「女子アナ系美人のベロが絡み合う本気SEX 尾崎えりか」はセクシー女優・尾崎えりかさんがSEXシーン×2、フェラチオ、オナニーの4つのシーンでエッチな姿を見せてくれるS-CuteのAV作品です。本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優：尾崎えりかが好き
- ドラマ設定や前置きなどは不要でエッチなシーンが見たい
- 清潔感の強いAV、女優さんの裸が綺麗に楽しめるAVが好き
- モザイクが濃くても問題なし
S-Cuteの作品を見たことがある人なら分かるかと思うんですが、典型的なS-Cute作品に尾崎えりかさんが出演したという、それ以上でもそれ以下でもないAV作品です。イチャイチャぶりはやや控えめなものの、女子アナ系美人というコンセプトに沿って清楚な感じの尾崎えりかさんが楽しめる作風となっています。
一方でモザイクの濃さは極悪レベルで、何ならクン二のシーンでは尾崎えりかさんの股間が男優さんの頭で隠れているにもかかわらず、その男優さんの頭にモザイクが入るレベルなので結合部はほとんど楽しめません。それでも無駄なインタビューなどがなく、裸が綺麗に撮られているという点では非常におすすめです。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「女子アナ系美人のベロが絡み合う本気SEX 尾崎えりか」の概要
| 配信サイト | FANZA |
| 配信日 | 2023/02/04 |
| 収録時間 | 103分 |
| メーカー | S-Cute |
| レーベル | S-Cute |
| 監督 | — |
| シリーズ | — |
| ジャンル | ハイビジョン、独占配信、フェラ、単体作品、オナニー、恋愛、美少女 |
| 女優 | 尾崎えりか |
可愛いくて賢こくて品がある、まさに女子アナ系美少女の尾崎えりかちゃん。難しいニュース読んでそうな彼女が、いやらしい顔で喘いでくれちゃいます。肌つや美しい女の子が、「舐めて欲しい」と言いながら足を大きく開いてお願いしちゃうとか、最高すぎませんか？清楚な顔してどエロフェラチオ見せたかと思えば、脇を舐めまわされながらのピストンでで、身体を震わせてイっちゃいました。。
女子アナ系美人のベロが絡み合う本気SEX 尾崎えりか
「女子アナ系美人のベロが絡み合う本気SEX 尾崎えりか」のシーン別の感想・レビュー
Scene1：腋舐めから始まるイチャラブSEX
女子アナ系美人がテーマになっているということで、それっぽい感じの衣装に身を包んだ尾崎えりかさん。元々、可愛いと綺麗を兼ね備えているような風貌なので、清楚系のお上品な衣装はめちゃくちゃ似合っていますね。
ちなみに尾崎えりかさんは元々、プレミアムというメーカーの「元地方局アナウンサーAVデビュー 与田さくら」で元女子アナ設定でデビューしてますから、本当かどうかは定かではないものの、ここで女子アナ設定を擦ってきたのには驚きましたね。興味のある人は併せてチェックしてみてください。
まずは服の上からおっぱいを触ったり、腋舐めをしたりっていうスローな展開からスタート。全身がめちゃくちゃ綺麗なのでどこを舐めても美味しそうなんですが、腋を舐められた瞬間は感じちゃったようで笑顔をこぼしてくれました。
尾崎えりかさんは決して巨乳ではないものの、適度な膨らみがあって形の非常に綺麗なおっぱいをしています。巨乳好きの人には刺さらないかもしれませんが、このおっぱいが愛せないっていう男性はそうそういないんじゃないかってくらいに綺麗です。
S-Cuteらしさ全開の清潔感溢れる雰囲気で撮影しているものの、ちょっとバックに背負っている窓が明るすぎて眩しいですね。そして尾崎えりかさんの身体が逆光になるように撮影しており、暗いとは言わないまでも配色的にちょっと楽しみにくいような気がします。
裸はめちゃくちゃ綺麗に見えるんですが、なんか変に加工されてるような美しさっていうんですかね。あまりにも眩しいので、服を脱がせた段階で「ソファーでちまちまやってないで早くベッドに行ってくれ！」と思ったほど。
ちなみにソファーで横になると眩しさはかなり軽減されるので、手マンのシーンなんかでは表情やおっぱいを中心に楽しむことができました。
手マン、クンニがひと段落すると、今度は尾崎えりかさんに丁寧なフェラチオをしてもらい、ここからベッドに移動してシックスナインへ。ベッドに来ると明るさはだいぶ軽減されて見やすくなるんですが、S-Cute特有のモザイクの濃さには悩まされてしまうという感じです。
そもそも結合部もそんなに映らないのでアレなんですが、少なくとも「ここまでモザイク濃くする必要ある!?」ってくらいに濃いので、この辺は好き嫌いが分かれると思います。なんせ正常位で挿入している男優さんの腕に添えた、尾崎えりかさんの手にもモザイクが入るレベルですからね。
序盤の正常位でも両手を頭の上で押さえつけてハメるシーンだったり、上記画像にある対面座位だったり、全体的なエロさは言うまでもありません。「美男美女の清潔感あふれるSEX」という感じで、雰囲気はめちゃくちゃエロいと思います。
ただ、上記画像にしても多分モザイクを入れてなくても何も映らないし、密着度の高い体位では顔のアップで乗り切っている感があり、AVなんだけど限りなくイメージビデオに近いような雰囲気を感じましたね。
バックのシーンでも「背後から突かれている尾崎えりかさん」をひたすら撮っているので、見た感じはかなりエロいんですが今一つという感じ。そういう映像もありがたいんだけど、できれば尾崎えりかさんのお尻の割れ目とかも見せてほしいし、もっと言うとバックでお尻に手を添えながら挿入している男優さんの目線も楽しみたいんですよね。
尾崎えりかさんはお尻がめちゃくちゃ素晴らしい女優さんなので、バックや寝バックで表情だけっていうのはちょっと寂しすぎると思います。特に寝バックでは斜に構える感じで挿入していて、結合部が死角になるようにやってる感もあったのが非常に残念でした。
挿入シーンは正常位→対面座位→騎乗位→バック→寝バック→正常位という流れで推移し、最後は正常位からお腹に発射してフィニッシュ。ちょっと精子の量が少なすぎて「あんまり気持ち良くなかったのかな？」という残念感のあるフィニッシュだったと思います。
ただ、全体的にめっっっっっちゃ可愛かったです。特に最後の正常位でおっぱいを揉んでる時に男優さんに目線を送ってる場面とか、SEX終了後に溶けそうな目で男優さんを見てるところとか、もう全部が可愛かったので〇。
Scene2：上目遣いを駆使したフェラ抜き
尾崎えりかさんが男性を責めるシーンで、乳首責めやフェラチオを披露してくれます。男優さんは顔が映らず、尾崎えりかさんの問いかけにも答えないので、AVを見ていて「男優さんの顔や声に脳のリソースを割かれたくない」っていう人にはいいんじゃないかと思いました。
ただ、主観じゃないので尾崎えりかさんとは一切目が合わず、顔の見えない誰かにご奉仕している尾崎えりかさんを眺めるって感じになるので、ここは主観だったら良かったのに…と思わされましたね。
最後はフェラチオから口内発射を決めるんですが、あっという間に終わったという印象です。下着姿のままで脱ぎもなく、フェラチオ中に無防備になっているお尻側にカメラが回るというサービスもありません。
エロイズム的にはかなり物足りないシーンでしたが、尾崎えりかさんはめちゃくちゃ可愛かったです。
ちなみに尾崎えりかさんはこれまでにフェラチオ特化系のAVをいくつか出していて、その中でも与田さくら時代の「イキなりシャブりすぎっ！元地方局アナウンサーのフェラチオ気持ち良すぎる唇。 与田さくら」がおすすめです。まだ見ていないという方はぜひチェックしてみてください。
Scene3：ベロキスから始まる和気あいあいとしたSEX
最初は笑顔で軽くトークしているような場面に始まり、最初のSEXシーンと比べると「こっちの方が楽しいのかな？」と思えるような感じの入りでした。ベロキスをしてから尾崎えりかさんが舌を出しているシーン、これめちゃくちゃいいですね。
ここでも軽く腋舐めがあり、笑顔をのぞかせていました。というかこの衣装も清純派アナウンサーを意識しているというか、お天気お姉さんチックな雰囲気を感じましたね。めちゃくちゃ清楚でこの先一週間は晴れが続きそうな感じ(ただし所により一部豪雨)。
ソファーでの絡みですがそこまで眩しさもなく、Scene1と比べるとかなり見やすいです。お尻を向けている場面なんかは眩しく感じることもあるんですが、窓際に立たれたりするScene1よりは全然良き。
立った状態で手マンが始まると逆光になってめちゃくちゃ暗いうえに、なぜか男優さんの肩越しに撮ろうとするもんだから意味不明な映像になるのが残念でした。クンニのシーンではひたすら上記画像のような映像が続き、一瞬たりとも尾崎えりかさんのおまんこを覗く隙は見せてくれません。
そもそも男優さんの頭が邪魔で一切見えないにも関わらず、その男優さんの頭にまでモザイクを入れる用意周到ぶりなので、ここまで徹底されるとイラっとするまである。
クンニの後は尾崎えりかさんの責めのターンです。乳首舐め、フェラチオと展開されますが、途中で男優さんから唾を要求されて二度ほど飲ませてました。唾を飲ませるシーンが苦手に人にはアレですが、エロイズム的には「女優さん→男優さん」の唾移しは全然OKなので、ここは結構楽しめましたね。
シックスナイン、顔面騎乗でのクンニを経由して、いよいよ背面騎乗位から挿入開始です。ここでは下着姿から始まるので、序盤に開脚しながらハメるシーンがあるものの、一番見たい部分はパンツに覆われてて全く見えません(まぁ映ってたとしてモザイクが濃いのでたかがしれてますが)。
この直後でパンツを脱ぎ、再度背面騎乗位からハメる感じになります。男優さんがお尻を触りそうで触らないのが気になってたら、カメラが正面に回ってしまってお尻チャンスが空振りに。撞木反りのようになるシーンでは斜めから撮影し、結合部がまったく映らない角度から撮影していました(というか撞木反りって結合部を撮らせるための体位じゃないの？)。
しかも途中からベッドを飛び出て部屋中を練り歩く過程で、窓際に立ってハメ始めたりするので、背景がめちゃくちゃ眩しくなります。腋見せポーズの素晴らしい立ちバックではあったんですが、ちょっと眩しすぎてしんどかったです。
挿入シーンは背面騎乗位→撞木反り→バック→対面座位→立ちバック→騎乗位→正常位という流れで推移し、最後は正常位からお腹に発射してフィニッシュ。ちなみにあまりにもScene1の最終画面と似た感じのフィニッシュに驚かされました。
尾崎えりかさんの裸の雰囲気や全体的なエロさはあるものの、ここでも全く結合部は映らず。AVでは結合部を一番楽しみにしているっていう人の場合は結構しんどいんじゃないかと思います。
Scene4：電マを使ってオナニー
尾崎えりかさんがカメラ目線でオナニーを見せてくれるシーンです。
ここが唯一、尾崎えりかさんと目線が合うシーンとなります。ブラジャーを取っておっぱいも見せてくれますし、目が合う状態が長時間続くっていうのが尾崎えりかさんのファンの方にはたまらないんじゃないかと。
途中から電マを取り出し、パンツの上から電マを当てていく展開へ。パンツを脱いでくれないのは残念ですが、足を開いた尾崎えりかさんの全身を楽しめる時間が、結構用意されているという点ではおすすめです。
「女子アナ系美人のベロが絡み合う本気SEX 尾崎えりか」のトータル評価
2つのSEXの組み立てがほとんど一緒で「最初に眩しい思いをさせられるか、後半に眩しい思いをさせられるか」の違いしか感じられないのが残念でした。厳密に言えば体位の組み立ても違うんですけど、場所も時間帯も一緒で、キスと腋舐めから入って、手マン&クンニ→乳首舐め&フェラチオから挿入、結合部がほとんど映らずに最後は正常位フィニッシュっていう共通点のオンパレード。
あとこれはもうメーカーの特徴なので仕方ないんですが、モザイクが濃すぎます。明らかに何も見えない部分にまでモザイクを入れる徹底ぶりで、そもそもモザイクをなるべく使わなくて済むようなカメラワークなので、雰囲気からエロさを感じられる人じゃないとそこまで興奮できません。少なくとも結合部やおちんちんの出し入れが楽しみたいという人は、絶対に見ちゃいけないレベルです。
一方で全体的な清潔感、女優さんの裸を綺麗に撮るという点では秀でている作品だと思うので、尾崎えりかさんのファンの方で「尾崎えりかさんが脱いでくれるだけでオナニーには困らない」っていう場合はかなりおすすめの作品と言っていいでしょう。
