【紫堂るい】ビジュアルが際立つ3本番|おじさん相手にねっとりベロキス

「エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…」はセクシー女優・紫堂るいさんのエスワン第二章がテーマのAV作品です。

本作品は以下のような人におすすめします。

  • セクシー女優:紫堂るいが好き
  • 特にコレと言った目的は無く、初々しい紫堂るいさんが見たい
  • ねっとり系のベロキス、柔らかいおっぱいを堪能したい

前作が良すぎたこともあり、エロイズム的には残念に感じるクオリティでした。良かったのは女優さんの魅力のみ。

最初と最後が「結合部を狙っても最初のちょっとだけ」なので、ゼロだと酷評できないだけです。むしろゼロよりも「何でもっと見せてくれないの!?」って不満が大きいまである。

2nd SEXはベロキス多めの前戯が魅力ではあるんですが、密着グリグリばかりで結合部がノーチャンスすぎて残念でした。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

「エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…」の概要

配信開始日2025/09/05
収録時間139分
出演者紫堂るい
監督豆沢豆太郎
シリーズ初イキ初体験絶頂スペシャル
メーカーエスワン ナンバーワンスタイル
レーベルS1 NO.1 STYLE
ジャンルハイビジョン 4K 独占配信 アクメ・オーガズム 単体作品 巨乳 アイドル・芸能人 顔射 美少女
品番sone00871

元子役でありながらグラビアアイドルとして復活した本物芸能人紫堂るいのS1第二章は真面目に堅実に生きてきた彼女からすると信じられないようなSEXを体験。普通のSEXとはひと味もふた味も違う特殊なプレイの数々に心身共に興奮してしまう紫堂るい。おっとりながらエロい彼女のプレイに激しさが加わった3本番をご覧あれ。

エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…

「エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…」のシーン別の感想・レビュー

Scene1:プロローグ

最初はメイク室に監督さんが突撃するような感じでインタビューあり。

バスローブの下は裸だと思ってドキドキしてたら、しっかり水着を着用していました。

最初のインタビューは4分弱程度。

Scene2:紫堂るいがリードする1st SEX

男優さんとのキスシーンからスタート。

相手は澤野ヒロム氏で、まげを結ってないので元プロレスラーの男優さんかと思った。「え、あの人が紫堂るいさんの相手するの!?」とちょっと期待した。

序盤はキス、膝コキ、乳首責め、手コキなど。紫堂るいさんが主導権を握って責める展開が続きます。美女が奉仕している雰囲気がエグい

おっぱいが出てからは相互乳首舐めがあり、軽く顔に乗せてるだけのおっぱいが超柔らかそうでした。シックスナインや顔面騎乗ではさほどお尻も楽しめず、こっちは軽く期待外れ

ただ、全裸の美しさには見惚れるレベルなので、ファンの方なら最高に楽しめるでしょうし、男優さんが羨ましいことは間違いないです。

本番は騎乗位→背面騎乗位→バック→背面座位→正常位という流れで、最後は胸射→お掃除フェラ。結合部を楽しむなら開脚騎乗位がおすすめで、背面騎乗位やバックでも綺麗すぎるお尻が一望できて〇

紫堂るいさんが主導権を握り、男優さん側からのピストンがあまり無かった気がします。ゆえに見応えが薄く、背面騎乗位でもお尻を映さずに真横に逃げる時間が長かったです。

Scene3:おじさん相手にベロキス三昧のSEX

中国のお姫様みたいな衣装で登場し、吉村卓氏を相手に濃厚なベロキスからのスタート。

おじさんが美女の舌を吸いまくっている様子に変なエロさがあり、さすがにこれは役得すぎる。このおっぱいを揉みながらのよだれ飲み放題はノーギャラでいい

随所でブルドックのような表情をする吉村卓氏と笑いを堪え切れてない紫堂るいさん。ファンならフフッとなってしまいそうな一面かと思いつつ、エロさは半減しているような気も。

お尻側からのクンニはパンツもあり、カメラもガン無視でした。M字開脚からのクンニでは顔の離れ際にチャンスが転がっており、おまんこを舐めながらの乳揉みがすっげー贅沢です。

乳首舐めやフェラチオで責めてもらう際は表情も可愛すぎてやべーやべー。

本番は正常位→松葉崩し→対面座位→バック→(クンニ)→正常位という流れで、最後は胸射。…吉村卓氏でも胸射か。

全ての体位でストロークが短く、常に密着ぐりぐり系でお腹と股間の間にしっかりハマっているので、結合部は完全にノーチャンスでした。

Scene4:パイズリフェラ抜きからの顔射

デビュー作でありそうなフェラ抜きのシーンです。椅子に座った男優さんをリードしながら責める展開が続きます。

男優さんががっつくような雰囲気でおっぱいを揉み放題・舐め放題で堪能している姿が印象的でした。

紫堂るいさんからの責めは乳首舐めや手コキ、パイズリ、フェラチオなど。キスが多いのが良くて、パイズリのホールド感も文句なしです。

終盤はフェラチオが延々と続き、顔射→お掃除フェラ。射精は量的には悪くないけど…という感じ。

紫堂るいさんの場合、MUTEKIデビューでは手コキ抜き、エスワンデビューではパイズリ抜きだったのでアレなんですが、フェラ抜き顔射がOKならレーザービーム受けが見たかった感よな。

Scene5:オイルを使った3P SEX

TECH氏とかめじろう氏による3P。両サイドからの耳責めや腋舐め、乳揉みから入り、どれも「ずるい」としか思わなかったです。

下着を身に着けている時間が長く、手マンやクンニでは局部チャンスに乏しい印象あり。ローアングルからの手マンも「おまんこ?男優さんの手のひらじゃない?」と感じました。

本番は立ちバック→立ちバック→前座位→立ちバック→前座位→騎乗位→片足上げ対面立位→片足上げ立ちバック→ベッドを使った立ちバック→バック→寝バック→撞木反り→正常位(胸射)→正常位→座り側位(お尻に発射)。

結合部を楽しむなら片足上げ立ちバックを真下から狙ってるシーンが良かったんですが、これは最初だけ。というか良いシーンは大抵最初だけ

前座位ではモザイクが邪魔でアナルもろくに見えず、密着度合いも強めで結合部は確認できません。

「最初は結合部を狙っても、すぐに真横や高い位置に逃げて漠然と撮ってるシーン」ばかりで、結合部はゼロじゃないけど時間比率には不満しかないと感じるカメラワークでした。

「エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…」のトータル評価

MUTEKIからエスワンに移って再デビューした女優さんの登竜門的になりつつあるシリーズですが、本作はあまり良かったとは思いませんでした。紫堂るいさんの魅力が無ければバチバチに酷評してる

1st SEXはそれなりに見応えがあったものの、女優さん側のリードがポイントだったせいか男優さんが控えめすぎて魅力薄。それでも抜くならここになりそうです。

2nd SEXはベロンベロンと舌を絡める雰囲気は良かったんですが、結合部派にとっては本番にがっかり感しかありません。3Pはカメラワークが明らかに消極的すぎます。

確かに裸は最高に綺麗ですし、ビジュアルの良い女優さんなのでそれなりに満足度は得られると思います。ただ、カメラワークを中心に内容が良かったとは思わないです。

ファンの方なら問題なく楽しめると思いますが、そうじゃなければさほどおすすめはしません。

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