。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

ベッドに押し倒してからはキスから主導権が入れ替わり、乳首舐めで責めてもらう展開へ。

たまに逆光になってしまい、映像が暗く感じることが増えます。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

全裸でフェラチオしてくれている様子は素晴らしく、ジュポジュポという音も〇。

笑顔でこちらを見ながらの手コキもよかったです。容赦なく唾を垂らしてグチョグチョにしてくれたり、ニヤニヤしながらなのが面白い

最後は「ひひひっ!」と言いながらの手コキで発射→お掃除フェラ。「我慢したら良かったのに」にワロタ。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

本番は正常位→座り側位→バック→対面座位→騎乗位→対面座位という流れで、最後は中出し。

ここも上半身しか映らない時間が多く、結合部派にはかなり残念に感じるシーンが多いと思います。シーンによってはイメビでよくあるやつだもんなぁ。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

正常位で顕著ですが、男優さんが影を作ってしまっているのが残念でした。

度々表情を狙いに行くので、バックでお尻を見せてくれる感もなければ、結合部がばっちりのシーンもありません。

Scene3:ほろ酔い彼女と仲直りえっち

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

ホテルじゃなくて旅館での部屋飲みから。

ちょっとした痴話喧嘩みたいなのが始まり、猫ごっこみたいなのが始まったり…。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

仲良しカップルの雰囲気というか「枢木あおいさんと付き合ったらこんな感じなのかな?」みたいなのが良かったです。

絡みはキスや乳揉みからのスタート。本当にお酒を飲んでいたのか、顔が赤くなっているのがエロい!

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

おっぱいへの愛撫、パンツの上からの手マンと続き、第一の見所はパンツを脱がせてからの手マンです。

ここはおまんこの雰囲気も味わえますし、茶目っ気とエロさが両立していて最高でした。テーブルに座らせた状態でも同じことが繰り返されるので、開脚しているシーンはかなり長かったと思います。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

長尺の手マン、顔面騎乗位の後で攻守が交代。

乳首責め、手コキ、キス、フェラチオなど。軽く酔ってるような表情でのフェラチオも良き。よだれダラダラでしゃぶってくれる様子も軽めのキスも最高に見応えがありました。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

本番は騎乗位→背面騎乗位→背面座位→バック→立ちバック→駅弁?→対面座位→正常位という流れで、最後は中出し。

ここもバックでお尻が見える瞬間はエロいと感じる場面もあったんですが、一瞬すぎる!ちょっとお尻を映したらすぐに表情になってしまうので、さすがにもうちょっとお尻が見たかったです。

途中の駅弁なのか対面立位なのか分からないシーンにしても、顔のアップしか映ってないからだし。

可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい

結合部を楽しみたいなら開脚騎乗位と終盤の正常位がおすすめですが、開脚騎乗位こそが至高。

ただ、ハメてる最中に手マンが行われたり、それを機に高い位置からのアングルになってしまうので、ベストの時間的にはそんなに長くないですが、ここが間違いなく本作のピークだと思います。

「可愛くてごめん。エッチしたくてごめん。 表情特化 枢木あおい」のトータル評価

デートの雰囲気が味わえるのは唯一無二の魅力で、通常のAVでは味わいにくい枢木あおいさんの良さが楽しめます

「枢木あおいさんと付き合ったらこんな感じなのかな?」の妄想にはピッタリです。男優さんは喋りますが、顔は出さないのでギリ没入感も失われていないのではないかと。

一方でカメラワークは全然エロくないです。「表情特化」のシリーズということもあり、かなり表情が狙われています。

確かに表情も楽しみたいけど「えー、そこで顔に逃げるの!?」みたいなことが山ほどあって、お尻や結合部は山ほど棒に振られているので、結合部目当ての場合はおすすめしません

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