
「新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー」はセクシー女優・渡部ほのさんのAVデビュー作品です。
本作品は以下のような人におすすめします。
- セクシー女優:渡部ほのが好き
- 初々しい渡部ほのさんが見たい
- セクシー女優さんのデビュー作品が見たい
数え切れないくらい良い点が多く、現時点で2025年のデビュー作の中ではベストかも。
女優さんの素質、魅力は文句なしです。「可愛い、ボディが最高、恥じらい方にそそられる」など、剛毛派が「パイパンはちょっと…」と苦言を呈するくらいしか弱点は無いんじゃないかなぁ。
初脱ぎもエッチな部位をしっかりじっくり撮ってくれる構成で、デビューSEXも2nd SEXも抜きどころの宝庫。レーザー顔射も用意されていて、4Kで購入して良かったと心から思いました。
「一流ながらもデビュー作として目新しい男優さんのキャスティング」も素晴らしく、貞松大輔氏や澤野ヒロム氏が苦手な方でも楽しめるかと。
以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
「新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー」の概要
配信開始日 | 2025/10/10 |
収録時間 | 167分 |
出演者 | 渡部ほの |
監督 | トレンディ山口 |
シリーズ | 新人NO.1 STYLE |
メーカー | エスワン ナンバーワンスタイル |
レーベル | S1 NO.1 STYLE |
ジャンル | ハイビジョン 4K 独占配信 ドキュメンタリー 顔射 単体作品 パイズリ 巨乳 デビュー作品 |
品番 | sone00969 |
目を奪われる。まず、その胸に。
新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー
まだ二十歳。なのに、こんなカラダ。
Jカップ、102cm。大きいだけじゃない。
揺れる。弾む。指が沈む。吸いつくような質感。
思わず顔を埋めたくなる、それはもう欲望そのもの。
170cmのスラリと恵まれた肉体はまさに男の夢が凝縮された欲望の象徴。
「SEXが好きなんです」――そう囁きながら、笑う。
その笑顔は無垢で、その肉体はドエロ。
お嬢様育ちの才女が、自ら望んでカメラの前へ。そしてセックスを晒す。
舐められ、揉まれ、挿れられて…Jカップが悦びで跳ねる。
新人No.1STYLE リアルはたちのJの伝説がはじまるーー
「新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー」のサンプル画像











「新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー」のシーン別の感想・レビュー
Scene1:プロローグ
OPムービーにお金が掛かっている感があり、その後は普通の部屋っぽい場所でのインタビューから。
監督さんの声は入っておらず、あくまで渡部ほのさんによる自分語りみたいな感じ。
見た目はアイポケの佐々木さきさん、あるいは引退済みの永瀬ゆいさん系統に近い気もしましたが、背が高くて巨乳の女優さんなのでキャラは全然違いそう。
Scene2:渡部ほのの初脱ぎ
初脱ぎは白背景の透明感あるスタジオで行われます。焦らしが一切なく、脱ぎっぷりが豪快すぎてびっくりしました。
恥ずかしそうにしている状態で気を付けさせてから、じっくり裸を鑑賞できる初脱ぎが素晴らしいです。
102センチあるバストはやや垂れ気味ながらも天然モノを疑わせないフォルム。ビジュアルも良いので、恥ずかしそうに後ろで手を組んでいる姿、顔とおっぱいが同時に楽しめる映像がもうやばい。
お尻もプリッとしていて、傷や荒れが一切ない美尻。アナル周りには毛も無し。恥ずかしくてお尻の割れ目を隠したり、きょろきょろする様子にもそそられました。
最後はM字開脚です。既に脱毛済みのパイパンおまんこですかね。可愛すぎてデビュー作の魅力が詰まっていたと思います。
豆沢豆太郎氏がよくやる「死ぬほど股開いて」というリクエストも大好きなんですが、本作のパターンも大好きです。初脱ぎとしては百点満点。
Scene3:渡部ほののAVデビューSEX(前戯、本番ともに表情が〇)
デビュー作だから仕方ないんですが、背景は白モヤがかっているような眩しいロケーション。相手は小田切ジュン氏。
序盤はキス、軽めのボディータッチから。見た目はロリ系なんですが、Jカップをしまうためのブラジャーは大きくて違和感あり。見た目の可愛さと暴力的なサイズのギャップよな。
おっぱいが出る瞬間、恥ずかしさで隠す様子もそそられますし、その後の乳揉みや乳首イジりも見応えばっちり。
両足を開かせてV字開脚みたいにし、渡部ほのさんにくぱぁを披露してもらうシーンも。モザイクは決して薄くないものの、開脚っぷりやモザイクの奥のピンク色が楽しめるシーンが豊富です。
中盤はおっぱいへの愛撫、クンニ、手マンなど。乳首舐めやフェラチオ、パイズリで責めてもらうシーンも用意されています。フェラチオやパイズリはちょっと慣れている雰囲気がありました。
特に良かったのは顔面騎乗。おっぱい揉み放題、おまんこ舐め放題に加え、恥ずかしがっている表情をしっかり撮っているのが〇。
本番は正常位→騎乗位→バック→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら最初の正常位一択かと。
そこまで結合部がばっちり撮られている感は無かったものの、表情や仕草にそそられるので超興奮しました。騎乗位やバックでの乳揺れも素晴らしく、恥ずかしそうな表情がマジで良き。
Scene4:2nd SEX(撞木反りと正常位が激熱、前戯も〇)
フワフワ系のカーディガン+水着姿での登場です。衣装は良いけど、ここも白モヤ背景なのはしつこい。
最初は男優さんのイチャイチャしながらのトークから入り、キスから拘束プレイへ。腋見せポーズでの恥ずかしそうな仕草、腋舐めでの照れ笑いなど、イチイチそそられるんだよなぁ。
おまんこはしっかり狙われていて、クンニの前に接写あり、手マンや玩具責めでも局部がちゃんと撮られています。
クンニが始まった瞬間の表情の変化も素晴らしく、いつもなら「男優さんが局部を後頭部でガード」とか言いたくなるんですが、表情とおっぱい、大事な部分を男優さんが舐めてる雰囲気で全然抜ける。
ウーマナイザーや電マでの責めも含め、執拗におまんこを責めたらフェラチオで奉仕してもらう流れ。拘束した両手を上げさせてのノーハンドフェラ→拘束を解いての二段階で、相変わらず可愛さがエグいです。
パイズリも手を添えずして完全にホールドしていた瞬間がすごかったのと、手を添えてからのマシュマロ感が最高でした。この時点でもう何度も抜きたくなるくらいに見所が多すぎる。
いつもなら「水着着衣が邪魔」とかも言ってるはずなのに…。シックスナインではアナルがしっかり撮られていて、なぜか着衣ハメもさほど不満になりません。
本番はずらしハメからのスタートで、正常位→対面座位→立ちバック→片足上げ立ちバック→(水着下を脱がせる)→背面騎乗位→撞木反り→正常位(最中に水着上を取る)という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。
結合部を楽しむなら撞木反りが激熱で、ラストの正常位も良かったです。
Scene5:スケスケ下着で3P
スケスケ下着で登場し、男優さん2人との軽いトークから始まる3Pです。ヒールを履いているとは言え、武田大樹氏よりも背が高くなっている違和感よな。
序盤はキスや耳責め、乳揉み、へそ責めなどのマイルドな展開から。
腋舐めで恥ずかしさとくすぐったさでニヤけている感じも前のシーンで見たやつと重複していたんですが「またこれかよ!」とは全然思わなかったです。
ここも手マンは長尺で、その傍らで行われている乳揉みでも柔らかさがたっぷり味わえました。2本同時フェラは心なしか楽しそうにしゃぶっており、ここも可愛さが際立っていたと思います。
本番はソファーに座らせて立ち膝で挿入→バック→立ちバック→後座位→(パンツを脱がせる)→立ちバック→片足上げ立ちバック→騎乗位→側位?→正常位(胸射、お掃除フェラ)→正常位(あごに発射、お掃除フェラ)。
結合部はほとんど狙われておらず、ラストの正常位でチャンスがあるくらい。
Scene6:パイズリからのレーザー顔射
ちょっとだけ時間が残っていたので期待していたらオフショットを経て、レーザー顔射の男優さんが登場。序盤は乳首舐めで責めてもらい、その後はフェラチオやパイズリへ。
撮影の順番は分かりませんが、未だにおっぱいを出す瞬間には照れがあるのに、乳揉みしながらのキスの最中、おちんちんをしっかり握っているのが印象的でした。
最後はパイズリが続いた後、豪快なレーザー顔射でフィニッシュ。目を開けようと頑張る瞬間もあり、マニアにはたまらないのではないかと。顔射後の顔も可愛いのはやばい。
暗くない部屋なのに天井に目潰しライトがあるロケーションのみ、軽く不満あり。
「新人NO.1 STYLE リアルはたちのJ 渡部ほの AVデビュー」のトータル評価
「またこいつかよ!」を感じない男優さんのチョイスが新鮮でした。間違いなく一流の男優さんばかりが出演しているんですが、デビューAVとしては新鮮味あり。
女優さんの魅力も素晴らしく、次回作も絶対に買います。初脱ぎがエロくて心を掴まれ、その後も魅了され続けました。
可愛い、反応が良い、おっぱいが大きくて柔らかそう、美尻で言うことなし。2025年にデビューした女優さんの中で一番夢中にさせられてるまである。
前戯で局部をしっかり撮ってくれているので、クンニで男優さんの頭が邪魔になっても不満にならず、クンニされている際の表情が最高にエロくて満足度が高いです。
本番中もメリハリのあるカメラワークで、どのシーンを見ても抜けると思いました。
難点は「やたら白モヤがかってて変に眩しい背景」くらいで、この不満を打ち消すくらいに魅力が多いデビュー作だったと思います。文句なしにおすすめです。
